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「平成の一大不祥事」BY 党顧問

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月15日(金)00時22分59秒
編集済
  議員を引退したらある程度までの本音が言えるようです。


>森友・加計学園問題「平成の一大不祥事」 公明・漆原氏
>2018年6月11日19時59分
>漆原良夫・公明党顧問(発言録)
https://www.asahi.com/articles/ASL6C5WFWL6CUTFK01G.html

この問題での内部関係者を含めた不可解な事実についても「党顧問」「庶民派弁護士」にして元議員の矜持にかけて
真相を明らかにし闇を払いのけていただきたいものです。


いつものパターンならポーズでしょう  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 1日(金)06時36分25秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85129
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月14日(木)23時52分50秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

路上生活者様
この掲示板で命を救われた人もいれば、勉強になる人もいます
価値ある掲示板です
間違えながら恥をかきながら皆んなで、勉強しましょう
題目を一緒にあげましょう
仕事をしましょう
おやすみなさい
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 6月14日(木)23時42分3秒
  ジミヘン版星条旗よ永遠なれ  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)23時21分41秒

マスコミという時の権力に、乗っかるのもいいでしょう。
悪宣伝がなく、風評被害にはあうことはありませんから居心地は良いですからね。
ただ、そのような虚栄はいつまでも続きません。
国民も愚かではありませんから、一番恐いのは、国民を敵に回したときですね。
今、マスコミの狂いに、目覚めている国民が増えつつあります。
森友加計学園を地方知事選に持ち込んだ、新潟知事選選挙が、その証左ではないでしょうか。
 

ジミヘン版星条旗よ永遠なれ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)23時21分41秒
  >ネトウヨバンド?  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)13時04分17秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85632

時の権力に媚びへつらった体制派ロックが後世に残ることは今までもありません。ましてや
ネトウヨロックなど所詮はうずもれてしまうのは必定です。
ロックはどこまでも反権力なのです。

ジミヘンは20歳になるまでおびただしい数の黒人差別を痛感していました。黒人だからという
理由で白人娘の両親から付き合いを止められました。ベトナムに送られるのも
真っ先に黒人でした。各地で暴動が起こりました。

Jimi Hendrix
Star Spangled Banner / 星条旗よ永遠なれ
https://www.youtube.com/watch?v=MKvnQYFhGCc
 

どうでしょう。

 投稿者:オヤジ  投稿日:2018年 6月14日(木)23時02分39秒
編集済
  (無題)  投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒

二大政党制なので与党と野党第一党は自民党か、民主党系政党ですからね。
公明党が野党側について、「森友加計学園の青年部」と言われるようになれば、
それこそ、おしまいですね。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月14日(木)22時54分19秒
  23時に開始致します。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。

 

池田先生を神格化するのを止めよ!!

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月14日(木)21時38分16秒
  池田先生を神格化し続ける現在の創価学会。とんでもないことです!邪道になってしまうような非常に危険な事です。

はっきり言いますが、池田先生は崇めるべき存在ではない!先生は、”一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする” をご自身で実践されている「法の体現者」であり、「法と一体化」した師です。

私達弟子は、先生の実践されたことを「信仰の模範」として学び、同じく体現して行こうと日夜実践しているわけです。難解な仏法の教えを現代の人々の機根に合わせて分かりやすく教えてくださったが先生です。

先生とて無謬ではありません。私達と同じく、欠点も沢山抱えた、どこまでも人間臭い人間でおられるのです。福子として生まれた私にとっては先生は優しいお父さんのようであり、信心の大先輩であり、「心の師」です。決して、決して、神のごとく完全、完璧な手の届かない「崇める」ような存在ではありません!

先生のご指導:

そのことを訴えているのが、有名な「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」(御書1088ページ)との金言です。

 大聖人は、この「心の師」との経文を幾度となく引用され、門下の信心の指針とされています。言うならば、この「心の師」とは、人生の羅針盤(らしんばん)であり、信心の灯台でもあると言えます。
 時に随って移り動いてしまう凡夫の弱き心を「師」としてはならない。どこまでも、自身の心を正しく導く「師」が必要となるのです。「師」とは法であり、仏説です。釈尊自身、自ら悟った法について「法を師として生きぬく」ことを誓い、生涯、その誓願を貫き通したことを誇りとしている。それが、釈尊が弟子への遺言として強調した「法を依り処とせよ」との生き方にほかならない。

 「心を師」とするとは、「自分中心」です。最終的には、揺れ動く自分の心に振り回され、わがままなエゴに堕(お)ち、あるいは無明の淵(ふち)に沈んでしまう。
 これに対して「心の師」となるとは、「法中心」です。そして、この「自分」と「法」を結びつけるのが、仏法の師匠の存在です。

 仏法で説く師匠とは、衆生に、自らの依り処とすべき「法」が自分自身の中にあることを教えてくれる存在である。法を体現した師匠、法と一体となった師匠を求め、その師匠を模範と仰いで弟子が実践していく。そのとき、初めて「心の師」となる生き方が実現するのです。
 言い換えれば、私たちの一生成仏には、衆生の持つ「心の可能性」がどれだけ広いかを教え示す「法の体現者」であり、「法と一体化」した「師」の存在が不可欠となるのです。

 私も、現代において日蓮仏法の広宣流布に生きぬかれた戸田先生という如説修行の師匠がいて、自分自身があります。私の胸中には、いつも「心の師」である戸田先生がいる。今も日々、瞬間瞬間、胸中の師と対話しています。これが「師弟不二」です。
 常に、自分の心に、「心の師」という規範を持ち、「心の師」の説のごとくに戦う人が、「法根本」の人です。日蓮仏法は、どこまでも「師弟不二」の宗教です。
 

お里が見えました

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 6月14日(木)21時25分16秒
  > 昔のアンチ創価の人達も、立派に「先生の指導」を語る、立派に「御書の一部」を引用するだけで、偉そうに語った気になるだけで中身がない。

『立派に「先生の指導」を語る』アンチなんて見たことありません(苦笑)
『偉そうに語っ』てるあなた大丈夫?
 

勉強にはならない

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月14日(木)21時21分18秒
  この掲示板は、勉強にはならないよ。
同じネット使用するなら、もっとレベルの
高い書物を読んだ方がマシ。

ほとんど内容が昔のアンチ創価の書物に
似た内容が多い。

レベル高そうに見せてるだけの
中身のない内容。
まず社会常識から勉強した方がいいと思う内容もあり。
信仰者である前に社会常識を勉強しなさいと
外部から言われるだろうみたいな内容レベル。

いわゆる良識人が少ない。
昔のアンチ創価の人達も、立派に「先生の指導」を語る、立派に「御書の一部」を引用するだけで、偉そうに語った気になるだけで中身がない。

偉そうにする幹部、
偉そうにする議員と同レベル。
 

【重要】『日蓮と同意』ではない、原田会長と執行部の組織運営。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月14日(木)21時00分5秒
編集済
  「世界広布新時代第35回本部幹部会」で、1997年1月の本部幹部での池田先生のスピーチ映像が上映されました。

その内容が聖教新聞(2018.06.13)に掲載されたが、原本である池田大作全集87巻を見ると、重要な指導が削除されていました。

・添付文証①:聖教新聞2018年6月13日2面
・添付文証②:池田大作全集87巻P.214

添付文証を比較し、削除部分をご確認下さい。
削除部分は【  】で表記してあります。

~~~~~~~~
一、牧口先生、戸田先生に連なる学会員も、この一生を広宣流布に生ききったとき、皆、こうした永遠の勝利と栄光に包まれゆくことは、絶対に間違いない。ゆえに、負けてはならない。何があろうと「毅然たる信心」を貫くことである。

【大聖人は「難来たるを以て安楽と意得可きなり」(御書750ページ)と仰せである。
いかなる難にも微動だにしない。恐れない。退かない。戦い続ける。その強き信心自体が「安楽の証なのである。難と戦ってこそ、永遠の金剛身を築いていけるのである。
何かあると、すぐ恐れ、おののき、動揺する――そんな弱さのために、信心という幸福の「本道」を外れてはならない。】

御書に「一切衆生・南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」(1143ページ)とある。
 また、「南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧んのみこそ今生人界の思出なるべき」(467ページ)と。
~~~~~~~~

明らかに『難と戦う指導』が削除されています。


さて、ここで『日蓮と同意』について、大切なポイントを池田先生が指導された文証があります。

・添付文証③:法華経の智慧 第3巻P.313(普及版、中、P.201)

~~~~~~~~
名誉会長: 大事なことは、私どもの原点である戸田先生の悟達が、この「獄中」でなされたという一点です。
法華経ゆえの投獄です。「四恩妙」に仰せのごとく、これは四六時中、片時も休まず法華経を身読していることに通じる。そのなかで、戸田先生は「我、地涌の菩薩なり!」と、豁然と悟られた。大難のまっただなかでこそ、人間革命されたのです。難即悟達です。これこそ、まさに「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」の御金言を、身をもって証明された姿といえよう。厳しく言えば、難なくして、本当の「日蓮と同意」とはいえないのです。
この「獄中の悟達」こそ、私どもの、永遠の原点です。法華経を現代に蘇らせた一瞬であり、「人間革命」という太陽が現代に昇った一瞬だった。その時、闇は深く、だれも気がつかなかったが、夜明けは戸田先生の胸中で始まっていたのです。
~~~~~~~~

池田先生が、『厳しく言えば、難なくして、本当の「日蓮と同意」とはいえないのです。』と指導されています。


さて、この3つの添付文証をもとに、原田会長と執行部の運営する、今回の本部幹部会を点検してみましょう。

「世界広布新時代第35回本部幹部会」で、1997年1月の本部幹部での池田先生のスピーチ映像が上映されましたが、原田会長と執行部は『難と戦う指導』を削除しました。

池田先生が仰るように『難なくして、本当の「日蓮と同意」とはいえない』ならば、『難と戦う指導』は現場会員に必要なはずです。

では、なぜ、原田会長と執行部は、『難と戦う指導』を削除したのでしょう。
これでは、会員が難と戦う力が弱まり、難と戦えない信心になってしまいます。

難を避け、難なき信心を会員がするようになれば、『日蓮と同意』とは言えなくなります。
難に立ち向かい、難に負けない強い信心を貫く会員を育てるのが、会長と執行部の役目ではないでしょうか。


さて、今回の本部幹部会を見ても、このような事が起きているのが、創価学会の現状なのです。

現場会員の皆さんには、師を本気で求めるなら、指導の原本である池田大作全集に帰り、きちんと内容を確認して頂きたいと願います。
正しい信心を貫くには、如是我聞の信心こそ大切なのです。


 

私も気持ちはいつでも”ばかもの”の”わかもの”

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月14日(木)20時48分35秒
  2008年6月10日付聖教新聞広布第2幕第9回
全国青年部幹部会、全国学生部幹部会

牧口先生の精神を受け継ぐ
世界的な人材が必ず出る!

<正義の声を!変革の波を起こせ!>
 大切なのは青年だ。後継者だ。偉くなり、
年を取ると、威張ったり、堕落したりする人間
がいる。どんな団体でも同じである。
 未来は青年で決まる。きょうは学会の宝で
ある青年が集った。
 皆さん方をはじめ青年部の中から、牧口先生
の精神を受け継ぐ世界的な指導者・大教育者が、
必ず出るだろう。
 日本の政財界において、重要な役職を持って
大活躍する人も、何人も出るだろう。
 社会でも力を持ちながら、本当に学会を愛し、
大事にする。わが身をいとわず、広宣流布のため、
学会のために戦う――そういう人が集ってくださった。
 広布の歴史に、誉れの名を残しゆく皆さんである。
 こう思って私は、青年部幹部会に力を入れている
のである。(中略)
 私は、戸田先生をお護りするために、一切をなげうった。
 戸田先生は、戦時中、軍部政府の弾圧で一緒に
牢獄に入った牧口先生について、“牧口先生の慈悲
の広大無辺は、私を牢獄まで連れていってくださった”
とまで語っておられた。
 こんな方は、ほかにいない。私は、こうした戸田先生
の言葉を聞いて「本当にすごい師弟だ」「これが仏法だ」
と直感した。
 私もまた、師匠のためにすべてをなげうって戦おうと決めた。
 事業が破綻した時、先生は絶体絶命の状況だった。
先生を支えるために、私は夜学も断念した。
 先生が窮地に陥るや、手のひらを返したように先生を
罵る人間も出た。
 「戸田君」と呼んで下に見て、威張る人間もいた。
多くの弟子が去っていった。私は、どこに行っても悪口
を言われた。
 何もかもが大変だった。本当の地獄の苦しみのような、
悪戦苦闘の日々であった。
 しかし、私は確信していた。「私の師匠は正しい!」
「仏法は正しい!」と。
 そして、苦闘の中から立ち上がった。師弟で、一切を
勝ち越えてきた。
 だからこそ、今日の学会がある。
 このことを、若き皆さんは深く心に刻んでいただきたい。
 今は、学会には立派な会館もある。人も多い。組織も
できあがっている。
 昔に比べれば、恵まれた環境であろう。しかし、あまり
に恵まれていると本当の人材が育たない場合がある。
 ゆえに青年は、自ら苦労を求めていくことだ。苦闘を
乗り越え、勝ち越えていくことだ。

---------------------------------
私も気持ちはいつでも”ばかもの”の”わかもの”
です。座談会では、青年部の○○ですと言ってます。
心は何も変わってないつもりです。
未来は青年できまる。だから信行学にはげみましょう。
”ばかもの”なんだから、人の何倍も努力しないと。
そして、基本は唱題、唱題、そして唱題です。
心を磨けば世界もちがう世界に見えるでしょう。
 

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)19時50分28秒
  青年部員?日本会議の青年部員か?

「ワカモノ」には期待しても、お前の様な「バカモノ」!!には全く期待していないので心配するな。

丁寧な言葉さえ使っていれば、馬鹿が隠せるとでも誤解している様だが、そんな事はない。
馬鹿レベルがMAXに近くなると、もうどうやっても隠せないのだ。

アベ自公が、国民のための仕事をしている政権だと。(笑)
長く続いて貰わないと困るだと。(爆笑)

権力からの弾圧逃れが本能にまで高まって来ると、まともにモノも見えなくなるらしい。不思議なものだ。
基本的な認識能力も無いのなら、もういいから何もするな!黙って見ていろ!

カラオケで一日中、ラドウィンプスの「日の丸」でも歌っていやがれ!


「不正選挙」に言及すると、アホが湧いてくるというのはホントだな。
必死になってて、逆に怪し過ぎる。(笑)
だが、動かぬ証拠が出てくるのはこれからだ。

国際的に「アウトレイジ」と認定されたアベ政権だ。国連の選挙監視団が派遣されるのも、時間の問題だろう。

 

副役職です 様

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月14日(木)19時23分57秒
  同じ副役職で 同意見です
今は 会合に出ない勇気を持とうと思っております。

 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 6月14日(木)18時58分3秒
  色々な投稿、また、それに対する遣り取り、
色々な面で勉強になります。

追記
多重HNを使っている方々、
何故、そうするのかを教えて頂けると、
これまた、勉強になります。
 

反日中共を撲滅せよ、丑寅題目の新しい道

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月14日(木)18時34分33秒
  青年部、なかんずく男子部、学生部か丑寅題目の新しい道を開いてくれています。日本共産党、左翼政党、中共を撲滅唱題会丑寅題目の戦いです。われらの丑寅題目の調伏の力で、見事に夜郎自大の北朝鮮は屈しました。われらが組織にあっては長いモノに巻かれない異論の徒輩は査問のうえで、除名処分です。  

苦難を成長のバネに夫婦で評判の食堂を経営

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月14日(木)18時31分39秒
  1993年11月24日

【埼玉県本庄市】H・Mさん(75)=若泉支部、副圏長=は町で食事処『みさお』を経営す
る傍ら、長年、食品衛生協会の役員として地域の食品衛生の向上発展に尽力。このほどその功

績が高く評価され、「厚生大臣表彰」を受けた。入信以来、求道の夫婦旅。「学会の看板背負
ってるから、何があってもくじけるわけにはいかない」と、妻のMさん(73)=支部副婦人
部長=とともに、苦難をバネに力強く生きた。その勝利の軌跡は老夫婦の若々しい笑顔に映え
る。

食事処『みさお』は、座敷を含めて三十人ほどが入る小さな店。繁華街からはずれた住宅地の
一角にあるが、庶民的な味が評判の人気食堂である。Hさんの仕事は朝の仕込み。それを終え
ると、三男のKさん(42)=副支部長、嫁のFさん(40)=婦人部地区幹事、そして妻の

Mさんに店を任せて外へ出る。何をするかというと、市内の飲食店やその関係者を訪ねるのだ
。この日も、十二月に開催予定の衛生講習会の打ち合わせのために、あわただしく準備に追わ
れていた。「店はまあまあ繁盛。息子が継いでくれたので悠々自適の身、といいたいところで

すが、どうも体が動いてしまうんですよ」そう語りながら、Hさんはどことなく楽しそうであ
る。Hさんは現在、市の飲食店組合の組合長や食品環境衛生協力会の事務局長など数々の役職
についている。また、県の委託で市の経営相談員を務め、更には日本食品衛生協会の委託で食

品衛生指導員としても活躍している。「厚生大臣表彰」は、厚生省と日本食品衛生協会の主催
で毎年行われているもの。表彰式は去る十月二十二日、同協会の創立四十五周年の記念式典も
兼ねて、東京・文京区の椿山荘で盛大に行われた。これには夫婦そろって出席。Hさんは、緊

張の面持ちで表彰状と盾(写真)を受け取った。「思いもかけない表彰でしたが、いろんな人
から祝福されましてね、だんだんと実感がわいてきました。でも、きょうまで組合で頑張って
これたのは学会での訓練のお陰。“引き受けたからには中途半端でなく、学会の人は違う、と

言われるようにしたい”。そんな気持ちで取り組んできました」とHさん。心には、学会員と
しての誇りと使命感が赤々と燃えている。入会は昭和三十年(一九五五年)。Mさんの病弱が
動機だった。「この仏法で必ず宿命を転換できる」。学会員の確信がHさんの心を打った。反

対していたMさんも、妻の健康を祈り、真剣に唱題する夫の姿に動かされ、翌年入会。それか
らは、夫妻で先輩の指導を素直に受け止め信仰に励んだ。一年後、家中の棚や引き出しにあふ
れていた薬がきれいさっぱりとなくなり、Mさんはすっかり健康体に。夫妻は信心の確信を深

め、広布草創の戦いに喜々として参加した。食堂を町に出したのは三十八年。それまで、十八
年間勤めた会社を辞しての転身だった。冒険である。だが、もともと好きな料理の世界。Hさ
んは迷わず準備に取り掛かり、一年後、JR本庄駅の南口商店街に土地を購入し、食堂を開店

したのだった。一方、広布の舞台ではますます活躍。夫妻は常に求道の姿勢を貫き、地域はも
とより群馬、茨城、更には福島へと弘教に。子供たちも学会っ子として素直に成長していた。
しかし、そんな一家にも波乱が訪れた。四十一年夏、次男のRさんが交通事故に遭い、しか

も悪いことに、白血病を患っていることが判明したのである。三カ月後、家族の祈りもむなし
くRさんは息を引き取った。二十歳になったばかりの息子だった。夫妻は長男を一歳半で失
っている。悲しみは一層深かった。「あのとき、駆け付けてくれた同志の激励がなかったら、

今の自分はありません。本当に報恩感謝の気持ちでいっぱいです」とHさんは語る。あれから
二十七年。その間、店の経営が悪化したこともあった。しかし、一切を成長への試練と受け止
め、Hさん夫妻は仕事に学会活動にと全力投球。自らが厳しい生活を強いられながらも、広布

の第一線での激励を惜しまなかった。四十九年。駅前の店を中堅の銀行に破格の値段で売却。
現在の地に店を移転した。出前に積極的に取り組みながら、やがて経営も安定。そんななか、
Hさんは食品協会の役員の推薦を受け、少しでも地域の役に立つならと快諾。時には、飲食店

経営者の人生相談にも応じるなど、親身な活動を地道に展開した。組合長に推されたのは五十
四年。食品衛生に関する知識も経験も豊富なHさんは、なにかと頼りにされ、周囲にはいつも
和やかな人の輪ができあがる。「主人のしてきたことが、こうして人さまからほめられるなん

て夢のようです。Kも商店会の副会長をしてまして、親子で地域に尽くせるのが主人の自慢な
んですよ」と、表彰状を見つめながらMさんが一言。「それも妻や嫁の内助の功があるからこ
そ」と、ねぎらいの言葉をはさみながら、Hさんは若々しい笑顔で語る。「これからも、ます

ます人間を磨いて、信心の素晴らしさを我が身で実証していきたい」
 

>>日本人は、不正選挙について「あります」というと

 投稿者:ハチのムサシ  投稿日:2018年 6月14日(木)18時30分5秒
  asyura2の書き込みとjpeg画像を掲示して不正選挙があるというなら、宿板への転載より先にやるべきは、記事とjpeg画像をプリントアウトして、公職選挙法違反で司法機関に告発するべきだろう(笑)

そういえば、STAP細胞を「あります」と主張した某女性研究員は、いったいどうなったのだろうか…
 

折伏禁止令?

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月14日(木)18時26分8秒
  友人参加の座談会のはずが何時の間にか、当座の友人参加、連れ出しは見合わせるように、との指令、上から。選挙をめぐる機微に触れる情報が出るから向こう一年、参議院が終わるまでは当分お預け。  

(無題)

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 6月14日(木)18時21分9秒
  真実の歴史とは、記録された文章の表層のみにとらわれてはいけない。
虚偽でつづられた歴史はあまりにも多い。
何が本当で何がウソなのか。それを見抜いていく
ーこれが史観である。
平3・4・12

青年は深き思索の人であっていただきたい。
また、勉強し抜いて欲しい。
これからは、知恵と頭脳の戦いの時代である。
どこに行こうと、たとえ世界の大統領や大学者と会っても、
堂々と対話できる知の人に成長していただきたい。
ー平2・11・3

『希望の明日へ』
池田名誉会長スピーチ珠玉集
458ページ
 

不正選挙

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 6月14日(木)18時05分28秒
  「それだけは話題にしてほしくない」から「ばか」だの「あほ」だの言うのではない。
開票速報の仕組みも知らずにゲスの勘繰りをするから「ばか」で「あほ」なのである。
 

正役職の方へ

 投稿者:副役職です  投稿日:2018年 6月14日(木)18時03分31秒
  はじめて投稿します。私は公明党の支持はできませんと伝えてから人事で体よく正役職からはずされました。公明党の批判は目立ってしていませんので査問とかはなっていません。座談会と同時放送だけが主な活動になりました。
正役職の時は報告と数のプレッシャーに耐えるのが仏道修行みたいな自分でした。今はあの悪夢のような重荷はなく楽しく生活、勤行、対話、家庭訪問とかできています。
以前は選挙の戦いでも報告や数の目標に追われても先生のため、広宣流布のためとの実感があったので頑張りがいがありました。
今の公明党の明らかな悪政のためにノルマの数字を出さなくてはならない苦痛から解放されたほうが賢明だと思いますよ。
正役職を辞退してもバチがあるわけでもなく、ノルマの地獄の重圧から解放があるだけです。
今のような組織主義で口先平和主義の学会で正役職してても功徳や福運が大きいとは思えません。

狂った組織の歯車から一歩距離をおいて自分らしく先生の弟子として仕事に生活に頑張ったほうがよっぽど平和や広宣流布の前進になると思います。

自分から正役職やめたいと伝えてもいいし、そうでなくとも例えば仕事が忙しくなって活動は難しいとか、そうそう公明党はもう応援できないのでパンフは買えないとか党員は継続しない、と伝えれば組織のほうから体よく正役職はずされると思いますよ。

まえは役職が上がっていけばそれだけ大きく広宣流布の責任を持てて福運も積めると思い込んでましたが、まったくそんなことはありませんでした。
役職と信心、功徳、福運はほとんど関係ないですね。
見栄っ張りで上の役職に行きたいならどうぞ信心の良心を捨ててやせ我慢して頑張ってください。
今の学会組織で正役職で狂った組織の言いなりになるのは逆に役職があがるほど信心が狂っていくと思います。
 

分析情報

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 6月14日(木)17時45分34秒
  <白昼の死角>

新潟県知事選<新潟市東区>

再開票すれば実は池田ちかこ勝利だったことが100%判明

http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/285.html

記事貼り付け

日本人は、不正選挙について「あります」というと、

今ネットでは「ばか」だの「あほ」だの「はげちゃびん」だの

「おまえのかあちゃんでべそ」だの「おそろしいほどのばか」とさんざんたたかれる。

実はそれはほとんどが、官邸のアルバイトたちが書き込んで

攻撃しているのである。なぜかというと、「それだけは話題にしてほしくない」

からだ。だから不正選挙追求者は、ネットでたたかれている。

しかし、なぜネットでたたかれるか?というと

「不正選挙が第一です」の勢力がいるからである。

貼り付け終わり
 

勇気と会内民主主義

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月14日(木)17時27分23秒
  >もう選挙態勢?   投稿者:ミーデン   投稿日:2018年 6月13日(水)17時19分11秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85609

そうお考えなら勇気を出されて購買等を拒否されたらいかがでしょうか。
まさかそれが理由での査問は内外への体裁からもないでしょう。
将来の実質上を含めた役職解任の材料にするかもしれませんが、そんな「役職」「活動家」であるなら拘泥する仏要はないと思います。

会内に政党支持の自由、政党を支持しない自由があるのは民主主義が前提となる
以上は当然のことでしょう。
 

会館出口調査

 投稿者:独り言  投稿日:2018年 6月14日(木)17時21分26秒
  くだらない妄想で先生をバカにする広布第二章の指針(匿名捜査官)  

石井国交相の不信任案提出

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月14日(木)17時01分37秒
編集済
  野党、石井国交相の不信任案提出

カジノ法案強行で


https://this.kiji.is/379895993476547681?c=39550187727945729


立憲民主党など野党6党派は14日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案を巡り、

石井啓一国土交通相の不信任決議案を衆院に提出した。

決議案は理由として

「国民の理解が全く進んでいないカジノ法案を強引に押し通そうとしており、

閣僚としての資質を疑わざるを得ない」

と批判した。

政府、与党は15日の衆院本会議で不信任決議案を否決。同日中に内閣委員会を開き、IR法案の可決を目指す方向だ。

衆院は14日午後の本会議で、IR法案の審議を巡って野党が提出した山際大志郎内閣委員長(自民党)の解任決議案を与党などの反対多数で否決した。


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ついでに、

池田門下としての資質を疑わざるを得ない

学会員としての資質を疑わざるを得ない

法者としての資質を疑わざるを得ない

などと批判したい。

 

呆れるばかり。

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 6月14日(木)16時15分36秒
編集済
  反安倍政権、安倍政権を終わらせる、それだけが至上命題であり、それからの展望は何もない。

それより何より、この板の野党支持の方は口が悪すぎ。
あなた達が参加してる座談会なんて絶対若者は参加したくない。

批判しているおじいちゃん方。
若者は、権力擁護だから安倍政権支持してるんじゃない。

野党が全く仕事してない、パフォーマンスの反日政策が国民にバレた。テレビも新聞も、国民のためどころか、フェイク垂れ流しの実態がバレた。

国民のための仕事をしている政権は、長く続かせて当然。むしろ続いて貰わないと困る。

比較検討された上での知事選の敗北。
若者は、まともな野党が出てくれば比較検討くらいする。
あなた達と意気投合するのは、シールズか、沖縄基地反対の運動家の方達でしょう。

反日の思い通りにならないからといって、日本を豊かにする、国防を強くする政策をしたからといって、「安倍ファシズム、独裁者」とレッテル貼りしてる一部の方々、みんなわかってますよ。黙ってシラけてるだけです。
というか、ますます野党離れが進むでしょう。その意味では良いのかもしれない。

 

公明党離れが進む創価の牙城

 投稿者:会館出口調査  投稿日:2018年 6月14日(木)14時50分3秒
  先般、某所の会館にて行った出口調査によりますと、度重なる選挙支援活動の打ち出し、公明パンフレットの強制購入(部数割り当て)で、支部幹部以下(実態組織責任者)からは『やってられない!』『なんで、今から来年の参議院選挙活動?』『どこまで安倍政権の応援隊やるんだよ?』等の苦情の声が出されました。

しかし、幹部の口からは『池田先生が創設された党であり先生も行った応援されていらっしゃる』、嘘か本当か、先日の新潟知事選挙でも池田先生から長文のメッセージがあり、『大誓堂五周年を荘厳する戦いを宜しくたのむ!』との話が大幹部のみに伝えられたとの事。

来年の国政選挙では、全ての選挙区に池田先生より、『公明党が支援する自民党候補の完勝を宜しく?』というメッセージが伝えられる予定です(爆笑
 

ネトウヨバンド?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月14日(木)13時04分17秒
  NHKの世論調査によると、公明党の支持率は2.4% に低落。  公明党が目の敵にして、disりまくっている 共産党の支持率は4.1% と伸びている。ほぼダブルスコアの負けではないか。(失笑)

これが世間の評価だ。平和主義を捨てた、原発再稼働賛成の党など、庶民は必要としていないのだ。
来年の参院選で、よりはっきりとした結果が出るだろう。

アメリカの高級紙、ニューヨークタイムズが、日本の政治を「アウトレイジ」と表現している。(笑)
北野たけし監督の映画でお馴染みの「アウトレイジ」。「極悪」という意味だ。(笑)


2016年に大ヒットしたアニメ映画「君の名は」。その主題歌を担当した「ラッドウィンプス」が「HINOMARU」という新曲を発表し、その軍歌の様な歌詞が大顰蹙をかっている。

ネトウヨ芸人の次は、ネトウヨバンドか。(呆)
実にアザトい、政府の愚民政策だ。無知な若者に対する「刷り込み」そのものだが、「歌詞が気色悪い」というまともな反応も多く、政府の思惑通りにはいかないだろう。

「ネトウヨロック」(笑)などという新ジャンルは、成立するはずがない。政府に媚びを売るロックなど、本質的にあり得ないのだ。(失笑) ロックは基本、反権力だ。

反権力と言えば、日蓮大聖人はその典型だ。鎌倉幕府と戦って、生涯四度の大迫害を受けられている。
その直弟子であるはずのダーハラも公明党も、一度も迫害を受けていないのは、反権力でないからだ。権力に媚び諂う事を、最大第一の価値として「従権力」に徹しているのだから、迫害など起こりようがない。「反大聖人主義者」と呼ぶべきクズ信者だ。

唯一、かつて竹入元委員長が暴漢に刺された事件があったが、それで完全にビビってしまい、それ以降公明党は、完全に権力側に転向してしまったのだ。もしもあの時、持ちこたえていれば、今の様な公明党にはなっていないだろう。
竹入氏も世界的な政治家になれたかも知れないが、結局のところ暴力に負けたのだ。

成仏への道は実に厳しい。大聖人の様に頸の座に臨み、その直後佐渡に流されても動じない様でなければ、成仏は不可能だ。
生半可な気持ちでは叶わない。

今多くの同志が、そういう危険地帯を踏破中。
同信退転者の屍を踏み越えて進んで行くべきは今だ。



 

フェイク 第1613号

 投稿者:宿坊  投稿日:2018年 6月14日(木)12時53分21秒
  (発行=18.06.12)

「日蓮正宗の信心を辞めたい」の声
本年十二月の特別供養に法華講員の悲鳴
他に類を見ない悪辣な集金教団

 日蓮正宗法華講の機関紙「大白法」六月一日付に今年十二月の第二回目の特
別供養について「大勢で御供養に参加しよう」との見出しを付けて掲載してい
る。

この記事を読んだ複数の法華講員から本紙編集室に「もうウンザリだ。法華
講を辞めたい」「年金生活で楽じゃない」「こんなに金集めをする宗教は他に
はない」等の声が寄せられた。

確かに、かつて信者の財産を巻き上げる宗教としては、あのオウム真理教が
知られているが、それより酷いのが日蓮正宗で他に類を見ない悪辣な集金教団
だ。

特別供養の口実としては「大白法」では「平成三十三年に日蓮大聖人の御聖
誕八百年を慶祝するため」と称して、次の事業を進めていると記している。

①法華講員八十万人体勢構築の推進 ②三門大改修、五重塔・諸堂宇修復工事
及び関連事業 ③大聖人御聖誕八百年慶祝記念大法要、及び記念法要 ④記念出
版事業 ⑤その他委員会において必要と認める事業。

このうち八十万人体勢構築については「推進委員会が設置され、大布教区別、
布教区別の僧俗指導会等が開催されている」と述べているが、これは集金の理
由にはならない。

これらの指導会では布教部長の阿部信彰、副部長の新井契道や推進委員の坊
主らが檄を飛ばして法華講員に勧誘させているだけではないか。それなのに何
故、特別供養を集める必要があるのか?

また、五重塔は既に昨年1月、修復が完成し、鬼門と二天門の修復工事も完了
している。その他の記念法要や記念出版のための特別供養は必要なかろう。

 また、三門の大改修工事は現在、三階部分の組み立てを行っているようが、
特別供養は今年が最後ではない。二年後にも集めると決めているから法華講員
の嘆きも分かる。今の日蓮正宗は大聖人を利用して集金する邪教であり「日蓮
商宗」と呼ぶのが相応しい。

熊本地震義援金を寺院建設委員会へ

宗門は熊本地震義援金として平成二十八年四月二十日~平成三十年二月二十
八日の間、一億二百万余円を集め、被災寺院への義援金 として八十九万余円、
被災信徒への義援金として三千五百万余円、熊本・大分二県への義援金として
二千五百万円を支出。残りの四千五十万余円を日蓮正宗寺院建設委員会に繰り
入れた。

だが、これは義援金だから被災した自治体などに贈るのが本筋ではないのか、
と法華講員は憤慨していた。

また宗門は今回の特別供養を第二回と称しているが、実際は十指に余る回数
だ。

平成六年に約三千万円の六万塔を建立するのに二十一億円も搾取したのをは
じめ、同十年の客殿の際に四十一億円を集金。また五十億円以上の巨費を投じ
て正本堂を解体し、同十四年の奉安堂では百六十八億円を収奪した。

平成十八年には記念事業を口実に二十二億七千万円、同十九年にも二十八億
一千万円、同二十年にも三十九億六千万円を搾取。同二十五年の御影堂と塔中
坊の建て替えで百二十億円もの大金を収奪し続けた。それでも不足ならば、日
顕のいる豪邸を売却するべきだ。


 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月14日(木)12時00分41秒
  人は、見かけではわからない。人は、順調な時にはわからない。また人生は、押しつぶされるような経験をした人でなければ、本当の深さはわからない。真の友情の素晴らしさもわからないでしょう。信念の人、一人立つ人、我が道を行く人であってこそ、信じられる良き友人になれるし、本当の友人をつくれるのです。  

ついに折伏を止め、創価選挙学会に

 投稿者:通りすがり  投稿日:2018年 6月14日(木)11時47分34秒
  現執行部による学会、ついに選挙学会に成り下がりました。会員以外の友人、折伏中の友人とか、会員以外の人は、座談会、本幹同中、グループ会合等の参加を見合わさせるようにとの指示がありました。会合でこれからは微妙な連絡等があるから、会員以外が聞くとまずいからだって。さすが創価選挙学会、やることが凄い。皆さんの地区ではどうですか?  

30巻完結すれば、一家で一部に。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月14日(木)10時57分16秒
編集済
  新人間革命30巻の完結まであとわずかだ。
切抜きの必要もなくなので、一家で一部がいい。もっと言えば、配達員の負担軽減、中には80歳近くの方が配達されている地域もある。外部の方の集金ができず立て替えている方もいた。無理な外部啓蒙もやめ方がいい。トラブルの元だ。

そこで、週間にして郵送。月額500円位にするか、いっそのこと、大白、グラフ、新報とコンペー新聞諸々まとめて月一でもいいですね。

そうすれば、リストラもできるし。
 

ザ・ミドル

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月14日(木)10時37分52秒
  「幹部なんか喜ばしても仕方がない」。池田先生のこの言葉を私は大切にしています。

公明パンフ売り上げ目標、世帯の4倍! これはたぶん昔の標準的な4人家族を規準としているのでしょう。たぶん本当は「ZU数」と言いたいのを隠している。
単身世帯が多い地域では驚きの声が上がりました。複数人世帯といっても殆どが老夫婦。逆にZU=4家族があっても、その地域では世帯数が少なく、ホッとしていたりする。
活動家数はここ数年で激減した。会合会場では隙間が増大した。メンバーの多くは公明パンフなんか買いたがらない。ブロックの長らが自腹を切るケースが目立っているが、自分の地域の目標数よりも「ウチは1万円!?」と金額を言う声の方が大きい。

家族によって活動家数も違うのに、なぜ分析にS(世帯)を使うのか? 訊くとS≒御本尊数で、いわば御本尊の功力を数値化しているのだと言う……ええのんか? そんなことして? それでか、結果(数字)が出ていない人、地域に対して「お宅の御本尊、功徳おまへんな」などと言う。こんなのが広宣流布を後退させたのではないのか?

正確なデータは残していませんが、選挙支援期間がだんだん(どんどん)長くなっていく。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85609
それと「反比例」して混迷党の票はどんどん減っていく。クドイようですが、比例の約100万票は自民から回して貰っている。(自民支持層の約7%が比例で公明に投票している。昨秋衆院で自民比例獲得1855万票。)もし自民と離縁すれば500万チョイ。だからどんなことがあっても党・権力を維持するためには自民と別れるわけにはいかない。

体制側の分析では組織の活動家数≒大白発行部数=約200万。一活動家の獲得票数はおそらく自分の分を入れて×3。200万人×3=600万票といったところでしょう。
教義変更やらで1割が組織から離れたとしても、減る活動家は20万人で減る票は60万票。それなら自民からのオコボレチョウダイを確保した方がマシ、なのでしょう。
だから自民に不満があっても離れない。毒を食らわば皿まで。

“だから私を引き寄せてくれないかしら 私のことを抱きしめて”
“もっとこっちに来てほしいのよ 私はあなたから離れたりなんてしないわ”
“ベイビー なんであなたと私は一緒にいるのに会いに来てくれないの?”
“私はちょっとおかしくなってるみたいなの”
“自分の意思とは反対に 自分のプライドとかなんかじゃなくって”
“あなたのことが私には必要なのよ ここにきて、私をもっと引き寄せて”
『ザ・ミドル』ゼッド&マレン・モリス&グレー
https://www.youtube.com/watch?v=M3mJkSqZbX4
 

アザー・サイド

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月14日(木)09時18分48秒
  ツイッターによると、まだ任用試験の申し込みを受け付けている地域があるらしい。ホンマかいな? それは構わない。今から一夜漬けで、お受験教学? その方が可哀想です。
ツイッターによると、受験さえすれば皆、合格する地域があるらしい。ホンマかいな? それは構わない。確信を持つことが目的ではなく、お受験教学? その方が可哀想です。
名前さえ書いていれば合格にすればいい。どうせ内容ペラペラなんやったら。でも、外部の友人が受験したらどう思うでしょうね? 近年の漢検など検定試験ブームもあっての外部受験者と私は見ていますが、彼らは高度な知識を身につけて、その達成感がさらにハイレベルな自分へとのぞむのだと思いますが、だからこそ八百長を嫌がるのでは?
合格目標圧力と戦う人たちには福音(?)かも知れませんが、仏法、信仰の眼で見れば、ただ法を下げているとしか思えない。たぶん、また逆効果、「逆向修行」でしょうね。

今日の『寸鉄』に対するツイートも興味深い。「何でも話せる先輩を持て」、今は昔。「何でも話して貰える先輩になれ」。私は自分をこう戒めています。

今日の『誓願67』、「患部は金を持てば、イケディアンを切るぞ!」「その時のために、万全の備えをしておくから」。
戸田先生の時代は別法人化というハード面での備えが大きな意味を持ったとも言えるでしょう。池田先生の時代はスピーチ等折々の御指導というソフト面こそが大きな意味を持っていると思います。絶版・削除・改竄がなされる今、文証を電子保存する宿坊の意義もまた大きいと思います。

『すたぽ』が、また教学学習機会を増やしてくれています。
『伝統教学3 ? 基礎教学 ~ (1) 三大秘法1/2【無料】』
https://stapo.info/1313/
試験なんかどうでもいい! 仏法が本物と知って! 歓喜して! 唱題して! 功徳して! また歓喜して! 他に? 何も要らない!

“今、ここで君に提案があるんだ 君を追いかけたりはしないが 君も見ただろ”
“僕と一緒に来ないか そして君を自由にしてあげよう”
“君が抱いている不信感と壁を捨てて 型にはまった物から 生き生きとしたものに変えよう”
“たとえそれがおかしな事でも、少しくらい狂って生きようじゃないか”
“君なら賢明な判断が出来るはずだ 平凡の王になるか、それとも冒険してみるか”
“君はこれまでいた場所から離れたくないんだろ? でも僕は君が必要なものを手に入れたのさ”
“だから、僕と一緒に来てくれ きっと君を別の世界へ連れて行くだろう”
“君がやりたいようにできるし もしくは僕のようにやってもいいのさ”
“檻の中に居続けるのか、それとも最後には鍵を手に入れるのか”
“なぁ!君は突然自由になるんだ きっと君を別の世界へ連れて行くだろう”
『アザー・サイド』映画『グレイテスト・ショーマン』より
https://www.youtube.com/watch?v=h5IriNnEuVo

ブラボー! 画像会!(「万歳」兄弟が鬱陶しいのでこっちに変更)
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月14日(木)09時15分1秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、日本を見る目、です。

カレルギー伯・・・
 「私は、ヨーロッパと日本は、地球上でもっとも美しいところだと考えています。」

池田先生は・・・
 「私は、公害は本質的には現代文明のもつ矛盾のあらわれだと思います。
とくに、それは人間による自然征服という論理のもたらした結果といえるのではないでしょうか。」
「農薬のため、蝶やトンボが絶滅する」


昭和40年当時は、公害がひどくて、川はごみと工場排水で、泡立ち臭くて近寄り事すらできません
でした。
工場地帯ではスモッグで青い空は見ることが出来ませんでした。

厳しい環境の中で、我々後期高齢者は、身を粉にして、土日の休みもなく働いて、経済発展に寄与し
たことを、青年は忘れてはいけません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
螺髪さん、「煩悩即菩提」の見解は理解できますよ。

貧しくて学ぶ時間がないと仮定します、私がそうでした。
友だちは、鹿児島の進学校に行き、東京の大学に行きました。

因みに、東京大学ではありませんでした。(^^;

その時私はこう思いました、俺は15歳で住み込みで仕事をしているが、勉強する時間では負けない
ようにしよう。

「友達に負けないように」は煩悩です、羨ましかった、妬ましかった、修羅の命でした。
高校の参考書を買って、自習で勉強をしました。

勿論、大学で学ぶすべての事を自習で知ることは不可能ですが、雑学の知識の量では負けていないと
思っています。
それで、視座を変えると菩提となるという、論理が私にはしっくりと来るのです。

18の時にSGを知り、20の時に入信しました。
大学に進学し、大企業に勤め、定年退職している友人たちを、羨ましいと思った事はありません。
未だに好きな時間に、好きなだけ仕事ができるのは、自営業で成功したためであるからです。

日蓮仏法3.1さん、螺髪さんは、「単に「モノの見方」を変えるだけ」とは、思っていないことは理
解しましょうね。
螺髪さんは、分かりやすくの論点から、「単に「モノの見方」を変えるだけ」と表現されただけです
よ。
「転化する処に別のファクター」とも言っていますよ。
そこには、信・行・学が即の所に来ることは、分かりやすいです。
模式にすると・・・煩悩→信・行・学の実践で視点が変わる→菩提・・・となる。

日蓮仏法3.1さん、「例えば心理療法やポジティブ・シンキングと同類の認知的レベルでの議論で
す。」
「仏界が九界を主導・包摂・止揚して」
青年1級でも習っている人は、いないと思うのですが・・・。
この意味を理解できる青年や人が何人いるのでしょうか、そこのところを理解しませんか。


日蓮大聖人御書講義 御義口伝
0710    第二 阿若憍陳如の事
 煩悩を断ずる必要は、絶対にない。
 真実の仏法、人間性は、煩悩即菩提なのである。
 薪を離れて、火があるのではなく、薪があってこそ、火が生ずるのである。

 学生が、立派な成績を欲することも煩悩である。幸福生活を、欲望するのも、煩悩である。
 一生成仏を願うことも、また立派な煩悩なのである。さらに、日本の国を救いたい、世界を平和に
したいという念願も、立派な大煩悩といえよう。

 菩提とは、成就であり、悟りをいう。所詮、悟りとは信心のことである。
 信心に約せば、わが生命に仏智が現れることであり、生活に約せば、最高の幸福生活を指すわけで
ある。
 これこそ所願満足の満足に通じ、衆生所遊楽の遊楽に通ずるものである。
 所願とは、いっさいの願いをいう。この願いは、幸福への欲望につきる。

 人は誰人たりとも幸福を願っている。満足とは、一時的、刹那的満足を意味するものではない。

 人生の奥底からの満足である。生涯、永遠に崩れない幸福境涯のことである。



 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、パライバ連邦大学より名誉博士号授与、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月14日(木)09時04分22秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ブラジル・パライバ連邦大学より、東洋人初の「名誉博士号」授与とのコトで、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

でもねぇ~、授与式には、「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様も博正サンも参加されてないようデスねぇ~(笑)

博正サンが参加されていないのは、やっぱり「池田家外し」デスかぁ~(爆)


併せマスて、信濃町駅前に「総合案内センター」が明年11月オープンへ起工式とのコトで、誠におめでとうございまぁ~す(笑)

これも、ゼネコンとのお付き合いを欠かさない原田怪鳥様の方針デスかぁ~(笑)

珍聞販売のタメか? 票を買ってるのか? いずれにしても、そこに「信心」はあるんデスかぁ~(大爆)


また、本日の「寸鉄」にも、意味深いコトがありマスねぇ~(笑)

>何でも話せる先輩を持て<

一見その通りなのデスが、先輩に何でも話した結果、査問・処分・除名された方々はどうなるのでしょうかぁ~(大爆)

原田怪鳥様、もしかして「密告(チクリ)」を薦めてませんかぁ~(笑)


また、迷走著しい「珍・人間革命」誓願六十七もブーメランになってまぁ~す(大爆)


>「法主に信徒は信伏随従しろとか、僧が信徒の師だとか、自分達に都合のいいことばかり言っているが、大事なのは何をしてきたかだ」「だいたい折伏したことも、個人指導に通い詰めて信心を奮い立たせたこともほとんどない、遊びほうけてばかりいる坊主が、どうやって広布に生き抜いてきた学会員を指導するつもりなんだ!」<
(珍・人間革命、誓願六十七より抜粋)


怪鳥に会員は信伏随従しろとか、患部が会員の師だとか、患部たちに都合のイイことばかり言っているが、大事なのはナニをしてきたかだ。

だいたい、(最高患部の皆様は)折伏をしたことも、個人指導に通い詰めて信心を奮い立たせたコトもほとんどない。

遊びほうけている最高患部の皆様が、どうやって、広布に生き抜いてきた一般会員さんを指導するつもりなんだ!。


いかがデスかぁ~(大爆)、全部、最高患部の皆様方にブーメランになってませんかぁ~(笑)

ましてや今週は、原田怪鳥様「肝いり」の励まし週間であるにもかかわらず、最高患部の皆様方の励ましの報道がナニ一つありませんよぉ~(大爆)


さらに、爆笑創作座談会にも、原田怪鳥様のお笑いの発言が掲載されていまぁ~す(笑)

>原田、「学会活動に励む人をいかに増やすか」は、学会の永遠性確立にとっての最重要の課題です。<
(6月14日、政教珍聞4面より抜粋)

原田怪鳥様にとっては、選挙活動に励む人をいかに増やして、安倍自民にいかに従うかが、学会の永遠性確立の課題になってませんかぁ~(笑)

だいたい、原田怪鳥様御自身が「都合のイイ」お宅ダケを訪問されて、高級寿司で接待されて、永遠性が確立されるんデスかぁ~(笑)

会憲の内容を見ても、確立されてるのは、怪鳥様御自身の地位ダケだと思いまぁ~す(超大爆)


まあ、原田怪鳥様、今週は励まし週間の真っ只中ということデスので、

明日こそは最高患部の皆様方の「励まし」とやらが珍聞紙上を賑わして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

魂の炎様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月14日(木)08時32分11秒
編集済
  おはようございます。
激励、誠にありがとうございます!


三代の会長の歴史を振り返れば、牧口先生を戸田先生が守り抜かれました。
そして、戸田先生を池田先生が守り抜かれた。

普及版 池田大作全集にあるように、師の悪口を言う人間を、池田先生は決して放置することはありませんでした。
また、師の正義を勝ち取ってこそ、真実の弟子であると指導されています。

~~~~~~~~
【普及版 池田大作全集2006年スピーチ(2)P.108】

先生を誹謗中傷する人間がいれば、ただ一人で飛んでいった。
相手がだれであろうと、青年らしく、勇敢に、誠実に、まっすぐに語り抜いて、師の真実を認めさせていったのである。
難と戦う師匠を、断じて守る。その祈り、その行動に、「仏法の師弟」の真髄がある。
~~~~~~~~

過去のスピーチを振り返れば、このような内容の指導は他にも御座います。

さて、この1点だけ見ても、原田会長は、はたして真実の弟子の道を歩んでいると言えるのだろうか?

原田会長が、池田先生の誹謗中傷を晴らすために、敵と戦った事を聞いたことがありません。
池田先生の身代わりとして、権力から難を受けた事も、聞いたことがありませんね。
また、会長指導の中で、そのような話をしたことが無いと思います。

『直弟子』と言っても、師の身代わりに難を受けない直弟子など、池田先生の指導にふるまいを照らせば、あっという間にメッキが剥がれてしまいます。

偽物バッタ屋で売られているようなものになるか、それとも本物になるか。
目前の仏敵は、自身を本物の弟子へと成長させる試金石なのかもしれません。


以上は、あくまで会員を守るべき会長等の役職者を対象にした話です。

自分は現場会員に対し『仏敵と戦え』とは言いません。
しかし『仏敵が来たら、虹がかわりに戦うので連絡をください。』と伝えています。

現場会員の皆さんには、池田先生の敵と戦う協力者になって頂きたいと願っています。
師の敵と戦う人の協力者は、真実の弟子と同等だと思っているからです。


 

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月14日(木)08時10分24秒
編集済
 

右を見れば宗教ビジネスの日顕宗
左を見れば宗教ビジネスの原田学会
どこに世界広宣流布の夢がある
前を見れば一本の道が
牧口先生が歩み
戸田先生が歩み
池田先生が歩んだ道
日蓮大聖人様へたどりつく道
この道を行けばどうなるものか、
危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、
その一足が道となる。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。
これが正しい道であることが。

混迷党も何を迷ってる
まっすぐに中道の道を歩むべし
民衆の味方であるべし
安倍忖度にいつまでもつきあってるな
民衆を裏切ってまでも
そんなに与党であることが大切か
そんなに大臣が大切か
 

選挙と生きていく。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月14日(木)07時04分23秒
編集済
  言葉と生きていく。

じゃなくて。

選挙と生きていく。

これでは創価学会は、永遠に選挙の団体です。
 

低いレベルでの批判で悪い患部が明白に?

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 6月14日(木)03時36分30秒
  どの辺りがどう日蓮と同意なのだろう?

教団組織と池田先生とには
数々の真逆があり乖離がある。

少なくともどちらかは日蓮と同意ではない。

諸法実相抄によれば
「いかにも今度・信心をいたして法華経の行者にてとをり、日蓮が一門と
なりとをし給うべし日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」であり

どんなことがあっても法華経の行者として生き抜いて
日蓮の一門になり通し、日蓮と同意が証明されるものである。

これの前には日蓮大聖人が流罪・死罪等の大難に耐えて弘通に励んでこ
られた理由について、法華経で、釈迦・多宝仏以下、仏・菩薩・諸天等
が、最大限の言葉で末法に妙法を弘める者を賛嘆してくれているからで
あると述べられている。

人というのは、あまりに他者からほめられると、どのような困難にでも
耐えていこうとする心を発すものであり、これはほめられる言葉による。と。

どちらが難に耐え、どちらが難を避け
どちらが行く先々で虹がかかり諸天が讃嘆し
どちらが行く先々で天変地異が起こり魔来たり鬼来たりなのか。

また一方、開目抄には
「愚人に褒められたるは、第一のはぢなり」との御文もある。

四月会の時には自民を憎んだ学会員も
キャスティング・ボートを握り
すり寄る自民党議員が現れだすと
「あの人は良いかもね、信頼できるかもね」
なんて幹部に誘導されながらほだされていった。

その頃、全国男子部長になったのが、かの佐藤浩。

自民党がすり寄ったのは果たしてハナから
池田先生の平和思想を支持する学会員たちにだったのか
裏で暗躍して画策する組織の患部たちにだったのか?

今にして思えば
創価学会・公明党を良く言うか悪く言うかだけで
人や物事を判断して手放しに喜んだり怒ったりするのは
非常に危険な状態だったのかもしれない。

時の与党の暴走を加速させる悪循環。

もうね、小学生でもわかるレベルでおかしいんだよ。
 

文明・西と東 日本を見る目

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月14日(木)02時30分52秒
編集済
  文明・西と東

日本を見る目

池田
 話を再び日本へ戻しましょう。
あなたをふくめて、ヨーロッパの人々は、最近の日本をどのように見ていますか。

カレルギー
 われわれは、日本を世界の大国の一つと見ています。
とくに、日本の経済成長は目覚ましい。戦前のヨーロッパでは、日本製品といえば、安物の二流品
と考えられていました。

いまは違います。日本の製品は、ヨーロッパの製品と同等に見られています。
 その結果、日本の国際的地位と声望が高まっており、畏敬ともいうべき見方にさえ変わってきてい
ます。

 もっともその反面、ヨーロッパのの経済界で、日本の輸出力に対する警戒心が強まっていること
も事実ですが。

池田
 日本には"エコノミック・アニマル"という自嘲的なことばがありますが・・・。

カレルギー
 私の知る範囲では、ヨーロッパで日本人のことをエコノミック・アニマルと呼ぶ人はいないよう
です。
 日本に対しては、尊敬と警戒の念がたしかに入りまじっていますが、軽蔑しているようなことは
ありません。

池田
 アメリカやカナダでは、日本が安売りで国内産業を脅かしたり、また資源を買いあさり、物価を
つりあげ、自然破壊もお構いなし、といった敵意に満ちた対日感情も一部にあることは見逃がせな
い事実です。
 経済交流が深まるにつれて、先進諸国の対日感情には微妙な変化があらわれてきています。
 ヨーロッパにも、日本の経済発展を恐れる気持ちがある、ということは、日本にとって重大なこ
とだと思います。
われわれは、警戒が恐怖となり、憎悪に変わって、やがてそれが平和を脅かすものとならない
 ように注意しなければなりません。
 かつて、ドイツ皇帝ウィルヘルムニ世は、いわゆる黄禍論を説きました。
 今日でも"イエロー・キャピタリズム"といった敵意に満ちた見方が一部にあるようですが、それ
にあたるような対日感情が、いまのヨーロッパにもあるのでしょうか。

カレルギー
 かつての"黄禍"という考えは、日本に対する警戒ではなくて、中国に対するものでした。
ヨーロッパには、七億の人口をかかえる中国が、世界制覇をねらって、将来ヨーロッパと戦争をひ
き起こすのではないか、と恐れている人が事実かなりいます。
 だが、この黄禍という感情は、ヨーロッパに関する限りは、日本とは関係ありません。

池田
 そういう対中国観のような憎悪や恐怖をかきたてるイメージやアジテーションは、早くこの地上か
らなくしたいものですね。
 私は、中国は本質的には、攻撃的というよりは、むしろ防御的であると考えております。

 ところで、ヨーロッパからも注視され、警戒されている日本の経済成長ですが、GNP(国民総生産
)はなるほど自由世界第二位になりましたが、同時にさまざまなヒズミが国内でも対外的立場でも出
てきているわけです。
 したがって、GNP第一主義については強い批判と反省があり、GNPにかわるべき新しい指標を捜している状況です。

その国内におけるヒズミの第一としてあげられるのが、自然環境の破壊と汚染です。
 現実に、自然の美しさは無残にも破壊され、多くの人々が企業のまきちらす毒物によって、命を
奪われたり、不具者になったりしている状態です。

カレルギー
 私は、ヨーロッパと日本は、地球上でもっとも美しいところだと考えています。

  私が自分の著述の中で、母の国であり私の生地である日本を「美の国」と名付けたのも、このためです。
 日本は、その美しい自然を守るために、あらゆる対策を講ずべきだと思います。

池田
 ヨーロッパでは、環境破壊の問題に、どのように取り組んでいますか。

カレルギー
 われわれも実は、この問題の対策と研究に着手したばかりです。
 西ドイッ政府は、公害対策の熱心な提唱者ですが、ヨーロッパ各国の政府は概してまだ、問題を
調査し、検討している段階で、根本的な解決を講ずるまでには至っておりません。
イギリスが、この分野ではもっとも先進国でしょう。

池田
 私は、公害は本質的には現代文明のもつ矛盾のあらわれだと思います。
とくに、それは人間による自然征服という論理のもたらした結果といえるのではないでしょうか。

 人間の征服欲は、人間同士では戦争という形をとり、自然との関係では破壊という形で現われてい
るわけです。
 樹齢幾百年の原始林も、開発という名のもとに、無残にもつぎつぎと切り倒され、野生の生きも
のは、日に日に姿を消しています。

 農薬のため、蝶やトンボが絶滅するさまを描いたレーチェル・カーソン女史の著書、生と死の妙薬
の一字一句が、私にはいま現実となって、胸に迫ってくる思いです。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月13日(水)23時54分27秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
戸田先生の遺言
政治を監視する
与党も野党も同じ視線、規範で見れば良いと思います
時の首相の首をはねたと自慢する、ジャーナリスト、マスコミ、財務省
も監視対象だと思います
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月13日(水)22時51分16秒
  23時に開始致します。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
 

愚問

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月13日(水)22時44分27秒
  日蓮と同意の球団が
時の権力者の手駒?

言い方ひとつで内容は変わる。

時の与党の暴走を止めるための手段として、
特に候補者に問題なければ、選挙応援協力もして、こちらの公約を実行してもらう。

ネット掲示板の特徴。
モノ事をネガティブにとらえて書き込む。
真実を見えないようにしてしまう。
低いレベルでの政治的見解。

このような低レベルな政治的見解だと
本当の政治の嘘も見抜けなくなる。

政治を監視しろとは、
本物の目を養うことである。
国民は、適当に政治を見るのではなく、
監視するとは政治に詳しくならなければならない。
 

新潟での顛末と、参議院選

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月13日(水)22時30分58秒
編集済
 


新潟知事選で自民と公明の間に入った「見えぬが深い亀裂」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56053


与党が辛勝した新潟県知事選。しかしその裏側では、自民党、公明党の間にヒビが入り始めているという。


肩透かしを食らった公明党

新潟県知事選挙は、自公が支持した花角英世氏が、野党5党1会派が推す池田千賀子氏を下した。

結果としては与党候補の勝利だが、野党候補が僅かな得票差で迫る、ギリギリの戦いだった。
政権幹部は「政権基盤が揺らいでいるときに負けたら大変だった。表には出していないが、安倍晋三首相周辺や官邸の危機感は相当あった」と言う。
注目すべきは、勝敗を脇において、今回の選挙で与党にとって不都合な事態が招来されたと指摘する関係者は少なくないことだ。選挙を通して、自公の間を走る「溝」が深まりつつあるというのだ。そしてその溝は、今後、国政にも大きな影響を与えてゆく可能性がある。
その内実を見てゆこう。

奇しくも今回の選挙戦は、国政における自公VS野党共闘の構図がそのまま反映されたものだった。
そもそもこの出直し選は、野党統一候補だった前職の不祥事によるものだったから、本来なら自公は有利のはずだ。しかも、花角氏は旧運輸省(現在の国交省)出身。海上保安庁次長、新潟県の副知事も務めた経験もあり、運輸省時代は自民党の二階俊博幹事長の秘書官だった。
さらに、国交省はこの数年間、公明党が大臣を歴任していることもあり、同党の牙城だ。自公両党の直系で、新潟にもゆかりがある申し分ない候補を擁立し、有利に戦いを進められるはずだった。
ところが、蓋を開けてみれば、「自公楽勝」どころか、両党にとってつまずきや不協和音の連続だった。

選挙戦は、こんな異例の事態から始まった。
告示まで1ヵ月を切ったGW明け、公明党本部の選挙関係者が東京から遥々新潟に出向き、自民党新潟県連幹部を訪ねた。まだ候補も確定していない段階だ。知事選に向け、選挙事務所を合同で開くなど準備について相談を持ちかけた。
ところが自民党県連幹部は、合同事務所を開くどころか「やるならどうぞそちらで」と、選挙協力する気などまったくないという返事だった。
公明党が、このそっけない態度に驚き、慌て、怒ったのは言うまでもない。同党はただちに官邸や自民党本部に伝えた。
「今度の知事選は自公の統一候補をやる気はないのか。ならばうちは推薦も支持もない。自主投票
公明党は、表でそう脅しをかける一方、簡単に自民党と離れるわけにもいかない。
水面下で、同党幹部や最大の支持団体である創価学会幹部らを通じて、官邸は菅義偉(よしひで)官房長官、自民党本部は二階幹事長らと、「高いレベルで不和を鎮静化させる調整」(公明党関係者)を行った。
その結果、告示前日の5月23日、本当にギリギリのところで自公でともに「花角氏を支持する」と共闘が決まったのだった。


二階幹事長の調整不足

この背景に何があったのか。明らかになったのは、自民党側にあった「油断」「慢心」と「気の緩み」だったと前出公明党関係者は言う。
「実は新潟県では、地元の自民党が公明党・創価学会に対してかなり嫌悪感を持っていた。過去県議選で、公明党が候補を出して自民党とバッティングし、自民党県連幹部は『許せない』と言っていた。
そこへ、そんな事情も知らないわが党が、中央から現地へとズカズカと入って行って何の疑いもなく選挙をリードしようとしてぶつかったというわけです。
でも本来、それは自民党内の問題です。選挙前に地域事情をきちんと把握して、今回は一緒にやれと県連に言って調整しておく話でしょう。二階幹事長は何もやっていなかったようです」
自民党選対関係者も「緩み」を認め、こう話す。
「不祥事で辞任した前職が野党候補だったため今回はこちらが有利と、油断や緩みがあった。
内閣支持率も下げ止まっているし、自民党の政党支持率は相変わらず高い。一強の驕りも影響したのではないか。そもそも新潟は、与野党が入り乱れて選挙土壌は複雑で難しいところだし」
結局この騒動、告示直前にようやく、菅氏や二階氏が学会幹部や公明党幹部と地元の自民党との間に入ったり、現地の県連を説得するなど水面下で精力的に動いたというのが実情だ。

この自民党の慢心と「行き当たりばったり」の態度は、選挙期間前から公明党をずっとイラだたせていた。
自民党の世論調査として出回った数字は、花角氏vs池田氏=43.3対38.1、44.0対39.1、46.3対40.3とどの段階でも花角氏有利だったが、実は公明党が独自にもっと多くのサンプル数で行った世論調査では、51対49で池田氏リードだった。
選挙期間中、公明党の現地選対幹部は呆れて私にこう言い放っていた。
「自民党の優勢という数字が陣営全体を緩ませてきた。自民党が引き締めている団体や企業などだけが盛り上がっているだけのことじゃないか。
うち(公明党)の運動員の実感はずっと『負けている』だった」
国政にも影響を与える重要な選挙で慢心する自民党の姿は、公明党の目にどう映ったか。自公の間に、ハッキリと目には見えないが、致命傷になりかねない亀裂が走ったことは間違いない。
そして、自公の間に走った緊張を、ある自民党のベテラン議員は極めて重く見ている。今後、この亀裂が、新潟という一地域に止まらず、大きなうねりとなって国政に影響を与える可能性があるからだ。同議員はこう話す。
「今回の選挙の出遅れの原因は自民党が作ったことは間違いない。
自公間に渦巻く不信感は、年内の沖縄県知事選挙や、来年の参院選にまで尾を引く可能性もある


「安倍のままで大丈夫か?」

一方の学会幹部の一人は眉根を寄せてこう語った。
加計学園や森友学園の問題はまだまだ尾を引く。今回の選挙の溝が一つのきっかけになり、この先、安倍政権と心中するのかという議論が学会内で起きてくる可能性もある
実は公明党にとって、最も重要なのは来夏の参院選だという。
「来年春の統一選は勝てると見込んでいるが、照準は夏の参院選。前回(2016年)に立てた福岡、兵庫、愛知でまた擁立して必勝を期す」(公明党幹部)
ただその際に、強い政権で高い支持率でないと困るのだという。
「これらは複数区ですから自民党とぶつかる。そのときに自民党政権が批判を浴びていれば、連立を組んでいる公明党も共倒れする可能性がある。前回3つとも勝てたのは安倍政権に勢いがあったから。支持の高い強い政権でなければ困る」(同幹部)
つまり、今後もモリカケなどの余波を受ける安倍晋三首相が「9月に3選して、参院選のときにもそのまま連立政権の顔でいいのか」(同幹部)ということ。今回生まれた「溝」は、こうした懸念に拍車をかけることは言うまでもない。
野党にとっても、新潟は来年の参院選へ向けての試金石だった。2016年の参院選新潟1人区、前回の知事選といずれも野党の統一候補で戦い、勝利してきたこともあって、今回も立憲民主、国民民主、共産、自由、社民党、無所属の会がすんなりと足並みを揃えた。
陣営幹部の県議はこう総括した。
「新潟でのここ最近の野党統一の基礎を作ったのはいまの立憲民主党の枝野幸男代表と言っていい。枝野氏が民進党の幹事長だった2016年の参院選で、原発再稼働賛成の連合や地元の人間関係などに対して、仲間を騙したりもしながら、最後は共産党も入れた野党4党をまとめた。
新潟では、地元の野党関係者はいろいろ言いたいことはあるが、一つになれば勝てる、ある意味現実主義が完全に身に付いた。この流れは来年の参院選で国民民主党や共産党との選挙棲み分けの基礎になる

新潟で繰り広げられた選挙戦は、中央の政局へと大きな大きな影響を及ぼすことになる。

http://

 

国政選挙で連敗なら。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月13日(水)21時36分26秒
  国政選挙で連敗したら、代表も会長も交代すると会憲で決めてほしい。



 

昭和53年6月21日 函館広布25周年記念勤行会

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月13日(水)19時44分22秒
  自他ともに随喜の信心を


地道な信心実践を

いままで何度か話してきたことを含めて、これからの時代を担う幹部の基本姿勢について確認しておきたい。

まず、広宣流布に向かっていく指導者として、心がけるべき第一点は、地道でなければならないということである。あの五稜郭の見事な樹木も、豊かな大地の上に繁茂している。その大地に動きはない。と同じように、われわれの地道な信心、地道な行動の盤石な大地の上に、福運の樹木は無量に繁茂し、人生の幸福の総仕上げがなされていくことを忘れてはならない。

華々しい派手な行動をとることは、もはや時代遅れといってよい。われわれは勇ましそうな姿をする必要もなければ、立派そうな格好をする必要もない。そういう時代は去ったのである。

地道といえば、朝晩の勤行ほど地道な修行はないだろう。個人指導もまた、地道のなかの地味な人材育成作業である。また大Bを中心とした座談会等の諸会合も地道な運営であり、われわれは、この広宣流布のための地道な実践を繰り返していけばよいのである。


皆さん方の努力により、広宣流布の大地も盤石にできあがったといってよい。したがってあとは、その大地の上に咲くべきあらゆる草木を、われわれが丹精しながら、どこまでその枝を茂らせ、花を咲かせ、木の実が熟すようにするかということが、真実の道理にかなった生き方なのである。ここに広布第二章の意義があることを知っていただきたい。

信心していればなんとかなるという安易な考えは、時代、社会に負けた生き方である。なにごとも地道に粘り強く積み上げていってこそ、勝利の道は開かれていくものだ。一日一日の生活をやりくりし、そのなかに知恵をめぐらせ、一歩一歩、経済の基盤をつくりあげていく。そのに一家の勝利がある。


信心は即生活であるがゆえに、地道のところに大福運の花が咲くことを、重ねて銘記して前進されたい。




豊かな思いやりの指導を

次に、後輩に対しては、心から安心させる指導をしていただきたい。
われわれの信心は、苦しむためのものではけっしてない。ただし、謗法は絶対に厳禁である。この世の人生を心から楽しみ、一生成仏していくために実践していくのである。

人間だれにも、大なり小なりの悩みはあるものだ。また苦痛に感じながら少なからず信心に疑問を抱いている人もいないとはかぎらない。そうした後輩の心情を深く理解し、広々とした心で仏道修行に邁進していけるよう指導をお願いしたいのである。

人情の機微にふれた豊かな思いやりの指導によって、いくらでも人材は成長し、信心の功徳満つ組織に変わっていくことは、幾多の体験が物語っている。


幹部だからといっても、みんな悩みはあるものだ。悩みをもつことは恥ではない。悩みがあれば題目を唱えて乗り越え、一つひとつ実証を残していけば、そこにまた信心の確信がわくものだ。

それが人々に確信と希望を与えゆく原動力ともなっていく。ましてや皆さん方は、人人のために苦しみ、悩む立場にある尊い使命を有する方々である。人のために悩むことは責任感の発露であり、そこに功徳も積んでいけるし、諸天の守護も絶対であると確信して、いちだんと自信をもって指導の任にあたっていただきたい。


次に大事なことは、幹部は健康でなければならないということである。
指導する立場にある以上、体を頑健にし、いつもすがすがしい姿で、後輩と接していくべきである。そのためにも、自分自身の健康を祈りつつ、疲れたら早く休み、疲労を回復させながら、あすからまた元気いっぱい出発しよう ー
という心構えで、日々の活動に取り組んでいただきたい。

自分の体を自分で調整していけるのも信心なのである。ともかく日々はつらつと、賢明に後輩のために指導をお願いしたい。





確信ある指導

幹部は"確信ある指導"をしていただきたい。
真実の確信は、相手を真剣に思いやる心から生まれてくるのである。確信のない指導では、希望もわかなければ、功徳もわかない。この意味からも、後輩の人々が、喜々として信心の喜びを分かちあっていける信心の指導をしていただきたい。
幹部として、時として指導できない難問題とぶつかることもあるだろう。また、自分では少々心配であるという状況に直面することもあるにちがいない。
そのような場合は、遠慮なく積極的に、先輩幹部と連絡をとり、応援してもらうようにしてほしい。そのように連絡をとったことそれじたいが、支部員を守ったことに通ずるのである。


皆さん方は、一人ひとりの尊い生命を預かっている方々である。その責任に徹した信心があるかぎり、自分の功徳はもとより、他の人々にも功徳を与えていけるのである。どうか、この自他ともに真実の随喜を共有していける信心と責任の励行をくれぐれもよろしくお願いしたい。

ともあれ、われわれにとって最大の名誉は、広宣流布の大道をともどもに歩みゆけることである。婦人部、女子部は礼儀正しさと教養輝く近代女性に、壮年部、男子部はナイトの精神で、函館広布をよろしく頼むと申し上げて、本日の指導としたい。

昭和53年6月21日     北海道・函館文化会館
 

輪禍を乗り越え通信教育で高校を卒業

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月13日(水)19時29分15秒
  1992年10月8日

【埼玉県草加市】「こうして元気で活動できることが功徳以外のなにものでもありません」。
はつらつとした笑顔で語るM・Yさん(49)=八幡支部。現在、広い地域を婦人部本部長と
して自転車で駆け回る健康体を誇っている。だが、Mさんは、かつて輪禍(りんか)にあい、
一時は死を見詰めたこともあった。後遺症にも苦しめられるが、それも、祈り抜いて克服する
など、さまざまな苦難を乗り越えてきた。こうした再起の挑戦を支えたのは学会員としての誇
りだった。

「アッ、危ない!」

ちょっと目を離したスキに道路に飛び出したわが子<長男のKさん(18)、当時二歳>に、
トラックが近づいてくるのを知ったMさんは、無我夢中で子供のところに駆け寄った。その直

後、Mさんは激しいショックを受けた。トラックを避け切れずに跳ねられたのだ。昭和五十一
年六月のことだった。Kさんは、カスリ傷程度で無事だったものの、Mさんは車体がへこむほ
どの重傷を負ってしまった。頭がい骨骨折、脳膜外内出血、全身打撲との診断を受けた。一晩

、生死の境をさまよった後、かろうじて一命を取りとめたものの、脳圧が下がらず、頭部の手
術をすることになった。Mさんは「必ず、幸せになれる」との学会員のすすめで入信(昭和三
十年)。バスガイドなどをしながら、女子部では、広布第一章の区長(現在の女子地区リーダ

ー)等で活躍し、信心を磨いた。数々の思い出も生命に刻んだ。夏季講習会に参加した時、池
田名誉会長とともに「人生の並木路」を歌ったこともあった。それは、苦境に立つたびにMさ

んを励まし続けた。“池田先生とともに、広布に生き抜くことを誓ったからには、中途半端な
人生で終わりたくない”。ふつふつと意欲がわいた。手術の日の朝、Mさんはベッドの上で決
意した。“元気になって、学会員として誓いを果たしたい。もう一度、使命を与えてください
”Mさんが折伏(四十五年)した夫のYさん(49)=地区幹事(兼ブロック長)=が、確信

の題目を送ってくれたこともうれしかった。頭がい骨の一部を切開して、たまった血液を除去
。ヒビの入った骨を取り、プラスチックを入れる手術は無事、成功した。術後の回復も順調に
進み、再起することができた。Mさん夫妻は、感謝の唱題に力を込めた。だが再起したものの

、神経を痛めたMさんには後遺症が残った。めまいや動悸(どうき)が起きたり、平衡感覚に
も障害があり、長時間立つことも苦手になった。更にてんかんのような発作にも見舞われ、視
力も落ちてしまった。“このままでは、生涯に悔いを残してしまう”。こう思ったMさんは、

自らに試練を課した。経済的に苦労して育ったため、家計を助けたいと、Mさんは中学を卒業
すると、社会に飛び出した。バスの車掌や事務の仕事などに挑戦し、精いっぱい働いた。それ
だけに、何としても高校卒業の資格を取得したいと思っていた。“そうだ、高校の勉強を始め

よう”--Mさんは決意した。自らも苦労して大学に学んだYさんは、快く相談にのってくれ
た。そして、通信教育を受けることをすすめてくれた。こうして、事故後、二年足らずの五十
三年の四月に、埼玉県立浦和通信制高等学校に学び始めた。ちょうど、長女のTさんが、小学

校に通い始めた年だった。家事、子育て、学会活動(当時、地区担当員)に、高校の勉強が加
わった。母親を助けるため中学の勉強も不十分だっただけに、基礎からやらなければならない
。しかも視力障害のため、大きな虫メガネで字を追いながらの勉強……。時には投げ出したく
なる時もあったが、Yさんや地域の友の協力が心強い支えになった。こうした夫妻力を合わせ

ての挑戦の結果、見事、最短の四年で卒業できた。しかも、その間に、学内の生活体験発表大
会では「最優秀賞」に輝いたり、リポートは4や5をとったこともあった。「学会員として、
また人間として努力の証(あかし)を示したかった」と語るMさんは、子供たちの成長ととも

に、小学校や中学校のPTA活動にも積極的に取り組み、副会長として、通算八年間にわたり
力を尽くした。Mさんが元気に再起した姿に、地域の人々も信心への認識を深め、写真展など
へ多くの友が参加してくれた。その間に、支部婦人部長の任を受け、六十二年からは婦人部本

部長として友の激励に走る日々を送る。子供たちもすくすく成長。Tさんは、女子地区リーダ
ーとして活躍。短大の英文科を卒業し、今年からイギリスへ語学の研さんに行っている。Kさ
んは、ブラスバンド部で部長として活躍。目下、高校三年で、大学を目指す。一家の信心の原
点は報恩と感謝の思いだという。「すべてに潔く」取り組んだ結果、経済的にも、大きく守ら
れ、改めて学会の庭で信心できる喜びを、しみじみとかみしめる毎日だ。
 

Re・再度、仏界の波動で人生を主導!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月13日(水)18時17分49秒
  >「煩悩」も三毒だけに限定するよりは<

 だからこそ、「代表される」と言っています。
 再度、いいます。「御指摘の箇所は、ただ単に『地獄、餓鬼、畜生』を『瞋り、貪り、癡か』の生命状態に置き換えただけです」。誤解とかの問題ではありません。

 この件でのご質問はこれ以上お応えするつもりはありませんのでよろしく。



 

再度、仏界の波動で人生を主導!

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月13日(水)18時03分8秒
編集済
  >>> Re・仏界の波動で人生を主導! ?投稿者:螺髪 ?投稿日:2018年 6月13日(水)16時47分7秒 <<<
それでは正面から縦槍で。
主張の重点(煩悩を三毒と見ることと、煩悩を菩提に転換する要素や条件)を読み違えているかも知れませんが、私自身は螺髪さんの意見を誤解しているとは思えません。

>>> 三毒を代表とする「煩悩」と「菩提」とには次元の差はない <<<
>>> 「十界」も「妙法蓮華経」の「塔婆」、つまり変化相だ <<<
>>> その「三毒」を代表とする「煩悩」が「菩提」へと転化する処に別のファクターが働いていると見た方が適切ではないでしょうか。それは、「煩悩」をどう見るかの視点の違いでもあるようです。<<<
>>> 「抑圧」が「優越感」にも「劣等感」にもなり得る <<<

ところで、このコンプレックスを「抑圧」と見なすのは正確ではないと思います。
コンプレックスはウキペディアで確認しましたが、感情複合とか心的複合体と和訳されるようなもので、マザコンなどたくさんの派生事例が挙げられています。
それで、こうした複雑な感情が抑圧されると無意識の世界に沈潜し、潜在的なパターンとして日常生活に悪影響を与えるというプロセスではないでしょうか。
その意味では、コンプレックスは抑圧された特殊な感情のパターンのようなものでは。

すると、「煩悩」も三毒だけに限定するよりは、心的なストレスや障害や外傷を与え苦しめるあらゆる情念の要素を含むと理解すべきではないでしょうか。その方が広がりも深みも出ると思いますが。

https://6027.teacup.com/situation/bbs?M=JU&JUR=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2F4802094353

 

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