福岡県庁にグリーンカーテン
植物のカーテン、「グリーンカーテン」で日ざしを遮り省エネにつなげようと、8日、県庁で、幼稚園の子どもたちがアサガオの苗を植えました。
「グリーンカーテン」は、福岡県が、夏の節電対策として毎年行っていて、県庁1階の正面玄関付近の窓に幅48メートル、高さ6メートルにわたってつるが伸びる植物を育て、日ざしを遮ります。
8日は地元の幼稚園の子どもたちおよそ50人がアサガオの苗をプランターに植え付けてじょうろで水を与え、小川知事も参加しました。
アサガオは、1か月ほどで窓を覆い尽くすまで成長し、「グリーンカーテン」の効果で、室内の温度がおよそ2度下がると見込まれています。
園児の1人は、「早く大きくなってきれいな花を咲かせてほしい」と話していました。
福岡県環境保全課の野中正浩課長は、「成長した緑色のカーテンを省エネの取り組みとして訪れる人に見てほしい。各家庭でも省エネの取り組みが広がればと思います」と話していました。