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相手ゴール前で・・

恒例のように日本の選手は突然動きが遅くなる

パスをする相手を探してキョロキョロ
後からの解説では落ち着いてシュートしていた などの解説

とんでもない
世界のサッカー強国のシュート態勢はゴールを狙えるエリアでは
相手ディフェンダーに囲まれながらも
それらをぶっちぎり相手ゴールに向かい突進する
自身のチカラをターボエンジンに切り替得なければならない

そのパフォーマンスは・・相手に幾度となく跳ね返されようが
繰り返しチャレンジすることこそチームコンセンサスでなければ

昨日のフレンドリーマッチの得点
シュートした選手のパフォーマンスを見れば
まるでプレーのスローモーションを見ているよう・・

対戦国も甘い相手ではあったが・・・

そんな得点シーンにホロホロするほど
日本サポーターのプレーの本質を見る目が
低下しているとは思ってはいないが・・・・

いかがか?

全く違う視点

  • >>135292

    ヤハリさんの意見を聞いて、全くそのとおりだと思った。この年で勉強になった。
    確かに日本人選手だけは、ゴール前で体力を使いすぎて、最後はステップに合わせるためにブレーキをかける。
    たしかにヨーロッパを見てると、更にゴール前で加速している。
    9番は、90分よりも、1分間の中で、ゴールをすることだけに集中をしているからそれができる。
    日本の前線はあれこれと、90分間、作る役割もこなしているから、息切れしてゴール前に向かう。
    そして、シュート力が弱い。
    シュート力があったのは、久保龍彦ぐらい。
    加速ができていたのは、玉田ぐらいか。
    あの人は、縦の推進力でもヨーロッパに通用すると中村が言ってたもんな

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