岩田華怜に告ぐ。大西秀宜に対して、ストーカー規制法違反を捏造して訴えたことに関して、所属事務所ホリプロの意思などを考慮せず、自分の意思において速やかに謝罪せよ。
まず、私がこの内容を記載したことに関して、私が岩田華怜の身体に危害を加えたり、その他ストーカー行為に該当するような内容でないことから、ストーカー規制法違反に問われることがないはずである。
私は、昨日もブログに書いたが、元々は岩田華怜自身がストーカー規制法違反を主導して捏造したとは考えてはいない。
公安警察とホリプロ、それらに雇われた、関東電設の所長である”新月”らが結託して、私の言論統制をする目的で、私をストーカー規制法違反に問うている、と認識している。
然るに岩田華怜も、結果的に私を、ストーカー規制法違反という無実の罪に問うているのだから、同罪である。
そのような人物が演じる作品に、魂がこもるはずがないし、最も応援していた私を罪に問いながら、人々に感動を与えられるはずがない。
私は、公安警察から住所をバラされ、
何度にもわたって殺害予告をされたり、電話やインターネット上で「見ているぞ」と告げたり書かれたり、執拗に嫌がらせを受けてきた。
そのような嫌がらせは、脅迫罪なのだから、ストーカー規制法違反よりも罪として重いので、私の訴えを警察は聞くべきであるが、警察は私の訴えを全く聞かず、一方的に私のストーカー規制法違反を捏造し、さまざまに攻撃を加えてきた。
警告書
聴聞通知書
しかも、このストーカー規制法違反の警告というのがおかしくて、一昨年の6月に私の家に刑事4名で夜討ち朝駆けし、朝の7時半に、音声変換技術を用いて、岩田華怜との電話と偽って、私に約束させた”上申書”をベースにしている。
そもそも、私をストーカー規制法違反で訴える者が、私に対して朝の7時半に、電話で饒舌に話せるなんておかしい。
私の記憶とも全く異なっていたから、私も不審に思って、リアルタイムの音声変換技術があるのだろうか?と思って調べたら、その1ヶ月前に開発されたとのニュースが掲載されていた。
声は死なない、アニメも終わらない!? 電通大が新技術開発
2016/05/17 18:30
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2191882
その”上申書”が存在するために、通常であればどのようなトラブルがあろうが、一般客が舞台を観劇するのは当然のところ、私の場合は舞台の会場に現れること自体が既に、ストーカー規制法に違反することと、警察は恣意的に解釈し、それを前提として、警告書や聴聞通知書を書いている。
新月は、岩田華怜のファンと言っているが、関東電設の所長であり、岩田華怜に関して警察に行ったことを書いている。
どのような者であろうが、ホリプロの所属タレントに対して、岩田華怜のファンが警察に行かねばならない状況というのは、本来は発生しない。
その新月は実は、もう私の記憶でしかないが、2015年頃にスカイプで私に対してイロイロと攻撃をしてきていて、
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-b0b8.html
そのときに、”空”を名乗る者ともやりとりをしていたが、その”空”との電話のやりとり中に、音声変換をミスって、新月の工作であることを私は見抜いた。
新月が私に対して音声変換技術を使おうとしたのであるから、公安警察が、さらに精度を高めて開発したものを使って、岩田華怜を騙って私に”上申書”を書かせた、と考えるほうが妥当である。
また、この点からも、新月はそもそも公安警察と通じているスパイと考えられる。
さて、岩田華怜に対して、私はたくさんのファンレターを送付したが、それは1日1通、毎日毎日送付したものであり、それ自体全く異常なことではない。
後日公安警察らが、量だけを見て、さも異常かのように見せかけているだけである。
岩田華怜も、ホリプロら権力に屈し、私を売ったとはいえ、好意の感情は持っていた。
その証拠として、岩田華怜と思しき者が、私に対して、私のブログへのコメントとして、東京工芸大学写真学科に在学する旨をほのめかしてきている。
警察がその点は執拗にはぐらかしていることからも、岩田華怜が東京工芸大学写真学科に在学しているのは事実である、と私は考えている。
岩田華怜が好意から、私に対して大学を教示してきたのであれば、そもそも本件ストーカー規制法違反事件は捏造である。
岩田華怜も、周りが問題にして事実が明らかになるのを待つのではなく、自分の意思で、真実=私の無実、を伝えて欲しい。
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