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同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月13日(水)22時51分16秒
  23時に開始致します。よろしくお願いします。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
 

愚問

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月13日(水)22時44分27秒
  日蓮と同意の球団が
時の権力者の手駒?

言い方ひとつで内容は変わる。

時の与党の暴走を止めるための手段として、
特に候補者に問題なければ、選挙応援協力もして、こちらの公約を実行してもらう。

ネット掲示板の特徴。
モノ事をネガティブにとらえて書き込む。
真実を見えないようにしてしまう。
低いレベルでの政治的見解。

このような低レベルな政治的見解だと
本当の政治の嘘も見抜けなくなる。

政治を監視しろとは、
本物の目を養うことである。
国民は、適当に政治を見るのではなく、
監視するとは政治に詳しくならなければならない。
 

新潟での顛末と、参議院選

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月13日(水)22時30分58秒
編集済
 


新潟知事選で自民と公明の間に入った「見えぬが深い亀裂」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56053


与党が辛勝した新潟県知事選。しかしその裏側では、自民党、公明党の間にヒビが入り始めているという。


肩透かしを食らった公明党

新潟県知事選挙は、自公が支持した花角英世氏が、野党5党1会派が推す池田千賀子氏を下した。

結果としては与党候補の勝利だが、野党候補が僅かな得票差で迫る、ギリギリの戦いだった。
政権幹部は「政権基盤が揺らいでいるときに負けたら大変だった。表には出していないが、安倍晋三首相周辺や官邸の危機感は相当あった」と言う。
注目すべきは、勝敗を脇において、今回の選挙で与党にとって不都合な事態が招来されたと指摘する関係者は少なくないことだ。選挙を通して、自公の間を走る「溝」が深まりつつあるというのだ。そしてその溝は、今後、国政にも大きな影響を与えてゆく可能性がある。
その内実を見てゆこう。

奇しくも今回の選挙戦は、国政における自公VS野党共闘の構図がそのまま反映されたものだった。
そもそもこの出直し選は、野党統一候補だった前職の不祥事によるものだったから、本来なら自公は有利のはずだ。しかも、花角氏は旧運輸省(現在の国交省)出身。海上保安庁次長、新潟県の副知事も務めた経験もあり、運輸省時代は自民党の二階俊博幹事長の秘書官だった。
さらに、国交省はこの数年間、公明党が大臣を歴任していることもあり、同党の牙城だ。自公両党の直系で、新潟にもゆかりがある申し分ない候補を擁立し、有利に戦いを進められるはずだった。
ところが、蓋を開けてみれば、「自公楽勝」どころか、両党にとってつまずきや不協和音の連続だった。

選挙戦は、こんな異例の事態から始まった。
告示まで1ヵ月を切ったGW明け、公明党本部の選挙関係者が東京から遥々新潟に出向き、自民党新潟県連幹部を訪ねた。まだ候補も確定していない段階だ。知事選に向け、選挙事務所を合同で開くなど準備について相談を持ちかけた。
ところが自民党県連幹部は、合同事務所を開くどころか「やるならどうぞそちらで」と、選挙協力する気などまったくないという返事だった。
公明党が、このそっけない態度に驚き、慌て、怒ったのは言うまでもない。同党はただちに官邸や自民党本部に伝えた。
「今度の知事選は自公の統一候補をやる気はないのか。ならばうちは推薦も支持もない。自主投票
公明党は、表でそう脅しをかける一方、簡単に自民党と離れるわけにもいかない。
水面下で、同党幹部や最大の支持団体である創価学会幹部らを通じて、官邸は菅義偉(よしひで)官房長官、自民党本部は二階幹事長らと、「高いレベルで不和を鎮静化させる調整」(公明党関係者)を行った。
その結果、告示前日の5月23日、本当にギリギリのところで自公でともに「花角氏を支持する」と共闘が決まったのだった。


二階幹事長の調整不足

この背景に何があったのか。明らかになったのは、自民党側にあった「油断」「慢心」と「気の緩み」だったと前出公明党関係者は言う。
「実は新潟県では、地元の自民党が公明党・創価学会に対してかなり嫌悪感を持っていた。過去県議選で、公明党が候補を出して自民党とバッティングし、自民党県連幹部は『許せない』と言っていた。
そこへ、そんな事情も知らないわが党が、中央から現地へとズカズカと入って行って何の疑いもなく選挙をリードしようとしてぶつかったというわけです。
でも本来、それは自民党内の問題です。選挙前に地域事情をきちんと把握して、今回は一緒にやれと県連に言って調整しておく話でしょう。二階幹事長は何もやっていなかったようです」
自民党選対関係者も「緩み」を認め、こう話す。
「不祥事で辞任した前職が野党候補だったため今回はこちらが有利と、油断や緩みがあった。
内閣支持率も下げ止まっているし、自民党の政党支持率は相変わらず高い。一強の驕りも影響したのではないか。そもそも新潟は、与野党が入り乱れて選挙土壌は複雑で難しいところだし」
結局この騒動、告示直前にようやく、菅氏や二階氏が学会幹部や公明党幹部と地元の自民党との間に入ったり、現地の県連を説得するなど水面下で精力的に動いたというのが実情だ。

この自民党の慢心と「行き当たりばったり」の態度は、選挙期間前から公明党をずっとイラだたせていた。
自民党の世論調査として出回った数字は、花角氏vs池田氏=43.3対38.1、44.0対39.1、46.3対40.3とどの段階でも花角氏有利だったが、実は公明党が独自にもっと多くのサンプル数で行った世論調査では、51対49で池田氏リードだった。
選挙期間中、公明党の現地選対幹部は呆れて私にこう言い放っていた。
「自民党の優勢という数字が陣営全体を緩ませてきた。自民党が引き締めている団体や企業などだけが盛り上がっているだけのことじゃないか。
うち(公明党)の運動員の実感はずっと『負けている』だった」
国政にも影響を与える重要な選挙で慢心する自民党の姿は、公明党の目にどう映ったか。自公の間に、ハッキリと目には見えないが、致命傷になりかねない亀裂が走ったことは間違いない。
そして、自公の間に走った緊張を、ある自民党のベテラン議員は極めて重く見ている。今後、この亀裂が、新潟という一地域に止まらず、大きなうねりとなって国政に影響を与える可能性があるからだ。同議員はこう話す。
「今回の選挙の出遅れの原因は自民党が作ったことは間違いない。
自公間に渦巻く不信感は、年内の沖縄県知事選挙や、来年の参院選にまで尾を引く可能性もある


「安倍のままで大丈夫か?」

一方の学会幹部の一人は眉根を寄せてこう語った。
加計学園や森友学園の問題はまだまだ尾を引く。今回の選挙の溝が一つのきっかけになり、この先、安倍政権と心中するのかという議論が学会内で起きてくる可能性もある
実は公明党にとって、最も重要なのは来夏の参院選だという。
「来年春の統一選は勝てると見込んでいるが、照準は夏の参院選。前回(2016年)に立てた福岡、兵庫、愛知でまた擁立して必勝を期す」(公明党幹部)
ただその際に、強い政権で高い支持率でないと困るのだという。
「これらは複数区ですから自民党とぶつかる。そのときに自民党政権が批判を浴びていれば、連立を組んでいる公明党も共倒れする可能性がある。前回3つとも勝てたのは安倍政権に勢いがあったから。支持の高い強い政権でなければ困る」(同幹部)
つまり、今後もモリカケなどの余波を受ける安倍晋三首相が「9月に3選して、参院選のときにもそのまま連立政権の顔でいいのか」(同幹部)ということ。今回生まれた「溝」は、こうした懸念に拍車をかけることは言うまでもない。
野党にとっても、新潟は来年の参院選へ向けての試金石だった。2016年の参院選新潟1人区、前回の知事選といずれも野党の統一候補で戦い、勝利してきたこともあって、今回も立憲民主、国民民主、共産、自由、社民党、無所属の会がすんなりと足並みを揃えた。
陣営幹部の県議はこう総括した。
「新潟でのここ最近の野党統一の基礎を作ったのはいまの立憲民主党の枝野幸男代表と言っていい。枝野氏が民進党の幹事長だった2016年の参院選で、原発再稼働賛成の連合や地元の人間関係などに対して、仲間を騙したりもしながら、最後は共産党も入れた野党4党をまとめた。
新潟では、地元の野党関係者はいろいろ言いたいことはあるが、一つになれば勝てる、ある意味現実主義が完全に身に付いた。この流れは来年の参院選で国民民主党や共産党との選挙棲み分けの基礎になる

新潟で繰り広げられた選挙戦は、中央の政局へと大きな大きな影響を及ぼすことになる。

http://

 

国政選挙で連敗なら。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月13日(水)21時36分26秒
  国政選挙で連敗したら、代表も会長も交代すると会憲で決めてほしい。



 

昭和53年6月21日 函館広布25周年記念勤行会

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月13日(水)19時44分22秒
  自他ともに随喜の信心を


地道な信心実践を

いままで何度か話してきたことを含めて、これからの時代を担う幹部の基本姿勢について確認しておきたい。

まず、広宣流布に向かっていく指導者として、心がけるべき第一点は、地道でなければならないということである。あの五稜郭の見事な樹木も、豊かな大地の上に繁茂している。その大地に動きはない。と同じように、われわれの地道な信心、地道な行動の盤石な大地の上に、福運の樹木は無量に繁茂し、人生の幸福の総仕上げがなされていくことを忘れてはならない。

華々しい派手な行動をとることは、もはや時代遅れといってよい。われわれは勇ましそうな姿をする必要もなければ、立派そうな格好をする必要もない。そういう時代は去ったのである。

地道といえば、朝晩の勤行ほど地道な修行はないだろう。個人指導もまた、地道のなかの地味な人材育成作業である。また大Bを中心とした座談会等の諸会合も地道な運営であり、われわれは、この広宣流布のための地道な実践を繰り返していけばよいのである。


皆さん方の努力により、広宣流布の大地も盤石にできあがったといってよい。したがってあとは、その大地の上に咲くべきあらゆる草木を、われわれが丹精しながら、どこまでその枝を茂らせ、花を咲かせ、木の実が熟すようにするかということが、真実の道理にかなった生き方なのである。ここに広布第二章の意義があることを知っていただきたい。

信心していればなんとかなるという安易な考えは、時代、社会に負けた生き方である。なにごとも地道に粘り強く積み上げていってこそ、勝利の道は開かれていくものだ。一日一日の生活をやりくりし、そのなかに知恵をめぐらせ、一歩一歩、経済の基盤をつくりあげていく。そのに一家の勝利がある。


信心は即生活であるがゆえに、地道のところに大福運の花が咲くことを、重ねて銘記して前進されたい。




豊かな思いやりの指導を

次に、後輩に対しては、心から安心させる指導をしていただきたい。
われわれの信心は、苦しむためのものではけっしてない。ただし、謗法は絶対に厳禁である。この世の人生を心から楽しみ、一生成仏していくために実践していくのである。

人間だれにも、大なり小なりの悩みはあるものだ。また苦痛に感じながら少なからず信心に疑問を抱いている人もいないとはかぎらない。そうした後輩の心情を深く理解し、広々とした心で仏道修行に邁進していけるよう指導をお願いしたいのである。

人情の機微にふれた豊かな思いやりの指導によって、いくらでも人材は成長し、信心の功徳満つ組織に変わっていくことは、幾多の体験が物語っている。


幹部だからといっても、みんな悩みはあるものだ。悩みをもつことは恥ではない。悩みがあれば題目を唱えて乗り越え、一つひとつ実証を残していけば、そこにまた信心の確信がわくものだ。

それが人々に確信と希望を与えゆく原動力ともなっていく。ましてや皆さん方は、人人のために苦しみ、悩む立場にある尊い使命を有する方々である。人のために悩むことは責任感の発露であり、そこに功徳も積んでいけるし、諸天の守護も絶対であると確信して、いちだんと自信をもって指導の任にあたっていただきたい。


次に大事なことは、幹部は健康でなければならないということである。
指導する立場にある以上、体を頑健にし、いつもすがすがしい姿で、後輩と接していくべきである。そのためにも、自分自身の健康を祈りつつ、疲れたら早く休み、疲労を回復させながら、あすからまた元気いっぱい出発しよう ー
という心構えで、日々の活動に取り組んでいただきたい。

自分の体を自分で調整していけるのも信心なのである。ともかく日々はつらつと、賢明に後輩のために指導をお願いしたい。





確信ある指導

幹部は"確信ある指導"をしていただきたい。
真実の確信は、相手を真剣に思いやる心から生まれてくるのである。確信のない指導では、希望もわかなければ、功徳もわかない。この意味からも、後輩の人々が、喜々として信心の喜びを分かちあっていける信心の指導をしていただきたい。
幹部として、時として指導できない難問題とぶつかることもあるだろう。また、自分では少々心配であるという状況に直面することもあるにちがいない。
そのような場合は、遠慮なく積極的に、先輩幹部と連絡をとり、応援してもらうようにしてほしい。そのように連絡をとったことそれじたいが、支部員を守ったことに通ずるのである。


皆さん方は、一人ひとりの尊い生命を預かっている方々である。その責任に徹した信心があるかぎり、自分の功徳はもとより、他の人々にも功徳を与えていけるのである。どうか、この自他ともに真実の随喜を共有していける信心と責任の励行をくれぐれもよろしくお願いしたい。

ともあれ、われわれにとって最大の名誉は、広宣流布の大道をともどもに歩みゆけることである。婦人部、女子部は礼儀正しさと教養輝く近代女性に、壮年部、男子部はナイトの精神で、函館広布をよろしく頼むと申し上げて、本日の指導としたい。

昭和53年6月21日     北海道・函館文化会館
 

輪禍を乗り越え通信教育で高校を卒業

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月13日(水)19時29分15秒
  1992年10月8日

【埼玉県草加市】「こうして元気で活動できることが功徳以外のなにものでもありません」。
はつらつとした笑顔で語るM・Yさん(49)=八幡支部。現在、広い地域を婦人部本部長と
して自転車で駆け回る健康体を誇っている。だが、Mさんは、かつて輪禍(りんか)にあい、
一時は死を見詰めたこともあった。後遺症にも苦しめられるが、それも、祈り抜いて克服する
など、さまざまな苦難を乗り越えてきた。こうした再起の挑戦を支えたのは学会員としての誇
りだった。

「アッ、危ない!」

ちょっと目を離したスキに道路に飛び出したわが子<長男のKさん(18)、当時二歳>に、
トラックが近づいてくるのを知ったMさんは、無我夢中で子供のところに駆け寄った。その直

後、Mさんは激しいショックを受けた。トラックを避け切れずに跳ねられたのだ。昭和五十一
年六月のことだった。Kさんは、カスリ傷程度で無事だったものの、Mさんは車体がへこむほ
どの重傷を負ってしまった。頭がい骨骨折、脳膜外内出血、全身打撲との診断を受けた。一晩

、生死の境をさまよった後、かろうじて一命を取りとめたものの、脳圧が下がらず、頭部の手
術をすることになった。Mさんは「必ず、幸せになれる」との学会員のすすめで入信(昭和三
十年)。バスガイドなどをしながら、女子部では、広布第一章の区長(現在の女子地区リーダ

ー)等で活躍し、信心を磨いた。数々の思い出も生命に刻んだ。夏季講習会に参加した時、池
田名誉会長とともに「人生の並木路」を歌ったこともあった。それは、苦境に立つたびにMさ

んを励まし続けた。“池田先生とともに、広布に生き抜くことを誓ったからには、中途半端な
人生で終わりたくない”。ふつふつと意欲がわいた。手術の日の朝、Mさんはベッドの上で決
意した。“元気になって、学会員として誓いを果たしたい。もう一度、使命を与えてください
”Mさんが折伏(四十五年)した夫のYさん(49)=地区幹事(兼ブロック長)=が、確信

の題目を送ってくれたこともうれしかった。頭がい骨の一部を切開して、たまった血液を除去
。ヒビの入った骨を取り、プラスチックを入れる手術は無事、成功した。術後の回復も順調に
進み、再起することができた。Mさん夫妻は、感謝の唱題に力を込めた。だが再起したものの

、神経を痛めたMさんには後遺症が残った。めまいや動悸(どうき)が起きたり、平衡感覚に
も障害があり、長時間立つことも苦手になった。更にてんかんのような発作にも見舞われ、視
力も落ちてしまった。“このままでは、生涯に悔いを残してしまう”。こう思ったMさんは、

自らに試練を課した。経済的に苦労して育ったため、家計を助けたいと、Mさんは中学を卒業
すると、社会に飛び出した。バスの車掌や事務の仕事などに挑戦し、精いっぱい働いた。それ
だけに、何としても高校卒業の資格を取得したいと思っていた。“そうだ、高校の勉強を始め

よう”--Mさんは決意した。自らも苦労して大学に学んだYさんは、快く相談にのってくれ
た。そして、通信教育を受けることをすすめてくれた。こうして、事故後、二年足らずの五十
三年の四月に、埼玉県立浦和通信制高等学校に学び始めた。ちょうど、長女のTさんが、小学

校に通い始めた年だった。家事、子育て、学会活動(当時、地区担当員)に、高校の勉強が加
わった。母親を助けるため中学の勉強も不十分だっただけに、基礎からやらなければならない
。しかも視力障害のため、大きな虫メガネで字を追いながらの勉強……。時には投げ出したく
なる時もあったが、Yさんや地域の友の協力が心強い支えになった。こうした夫妻力を合わせ

ての挑戦の結果、見事、最短の四年で卒業できた。しかも、その間に、学内の生活体験発表大
会では「最優秀賞」に輝いたり、リポートは4や5をとったこともあった。「学会員として、
また人間として努力の証(あかし)を示したかった」と語るMさんは、子供たちの成長ととも

に、小学校や中学校のPTA活動にも積極的に取り組み、副会長として、通算八年間にわたり
力を尽くした。Mさんが元気に再起した姿に、地域の人々も信心への認識を深め、写真展など
へ多くの友が参加してくれた。その間に、支部婦人部長の任を受け、六十二年からは婦人部本

部長として友の激励に走る日々を送る。子供たちもすくすく成長。Tさんは、女子地区リーダ
ーとして活躍。短大の英文科を卒業し、今年からイギリスへ語学の研さんに行っている。Kさ
んは、ブラスバンド部で部長として活躍。目下、高校三年で、大学を目指す。一家の信心の原
点は報恩と感謝の思いだという。「すべてに潔く」取り組んだ結果、経済的にも、大きく守ら
れ、改めて学会の庭で信心できる喜びを、しみじみとかみしめる毎日だ。
 

Re・再度、仏界の波動で人生を主導!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月13日(水)18時17分49秒
  >「煩悩」も三毒だけに限定するよりは<

 だからこそ、「代表される」と言っています。
 再度、いいます。「御指摘の箇所は、ただ単に『地獄、餓鬼、畜生』を『瞋り、貪り、癡か』の生命状態に置き換えただけです」。誤解とかの問題ではありません。

 この件でのご質問はこれ以上お応えするつもりはありませんのでよろしく。



 

再度、仏界の波動で人生を主導!

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月13日(水)18時03分8秒
編集済
  >>> Re・仏界の波動で人生を主導! ?投稿者:螺髪 ?投稿日:2018年 6月13日(水)16時47分7秒 <<<
それでは正面から縦槍で。
主張の重点(煩悩を三毒と見ることと、煩悩を菩提に転換する要素や条件)を読み違えているかも知れませんが、私自身は螺髪さんの意見を誤解しているとは思えません。

>>> 三毒を代表とする「煩悩」と「菩提」とには次元の差はない <<<
>>> 「十界」も「妙法蓮華経」の「塔婆」、つまり変化相だ <<<
>>> その「三毒」を代表とする「煩悩」が「菩提」へと転化する処に別のファクターが働いていると見た方が適切ではないでしょうか。それは、「煩悩」をどう見るかの視点の違いでもあるようです。<<<
>>> 「抑圧」が「優越感」にも「劣等感」にもなり得る <<<

ところで、このコンプレックスを「抑圧」と見なすのは正確ではないと思います。
コンプレックスはウキペディアで確認しましたが、感情複合とか心的複合体と和訳されるようなもので、マザコンなどたくさんの派生事例が挙げられています。
それで、こうした複雑な感情が抑圧されると無意識の世界に沈潜し、潜在的なパターンとして日常生活に悪影響を与えるというプロセスではないでしょうか。
その意味では、コンプレックスは抑圧された特殊な感情のパターンのようなものでは。

すると、「煩悩」も三毒だけに限定するよりは、心的なストレスや障害や外傷を与え苦しめるあらゆる情念の要素を含むと理解すべきではないでしょうか。その方が広がりも深みも出ると思いますが。

https://6027.teacup.com/situation/bbs?M=JU&JUR=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2F4802094353

 

もう選挙態勢?

 投稿者:ミーデン  投稿日:2018年 6月13日(水)17時19分11秒
編集済
  昨日の地区協議会で公明パンフの申し込みの打ち出しがありました。
地区での締め切りは6月24日までだそう。

まず、1冊100円とはいえお金がかかる政党の出版物を当たり前のように地区4倍を目標にと打ち出す神経に呆れ、もうこんな時期から選挙のための準備とはいやはや昨年の衆院選の結果がよほど応えたのか分かりませんが、そんなの執行部で勝手にやってくださいと怒りを抑えるのが大変でした。

そして8月の友好期間以降、選挙態勢に切り替わるような話を聞いてそんなに前から切りかえてどうするの、ほんとに選挙学会に成り下がった話に嘆かわしく思うばかりでした。
 

Re・仏界の波動で人生を主導!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月13日(水)16時47分7秒
   横槍でなくて縦槍にして下さい(笑い)。

 御指摘の箇所は、ただ単に「地獄、餓鬼、畜生」を「瞋り、貪り、癡か」の生命状態に置き換えただけです。「煩悩」を視座を変えて「菩提」に変えるという意味ではありません。でないと、以下の意味が成り立ちません。言葉というのは難しいですね。


 

仏界の波動で人生を主導

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月13日(水)16時35分9秒
  >>> 十界の波動! ?投稿者:螺髪 ?投稿日:2018年 6月13日(水)12時47分19秒
SaySaySayさん
「煩悩即菩提」の原理から見ると、地獄、餓鬼、畜生、視座を変えると自身への瞋り、貪り、癡か(愚か)の三毒を代表とする「煩悩」と「菩提」とには次元の差はないものと思われます。<<<

幸せな人さんの質問には後から答えるつもりですが、その前にこの投稿でちょっと気になった点があるので横槍を入れます。

螺髪さんの「単に視座を変えればよい」という考え方は、例えば心理療法やポジティブ・シンキングと同類の認知的レベルでの議論です。単に「モノの見方」を変えるだけでは、「煩悩を菩提に変化させる」ことはできません。

NB3.1で強調しているように、身体レベルが潜在意識として働いているので問題はもっと深いです。仏教深層心理学的には、宿命転換の為には宿命から自由なカルマフリーゾーンである第九識の活性化が必要です。

>>>  「煩悩即菩提」はむしろ、この視点から見ていったほうが理解の深まりが早いかと見ています。「波動」や「振動」、さらに「共振」や「共鳴」、あるいはいくつかの振動が折り重なる「和音」も、この延長線上にありはしないでしょうか。<<<

そうです。仏界の波動に共振させるのです。脳も心もコヒーレントな状態にさせます。

転換できるパワーと智慧を持っているのは、仏界・仏性・宇宙意識で、NB3.1ではドラマーの共演などの例を取って説明しています。これはSaySaySayが言わんとすることと一致しています。

題目の声は、脳全体の「オーケストラ」を同期させ、調和させるために必要なテンポとリズムを主導する、卓越したドラマーのようなものです。(NB3.1、107頁)
つまり、仏界が九界を主導・包摂・止揚して、九界の意味や作用を現実かつ具体的に転換できるわけです。

NB3.1では具体例をたくさん挙げていますので、そちらを参照していただければ幸甚です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

ビジネスチャンス?

 投稿者:野次馬  投稿日:2018年 6月13日(水)16時09分3秒
  北朝鮮朝鮮の脅威を利用(商売?)して来た人達
今度は北朝鮮朝鮮の非核処理を利用しようとしているのではないか?
最近のマスコミ報道を見ると、トランプが
日本と韓国に後始末を押し付けているとの報道ばかり
しかし、商売人、トランプ
日本と韓国に「平和の為の商売のチャンス」をくれたのではないか?

戦争商人、武器商人になるより数十倍も素晴らしい
世界の非核化を進め、非核化処理というビジネスを世界に広げたら、どうだろう?
そうすれば
日本は、もっと本気で非核化に力を入れるのではないか?

企業献金を復活してから、政治が、かつての大企業優先になって来ていると思う

平和の為のビジネスならば、多いに結構
頑張って欲しい

 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 6月13日(水)14時12分41秒
  今日は、国会議事堂なる所にある議員会館に行ってきた。

父の親友でもあった宏池会の元会長、古賀 誠議員の後輩議員への面談。

厳(いかめ)しい、警察官が警備する中、

飛行場並みのボディチェック機を通って中に入ると、秘書の方が出迎えに降りて来て下さっていた。

そういえば、この飛行場に設置のボディチェック機、

以前、先生が御出席になられた頃の本部幹部会会場にもあったなぁ。

先生のカットされて全国で放映される生の御指導を録音されては困るからという事で、

幾らするかは知らないが、牧口記念館のロビーに4台ほど設置されていた。

今は、どうなんだろう?
本部幹部会本会場に御出席の方、御教え頂きたい。

見事な建物である。

以前、東大に入学した後、
創価大学が開学すると、東大を退学して、

創価大学一期生となり、

先生の為に命を捨てると言っていた男が、

衆議院議員となり、初登庁したあと、

興奮冷めやらぬ口調で言っていた言葉が忘れられない。

「 いやーぁ、宮川さん、

国会議事堂の赤絨毯を踏む

と、人生観変わりますよ!」

と。はぁ~?

「 賢きを人と云いはかなきを畜といふ 」

- the lord of teachings, lies in his behavior as a human being.
( 崇峻天皇御書 1174頁 )

戸田先生がおっしゃった、

「 権力と言うものは、一切を、呑み込んでしまう津波のようなものだ。

生半可な人間の信念など、
ひとたまりもない。

死を覚悟して立ち向かって、
権力に打ち勝つのだ! 」と。


又、憲法学者の小林 節教授も講演の中でおっしゃっていた。

「 権力とは、手に触れたら、その手から腐って行く魔性だ 」と。


「大衆とともに語り、

大衆とともに戦い、

大衆の中に死んでいく」。


公明党は、一体何処へ行ってしまったのか?

政権与党と言う権力の魔性に性根を抜かれ、

大衆を裏切り、


やがて、来たる死と言う現実の中で、

  自らの命の中で、
自らを罰する、

永遠に続く大苦悩と言う閻魔の責め苦を、如何に逃れると言うのか?

「 我が弟子等の中にも、信心薄き者は、臨終の時、阿鼻獄の相を現ず可し、

その時、我を恨む可からず等云々 」

( 顕立正意抄 537頁 )
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月13日(水)13時52分35秒
  小学校の時の友人も、中学の時の友人も、高校の時の友人も、いうなれば一緒に舞台の上で共演した仲のようなものだ。一生涯、いつまでも忘れることはない。親子は一生のものであり、夫婦も本来、一生のものであるべきでしょう。同じように、友情も一生のものであるべきだと思う。  

米朝首脳会談を歓迎!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月13日(水)13時04分6秒
  昨日の米朝首脳会談に関して、日米のメディアはイマイチ歓迎していない様な感じがするが、どうなっているのだ。
米軍需産業やアベに忖度して、またバイアスがかかっているのではないか?

CVID(完全で、検証可能かつ不可逆的な廃棄)が共同声明に入っていない事などを取り上げて、また北朝鮮に騙される、などとケチをつけているが、CVIDなど最初から無理に決まっているではないか。
あくまでもそれにこだわれば、「米朝首脳会談」など、開催出来なかったに違いない。
細かい事をグダグダ言うな。
それとも、また空母を3隻集めろとでも言うのか?


元自衛艦隊司令官の、香田洋二氏などに至っては「壮大な無駄遣いの政治ショーだ」などと、よくこんな事が言えるなというほどの、サイテー下劣な悪口を言っているが、「そりゃ~お前はそう言うだろうな。」と思った。

朝鮮半島の緊張状態が続いてくれた方が良いと思っている勢力は、大勢居るのだ。
軍需産業なんかがそうだし、自衛隊の上層部もそうだという事が、これでバレたようなものだ。

緊張状態が高まった方が、自衛隊の価値が高まり予算もたくさん取れる、ぐらいに考えているのだとすれば、まことに軽蔑すべき「俗物」だ! 命のやり取りを命じる艦隊司令官が、そんな「俗物」でいいのか?

平和になって自衛隊の価値が下がったとしても、それを喜ぶのが真の「武人」というものではないか。そういう上官であってこそ、部下は命を懸けて戦うのだ。
こんな、腐った政治家か経済人の様な発想の人物に、艦隊司令は務まるまい。

こんな損得勘定の上層部には、現場の隊員は決して従ってはならないし、誰も従わないだろう。


北朝鮮が国際社会の仲間入りを果たし、脅威が無くなれば、5兆も10兆も防衛予算は要らなくなるし、在韓米軍撤退という事さえあり得るのだ。

時代は大きく変わりつつある。米国はもう「世界の警察」を辞めるとさえ言っているのだ。
こういう巨大な変化の時代には、頭デッカチの秀才タイプは対応しきれないのだ。

過去のデータを見て、「無理だ無理だ、北朝鮮に騙される」とばかり言っていてもどうにもならない。
もうそろそろ、在韓米軍撤退どころか、在日米軍が撤退してもいい様な外交政策を、考えておくべき時期だ。

人類の生き残りの為、もう戦争などしている余裕は無いだろう。






 

十界の波動!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月13日(水)12時47分19秒
   SaySaySayさん

 「煩悩即菩提」の原理から見ると、地獄、餓鬼、畜生、視座を変えると自身への瞋り、貪り、癡か(愚か)の三毒を代表とする「煩悩」と「菩提」とには次元の差はないものと思われます。

 「妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり 己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり 妙法蓮華経を見れば宝塔即一切衆生・一切衆生即南無妙法蓮華経の全体なり」(御義口伝797㌻)。

 「十界」も「妙法蓮華経」の「塔婆」、つまり変化相だと捉えられます。

 その「三毒」を代表とする「煩悩」が「菩提」へと転化する処に別のファクターが働いていると見た方が適切ではないでしょうか。それは、「煩悩」をどう見るかの視点の違いでもあるようです。

 米国文化のほうがより適切な言語の発達を見せてきているようです。

 以前にも記したのですが、「抑圧」という意味の「complex(コンプレックス)」という言葉があります。和訳は「劣等感」と訳していますが、米国言語ではより克明に、「superiariority complex(優越感)」と、「infeariority complex(劣等感)」の2つに分けています。この場合、「complex」は「抑圧」そのものの意味です。つまり、「抑圧」が「優越感」にも「劣等感」にもなり得ると観る文化土壌があるというわけです。

 「煩悩即菩提」はむしろ、この視点から見ていったほうが理解の深まりが早いかと見ています。「波動」や「振動」、さらに「共振」や「共鳴」、あるいはいくつかの振動が折り重なる「和音」も、この延長線上にありはしないでしょうか。

 

カム・アライヴ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月13日(水)11時27分56秒
編集済
  『事件の涙 Human Crossroads▽正義の告発 雪印食品牛肉偽装事件』
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85539
動画アップされていますね。
http://www.dailymotion.com/video/x6iqful
人間界での「正義」は確かに相対的というのか、誰もが自分の《基準》で正義を主張しますが、仏法は「生命」のレベルで見て、生命の《法則》を根拠として、それを《基準》として「正義」としていると思います。
また今度にしようと思いましたが、せっかく螺髪さんが十界について触れていらっしゃるタイミングなので少し。

十界の生命は10種類の電波に例えられ、10種類の周波数、チャンネルがあると説明できます。その中で、仏界チャンネル=南無妙法蓮華経ヘルツが最もエネルギーが高く、これが「生命力が強い」「境涯が高い」などと表現されていると思います。その単位は「dB(デシベル)」が的確かと思います。その高さ、強さは例えば、こんな感じでしょうか。
仏界チャンネル 100dB
菩薩界チャンネル  9dB
縁覚界チャンネル  8dB
声聞界チャンネル  7dB
天界チャンネル   6dB
人界チャンネル   5dB
修羅界チャンネル  4dB
畜生界チャンネル  3dB
餓鬼界チャンネル  2dB
地獄界チャンネル  1dB

単純にそのエネルギーで、例えば、仏界チャンネル100dBと修羅界チャンネル4dBが衝突すればその生命力から仏界チャンネルが圧勝します。小説、また映画『(続・)人間革命』には、ヤクザ者と衝突し、学会員が圧勝するエピソードがあります。これを戸田先生が「始めから勝負はついている」というのはこのことだと思います。

問題は一般的に、相手が修羅界で来た時に、自分のチャンネルを畜生界(から下のチャンネル)に変えてしまいがちなのですね。そして自分でエネルギーを、生命力を下げてしまう。だから負けてしまう。エネルギーdBの高いチャンネルを、生命力を、境涯を維持、また上げることは、一般的には簡単ではないのです。

もう一つ、この生命の10種類の電波は出力の強弱があります。例えば、仏界チャンネル(南無妙法蓮華経ヘルツ)も地獄界チャンネルも同じ出力1kW(キロワット)であれば、仏界チャンネルが圧勝します。
しかし、そんな人がたった一人しかいなくて、地獄界チャンネルを発する人(発信機、放送局)が多く、強く、例えば1000kWであれば仏界チャンネルを帳消しにしてしまうでしょう。そうするとその地域、組織全体では生命力も境涯も低くなり、不幸な現象が増えるでしょうね。これが「広布後退」であり、「立正安国崩壊」でしょう。
こんなことが今、日本で起きているのでは? あなたの地域では?

生命のレベル(如是体=中諦)で見て、そのエネルギーが高いから、「正義」としているのだと思います。それを心の面(如是性=空諦)で言えば、「諂曲なる」修羅界よりも「平らかなる」人界の方が「正義」であると。それが(立場等)表面的(如是相=仮諦)にはどうであれ。

動画の「正義の告発」はどうでしょうね。西宮冷蔵は十界で見るとどのレベルだったのか。三毒強盛なこの国では、もし自分の境涯(如是因)が高くても、引き寄せる周囲(如是縁)から厳しい結果(如是果)となるかも知れませんね。
そこで、仏界チャンネルの出力kWを高め、この国の境涯も高め、一度はこの国を捨て去った諸天善神が戻って来る(鮭のように? サモンと呼ばないで!)と、幸せな現象が増えて来る……これが広宣流布であり、立正安国なのだと思います。

三毒強盛だから……苦戦する正義も多いでしょうが、その宿命を転換していきたいですね。

“毎日つまづいて 頭を垂れて 君の上の空は灰色の影のようだね”
“でもね、君はスイッチをひっくり返して真っ暗な毎日を明るくしたっていいんだ”
“太陽は上り色彩が目を眩ませていく 世界を手にして「定義しなおす」んだ”
『カム・アライヴ』映画『グレイテスト・ショーマン』より
https://www.youtube.com/watch?v=H4TAW5OVszQ
 

まさかと思いますが。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月13日(水)10時51分45秒
  あり得そうなので、予防線を張っておきます。

新人間革命30巻 請願の章。どこかで、一度完結し、突然の聖教一面で発表!

嬉しいお知らせ!
「新しいタイトルで綴ります。」と先生からお話がありましたぁ!

なんて、ありますかぁ?
 

虹と創価家族 様

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 6月13日(水)10時36分5秒
  素晴らしい戦いですね!
周りは本当に敵だらけですが、今日の青空のようにスカッといきたいですね。
 

「日蓮と同意」について

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月13日(水)10時32分21秒
  「日蓮と同意」の教団が、選挙で自民党を応援する。

言うなれば、時の最高権力者の手駒となる。

これって変ですよね~
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「励まし週間」なのに「励まし」の見えない珍聞って、いかがなものデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月13日(水)10時11分54秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「励まし週間」真っ盛りの中、ナゼか? ネタが無いのか?
「励まし」の姿のナイ政教珍聞デスねぇ~(笑)

「寸鉄」には、>全幹部が訪問・激励へ!< などと煽っているのに、最高患部の皆様方の激励ぶりがまるで見えないデスよぉ~(大爆)

原田怪鳥様、やはり「国政選挙」がナイと「御指導」にも力が入らないんデスかぁ~(大爆)


そうかと思えば、原田怪鳥様の御言葉は「怪鳥指導」として御紹介されるのに、池田先生は「指針」デスからねぇ~(笑)

完全に池田先生を「過去の人」として扱われているようで、大変心配しておりまぁ~す(大爆)

その中でも、「学会は『日蓮と同意』の団体」などと、エラく「組織」を強調されていらっしゃいマスが、

池田先生が指揮を執ってる間はそうだったのでしょうが、今では完全に『同意』ではありませんよぉ~(笑)

『同意』の団体が、査問・処分・除名するんデスかぁ~?

『同意』の団体が、勝手に教義を変更するんデスかぁ~?

『同意』の団体が、諸天善神や日目上人をナゼ排除するんデスかぁ~?

小生には、とても『同意』とは思えないのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)

またあくどいのは、それを師匠の言葉として紹介するコトによって、一般会員さんを操ろうとしているコトじゃないんデスかぁ~(笑)

学会という「組織」が「日蓮と同意」なのだから、選挙で自民党を応援しようが、「財務」の名目でカネ集めしようが、

「組織の長」たる原田怪鳥様は正しいんだっ!と、いう方向にもっていってませんかぁ~(笑)

そのこと自体が、師匠の指導にも、日興上人にも、もちろん日蓮大聖人にも背くコトを知って下さいねぇ~(笑)


まあ、「珍・人間革命」誓願六十六も、衛星中継導入に触れてマスが、相変わらず上っ面ダケで、終わりがまるで見えマシぇ~ん(笑)

最終章なのに、こんなモンでイイんデスかぁ~(笑)


まあ、よくもまた、弟子の情けない姿も描かず、背景も描かず、山本伸一の心理描写もなく、「正史」だなんて言えたモノだと思いマスが、

執筆チームの皆さ~ん、せめてクライマックスくらいは「正史」にふさわしいモノに仕上げて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

キャンディマン

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月13日(水)10時00分18秒
  確かに! 今年の優勝候補はベイスターズだと思っています。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85572
何かで特集していましたね。山崎獲得などのドラフト戦略、筒香を3番に、ピッチャーを8番に、さらに落合博満が「最も身体能力が高い」と評した大和まで持って行きやがった! 遊び心満点の球団経営は凄く素晴しいが、スタンドだけじゃくグラウンド内まで面白くなりました。何でしょうね!?

親会社のリーダーシップの意味はやはり大きい?

九州はオーナーが気前のいい金は出しても口出ししない人に変わって強くなりました。関西はシブチンが暗黒時代を経験して少しマシになったが、相変わらずファンの熱愛を搾取して、気づいたら……もう10年以上も優勝していない!? 昔からファンがサントリーかどこかに身売りしろと言っていた。「やってみなはれ野球」やってみなはれ! と。

2014年に教義変更、人本尊・法本尊を捨てて身延に身売りしたアソコはどうなる? 親会社が自民党でしたっけ? 「安倍さんがやりたいって言うんだから仕方ないじゃないか」で平和主義も魂も身売りしてからファンも売り上げも減って戦績も下げているらしいが? もはや『あなたのとりこ』どころじゃない御様子で。
https://www.youtube.com/watch?v=C-kXLNvNUlk

ツイートされていましたが、池田先生の「指針」と書かれることが多くなりました。「怪鳥指導」とどっちが力を持つのでしょうね? ウィキペディアによると「指針」は抽象的で、「指導」の方が具体的で力強い印象があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9D#%E6%8C%87%E9%87%9D
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E5%B0%8E
会則・会憲では三代会長を永遠の指導者としているが、同時に「怪鳥は三代会長を継承する」として、怪鳥は三代会長とイコールだと言っています。かつて「法主は現代の大聖人」と言っていたことを破折した同じ口で。
今日の『66』では、「ある時は」「ある時は」と片付けて、フィナーレが近いことを感じさせます。来週には『第30巻(上)』発売です。今週には連載が終るのでしょうか。そして……身売り完了?

“金曜の夜、彼に会う為に夕食に出かけたの 彼と居ると食欲が沸いてきちゃって”
“彼の腕は上から下までタトゥーだらけ 危険な男ほど魅力的な男は居ないわね”
“彼は何だって出来る(他化自在天だ)から 私のパンティだって脱がせちゃう 私のチェリーも弾けちゃうわ”
“彼は甘い言葉を囁く、砂糖がらめのキャンディマン”
『キャンディマン』クリスティナ・アギレラ
https://www.youtube.com/watch?v=Y_MV5NcY0f4
 

外も内も敵だらけ。一緒に寺や他宗と戦う味方なし。ましてや学会幹部が足を引っ張り邪魔をする。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月13日(水)09時37分26秒
編集済
  【普及版 池田大作全集2006年スピーチ(2)P.108】

先生を誹謗中傷する人間がいれば、ただ一人で飛んでいった。
相手がだれであろうと、青年らしく、勇敢に、誠実に、まっすぐに語り抜いて、師の真実を認めさせていったのである。
難と戦う師匠を、断じて守る。その祈り、その行動に、「仏法の師弟」の真髄がある。

~~~~~~~~

先日、顕正会が来ました。
ご丁寧にも、『原田会長の教義改定により、創価学会の信心が狂った』と教えて頂きました。
このような話をされて、現場会員で動揺している方もいるそうだ。

そして・・・

虹:教義改定は原田会長が、勝手にやっていることだ。ましてや、自分は原田会長に抗議をして、創価学会からマークされている。

顕正会員:(驚いた顔をして)会長に従うのが会員ではないのでしょうか?

虹:はぁ?あんたらの組織では会長が一番偉いのか。創価学会では会長は特別な存在ではないんだよ。池田先生は、「会長は特別な存在です」などと、一言も指導をされていない・・・


こんな感じで、教義改定前の教義を土俵に、丁寧に対応してあげました。
もちろん現場会員の前で、こんな対論は見せませんが(笑)

しかし、原田会長の教義改定をネタに、顕正会や日顕宗に、やりたい放題やられている地域があるのは事実です。

被害状況を調べましたが、現場会員の反応も様々のようです。
そして共通しているのが、その地域の幹部は、誰一人として池田先生への誹謗中傷をそのままにし、師のために戦おうとしない。

この状況を、普及版 池田大作全集2006年スピーチの内容で照らせば、非常に厳しく感じると思います。
残念だが、仏敵にやられっぱなしの地域は、仏法の師弟の真髄が薄れ滅びてしまうと思うのです。

しかし責任は、その地域を守る幹部にあると思います。
最終責任者は、原田会長にあるのは当然です。

自分は部員さんに『仏敵と戦え』とは言いません。
しかし、『仏敵が来たら、虹がかわりに戦うので連絡をください。』と伝えています。

そして残念だが、顕正会館や寺に、一人で乗り込んでゆく虹の姿を幹部が見て、『そんなことをしているから、信心がおかしくなる』と言われています。

外の敵と戦いながら内の敵と戦い、師の正義と会員を守る。
誰一人、味方がいなくとも、折伏や家庭訪問を頑張る会員を守り抜く。

54年当時の、池田先生の九牛の一毛の万分の一にも、自分の労苦や痛みは及びません。
しかし、外の敵と戦い、幹部から誹謗中傷を受けた時、少しでも池田先生のご心労に近づけたと思っています。

『外も内も敵だらけ。一緒に寺や他宗と戦う味方なし。ましてや学会幹部が足を引っ張り邪魔をする。』

今後も、地元会員の幸福を守るため、戦い抜いてまいります。


 

わが友に贈る 2018年6月13日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月13日(水)07時26分41秒
  「行学の二道を
はげみ候べし」
任用試験に挑む皆様は
偉大な幸福博士!
最後まで真心の応援を!
 

お題目で心を磨く、その先にある世界は?

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2018年 6月13日(水)06時50分25秒
編集済
 
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お題目で心を磨くその目的は
”成仏”だと思うのですが、
”成仏”というとなんだかよくわかりません。

戸田先生の”絶対的幸福と相対的幸福”
の”絶対的幸福”が”成仏”のことだと
思います。

絶対的幸福とはどんなものなのか?
善知識だけでなく、悪知識も善知識に変える
ことのできる心、この世のあらゆるもの、あらゆる
出来事を師とする師弟不二の心。
みんなの幸せを自分の幸せだと感じる心。
何があっても負けない心。
それが絶対的幸福だという気がします。

毎日の生活の中でお題目で心を磨く、
唱題、唱題、そして唱題。

心臓の鼓動が唱題のリズム
唱題のリズムが心臓の鼓動
たとえ肉体は消滅しても
唱題は永遠に続いてる
日蓮大聖人様、牧口先生、戸田先生、池田先生
みんなの唱題は永遠に続いてる
世界はすばらしい

考えてみると日顕宗の破門も、原田学会の
除名も、そんなの日蓮大聖人様の教えには
ありませんね。みんなが訪問できるお寺、
みんなが参加できる座談会でなければ、
そんなのインチキじゃねえか、です。
世の中、インチキなものがあるから、本物
が輝いてみえる、石ころがいっぱいあるから
ダイヤモンドが輝いてみえる、ダイヤモンドの
価値があるのでしょう。

インチキな幸せを追い求めるのをやめて、
本物の幸せを追い求めたいと思うのでした。

お子様の書くような文章ですみません、
”むぎわっしん”の信心をめざしています。


「一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、
此の信の字元品の無明を切る利剣なり其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり」
御義口伝(p725)

 

「こんなはずじゃなかった 在宅医療 ベッドからの問いかけ」

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月13日(水)06時15分42秒
  ETV特集「こんなはずじゃなかった 在宅医療 ベッドからの問いかけ」[Eテレ]

2018年6月14日(木) 午前0:00~午前1:00(60分

早川さんは、戦後まもなく京都西陣で診療所づくりに参加。「西陣の路地は病院の廊下や」を合

言葉に、病院を出ても安心して暮らせる在宅医療の体制を整え、「畳の上で大往生」を説いてき

た。今、その早川さん自らが患者となった。自宅のベッドで一日の大半を過ごしつつ死を見つめ

た時、語る言葉は「こんなはずじゃなかった」。その言葉にこめた思いは何か?医師や家族、訪

問者と、命と医療をめぐる対話を続ける早川さんを見つめる。早川さんは6月2日に亡くなりまし

た。

Youtube 動画でも公開されています。

ETV特集「こんなはず、じゃなかっナニ 在宅医療 ベッドからの問いかレナ」2017/04/02 に公開59分

https://www.youtube.com/watch?v=WHKKzJaQmIE&t=1028s
 

お薦め動画「在宅死 死に際の医療200日の記録

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月13日(水)05時22分1秒
  お薦め動画「B1スペシャル・在宅死 死に際の医療200日の記録」

2018年6月10日(日)にTV番組として放映されたものです。

老々介護・多死時代が既に訪れています。多くの人々が関心を持っています。できれば、ご家族

でじっくり見てほしいと思います。旅立ちの援助は最高の親孝行です。旅立ちのお手伝い

です。

EXILE HIRO(エグザイルヒロ)さんが、若手にいつも言う言葉「親孝行しなさい」その言葉を実

践しているのが凄い事です。メンバー全員が親孝行をいつも心がけているのです。リーダーの元

に集う青年たちが育っているのを感じます。

親を看取るのは子供の勤めであり、最後の親孝行となります。広布に生きた両親を看取るのは最

高の生命の継承者の証になります。親への最高のプレゼントです。

B1スペシャル「在宅死 死に際の医療200日の記録

2018/06/11 に公開1時間49分57秒

https://www.youtube.com/watch?v=WYxKcIUa_Iw

 

非核化

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月13日(水)03時11分56秒
  世界一の核保有国が、北朝鮮に非核化せよ!
とは、皮肉すぎる。
アメリカが非核化すれば、私達も非核化は
しましょうと金正恩と言えばいい。

北朝鮮が核保有してるだけで危険と言われ、
世界一の核保有国が世界の警察と言われる不思議。
今もなお、「軍事力」によって世界は秩序を保っている現実。

日本政府は、今回の米朝会談で北朝鮮の完全なる非核化を期待してたらしいが。
結局、非核化への道は長期戦になり、拉致問題も日本の1965年の日韓条約により韓国に11億ドル(当時1ドル360円)支払った金額を求めてくるとも言われてます。

安倍総理はトランプ大統領に昨晩、電話会談で拉致問題解決を話ししたみたいですが、この時に北朝鮮への経済協力と引き換えにと申し出たみたいですね。

安倍総理の足元が崩れている昨今。
なんとしても、多額な金額を払ってでも
拉致問題を解決するのじゃないでしょうか?
拉致問題が解決出来るなら、良しと国内でも問題なしで終わるのではないでしょうか?

韓国に支払った11億ドル。
日本は韓国と交戦をしていないのに戦後賠償と言われ支払った金額。
当時の韓国国家予算3.5億ドル。
当時、日本にも資金がなかったため各国にお金を借りて支払ったのだが。

表面では日本が韓国国内に日本の国営企業を作り韓国人労働者の未払い賃金を韓国が国として日本から預かると言う話しだったが結局、韓国は民間人に一銭も支払いをしていない。
日本から莫大なお金を騙しとったまま。

韓国、北朝鮮と朝鮮半島の国々は、
日本に対して、反日を謳えば日本は金を出すと言う付き合い方でしか見ていない。

個人的には、日本政府は、
まずは本当に日本と近隣諸国の問題をはっきり解決して行って欲しい。
韓国の慰安婦問題。
中国の南京大虐殺。
どれも確実な証拠、または証拠となる虐殺した数字の違いがないまま、日本は言われたままとなっている。

慰安婦問題は、ほぼでっち上げにした日本弁護士会と朝日新聞の責任により、日本国民の税金をイチ韓国の民間人に支払っていると言う事実。

一度間違った事をしてしまうと修正をしない日本の行政。
バカげた賠償金を支払うきっかけになっているハト派の自民党議員と野党が手を握り、日本政府から、お金を出させた。

危険なナショナリズムに走る政治も怖いが、
平和主義と言って優しい顔で、日本から意味のないお金を海外に支払うバカな政治も怖い。
 

宇宙と各人に内在する「根本清浄」!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月13日(水)02時32分33秒
   散文調の投稿はやりですので、私もひとつ。

 希望のある人生は楽しい。だったら、「希望がある」と思った方が、もっと言えば「希望がある」と決めた方が楽しい人生を送れます。その「思う」ことや「決める」ことへの「着想」や「心意気」そのものが「智慧」だと言えます。「法性」です。「智慧とは南無妙法蓮華経なり」とはそのことを仰せではないのでしょうか。その意味で、「信仰」とはその着想や心意気の基盤になるものなのだと言えます。

 平易な言葉で言えば、「希望がある」と決めた方が「生命」はその本来の活動を開始する、ということになるのでしょう。その「希望」が「根本清浄」ですし、「根本清浄」が「生命」本来の活力の大回転を促すということです。「根本清浄」と言っても「以信代慧」ですから「信」です。「信心」がわが生命を無限に開いていくということになります。

 それは、外目には“強気”に映るかも知れませんが、単に“強気”ということだけではなく、「生命」が内から放つ、本来内在する根源の活力の発露といっていいようです。この根源の力の発露が幾多の“賢人”が求めた「力」といっていいのかも知れません。人間にとって、「根本清浄」は「身」においても、「心」においても、欠くべからざるものであるようです。それを、「心」の視点から見れば「帰属意識」とか、「帰命」と言っているに過ぎないのかも知れないのです。「生命」は本来的に、その存在の仕方として「宇宙」と「一体」だということになるのでしょう。

 この娑婆は、九界、ないしは六道の世界といっていいはずです。「根本清浄」だけが「仏」の世界です。それを「信」で代替えします。元初の、元々の「生命」はその「根本清浄」ですから、そこに“在る”と決めたら、“在る”ことになります。その決める“発動”が「一念」にほかなりません。

 各人が保ち持つ十界各別の基底部、つまり「境涯」とは、娑婆世界では「六道」でしかないのでしょう。境遇によっては、地獄、餓鬼、畜生の三悪道、さらに良くて“三善道”の修羅、人、天です。人界、天界の境涯の人は稀(まれ)と見ざるを得ません。それは「行道」、「不行道」ということに置き換えられます。「行道」の「道」とは「法華経」と仰せです。

 「(行道不行道の事)十界の衆生の事を説くなり 行道は四聖・不行道は六道なり、又云く行道は修羅人天・不行道は三悪道なり、所詮末法に入つては法華の行者は行道なり謗法の者は不行道なり、道とは法華経なり、天台云く『仏道とは別して今の経を指す』と、今日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉るは行道なり 唱えざるは不行道なり」(御義口伝758㌻)。

 阿修羅は、帝釈天との争いに明け暮れているとされます。「生命」の持つ同一性、単一性の要請から起きる“働き”だと言えます。それは、「個体」を護ろうとする、「生命体」が発露する本然の“働き”と言っていいはずです。「個体」を護る衝動が“保身”や“臆病”の「畜生界」から起っていることからすると、それは同時に、他を自在に扱おうとする“第六天の魔王”の“働き”ともなるわけで、“第六天”はすでに畜生界はじめ三毒に、その発露の母体が芽生えているとも言えるのかも知れません。

 「一念即三千」ならびに「三千即一念」の原理から考えれば、自身の「三千」が“安定”つまり“調和”の「姿」でもあるようです。「諸法実相」です。どこかよそに“調和”を求めたところで無理があります。新展開を求めるのなら「三千」の組み方を変えるよりないようです。無理強いすれば“安定”が崩れます。「三千」の崩壊に繋がります。

 保身や貪りや瞋りを長時間「生命」に溜めておくと「生命」は傷み、やがて崩壊を始めます。だから「毒」です。「仏法」は特別なことではない、十界各別の循環、中でもその元々の久遠の生命を涌き出すことが「生命」にとっての最重要事項だということが言えます。久遠の、永遠の、元々の「命」を湧き出すことが、蘇生、具足、開くことだと言えます。その根源の「生命」を「信」で代替えするということになります。

 「生きる」ということは、九界、六道、さらに三毒・四悪の行使ですから、ただ「仏界」だけを湧出することだけが「十界本有」への最重要布石だということになります。それが「唱題行」です。

 「十界本有」であることが「仏」だということです。「凡そ妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世の諸仏の解の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたるなり、故に一度妙法蓮華経と唱うれば一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞・一切の梵王・帝釈・閻魔法王・日月・衆星・天神・地神・乃至地獄・餓鬼・畜生・修羅・人天・一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚び顕し奉る功徳・無量無辺なり、我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏抄557㌻)とは、このことを仰せなのでしょう。

 より実践的には、自身の三毒・四悪に負けない、翻弄(ほんろう)されないということになります。それが「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて」ということになります。己心の中にある宇宙と同じ「妙法蓮華経」です。衆生は、「信」を失うことによって、“迷い”の闇に入ることを知るべきだということなのでしょう。「三毒」に支配されるから、「生命」は具足もせず、蘇生の力も失い、あらゆる可能性のある、その持ち添えた“自身”を開くことができないでいるのです。

 「人のために尽くした」――その一種の自負心が、他ならぬ自身を勇気づけていますし、それが確かな自身の“道しるべ”となります。「人のために尽くす」のは利他行です。つまり、「利他行」が自身の“道しるべ”になっているということです。「利他行」とは「人を愛す」ことです。「人に物をほどこせば我が身のたすけとなる、譬へば人のために火をともせば・我がまへあきらかになるがごとし」(食物三徳御書1598㌻)とはこのことを仰せと言えます。

 「負けじ魂」「悪への瞋り」「正義の叫び」――共通するのは、「清浄」への飽くことなき追及の「心」だと言えます。「追い求める心」です。

 「自身は宇宙と一体」――これほどの安心、安堵や、希望をもたらすものはありません。「偉大なものがある」と「信じる心」そのものが、「偉大なものと一体になる心」を浮かび上がらせていると言っていいのでしょう。つまり、「生命」に根本的な安堵をもたらすものは、「清浄」、それも「根本清浄」にほかならないことになります。「妙法蓮華経」という宇宙の根源の法には、無限の力と智慧があります。

 「以信代慧」という秘伝を使って「根本清浄」という「宇宙」と一体となる――この作業が人間には不可欠だと言えるのでしょう。その「宇宙と一体となる」ことが「成仏」の具体的姿と言えるのではないでしょうか。

 とはいえ、いくら「清浄」がいいと言っても、「清浄」だけでは「悪」に勝てません。雑菌やウィルスを退治する体内の抗体のように、「悪」を滅する「智慧」を紡ぎだすことが「肝要」なのではないのかということです。「根本清浄」は「清浄」を招き寄せることに有益であっても、やはり、「悪」や「ウィルス」を滅するには「悪」を滅する「智慧」が必要だということです。ここに、宗教は人間を強くするのか弱くするのかのキーワードがありそうです。人間には、「清浄」が必要なのです。

 「清浄」や「慈愛」から「智慧」が生み出されます。「俯瞰」と言っていいかもしれません。「智慧」を出すために、「清浄」を湧き出すのです。その「清浄」を「信」で代替えするのです。頼っているばかりでは“弱く”なります。ここを間違えてはいけないということになるでしょうか。


 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月13日(水)02時14分51秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、民族主義と愛国心、です。

池田先生は・・・
「民族主義を地球民族という、より高い次元の連帯意識、人類という共同体の意識にまで高めること
だと思います。」
「民族主義を昇華できるものは、真に全人類的な、普遍的な宗教だと思います。」と提案。

カレルギー伯は・・・・
「キリスト教こそ、ヨーロッパを真に形成した唯一の要因であり、すべてのヨーロッパ人をつなぐ
キズナでした。」
「ところが、そのキズナをたち切ることになったのが民族主義の台頭でした。」



 ヨーロッパにおいて、キリスト教による絆より、民族主義による国家利益が優先する事態となって
世界大戦の、悲惨な状態となりました。
 それで、カレルギー伯は、パン・ヨーロッパ主義を提唱され、戦争の無いヨーロッパに進歩させた
功績は讃えられることです。

しかし現在は、ポピュリズム政党が、伸びてきて、EUから外れる方に流れていることを危惧してい
ます。

イギリスはEUから外れたが、知識人たちは選挙で負けるはずは無いとたかをくくっていましたが、
EUから離脱が決まってから、慌てている様子が透けて見えます。

イタリアも大幅な財政赤字で、EUから離脱することで、経済危機を免れようと説いている政党が
人気を得ているということです。

民族主義は悪いわけではありませんが、一つ間違えると、ファシズムになる可能性があるので気を
つけなければ成りません。
その一つに、トランプ大統領の、アメリカン・ファーストは世界の貿易が縮小する可能性があり不景
気を招かなければ良いのですが・・・。

北朝鮮・金正恩氏との、対談が今日のニュースのトップでしたが、日本にとって拉致被害者解放の成
果はありませんでした、北朝鮮の核廃棄の処理費用を肩代わりさせられることが心配です。


 

文明・西と東 民族主義と愛国心

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月13日(水)02時07分35秒
  文明・西と東
民族主義と愛国心

池田
 アジアの連帯ということを考える場合、どうしても問題になってくるのは、民族主義です。
現在のところ、まだ、アジア全体を包含するような幅広い民族主義は形成されていません。

各国の狭い民族主義がかえって国家間の対立の原因になっていると思います。
もちろん、アジアの民衆自体には、アジア人の意識、同胞意識があります。

しかし、国際政治の現実には、それがありません。 ここに問題があります。
民族主義をどのようにとらえ、それをどう昇華させることができるか、この問題を避けて、アジ
アの連帯は考えられないと思います。

カレルギー
中国の民族主義が、共産主義世界に亀裂を起こさせたという事実は、注目すべきことです。
中ソ対立がはじまるまでは、ソ連を中心とする国際共産主義が形成されて、それが将来の世界平
和の環につながるのではないか、という希望を抱かせたものです。

 しかし、中ソ対立がはじまって以来、この希望は薄れてきましたね。
 異なったイデオロギーを持った民族同士が盟友となり、他方、同じイデオロギーを持った民族
同士が戦争をも起こしかねない・・・これは、きわめて重大な変化だと思います。

 中ソ対立は、ヨーロッパと同様に、アジアにおいても大変強い民族主義がいまなお残っていること
を示すものです。
 したがって、民族主義は消滅してしまうものではなく、異なった民族関係における本質的要素の
一つと考えなければならない、と思います。

池田
 私も、民族主義は自然に消滅してゆくものでも、また消滅させるべきものでもない、と考えます。
 大切なことは、民族主義を消滅させるということではなく、地球民族という、より高い次元の連帯
意識、人類という共同体の意識にまで高めることだと思います。

 だが、そうした全人類を包含する共同体意識は、高い思想的裏付けなしには、形成されるものでは
ないと思います。
 なぜなら、単なるスローガンのみでは、各国間の利害対立を乗り越えることができないからです。
 私は、この共同体意識を形成すべき思想的基盤に宗教を置かなければならないと考えておりま
す。
 民族主義を昇華できるものは、真に全人類的な、普遍的な宗教だと思います。
 ヨーロッパ共同体の場合も、その意識が形成された基盤は、ある意味でキリスト教の精神的遺産
に負っている面が強いのではないでしょうか。

カレルギー
 私は、共同体意識という点から見ると、人類は同心円を構成していると思います。
 個人という単位をとってみても、同心円という図式はあたるようです。
 つまり各個人が自分の世界の中心にいて、その回りに家族があり、つぎに社会がある、というふう
になっています。
 そして、一人一人が、自分が最大の義務と責任を背負っているという意識がなければなりません。
 二つの同心円は、対立でなしに、共存すべきものと考えます。
 キリスト教については、それが、長年にわたって、ヨーロッパに影響をあたえたことは疑いない
事実です。
 キリスト教こそ、ヨーロッパを真に形成した唯一の要因であり、すべてのヨーロッパ人をつなぐ
キズナでした。
 ところが、そのキズナをたち切ることになったのが民族主義の台頭でした。

 キリスト教は、ヨーロッパを、各国の国民の集まった大家族のようなもの、と唱えてきました。
 現在ヨーロッパのキリスト教諸政党がすべて、パン・ヨーロッパ主義に同調しているのはご承知
の通りと思います。

池田
 世界の現状は、それぞれの国が、それぞれの民族主義を掲げているわけですが、そのように、
民族主義を鼓吹し、主張し合っている限り、アジアの安定も世界の平和もありえないと思います。
それぞれのナショナリズムを認めつつ、それを、どのようにインターナショナリズムに結びつけて
いくかが、これからの大きな課題だと思いますが、いかがでしょうか。

カレルギー
 それは、ナショナリズムをどう定義するかにかかっていると、私は思います。
 もし、ナショナリズムが母国への愛であるなら、善といえますが、しかし同時に他国への憎しみ
を意味するなら、悪になります。
 母国愛のみのナショナリズムならば、インターナショナリズムと完全に両立できると思います。

 自分の家族を愛することが、ただちに他の家族を憎むことにはならないということを、考えてみ
ればよいでしょう。
 自国を愛することが、他国を憎む理由にはなりませんね。

池田
 日本では、第二次大戦で敗北をこうむったその反動として愛国心を排斥する傾向が強いわけです。
 私自身としては、人間の平等観、相互尊重の精神に立脚した愛国心は、未来においても、重要な意
義を持つと考えております。
 この点、独善的、排他的な愛国心というのは、ほんとうの愛国心ではないと思えますが。

カレルギー
 ナショナリズムの問題の際に触れましたように、自国に対する愛国心が、反対に他国を憎む感情
になっては断じてならないと思います。



 

「安心」の実現は無作の布施連関へ

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 6月13日(水)00時26分47秒
  「安心」の実現は執行部への布施の停止
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85534
へ賛同してくださった方、ありがとうございます。
元々私が言い出したものではなく
掲示板に多く言われてきたことでもありますね。

さらに一歩深く考えてみましょう。

御書の原文には「汝早く信仰の寸心を改めて、速やかに実乗の一善に帰せよ。」
現代語訳には「今やあなたは一刻も早く邪法信仰の寸心を改めて、実教の一善たる日蓮の法門に帰依しなさい。」
私の書いた文には「一刻も早く邪法信仰の寸心を改めて、実教の一善たる師弟不二(八重の相対)の法門に帰依しなさい。」

と、書きました。

御書の原文の流れは、念仏への布施を止め、四表の静謐を祈るべき、
信仰の寸心を改めて、速やかに実乗の一善に帰せよ。です。

「信仰の寸心を改める」
これを信じるしかないと思い込んでいるものは
寸心、ちょっとした気づきを大切にしていけば改められる。

そして生命そのものから起こる「心」によって
「思い込ませているもの」以外の人と法とへ支援を向かわせるのだ。

誰に憚られることなく、心の師への精神の自由
信教の自由を勝ち取って一人立ち人間革命する。

それは差別されるべきものの無い一なる実教の善である。

「布施」だけれども
誰かに何かをもって支援するためには
与えられたり勝ち取ったりして得ている「財」を
その対象へと供養していくということになる。

蔵の財は社会システムの中にあって
身の外に得ている
自由を許される権利だと言い換えてみよう。
金銭はもちろん、
利害関係によって顔が利くことをもって
それで布施をすることが出来る。

身の財は生きている身の上にあって
実際にそこで行動することによって実現できる
自由に表現できる能力だと言い換えてみよう。
仕事をしたり讃嘆の表現をしたり
身そのものを差し出すことによって布施をすることが出来る。

心の財は願いの起こる心にあって
安全に生かされている保障だと言い換えてみよう。
自然に起こる愛の心、諸天の加護、安穏は
心を浄く励めば修めることが出来る。
究極的には空という非二元。
現実の清浄化のために心の安穏より
勇気をもって他者への体感・誓願・利他を促し
難を呼び起こすことで布施をすることが出来る。

「意」観心し気づく
「口」言えば難、言わねば無慈悲
「身」難に遭って身で読む

「詮ずるところは天もすて給え諸難にもあえ身命を期とせん」
という開目抄の最高の布施によって、最高の仏果はある。

池田先生は心の財を大切にし自ら民衆に尽くしていったが

原田学会は、たくさんの金銭の供養を自分のものにできる最高幹部、
顔が利いたり組織の実権だけで一声で票ががっぽりの人が偉い。
だから蔵の布施と身の布施を我々によこしなさい。それが善だ。と言う。
しかし心の布施で難を恐れず清浄化しようという者は除名だ。という方向だ。

これでは心に歓喜が起こるわけがない。
悪を助長させるだけであり、
そんな不健全な布施関係は止めるべきである。

組織信仰から抜け出せない心理は
どういったものだろうか?

どんなタデ、どんな悪臭に慣れてしまっているのか?

御書で挙げられている念仏の咎は「捨閉閣抛」だ。
「これが一番に正しいのだから、他は捨てて
聞く耳を貸さず閉じて、差し置いて、なげうって、
この簡単な事だけを、ただ一心にやりなさい」というようなことだ。

他にも正しい道があるかもしれないことへの無関心、排除、対話拒否。
それがおかしいことに気づかないことが無疑日信の正しさというような
謝らず省みず信じ込み思い込みを上書きして

見合わない事実の隠蔽や破壊へと向かう。

「これが一番に正しい」の「これ」をすげ替えるだけでは
元の木阿弥である。

開目抄の
「種種の大難・出来すとも智者に我義やぶられずば用いじとなり」
広く見地をもって対話を進めていくことであり
日蓮大聖人の生涯は本当に正しいものは何かの探求に多くあてられている

「我日本の柱とならむ我日本の眼目とならむ我日本の大船とならむ等とちかいし願やぶるべからず」
とは、一宗一派の興隆ではなく、それを越えた全体への布施ということである。

池田先生が、どれだけ広く対話をしていったか
民衆に光を当てる文化への貢献にでれだけ献身したか
それを押し戻しては元の木阿弥なのだ。

帰すべき一乗、不二の魂は全てを俯瞰した生命の受容
その体感覚知をしていくことだ。

立正安国論に始まり、立正安国論に終わる
と言われる日蓮大聖人であるが

それだけ、「実現しなかった」「真意が伝わらなかった」
のかもしれない。

わずか日興門流、時を越えて日寛上人、三代の会長である。

思考概念の次元では、
何をどう言い聞かせて宣言させても
現実はそうではないままである。

佐渡御書には
「身命に過たる惜き者のなければ是を布施として仏法を習へば必ず仏となる
身命を捨る人・他の宝を仏法に惜べしや、又財宝を仏法におしまん物まさる
身命を捨べきや」とある。

「これが一番に正しい」と信じ込んでいる時には
この思いの持続は「その難には耐えられないかもしれない」という恐怖を生む。

その裏返しに「何があっても退転しません」という宣言によって自信を持つが
相手の立場になって考えることも出来ない偏狭な言い聞かせでは

「まさかあの人が」という人の、その立場になった時には退転する。

何が崩れ落ちても失われない、どの人の立場になっても有るもの。
そうでなければ、本当に相手を救うことはできない。

宗教も文化も民族も老若男女も越えてあるものでなければ広宣流布にならない。

身命を惜しまない難の
獄中で戸田先生は34の非ずから空を悟った。

そして池田先生が一人継いだ流れ。

他者は指し示すことは出来ても
本質は自身でしか実存解明できない。

自我の働き、自己の働き、それを貫く意識の働き。
それは自らによって見分け区分けするしかない。

思考概念の上書きだけでは行き詰まる。
生かされている遊楽がなければ息詰まる。

34の非ずの上でも減らない実相を実感し腑に落ちているだろうか?
有のみに執着し概念の肯定を重ねれば
受け取り手次第、文意は変換されるのだ。

それぞれ「池田先生の指導通り」の内実が違っているのだ。
池田先生の指導を自我で読むとそうなり、不二でない。

難しく言っているけれども自己の上では
本来、自然に得られているものでもある。

生命の永遠性の観点からみると実は既に成就している
感謝と歓喜、常楽我浄である。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月12日(火)23時42分36秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
北朝鮮拉致被害者の方々が、一人残らず帰国されます様に
おやすみなさい
 

ツイッター座談会 「創価学会は、選挙がっか~い!」

 投稿者:静かな大人のカフェ  投稿日:2018年 6月12日(火)23時09分52秒
  内田樹:大学人も保険医も組織的に「政権批判」の立場をとっています。これは教育と医療が政権から集中的に攻撃されていることの自明の帰結です。なぜ教育と医療が執拗な攻撃にさらされるかというと、この二つが政治イデオロギーとも市場ともほんらい無縁であるべき社会的共通資本だからです。

内田樹:だから権力者と財界人は教育と医療が自律的に機能することにはげしい嫌悪感と不安を感じます。自分たちが制御できないものが社会の中にあることに耐えられないからです。あの人たちは「制御という病」に罹患しているのです。

A:自分たちが制御できないものが社会の中にあることに耐えられないからです。あの人たち(権力者と財界人)は「制御という病」に罹患しているのです
 ↑
この「制御という病」って、まさに仏法で説く「他化自在天」即ち「第六天の魔王」、略して「天魔」ですね。信濃町の権力者もこの病に罹っている!!

内田樹:教育も医療も、人類が集団的に生き始めたときから存在する「それなしでは集団が維持できない制度」です。新自由主義だのナショナリズムだの株式会社だのが出て来たのは教育と医療が制度化された数万年もあとの話です。後から来たものが前からあったものを制御しようとすることに無理があるのです。

B:そしてキューバはその二つが無償。

A:重要な事実ですね! 故カストロ議長とも親交のあった創価大学の創立者池田大作氏は四権分立、教育権の独立を提言しています。
http://www.sues.jp/stak_2013/12thTaikai_Symposium_Teian.html
①「大学革命について」(昭和44年『潮』7月号)
第四権としての教育権の独立提言
②昭和48年教育国連創設の提唱
(国際レベルの教育権独立の提言)

B:一体何の団体なんですかね?(苦笑)
信越(新潟・長野)方面長、婦人部長連名の御礼メッセージ。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85557?TEACUPRBBS=8e7d9228c9a816a027c9ebda3ef285bb

C:選挙がっか~い!

A:CMでも流してほしいですね! 創価教育学会→創価学会→創価選挙学会と変貌してきたのが、戦前→戦後→平成の学会の歴史と言って過言ではありません。その「選挙学」を極めた?のが、この面では池田先生も一目置いた秋谷前会長であり、愛弟子がヒロシでしょう。その象徴的出来事が“池田を倒した”こと!

A:ヒロシは、勤行唱題はしないし、折伏・家庭訪問・個人指導等は嫌いだし、教学は付け焼き刃だし、およそ信行学はすべてダメですが、唯一秀でていたのは、PCゲーム「信長の野望」で磨いた権謀術数と、前会長、法匪、電柱男らから選挙や裏社会の仕組みを学んだ点。幸福の科学ならぬ選挙の科学学会です。

A:というか、「選挙の科学」を極めるという意味では、一部の自民党、官僚、電通らも長年(特に下野した数年の間に)、必死に研究してきたと思います。内田樹氏の言う「制御の病」に罹った権力者たちが、いかにすれば人々を制御できるかを科学的に究明してきた結果の応用が、沖縄や新潟の選挙です。

D:英国の歴史家ギボンは『ローマ帝国衰亡史』で、“ローマにはあらゆる宗教がはびこっていたが、民衆はそのすべてを真実だと信じ、哲学者はそのすべてを虚偽だと疑い、為政者はそのすべてを利用できると考えていた”と述べています。政治と宗教の関係は、ローマ帝国の昔からこの通り。何ら変わりません。

D:民衆を制御できれば、幸福の科学だろうが、統一教会だろうが、日本会議だろうが、利用できるものは利用するというのが、官僚や為政者の習性です。宗教の正邪、教えの高低浅深などお構いなし。立正安国論でも、客は主人に、宗教の正邪は分からないが、三災七難を止める方法があったら教えてほしい、と。

D:主人は日蓮大聖人、客は為政者(北条時頼)。主人曰く、「如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには」と。直接的には、法然の念仏宗を禁じることを指しますが、その前で「世皆正に背き 人悉く悪に帰す」と述べているように、一般的には、「捨邪帰正」こそが三災七難を止める根本の秘術です。

D:「捨邪帰正」は、「政治の急務は名を正すことにあり」と説いた孔子の正名論にも通じる原理です。なぜなら、人々は善と思って帰しているのであって悪とは思ってないからです。本当は悪なのに善と呼ばれている(また、その逆も)――物の名称が実態と合わなくなっているのを正すことが根本の秘術なのです。

D:孔子が「政治の急務」と言った「名を正す」ことの真逆をやっているのが、いまの安倍自公政権であることは、数々の珍閣議決定に明らか。「アキエは私人」「そもそもという言葉には基本的なという意味もある」「関係していたら辞めるは、贈収賄があったらと同趣旨」等々。世の中が狂わないわけがない。

D:物事の名称と実態を乖離させるのも、いい加減にせえ。為政者を諌暁し、名を正し、捨邪帰正を説くべき日蓮が弟子檀那が、幸福の科学、統一教会、日本会議らと肩を並べ、ネトウヨ化するとは何事か!為政者らに利用されているだけではないか! 立正安国の精神はどこいった? 創価公明こそ今日の一凶だ!

A:?さん、フォローありがとうございます。創価公明こそ今日の一凶――残念ながらそう言わざるを得ないですね。
日本の為政者なんか「わずかの小島の主」と下し、関白の持仏堂に招かれ説法したのが面目などと手紙に書いた三位房を烈火の如く叱った大聖人の弟子なんですかね、今の創価公明の執行部は。

A:安倍首相に会食してもらって面目、なんて言ってる公明議員なんか見ると情けなくなります。
池田先生は39歳の若さで
「中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会=昭和42年11月25日)ですからね。

A:創価学会のトップは、精神界の王者でなければ、いかんでしょう。政界も官界も財界も裏社会もはるか下に見下ろす一方で、まじめな一庶民には最敬礼する。デエージンなんか少しも偉くない、皆さんの下僕ですと言い放つ。ニセの宗教的権威や悪しき政治権力とはとことん戦う。そんな存在であってもらいたい

A:その意味で、ヒロシには、チョコッと期待しているんですよ(笑) アイツは、昔からオジサン転がしの天才と言われ、秋谷さん転がし、原田を転がし、八尋も転がして青年部の意向を通してきた。裏では、先生以外、みんなバカにしていましたからね。今も同じでしょう。安倍や菅もけちょんけちょん(笑)

A:池田先生の弟子なら、そうでなくては・・・(笑)
学会票なんてと鼻で笑っていた自民党議員に、都議選で小池と組んで一泡ふかせ、ザマアミロと。新潟も、自主投票とカマシ、後で学会票の威力を見せつける。この勢いで、自民に手を突っ込んで二つに割り、公明首班を勝ち取るぐらいのことやって欲しいね!
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月12日(火)23時05分47秒
  23時になりました。同盟題目を開始します。
池田先生たち奥様のご健康とご長寿を祈ります。
 

さ~てどうだかねf--;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 6月12日(火)21時45分49秒
  テレビは米朝首脳会談のニュースで持ち切りでしたね。
「戦争」の実力行使なんぞより対話によって解決するほうが幾万倍もいい。

・・・とは思うのだけども、良好過ぎてるトランプ氏の態度と言動からは、僕は「不気味さ」も感じてたりなんだけども。
相当な「見返り」を約束させられたんじゃないかなって勘ぐってしまうんよね。

トランプ氏の大統領誕生から今まで何をやってきた?
日本へロコツな利己目的の行状ではないか。
金氏は日本の拉致問題へはどういう言動をしていた?
解決済みの拉致問題を持ち出さず賠償をしてくれ、という案の定の言動。
複数の国からよってたかって日本へ負担の丸投げする魂胆が透けて見えてしまうんよね。

安倍総理のこれまでの政治内容からすれば、その負担を弱い層へ「丸投げ」するの目に見えてるね。


追伸だけど。
日本は緞帳の外で進められた経緯。
これは「公明党」が平和になんの役にも立ってない証拠を見せてしまったじゃん。
戦争によらない「対話」による解決の一歩にアメリカが動いてた間、公明党が緞帳の外ってなに?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

逆に言えば。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月12日(火)20時39分58秒
  昨年の都議選、そして沖縄、新潟…

日本全国の組織に声をかけて、動員させても、このレベル。活動家の心が離れている。
来年夏もこのままの状態が続けば、600万票を切るかもしれない。
 

市内の小中学校で平和への思い訴える

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月12日(火)19時14分59秒
  2000年1月8日

【埼玉県川口市】S・Mさん(55)=川口支部、地区副婦人部長=は、昨年七月から、市内
の小中学校八校三十三クラスで、原爆の恐ろしさと平和の尊さを訴え続けている。反響は大き
く、ほとんどのクラスから感想文集が寄せられる。また、生徒が話を聞きに訪問することもあ

る。原爆に関する五百冊近くの本を参考に、授業を組み立てるSさん。「知れば知るほど、悪
魔の兵器との実感を深めます」。真実に深く触れてもらうため、資料をトランクにどっさり詰
め込んで教室に向かう。元アナウンサーとして物語の朗読に心を込める。戦争をかっこいいと

思っていた子供たちも、被爆地・広島、長崎の痛ましい写真を見ると、顔つきが変わってくる
。真剣に見つめる生徒たち。ちょうどこの子たちの年ごろだった……Sさんの胸に、悲しい思
い出がよみがえる。終戦後、数年して広島に移り、小学校に上がった。クラスには、皮膚がケ

ロイド状にただれるなど、後遺症に苦しむ子供がいた。いつも頭にネットをかぶっていた子が
いた。放射能の影響で髪の毛が抜け落ちてくるためだ。聞くと、原爆が落ちた時、全身でかば
ってくれた兄は即死したという。なんてひどいことだろう。その子と仲良く遊んだ思い出は深

い。中学、高校は別々になり、久しく会わなかった。大学受験日程が終わり、発表を待つのみ
となったある日、電話が鳴った。彼が自ら命を絶ったというのだ。資産家の息子。大学受験も
健闘していたという。だが、後遺症の苦しさ、一生背負い続けなければならない重さに耐え切

れなかったのだろう。入会間もないSさんは、泣きながら題目を送った。自分にできることは
なかったのか……。本格的に活動に励むようになり、学会の平和思想に感動した。自分も人と
人の心を結んでいく使命を果たしたい、と英語通訳の道に。国際部では文化祭での通訳などの

活躍を続けてきた。「大白蓮華」(七月号)を開いて、名誉会長の「原水爆禁止宣言三十周年
の佳節」を読んだ。「いやしくも私の弟子であるならば、私の今日の声明を継いで、全世界に
この意味を浸透させてもらいたいと思うのであります」との戸田先生の叫びに感動を新たに。

そうだ。まだ何かできることがあるはずだ。Sさんは、市内の小中学校講師に応募した。三十
カ国以上で教科書に掲載されている、折りづるで平和を広めた少女の話。原爆製造の町の子供
たちが建てた反核の記念碑――。子供たちは目に涙をためながら聴き入っていた。「多くの人

々と出会い、平和への決意をともにすることができ、こんなにうれしいことはありません」。
語るSさんの手には、何度も読んでボロボロになった「大白蓮華」七月号が大事そうに抱えら
れていた。
 

米朝首脳会談

 投稿者:子路  投稿日:2018年 6月12日(火)17時38分36秒
  金正恩は、よくぞ勇気を出して、国を出てトランプと会談したと思う

そして、
トランプ氏も大国、強国に有りがちな傲慢な態度を微塵も出さないで、小国、貧国の彼に対して、とても優しい態度だったのは、とても良かったと思う
トランプ氏の通訳の女性も、とても優しい人のようで終始、彼に対して優しい態度だった

若くして、父親を亡くし、小国だが、トップとなり、苦悩等あったのだろう
それを素直に話す姿にトランプ氏はじめアメリカ側が驚き、受け入れているように感じた

反対に「北朝鮮の脅威」を利用できなくなって、困り顔の日本政府

かねてから
先生が言われているように
「トップが直接会うこと」の大切さを実感した会談だった

トランプ氏、金氏
そして、韓国の文大統領、中国
皆の平和への思いが結集した素晴らしい会談だったと思う
そして、唯一の被爆国日本が全く蚊帳の外である事が鮮明になった会談だった

そういえば、組織も、北朝鮮の脅威ばかり言っていた

とんだ「平和の団体」だ!
これでも
先生の了承を得て、原田会長が指揮していると言えるのか!

先生だったら、絶対に「脅威を煽る」事はされないと確信する

 

The New York Times が、アベ自公政権に「極悪」の太鼓判!

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月12日(火)17時29分27秒
編集済
  In Japan, Too, Outrageous Is the New Normal

https://mobile.nytimes.com/2018/06/11/opinion/shinzo-abe-japan-scandal-land.html


ニューヨークタイムズが モリカケ問題等で、アベ自公政権をメッタ切り!


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Outrageousの意味は、

極悪な、非道な、無法な、けしからぬ、ひどすぎる、法外な、

等です。


アベ自公政権がとうとうニューヨークタイムズからも「極悪」の太鼓判を押された!
 

 投稿者:匿名捜査官  投稿日:2018年 6月12日(火)16時48分12秒
  路上生活者の割には、詳しいご説明ありがとうございました。きっと、路上生活から脱出して政権与党国会議員にでも成れるでしょう(爆)))

ところで、今般の新潟選挙では、公明党、創価学会との間で合議される社会協議会が執り行われての正式表明だったのですか?
それとも、協議せずに公明党が決定して、創価学会へお願いした支援活動だったのですか?
また、創価学会支援については、候補者からの依頼でしたか?それとも自民党本部からの依頼だったのですか?

社会協議会が執り行われての候補支援であれば、「人となり」人物評価もあって、『素晴らしい好人物であり、創価学会大誓堂をお祝いするにふさわしい知事である』?なんて言う話だったのでしょうか。

きっと、創価学会大幹部の方々が会員に出されたメッセージからは、そんなふうにお見受けするのですが。

ついでに、池田先生?からの軽い感じのメッセージは、無かったのでしょうか。ますます頑張れとか、新潟まで車で行ったよとか、いかがなんでしょうか。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月12日(火)16時42分17秒
  友情は、人間にとっての大切な基本です。友情は、平和のためにも、社会の向上のためにも、大きな滋養であり刺激となる。友情の積み重ねが、平和社会の土台となるのです。  

宗教政党

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月12日(火)16時25分27秒
  公明党は、創価学会を支持母体として
生まれた政党です。

公明党が応援する政治家を創価学会員が
組織ぐるみで応援しても選挙違反でも、
ないし、その事でエセ宗教団体とはならないです。

公明党イコール創価学会の票は、世間一般常識です。
 

味しめを危惧

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月12日(火)15時33分25秒
編集済
  >(無題)  投稿者:匿名捜査官  投稿日:2018年 6月12日(火)15時00分46秒

確かな御指摘だと思います。
公明候補への組織的支援ならまだしも、外部候補者への強力なそれは取ってつけたような
名分しかつかないでしょう。
今回のことで内外部の幹部・重鎮らが味をしめないことを願います。

党外候補へのF活動の有無は?④  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月27日(日)19時08分5秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/84958
 

Between The Lines(ベイの体質脱皮等に思う)②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月12日(火)15時18分45秒
編集済
  ネヴァー・イナフ  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月12日(火)11時38分22秒
リライト・ザ・スター  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月12日(火)10時52分30秒

>大魔神の時にマシンガン打線で優勝しましたが、「組織」としては伝統的に残念。

確かに。ただし変わりつつありますよ。現場・フロント一体となった努力はもちろんのこと
ファンの盛り上げが目を引きます。昨年クライマックスも1stも2stも球史
に残るものとなっていますね。各選手の個人としての仕事実績も同様です。

運命の書き換えはたとえ自覚がなくても可能です。例えば俗な話ですが、一方的な恋愛が成就しなくても
祈った時点で既に生命の永遠性の観点からみると実は既に成就しているとの談話を
信心の先輩から聞いたことがあります。(主観にして極めて内省の問題ですので突っ込まれても
説明に窮してしまうことを御理解ください)


Between The Lines(中野区長選等に思う)  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月11日(月)23時30分6秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85551
 

(無題)

 投稿者:匿名捜査官  投稿日:2018年 6月12日(火)15時00分46秒
  創価学会の組織の長が、宗教活動とは無関係の選挙の支援を組織ぐるみで行っていた証左になります。
削除をお願いします。
今後も、このような支援活動を行っていった場合、創価学会は、公明党支援のみならず、自民関係者、総じて安倍総裁を含む全ての自民党議員の支援活動を組織ぐるみで行うことを看過されたことになり、創価学会が単なる選挙祭りを組織ぐるみで行うエセ宗教団体だと社会的に問題視され、その団体の構成員である学会員は、徐々に基本的な宗教活動を怠り、または組織を離れることになります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


御礼  投稿者:sgi.faithメール
投稿日:2018年 6月12日(火)07時32分55秒
この度、新潟県知事選におきまして、皆様からの絶大なるご支援を賜りまして、公明支持の「花角英世」氏が、大激戦を制して当選を果たすことができました。

花角54万6670票。相手候補50万9568票。37102票差での勝利でありました。
お力添えを頂きました全ての皆さまに心より、心より御礼を申し上げます。誠に、
誠にありがとうございました。

いよいよ大誓堂完成5周年へ、信越が拡大の先駆となって戦い、皆さまからの御
恩に報いて参る決意です。本当に、ありがとうございました。

信越長 畑正夫
信越婦人部長 五十嵐真理子
 

竹岡版『妙法蓮華経並開結』

 投稿者:親方三色旗  投稿日:2018年 6月12日(火)14時31分14秒
  >>このバージョンに何か不満があるのか、
>>あるいは創価学会教学部への対抗意識からか、
>>創価学会青年部長・竹岡光城氏の父親である
>>竹岡誠治氏が、独自の『妙法蓮華経 開結』を
>>編集したようです。


犀角独歩氏が出版の背景について記事にしておりますね。

http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/52152228.html
 

今日の寸鉄。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2018年 6月12日(火)14時19分17秒
  今日の寸鉄。

偽報道を見分ける基本は発信元の確認。噂話に騙されるな。冷静に見抜け。

その発信元が聖教新聞なんですが。
 

竹岡青年部長の父親

 投稿者:おかとも  投稿日:2018年 6月12日(火)13時59分52秒
  創価学会版の『妙法蓮華経並開結』は、
2015年11月に第2版が出版されています。
結構最近ですね。

このバージョンに何か不満があるのか、
あるいは創価学会教学部への対抗意識からか、
創価学会青年部長・竹岡光城氏の父親である
竹岡誠治氏が、独自の『妙法蓮華経 開結』を
編集したようです。すでに発刊済?

http://sun-lotus.com/messa90/

青年部長は今後、どのバージョンで
法華経を学ぶのでしょうか。この板を
青年部幹部に大いに宣伝しているらしい
竹岡さんには、是非コメントして
いただきたいですねw
 

米朝首脳会談

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月12日(火)13時03分49秒
  日本時間の朝10時から、史上初の「米朝首脳会談」が既に始まっている。

トランプ氏にしても金正恩氏にしても、国内に反対勢力を抱えながらの会談だが、ぜひこの会談を成功させて頂きたい。兄を暗殺?しなければならなかったり、世界一の軍事力を行使する責任を持たされた人同士の直接対話が、何かをもたらしてくれると信じている。

すぐお隣の朝鮮半島に、シンガポールの様な先進国家が誕生するかもしれないのだ。
日本が反対する理由など、どこにもない。

平昌五輪に北朝鮮が参加した頃を境に、急速に情勢は変化し、今日のこの日を何とか迎える事が出来た。

あの頃、武力を増強し、抑止力を高める以外に方法は無いなどと抜かしていた、アホウどものバカ面が、吐き気を伴って思い出されるが、そういう連中は今、全員国際政治の「蚊帳の外」だ。まったく相手にもされていない。

アベ自公を応援して来たダーハラ創価の者達は、大いに恥じるべきだ!
武力増強、抑止力増強を声高に叫び、「米朝首脳会談」の中止情報に狂喜乱舞していたのが、自民公明の与党だ。
バカタレもいいところだ。哲学無き故に、僅か「一寸先」の情勢さえ読めないのだ。

奴らの言い分によると、「武力で北朝鮮を脅したからこそ、北朝鮮を交渉の場に引きずり出せた」という事になるのだそうだが、何をバカな事を言っているのだ。
国際政治学の試験なら、100点満点で15点ぐらいの解答だ。絶対に赤点確実。単位は取れない。

アベや自公を支持する御用学者は、2流3流ばかり。もっともらしい体裁を整えてはいても、読むと腹が立つような内容ばかりだ。学者か何だか知らないが「コイツ、アホだろ!」と直感的に分かる。
そしてほとんどの場合、その直感は正しい。(笑)

1流の学者、思想家、作家の文章に、常日頃から接していれば、その差は一目瞭然に分かるのだ。
読んだ後腹が立つほどの文章なら、2流3流どころか4流5流だろう。

ネトウヨの文章などはその典型だ。そういう文章を読む事は、油でギトギトの工場廃液を飲むようなものだ。必ず吐き気を催す。

池田先生が、1流に接する事の重要性をいつも言われていたのはそういう意味だ。1流を知る事で、2流3流のモノや意見に引きずられない自分を作る事が出来るのだ。


新潟県知事選。勝った自公側花角氏陣営に、公職選挙法違反があったのではないかと騒動になっている。やはりスンナリとはいかない様だ。(笑)

司法さえアベに取り込まれている今、自公側に不利な判断が下される事はないだろうが、それでも出来るだけこの問題は大きく取り上げるべきだ。公職選挙法を犯した側の候補が知事になどなってもらっては、たまったものではないのだ。

あと、同一筆跡と疑われる様な投票用紙の証拠写真でも、大量に出てこないかなと、期待して待っている。(笑)
そうなれば、花角氏の当選取り消しもあるかも知れない。


花角氏の当選を受けて、東電は早速新潟県に対し、柏崎刈羽原発再稼働に向けた働きかけを開始。
当然こうなるだろう。当たり前のことだが、自公も賛成するに決まっている。
世界最大級の原発が再稼働するのはもう確実だろう。

これが「選挙」の威力だ。花角氏に投票した者には、当然文句を言う資格は無い。こんな時、もしも地震が起こったらどうするのだ。

選挙に無関心では、自分の身も守れなくなっている今の日本だ。










 

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