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135294
>>135292
ヤハリさんの意見を聞いて、全くそのとおりだと思った。この年で勉強になった。
確かに日本人選手だけは、ゴール前で体力を使いすぎて、最後はステップに合わせるためにブレーキをかける。
たしかにヨーロッパを見てると、更にゴール前で加速している。
9番は、90分よりも、1分間の中で、ゴールをすることだけに集中をしているからそれができる。
日本の前線はあれこれと、90分間、作る役割もこなしているから、息切れしてゴール前に向かう。
そして、シュート力が弱い。
シュート力があったのは、久保龍彦ぐらい。
加速ができていたのは、玉田ぐらいか。
あの人は、縦の推進力でもヨーロッパに通用すると中村が言ってたもんな
相手ゴール前で・・
恒例のように日本の選手は突然動きが遅くなる
パスをする相手を探してキョロキョロ
後からの解説では落ち着いてシュートしていた などの解説
とんでもない
世界のサッカー強国のシュート態勢はゴールを狙えるエリアでは
相手ディフェンダーに囲まれながらも
それらをぶっちぎり相手ゴールに向かい突進する
自身のチカラをターボエンジンに切り替得なければならない
そのパフォーマンスは・・相手に幾度となく跳ね返されようが
繰り返しチャレンジすることこそチームコンセンサスでなければ
昨日のフレンドリーマッチの得点
シュートした選手のパフォーマンスを見れば
まるでプレーのスローモーションを見ているよう・・
対戦国も甘い相手ではあったが・・・
そんな得点シーンにホロホロするほど
日本サポーターのプレーの本質を見る目が
低下しているとは思ってはいないが・・・・
いかがか?
全く違う視点