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この項目には本当すぎる記述が含まれまるため、賛否両論が寄せられています。 本項は日本人向けの説明となります。平均的な日本人の価値観を基準とし、バランスを維持する努力をしています。 |
東支那半島(朝鮮半島)に分布する北方系モンゴロイド。彼らは自身を韓民族と呼び称する。なお、「朝鮮人」と「朝鮮民族」は分けて考えるべきだが、ここでは朝鮮民族を朝鮮人として説明している。
日本では半島人、鮮人とも呼ばれる。以下、南北で分ける時は、南鮮人(または韓国人)、北鮮人と記述する。
朝鮮人は現在、世界中で嫌われている。
朝鮮人は「特殊な民族」である。彼らは文化的にも大変めずらしい生物であり、普通の人間ではない。ゆえに、普通の人間と同様に考えても、彼らを理解することはできない。彼らを正しく理解できねば、日韓友好など夢のまた夢である。
恥知らず、恩知らず、嘘つき、残虐、裏切り者で薄情な朝鮮人の実態を、以下に説明する。
現在の朝鮮人は、郷に入っては郷に従う、ということができない。
協調性が足りず、また常に徒党を組むのが特徴である。
こうして彼らは世界中のどこへ行っても他民族とトラブルを起こし、嫌われる。差別されるのではなく、純粋に嫌われているのである。
朝鮮、特に南鮮という国は、着々と捏造した歴史観を国民に植え付け、朝鮮民族のプライドと自尊心を守る努力をしてきた。
この捏造と欺瞞に満ちた歴史感が自己を常に正当化し、ことの非を他者に求める国民性に直結しているのだと思われる。そしてそれが
このような、朝鮮人独特の特徴を作り出している。
なお、虚栄心と自尊心は違うので念のため。
朝鮮人は有史以来、被侵略あるいは隷属の歴史しかない。過去一度として、自分達の力で国の独立を勝ち取ったことがない。
かつては文字も書けず、家畜同然の生活レベルだった。今の北朝鮮を更に悪くしたものと考えれば分かりやすい。
そんな彼らが近代化を遂げられたのは、日本に併合され、教育や投資を受けたからである。
朝鮮人は、約束は絶対に守らない。
朝鮮人との約束、契約は意味を持たない。
その代わり、殴れば言う事を聞く。これは奴隷として生きてきた、朝鮮人の民族性である。
鮮人は、タイマンを張る、ということを決してしない。
朝鮮人は多数で一人を攻撃する卑怯民族。特に弱い女性や老人がターゲットである。
この手法は昔も今も変わらない。戦後間もない頃の日本では朝鮮人が大暴れしていた。大人は集団で収奪窃盗や強姦、子供もナイフなどの凶器を持って日本人の学校を襲った。タイマンの約束など一度として守ったことはないと同時を生きた日本人たちは口を揃える。
集団リンチの手法は昔からであり、朝鮮人との話し合いなど、とうてい無理であろう。
朝鮮には、誇るものが何もない。できることは妄想のみ。
朝鮮人にとって、歴史とはファンタジーである。
そこで朝鮮では、理想的な歴史があったことにして捏造する文化が根付いた。これを、「歴史をコリエイトする」のように表現する。
自分たちでは何も産み出すことができなかったため、現在では他国の良さそうな文化は全て東支那半島(朝鮮半島)起源とする「ウリナラ起源説」の捏造に熱心である。
朝鮮人は恩を仇で返す。
幾ら恩情を掛けても、恨み辛みを捏造し、特に日本人の人の良さに付け込んで、あらぬ嫌疑をかけては金をせびるという醜態をさらす。ただの売春婦が強制だったなどとする朝鮮人強制連行などが代表的。
朝鮮人に紳士的に対応するのは間違った対応の仕方である。朝鮮人に対しては高圧的に対応するのが常識である。
朝鮮人は非常識な行動を取り続けるが、朝鮮人のやることにいちいち驚いていたらきりがない。
無視するか、向こうから危害を加えてきたら全力で殴り付けるかのどちらかで良い。
但し、悪いことをしたら後者のみを選択する。動物は、その場で叱らないと付け上がるからである。
2005(平成17)年、脱北した朝鮮人が分析した北朝鮮人の特徴がネットに公開され、話題を呼んだ。この件は2005(平成17)年9月21日付けの南鮮・東亜日報で「北朝鮮人の特性は、怠惰… 浅知恵…」と題して報道されている。
脱北者、林が分析した北朝鮮人の五つの特徴は次の通りである(内容は、翻訳した上、分かり易いように要約した)。
北鮮は感謝をする必要がない社会である。与えられたものを食べるだけで、何かを返すという原則がない社会である。
戦争が起これば、金正日に命だけ捧げれば良い。北鮮では、けだものの様に飼育される。
人々が何かを取り交わし利潤を得て暮らすような社会ではない。
北鮮では、嘘がつけない者は、全て政治犯として捕らえられ刑場の露と消える。現在、政治犯収容所にいる20万名余の人々は、そのような者である。
私の北鮮の友人達は、嘘をついていることに気付かぬまま嘘をついている。
学校教育では、常に人を否定的に見て批判することを教わる。
情けないことに、法院の判事は自分勝手に判決をしたりする。
北朝鮮で交友関係が衝突する最大の要因は、その悪習のためである。
北鮮では、他人より熱心に働く必要がない。
働いても報われない社会なら、どんな人間でも全てそのようになるだろう。
北鮮は、未来戦略的な個人事業が全く存在しない社会である。ゆえに、人々は、食べて、着て、働いて、寝るだけの単純な生活となり、考え方も単純になった。
浅知恵(悪巧み)を巡らす人々は、常に自分の謀に自分が掛かるものと相場が決まっている。
これを読んだ南鮮人も様々に反駁した。「全てがそうとは限らない」や「北鮮に限らず南鮮でも嘘つきや感謝出来ない人は多い」といった意見があったとする。
南朝鮮人については、本稿に著した通りである。
インターネットでは2007(平成19)年頃より、ソウル大学教授 李符永により著されたとする「現代韓国人の国民性格」なる怪文書が出回っているが、未だこれについて、原典の存在が確認されていない。
つまりこれは捏造文書と思われるのでソースとするに値しない。ただ、書かれている事は事実に基づいている。
朝鮮人はすぐに怠ける。このため、なにを作っても完成度が低く、もって失態の数も多い。
特記に値する失態に、次のようなものがある。
ブラジル高速鉄道事業団は、世界各国から入札を受け付けた。本当はヨーロッパや日本の技術が欲しかったブラジルだが、あろう事か南鮮からの入札があった。
パクリで作った自国の高速鉄道すら満足に運用できない状況は世界中に知られており、ブラジルもそんな技術は欲しくは無い。これに困ったブラジルは、何度も入札を延期、再入札とした。
そのたびに条件が厳しくなり、ヨーロッパや日本が離脱。まだ南鮮は食いついてくるが、予算を絞るなどし、最終的には何とか南鮮も入札を見送ってくれたという。ブラジルは、最後は公開入札を諦め、入札では無理だという下地作りをするという方向転換を図ったようである。
南鮮が何かしら関与しているのが、パラオ共和国に架け、建築当時から地元民に「あの橋はヤバい」と言われ、そして崩壊したことで世界的に知られるKBブリッジ(Koror-Babeldaob Bridge)である。
日本もコンペに参加したが南鮮企業と思われる企業に半額で落札され、手抜き工事された、という経緯の事件である。
この橋は道路の他に、水道管や電線も通していたため崩壊によって国は大混乱、大統領が国家非常事態宣言を発する事態になった。
橋を架け直したのは日本で、「日本・パラオ友好の橋」(Japan-Palau Friendship Bridge)と命名された。
南鮮では、ビルも欠陥建築が主であり、地震が無くても、そよ風が吹くだけで崩壊する。
元々4階建てで設計され基礎が作られた上に、後からの設計変更で強引に5階建てのビルを建てた。重量が増しているにもかかわらず、更に柱を減らすなどして全体的に強度を低下させた。
このデパートは1989(平成元)年に開店したが、異変が続出、1995(平成7)年6月29日の営業中に遂に崩壊する「三豊百貨店崩壊事件」で、死者500名以上、負傷者約1000名を出した。
経営者は崩壊し始めですぐに逃走し、死傷者は従業員や客だけだったという。百貨店の幹部は逮捕され、会長は懲役刑の上に全財産没収となった。
ソウル広津区の35階建て複合商業ビル「テクノマート」では以前から縦揺れが頻発しており、このビルもそう遠からず崩壊するのではないかと噂されている。
原因は定かではないが、一説では「テボ」と呼ばれるテコンドーとエアロビクスを組み合わせたような運動が原因だとされている。ただ、地震もないのに崩壊した三豊百貨店と比べれば、揺れた後に崩れようとしているテクノマートはだいぶ進歩しているとも言える。
南鮮では建物の崩壊が相次いでおり、全てを取り上げていたらきりが無い。
2012(平成24)年1月10日には、公称「リフォーム中」の7階建てのビルが倒壊した。
南鮮人はまともな建築が出来るだけのレベルに無いため、たまたま長持ちして老朽化したビルは老朽化してから、新築のビルでも欠陥を原因として崩壊事故を起こしている。
日本では姉歯物件ですら崩壊することはないが南鮮では最初から手抜き工事なので、耐用年数も非常に短い。
こういった問題を突き詰めていくと、「ケンチャナヨ」という朝鮮語に行き着く。手抜きしても何とかなる、まあいいや、という意味合いの言葉で、彼らの「手抜き」を正当化する表現である。
上記のような失態は、全て、朝鮮人の怠け癖に由来する。建築物がまともに建たず、すぐに崩壊するのは、手抜き工事だからである。
南鮮国内は枚挙に暇が無さそうなので、ここでは海外での例に絞って紹介する。
技術が無い、あるいは怠慢でビルが建てられないのは仕方が無い。国内で勝手にビルが崩壊するのは彼ら自身の責任である。しかし、彼らは出しゃばって、海外での建築にまで手出しをするため、世界中に迷惑を掛け、もって世界中から嫌われ、世界中の人間が嫌韓となる原因となった。
入札の場合、きちんと入札条件の設定をしていない場合は安く入札された企業を使わざるを得ない。海外ではそのような例が多いらしく、この南鮮企業には絶対に作れるわけが無い、と分かっていても、採用せざるを得ないらしい。
南鮮の手抜き工事の酷さは世界に知れ渡っている。
その他、海外で次々と行なわれている南鮮の手抜き工事や、その後の崩壊事故に、次のようなものがある(可能な限りソースへのリンクに努めたが、不明なものもある)。
また、2010(平成22)年1月にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに世界一高い超高層ビルとして開業したブルジュ・ハリファ(仮称ブルジュ・ドバイ)は、建設にペトロナスタワーを建てた南鮮のサムスン物産が関わっている。
日本と南鮮は、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約という条約を結ぶことで国交を締結した。
しかし上述のように、朝鮮人との約束、契約は意味を持たず、朝鮮人は約束は絶対に守らないのである。
この条約では日本が本来請求権を持つものを放棄するという大幅な譲歩をしているが、その後さらに金銭を要求しだし、この条約は南鮮にとって不利な不平等条約であるなどと言いだし、学校教育でもそのように教育している。
このまま彼らの主張がエスカレートすると、条約無効も実現し、日本と南鮮の国交が破棄される可能性(日韓国交断絶)もありうる。
朝鮮民族は、世界の他民族では類が無いほど均一なDNA塩基配列を持っている。民族全体として遺伝的多様性が乏しく、実際、朝鮮人はみな同じような顔をしている。
このようになった理由は定かではないが、可能性としては次の二通りが想定される。
朝鮮は古くから後者だったとする仮説があり、こうして、近親相姦を是認する文化により遺伝的多様性を失ってきた。
また、遺伝子の変異(損傷)も多数見られるとする研究結果もある。これも近親相姦の悪影響であると見られる。
朝鮮人は「朝鮮民族の優位性」を求めており、日々様々な研究をしている(らしい)。
遺伝子ももちろん研究対象の一つであり、時々、(人間と比べて)多数の遺伝子の変異が見つかった、などと報道されている。
その時の報道が、(おそらく研究結果が間違っているのだろうが)人間離れした数の遺伝子の変異を発見、などとされることから、報道の度に朝鮮人はもしかして人間ではないのではないか、チョウセンヒトモドキではないのか、などと世界中から疑いの目で見られるようになった。
2003(平成15)年2月10日の南鮮紙東亜日報によると「20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性」とのことである。
この記事によれば、研究チームは12種類に分けて人格障害の有無を測定し、その結果1種類以上の人格障害があると疑われる者は71.2%に達した、としている。具体的には次の順で多かったと報じられている。
前頭葉は行動を司る脳であり、朝鮮人は遺伝的に、この前頭葉に何らかの支障があるのではないかとみられている。
2004(平成16)年2月15日の南鮮紙東亜日報には「新種の精神障害「危険水準」」とあり、ここに「脳を撮影してみると、前頭葉の感情調節中枢がかなり損傷されていることが分かる」とある。南鮮人独特の気風は、従来の南鮮では病気ではなかったが、昨今は南鮮内でも病気として認知され始めたらしい。
精神障害の一つに「サイコパス」というものがある。この疾患は前頭葉の障害により、一見口が達者で社交的であったり魅力的に見えるが、愛情や良心の呵責が全くなく罪悪感が欠如するなどの特徴を示すとされており、朝鮮人の性格・行動様式そのままの症状を示す。
朝鮮人は民族的に、遺伝的要因によりサイコパスの気質があるものと思われる。
遺伝子が変異していくことを「進化」という。「進化」は、有益な場合と有害な場合とがあり、有害であれば環境に適さず子孫を残せない。「進化」により遺伝子が壊れており精神に異常があっても、その環境に適していれば生存することができ、また正常よりも環境に適する場合は、正常よりもその地に繁殖することができる。これを適者生存の原理という。
人格障害であっても、物静かであるより極端な性格の方がその地に適しているとなれば、人格障害者である方が生存に有利となり、そうでない個体は数を減らしていくことになる。半島では、そのような歴史が存在したのではないかとする仮説がある。
また、朝鮮人男性は性器が小さく早漏とされているが、これも同様の原理である。現在も朝鮮では強姦犯罪が後を絶たないが、朝鮮人は強姦によって繁殖することが常だったと仮定すると、「より小さくより早く」という選択圧が働いただろうことが想定されうる。彼らにとっては、小型軽量で速射性能に優れていることが生存上重要だったのである。
問題生物であるため、褒められることは皆無で、日々批判され続けている(→嫌韓)。
朝鮮人を名指しで批判することになると、その朝鮮人を表わす言葉が「差別用語」であるとして使うことが避けられるようになる、ということが延々と繰り返されてきた。
しかし、「それ」にどのような呼び名を付けたところで、その呼び名が「それ」を指すものである以上、そして「それ」が自分らを改善しようとしない以上、その呼称は「マイナスイメージ」を持つことは未来永劫変わることなく、そしてその都度、その呼び方は「差別」だと言い続けることになる。
差別語かどうか、などの議論は大いなる無駄である。
朝鮮には有史以来、偉人が一人もいない。独立していた期間が極端に短い上に、自ら独立を勝ち取ったことは有史以来一度としてないからである。
このため、朝鮮人の著名人は、概ね(国際的な基準において)犯罪者である。英雄というカテゴリーであれば、朝鮮戦争時代にはいた。しかし彼らは現南鮮政府により「親日派」認定がなされており、(南鮮の基準において)犯罪者の扱いとなっている。
以下にその代表的な人物を示す(順不同、随時追加)。
現在の朝鮮人は、日本に併合されたときに近代文明を得たことから、雰囲気は日本人に近く、一見、普通の人間に見える。しかし、元々の朝鮮人は、そうではなかった。
元々朝鮮は未開の地であり、そこには原始人が住んでいたのである。
朝鮮人の元々の主食は高黍(別名モロコシ)という雑穀で、粥にして食べていた。
朝鮮に米を伝えたのは日本である。稲栽培における、灌漑技術、肥料、耕作方法などは日本の統治時代に日本から伝えられた。当時植えられた稲はコシヒカリの先祖にあたる「亀の尾」という品種で、これは寒冷地でも逞しく育つ稲であった。
こうして日帝は朝鮮に食料を与えてしまい、朝鮮の貴重な文化を破壊してしまったのみならず、食が豊かになったことで朝鮮人の大量繁殖に間接的に手を貸してしまった。
読んで字の通りであり、人の糞を嘗めて誰の糞かを当てるという糞舐めゲームが行なわれていた。
もちろん、日本に併合された際に日帝により禁止されたため、現在では行なわれていない。
こうして食料と食料でないものの区別という人並みの知性を朝鮮に与えてしまい、朝鮮の貴重な嘗糞文化を破壊してしまったのである。
娘が妊娠するかを確かめるため父親が娘を犯す「試し腹」といった風習があったのではないか、とする仮説がある。今のところ、確たる証拠はない。
朝鮮人は明らかに脳がおかしいと疑われる者が多いが、仮説では、このような近親相姦によるものではないかとしている。
日本に併合された際、日帝により禁止されたため、現在では行なわれていないとされている。これが事実だとすれば、こうして日帝は性に対する倫理観という近代文明まで朝鮮に与えてしまい、朝鮮の貴重な近親相姦文化を破壊してしまったことになる。
一時期は、明らかに人為的な創作のブーム「韓流」なるものがマスコミに渦巻いていたが、一体あれは何だったのか。
朝鮮人についてもっと深く突っ込んで書こうと思えば本の一冊や二冊では足りないところだが、朝鮮人の生態に興味を持った人の入門書としては「マンガ 嫌韓流」というマンガ本が適している。
但しこのマンガの作者は既に朝鮮の手に落ちてしまっており、新たな名著は期待できないので、マンガで足りなくなったら2ちゃんねるの東アジアニュース速報+板やハングル板などを読んでも勉強になるだろう。
自己を省みることが無ければ、そこからは何の工夫も成長も生まれないのである。
といった問題を考え、解決する努力をすることが今の南鮮人に必要なことであり、その理由を自分たちの中に求めた時、初めて世界の人々との本当の友好関係が生まれることになるだろう。
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