フリーランスとして働き始めて思ったこと

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特許翻訳者としてデビューして
働き出して仕事をこなしているうちに思ったことは
「フリーランスって上司もいないし
人間関係のストレスもなく快適だなあ。」
ということです。
納期前のストレスは確かにあるけれど
給料も良いし、こんな日々が続けば何も言うことはない。
そう思っていました。

ですが、
もう一つ思ったことは
「次の仕事がくる保証はどこにもなく、安定というものはない
仕事がいつ来るかわからずに待っているのは不安。」
ということです。

人間とは欲深いもので
特許翻訳の仕事が給料が良く、
一回仕事が入れば会社員の月給くらいは稼げてしまい、
しかも会社員に比べてほとんどストレスがないにもかかわらず
「自分も安定収入が欲しい!
と思うようになったのです。

そんな中、
前の記事でも紹介した
レバレッジ特許翻訳講座の方で、
「フリーランスというのは不安なものなのだから
不動産投資をして毎月ベーシックインカムのようにお金が入ってくるようにしてはどうか」
というような提案がされました。
また、
この講座の先生がよく、
特許翻訳で稼げるようになったら次の収入の柱として
コピーライティングを学んではどうかという話をされていたのですが、
よくよく調べてみるとコピーライティングというのは
コピーを書けばその報酬が商品が売り上げられたごとに入ってくるため
放っておいても収入が発生するということでした。

この二つの話を聞いて
フリーランスでも安定した収入を得ながら仕事が出来るんだ!
ということに気づきました。

こうした経緯もあって
現在、
「フリーランスで働きながら不労所得で安定収入を得て快適なライフスタイルを実現する」
という目標を立てて日々努力しているところです。
まずは特許翻訳を安定稼働させないといけませんが汗。

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