どうも、
昨日、某バトルマニアに誘われて
久しぶりのオンラインプレイを満喫した管理人のクロウです。
さて今回の記事は
昨日のオンラインプレイ反省会とプレイ日記をお送りします。
さて、、メンバー紹介！
当ブログでお馴染み(!?)になりつつある
パーティープレイ修行中のバトルマニア、ネコムートさん。
そして、ネコムートさんのお知り合い？？
大剣使いさんと片手剣使いさん
の4人でプレイしました。
昨日のコースを振り返りますと、
ギルクエ「ラージャン + ブラキディオス Lv100」
ギルクエ「ラージャン 2頭 Lv100」
ギルクエ「ブラキディオス + イャンガルルガ Lv83」
。。ステキ過ぎだぜ(汗)
MH4ではじめたばかりの人が見たら
卒倒しそうなNICEなメニューになっております。
●【ギルクエ「ラージャン + ブラキディオス Lv100」】
この日のメインテーマのギルクエです。
この日のために新調したニュー装備で挑みます。
スキルは状態異常+2、攻撃力UP小、罠師、金剛体です。
良お守りが無いので僕にはこれが限界。
装備のテーマは
「麻痺らせた後にいい感じで罠仕掛けて拘束しちゃうぞ！」です。
「おや！？なんかスキルおかしくない？」と思った方、鋭いです。
何を隠そう、この装備、実は、ガルルガ+ブラキ用の装備です。
ネコムートさんからのお誘いだったので
前回の続きで僕はてっきり、
ガルルガ×ブラキだと思いこんでギルクエに出かけたら
ラージャンがいたので
「この装備、耐震、回避性能がないけどどうしよう。。」
もの凄く動揺しました。
バンザーイからのボディープレス、岩投げなど、
ほとんどの攻撃を回避性能で避けていたので
不安がMAX！でしたが、他の方の粉塵サポートがあったので
難なく討伐できました。
（皆様サポートありがとうございました)
続きまして、最大の山場、ブラキ。。
Lv100なので、ほぼ狂竜化します。
狂竜化したらシャレにならない状態になります。
暴れっぷりは、ガルルガと同等、もしくはそれ以上。
爆破属性やられなどによる即死コンボを
持っているのでガルルガよりある意味厄介かもしれません。
爆破属性やられ状態で攻撃をくらうとほとんどの攻撃が
即死攻撃になってしまします。
やっぱり、ブラキ戦は爆破やられを防ぐ、
細菌研究家が必要な気がしますね。
そして、高レベルのブラキには追加技があって、
地面に頭突きした後に前方に向かって直進で爆発する技
（大頭突き(前方)）を二回連続でするようになります。
一発目をくらうとブラキの距離に応じて、
すぐに起き上るか、起き上らずに待機して、
無敵時間でやり過ごすかの死の二択を迫られます。
ブラキに距離が近い場合は、そのままの状態でいる。
ブラキとの距離が遠い場合は、
すぐ起き上がって緊急回避がよいという気がするのですが
まだ、ブラキの場数が少ないからこの判断が難しいです。
もし、他のハンターさんがこの攻撃に巻き込まれていたら、
すぐさま、生命の粉塵を連打する用意はしておいた方がよさそうです。
ラー×ブラの一回目はブラキに惨敗。。
狭いフィールドで無理やり戦っていたので
怒り狂ったブラキの猛攻に
距離を置きにくく回復がうまくできなかったことが敗因でした。
ということで、
次はなるべく広いところで、
怒り時は気をつけて戦おう！という
作戦を実行したらクリアできました。
●『ギルクエ「ラージャン 2頭 Lv100」』
結果から言うと3乙の惨敗でした。
激昂ラージャンはこやし玉でエリア移動させることが
できないので合流されると二体同時プレイになります。
二体同時で厄介なのがレーザー。
今作は、直前でレーザーの方向を軸合わせするため
軌道を読むために反射神経が必要で
二体同時にレーザーを出されると厄介です。
片方と戦って気を取られていると、
片方のレーザーにやられたりとかよくあるパターンです。
二体常に見続け、一番厄介なレーザーの見極め
何気なく難しい。
けむり玉を使えば分断が可能ですが
誰もけむり玉使うなんて毛頭ありませんでした。
だって使ったらラージャン×2の醍醐味が
薄れるってわかっていたからでしょうか？
なんだかんだで、ラージャン×2は一度行って
失敗で終わりました。
次回またリベンジしたいです！
いろいろ書いていたら記事が長くなりそうなので、
今回はこれまでで。
この続きは次回にでも。。
次回は、
ギルクエ「ブラキディオス + イャンガルルガ Lv83」
反省会の続きと
「モンハンの戦い方って性格や個性が凄く出るよね」
というお話です。
では、また！
《次回へ続く》
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