日立製作所を公益通報したにもかかわらず違法に解雇されたおーにっちゃんのブログ

岩田華怜がホリプロに入ったのは、AKBに入る前にホリプロを受けていて、年齢制限でひっかかったから、改めて受けた、と言っていた。

けど、私の目には、確かにAKBのオーディションを受けた頃の岩田華怜は、誰よりも目だっていて、欲しい！と思わせる人材ではあった。

けれども、実際に応援してみて、舞台作品にそれほど打ち込める子ではないとも思った。

世間一般の評価としては、田野優花のほうが上だし、私も田野は初日から全力を出せる数少ない女優と思っている。

佐々木優佳里の舞台上でみるみる変わる瞬発力とか吸収力も、楽しみである。

田野優花は、AKBを卒業して、所属プロダクションが未だ未定のようである。
次の舞台の練習中だし、いくつかと比較しているのだろう。

私は、岩田華怜がホリプロに入った、と聞いて、正直驚いた。

AKBを卒業する頃には、歌もパフォーマンスも並で、舞台も潰れたスイセイミュージカルにしか出させてもらえてなかったし、ホリプロが欲しいと思う人材には、正直見えなかった。

ホリプロも、冷静に見て、「子供の頃の輝きが消えている」と判断したと思う。

けど今回、2013年に、私がドイツから強制送還される直前に、岩田華怜のヲタになった、警備会社（関東電設）勤務で現在所長である新月が、ホリプロ所属の岩田華怜の件で警察に行ってきた、とツイートしたことで、全てのナゾが解けた。

岩田華怜の意思とかとは別のところで、岩田華怜をホリプロに入れ、新月が岩田華怜のヲタの思想統制や私の監視を引き受ける取り決めが、公安警察と、ホリプロと、関東電設との間で出来上がっていたのである。

そうとでも考えないと、ホリプロ所属の女優である岩田華怜に関して、いくら警備会社勤務といえども、新月が出てこれる理屈が成り立たない。

女優とファンってむしろ、一線を保つべきで、新月だけがめちゃくちゃしゃしゃり出てこれるというのは、それだけ岩田華怜から信頼を得ているから、というのは、理屈として浅すぎる。

私がストーカー規制法違反に問われたのも、岩田華怜が、後に文春で接待を報道された「うどんが主食」と懇意なようなツイートをしていて、私は「うどんが主食」のブログをいくら読んでも、飲食店を応援しようという思いを微塵も感じなかったので、

「こんなヤツと付き合って＂芸能人＂になってしまってはダメだ！」

と、私は激しく抗議した。

しかし、岩田華怜の親は、岩田華怜が＂芸能人＂になることに賛成で、私はだから親を非難したら、その揚げ足を取られて、ストーカー規制法違反に問われてしまった。

私はコレも、ホリプロと公安警察と新月らの仕掛けたワナで、私はまんまとハマってしまったのだろう、と考えている。

しかしとにかく、岩田華怜が、真摯に応援していた私を裏切って、ストーカー規制法違反という犯罪に問い、ブログやTwitterにその旨を書いているのは、紛れもない事実である。

聞いてほしいこと、言わなくちゃいけないこと
2018/4/28 21:47
https://lineblog.me/iwata_karen/archives/13182997.html

しかし、ホリプロに入れたから、ファンに濡れ衣を着せ、無実の罪で警察に訴えるとは、さすがに人間としておかしい。

たとえば今後誰かが、岩田華怜と結婚しようか考えたときに、岩田華怜の利益のために、自分を警察に対して無実の罪で売るかも知れない、と思うと、怖くて結婚など考えられないだろう。

それは間違いないし、舞台関係者だって、AKB関係者だって、さすがに私のブログやTwitterやその他の経過を見ても、岩田華怜が私に濡れ衣を着せているのは明らかなので、そんな女優を使いたいと思う人々はどんどん減り、活動の範囲が狭まるのは、火を見るより明らかである。

岩田華怜にはどうか、改心してくれることを願う。

このままでは、自分の将来全部ダメにしてしまうぞ。