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文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月12日(火)02時19分42秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、共存か絶滅か、です。

池田先生は科学技術の進歩によって平和になると言うより、共存か絶滅の危機であると携行されまし
た。
「核抑止力による共存などは、恐怖に裏付けされた共存であって、共存の理想的形態とは到底いえ
ません。
 極端ないい方をすれば、科学技術の進歩は、共存か絶滅かのいずれかへ、われわれを導くしかな
いといえるのではないでしょうか。」

カレルギー伯は・・・
「なんらかの精神運動によって、人種、宗教、イデオロギー、国籍などによるあらゆる対立を超え
ての違い、人類の共存と相互信頼の重要性が徹底された場合にのみ可能だと思います。」

と返事されています。

池田先生は・・・・
 「恒久的な立場から、国家のエゴイズムを超えたインターナショナリズム、つまり、地球民族とし
ての普遍的な精神を打ち立てなければならないと思います。」

池田先生が提案された「普遍的な精神を打ち立て」とは、日蓮大聖人の大慈悲を根底として、池田思
想である、「地球民族」「人間主義」「対話で解決」の考えを広宣流布する以外にありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

法華経の智慧 第二巻 まなこ様に感謝
信解品から
名誉会長:
 自身がやってもいないのに、他人にだけ、やれ、やれ、という。
 とんでもない。慢心です。自分がやらずして、人にやらせようというのは、組織悪の症状でもある。
 上のほうにそういう卑怯さがあれば、どんな組織、教団も動脈硬化になってしまう。
 何より、自分自身が成長しない。
 生命の停滞、生命の病気です。


 

文明・西と東   共存か絶滅か

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月12日(火)02時16分33秒
  文明・西と東

共存か絶滅か

池田
 アジア民族共存の意識ということですが、ヨーロッパ民族よりも、この点ですぐれている、とい
う説と、まったくその反対の説があります。
しかし、いずれにしても、これからの世界は、共存と、調和の上に生きていかなければならない。
これが新しい歴史の方向だと思います。
私はその意味で、あなたのパン(汎)ヨーロッパ運動を高く評価しております。

カレルギー
 歴史をみると、西洋よりも東洋の方に共存形態が多く存在したとは必ずしもいえないのではない
のでしょうか。
たとえば、徳川幕府は鎖国主義・孤立主義の政策によってのみ、平和をたもちえたのではないで
しょうか。日本のように、何世紀にもわたって、孤立していた国は、ヨーロッパにはありません。

 中国人を考えてみましょう。中国人は、元来、他民族に対して強い優越感を抱いていますから、
共存意識が高いとはいえないと思います。
 また、回教諸国の間で、共存がうまくいったという実例を知りません。
 インド、パキスタンの場合も、同じアジア大陸の民族という点で、もし共存意識があったら、イ
ンドからパキスタンが分離しなくともすんだことでしょう。

池田
 イデオロギーも異なり、それぞれの民族主義をかかげる諸国家が、共存に向かうためには、どう
いう条件が必要だと思いますか。

カレルギー
 科学技術の進歩によって、すべての国が距離的に近くなり、世界は結局、共存を志向せざるを得
ないことになるでしょう。
 世界は狭くなってきており、共存の必要性が日一日と高まってきていることは、もはや否定でき
ない歴史的事実です。

池田
 あなたは、科学技術の進歩が必然的に世界を共存に向かわせる、といわれましたが、私の考えで
は、そのことは、一応共存への必要条件にはなっても、果たして十分な条件となるかということに
は、疑問をもっております。

 というのは、世界が距離的に近くなったという理由だけで、各国が妥協するということはありえ
ないからです。
 核抑止力による共存などは、恐怖に裏付けされた共存であって、共存の理想的形態とは到底いえ
ません。
 極端ないい方をすれば、科学技術の進歩は、共存か絶滅かのいずれかへ、われわれを導くしかな
いといえるのではないでしょうか。

 世界が狭くなって、共存の必要が高まってきているからといっても、現実に共存を推進するため
には、対立の原因となっているイデオロギーの相違をどう超えるか、が大事だと思います。
 そのためには、思想的基盤がなければならず、それが科学技術等の条件とあいまってはじめて、
共存への十分な条件となるわけです。

 その対立のイデオロギーを超えた思想とは、科学技術を人間の次元にまで昇華できる哲学でもな
ければならないと思います。

カレルギー
 科学技術の進歩が人類を共存に向かわせる場合、問題は、こうした共存が第三次世界大戦の結果
としてもたらされるものか、またはこの共存によって、第三次大戦が回避できるものかという点です。
 第三次大戦の回避は、なんらかの精神運動によって、人種、宗教、イデオロギー、国籍などによ
るあらゆる対立を超えての違い、人類の共存と相互信頼の重要性が徹底された場合にのみ可能だと
思います。

池田
 私が主張する思想的条件とは、まさにその精神的な運動のことです。
 共存への機運がいかに高まったとしても、国家間の対立を止揚するものがなければ、第三次大戦
は阻止できないかもしれません。
 この、あらゆる対立を超えさせるものを、人類の精神の中に構築しなければならないと思います。
 したがって、平和共存への必要が日一日と高まっている今日、もっとも重要なことは、友好平和
関係をたもっていくケース・パイ・ケースの努力とともに、恒久的な立場から、国家のエゴイズム
を超えたインターナショナリズム、つまり、地球民族としての普遍的な精神を打ち立てなければな
らないと思います。
 あなたのパン・ヨーロッパ運動が果たした役割りも、そこにあったと思うのです。
 私は、パン・ヨーロッパ主義は、やがて全人類を含めたインターナショナリズムへのワンステッ
プとなるべきものと考えるのですが・・・。

カレルギー
 おっしゃる通りです。パン・ヨーロッパ運動は、スイスの歴史にヒントをえています。
 スイスはたとえ、近隣諸国が交戦状態にあったときも、あらゆる国と友好関係を維持し、永世中
立をたもってきました。

 私は、日本もこうした先例にならって、近隣諸国が共産主義国であろうと、資本主義国であうと
、それにかかわりなく、すべての国と友好平和関係を結ぶべきだと思います。


 

地区幹部、支部幹部 原田信濃町執行部批判者数 増殖中、カウントダウン

 投稿者:大工の源  投稿日:2018年 6月12日(火)00時19分5秒
  原田会長とアメリカ大使館関係者(公使参事官:Minister-Counselor)の会談に関する外交公電を発見しましたので紹介します。 Wikileaksから誰でも閲覧できます。2008年の2月に、シーファー駐日大使(当時)名義で作成された外交公電です。



公電のタイトルは「SOKA GAKKAI GROUP MOVING TO SUPPORT SENDING JAPANESE TROOPS ABROAD」



翻訳すると「創価学会が自衛隊の海外派遣を支持する方向に動く」です。



具体的な公電の内容はPermanent Dispatch Law(自衛隊海外派遣のための一般法)について、公明党(創価学会)の態度を原田会長の発言から検証しています。



以下は該当文章へのリンクとなります。

https://wikileaks.org/plusd/cables/08TOKYO284_a.html



原田会長の意見は、以下の文章に要約されています。自衛隊海外派遣のための一般法に対する原田会長の見解です。



"The time has come for Japan to contribute more to international peacekeeping...the time for one-country pacifism is over,"(日本が国際的な平和維持活動により貢献する時が来た...一国による平和主義は終焉を迎えた)



大使館側から原田会長への質問内容も記載されているので一部紹介します。



“Responding to a question about whether Soka Gakkai's Women's and Youth Bureaus would offer resistance to a Permanent Dispatch Law,”とあるようにアメリカ大使館は、



“創価学会婦人部および青年部が一般法制定に対し抵抗を求めるかどうか”と原田会長に質問をしています。



アメリカ大使館も認める婦人部の抵抗力。何ともダイレクトな質問です。上記質問に対する原田会長の返答は以下の通りです。



“Harada said that while these groups believe strongly in building peace, they are also aware that pacifism is not the right way to make a true contribution to international peacebuilding and peacekeeping efforts.(婦人部および青年部は平和構築を強く信奉している一方で、平和主義が国際的な平和建設と平和維持への取り組みに真に貢献する方法として最適でないことも知っている)



婦人部、青年部と一括りにするあたりが中央集権的な原田会長の姿勢を示しています。各会員の考えは、そう単純に説明できるものではありません。会員には、それぞれの政治スタンスがあります。



原田会長は2016年に朝日新聞のインタビューで以下の様に答えています。



朝日記者――会長が公明党の山口那津男代表らに、考えを伝えることは?

原田会長「まったくないかというと、そうではない。山口代表は後輩でもあり、意思疎     通は図っています。これでもかなり自制しているつもりですけど」



公明党の山口代表どころかアメリカ大使館に政治的な方向性を伝え、意思疎通を図っています。現実的に考えれば、日本国内の大きな圧力団体にアメリカ大使館が無関心なはずは無いですが、宗教団体としてここまで干渉していいものでしょうか。



以前紹介した八尋頼雄副会長の政治活動に関してもそうですが、ここまでやるのは池田名誉会長の指示なのでしょうか(八尋副会長の記事にも、原田会長の記事にも、池田名誉会長の“指示”を匂わせるような記述はありませんでした)。



安全保障関連含め、創価学会首脳陣の政治干渉が彼等の独断だとすれば、納得できない会員も多くいるのではないでしょうか。「原田会長と八尋副会長の政治的な干渉は、池田名誉会長の指示ですか?」と電話で学会本部に伺ってみたいですね。“怪文書”ではありませんからしっかりと答えて頂きたいものです。





補足

私が本記事において紹介したのは、私が興味深いと思った箇所だけです。原田会長の主張の全体を把握したい場合は、リンク先の原文をお読みください
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月11日(月)23時49分26秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

Between The Lines(中野区長選等に思う)

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月11日(月)23時30分6秒
編集済
  報道記事から引用します。
2018.6.11 13:23
中野区長選 酒井直人氏が初当選
酒井氏は、自由、社民、共産党中野地区委員会、中野・生活者ネットワークの支援も受けた。
5選を目指し、自民、公明各中野総支部の支持を受けた田中氏だったが力及ばなかった。
https://www.sankei.com/politics/news/180611/plt1806110018-n1.html

中野区公明といえばこんな受難がありましたね。

>まきやすとも・写真著作権侵害裁判(箱崎愼一vsまきやすとも)
https://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/78.html

Between The Lines
https://www.youtube.com/playlist?list=PLyfRrNUuUXVoj-X9ppyp66lKaBdbrwSeM
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月11日(月)22時52分53秒
  23時に開始致します。池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。

注目の米朝対話、成功すればよいですね。
 

信心とは「負けない」力!広布のため皆のために

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月11日(月)21時20分3秒
  2004年8月21日

プロローグ【埼玉県・鷲宮町】

団地の一室に、内職のミシンの音が響く。せわしない音から、切迫した様子が伝わってくる…
…。T・Kさん(57)=鷲宮支部、地区副婦人部長(ブロック担当員兼任)=は必死だった
。1975年(昭和50年)、長男のT男さん(32)=男子地区リーダー=が3歳の時、先
天性の代謝異常症である「ゴーシェ病」を発病。全国に100人といない病気で、手術と入退
院を繰り返す。自宅に置いた医療用ベッドには、腰から左の足先までギプスを付けた幼い息子
が横たわっていた。

シーン1骨を貫く激痛

ゴーシェ病とは――。細胞内にある「ライソゾーム」という小体では、多様な酵素が働き、糖
脂質を分解している。が、この病気は、「グルコセレブロシダーゼ」という酵素の一種が遺伝
的に欠損し、糖脂質が蓄積した異常な細胞が肝臓や脾臓、骨髄等にたまる。そのために、肝・

脾臓が腫れ、骨痛・骨折等の症状を来すのだ。「残念ながら今の医学ではどうすることもでき
ません。誠に言いにくいのですが……短命です」当初、医師から宣告されても、Tさんにはピ
ンと来なかった。“私の子が死ぬはずない”。しかし、その後の闘病生活は壮絶を極めた。小

さなおなかに半周以上もメスを入れ、腫れた脾臓を摘出。左の股関節の骨が壊死し、腰骨を移
植したが、うまく付かず、歩行が困難に。骨がもろくなり、寝返りを打つだけで骨折。さらに
手足の骨が、すさまじい痛みに襲われた。「耐えられるような痛みじゃありませんでした。腫

れている所に、髪の毛一本落ちても痛い。響いて痛むので、泣くことさえできない。あまりの
痛みに耐えかねて、手足を切断した人もいるんです」とTさん。苦もんにゆがむ息子の顔を見
ると不安は募るばかりだった。しかも、息子がどんなに苦しんでも、何もしてやれない。母親

にとって、拷問に等しい苦しみだった。そこに経済苦が追い打ちをかけた。夫のKさん(55
)も懸命に働いたが、1カ月の給料も10日分の治療費に消えていく。手術代も借金した。家
計の足しにと、Tさんはミシンの内職を始めた。しゃかりきに働いたが状況は変わらない。惨
めさをかみしめた。

シーン2幸せになるから

ある日、近所の婦人が訪ねてきた。学会員だった。“人の弱みに付け込んで来るなんて”。腹
立たしくてならなかった。「拝んで良くなるくらいなら、医者なんかいらないわよ」と、厳し
い口調で追い返した。「あの日のことは、よく覚えています。帰った後も、母が荒れて。子ど

も心に“とんでもない人が来たんだ”って思ってました(笑い)」その婦人とは、I・Tさん
(62)=上内支部、支部副婦人部長。あまりに、こっぴどく断られたので、意気消沈してい
た。が、「唱題していたら、T男ちゃんの大きなひとみが浮かんできましてね。“もう来てく

れないの”って言うんですよ。それじゃあ、もう1回だけねって、仏法対話に行きました」再
びIさんがやって来た。ドア越しに真剣な声が響いた。「このままじゃ、Tちゃんがかわいそ
うじゃない!信心したら、絶対に幸せになれるんだから!」彼女の言葉が胸に刺さった。こだ

まのように響いて、頭から離れなかった……。1978年(昭和53年)7月、TさんはT男
さんと一緒に入会する。Tさんは、内職の合間を縫って、唱題に励んだ。彼女には、二つの願
いがあった。数年前、T男さんの足の付け根に移植した骨が付くように。また夫の給料が上が

り、内職せずに生活できるように、と。一家の命運をかけた、真剣な祈り、真っすぐな祈りだ
った。諸天善神が動かぬはずがない。半年のうちに、いずれの願いもかなった。とりわけ移植
した骨が付いたことに、医師の方が驚いた。ゴーシェ病では、前例がなかったからだ。“これ

が信心の実証なんだ”。大きな確信をつかんだTさんは、いっそう学会活動に励んだ。車を運
転し、同志のために東奔西走。“広宣流布のためなら何でもやらせていただきます!”。潔い
信心を貫くことが、大いなる喜びとなった。

シーン3一からの出発

T男さんの足は次第に良くなり、自分の足で歩けるように。しかし、病気が治ったわけではな
い。闘病は依然として続いた。小学校から養護学校に通ったが、骨痛のため何度となく長期欠
席を余儀なくされた。呼吸機能が低下し、チアノーゼ(血液中の酸素不足により皮膚や粘膜が

青色になる)も。死の危険と背中合わせの毎日だった。が、苦難のたびに、親子で唱題に励み
、希望を見いだし、明るく、強く進んでいった。夫の奮闘で、経済苦も克服。86年には新築
の家を購入できた。91年、T男さんは無事、養護学校の高等部を卒業。努力と執念で、車の

運転免許、医療事務の資格を取得し、いよいよ就職へ。だが、障魔はすきを狙っていた。本採
用になるその日、喜びのあまり、ぴょんと跳びはねたのがいけなかった。またしても、左大腿
骨を骨折してしまう。「調子に乗って、はしゃぐから……」。母も子も、やり場のない悔しさ

に涙した。入院。手術。車いすで、また一からの出発となった。しかし、Tさんの信心の姿勢
は変わらなかった。そのたくましい生き方に触れ、入会する友も現れた。T男さんも、地元の
男子部の先輩の力強い励ましで奮起。果敢に学会活動に挑戦していった。Tさん夫妻は語る。

「組織の中で皆さんと一緒に活動するようになってから、息子はみるみる変わっていきました
。時折、無理をして、はらはらする場面もありましたが、頼もしいほど成長させていただき、
本当に感謝しています」

シーン4光が見えた!

T男さんが男子部で活躍を始めたのと符合して、アメリカでゴーシェ病の治療薬が開発された
。これは細胞内に欠損する酵素を補充するもので、画期的な治療法だった。光が見えた。T男
さんは薬の使用を決意し、真剣に唱題。すると、これまで激励してくれた先輩幹部や同志の顔

が次々に浮かんだ。“みんな人のために動いているのに、おれはなんだ。自分のことばかり祈
って。何のために、おれは病気を治すんだ”祈るなかで、T男さんの腹が決まった。“そうだ
!おれは広宣流布のために元気になろう!車いすでも松葉づえでも何でもいい。同志のために

頑張ろう!”98年から酵素製剤の使用を開始。長年、苦しんできた骨痛や肝硬変が消えてい
った。2001年、公明党の尽力で、ゴーシェ病を含む、酵素欠損が原因の「ライソゾーム病
」が厚生労働省の特定疾患に認定され、高額な医療費負担が大幅に軽減された。数々の苦難を

乗り越え、Tさん一家は今、勇気と歓喜あふれる蘇生の人生を歩み抜く。

エピローグ

3年前のある日――。埼玉県の久喜文化会館で本部幹部会の衛星中継行事が終了。参加者への
注意事項を告げるため、一人の創価班メンバーがマイクの前へ。車いすに乗ったT男さんだっ
た。そのりりしい姿に、地域の同志も涙ぐんだ。「みんな、うれしくてね。TさんとこのT男

君が、創価班で元気に頑張れるなんて、夢のようじゃないですか」と。創価家族の温かい拍手
が場内を包んだ。現在は左足に傷が残っているが、月に2回、酵素製剤を点滴することで、症
状は大きく改善し、健常者と変わらぬほど。「もし信心してなかったら、絶対に今の自分はあ

りません。信心がすべてです。だからこそ、生命の限り戦います!」。T男さんの力強い言葉
に、母も笑顔でうなずいた。

医師の声

順伸クリニックI・H院長順天堂大学で、T男さんを担当しました。まだ3歳くらいでしたが
、決して忘れることはできません。まれな症例のため、

なかなか診断が下せず、ゴーシェ病と判明しても、有効な治療法がない。酵素製剤の開発の期
待はありましたが、いつ亡くなっても、おかしくない状況でした。それだけに幼い笑顔を見る
のが、やりきれませんでした。医学の進歩と本人の気力――よく生き抜いてこられたと思いま
す。先日、元気な声を聞き、本当に感激しました。
 

野党支持者は思想犯に、共産党支持者は死刑に!

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月11日(月)19時19分33秒
  南無公明党佛の暁のお告げがありました(笑)。日本の野党支持者は思想犯に、なかんずく共産党支持者は死刑に!日本共産党撲滅法門は仏意仏勅の正義なのだと、佛様は夢の中で申して申さく(笑)。日本共産党撲滅唱題会丑寅題目の勝利を目指しませう。  

ミョウチクリン答弁書を自公政権でまた閣議決定(下駄のク○はどこまでも)

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月11日(月)18時39分28秒
編集済
  森友 “関わっていたら議員辞める”「2つの首相答弁は同趣旨」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180608/k10011469111000.html

森友学園をめぐる問題に関連して安倍総理大臣が「関係していたら総理大臣を辞める」などと答弁し、その後、「贈収賄などではないという文脈で、一切関わっていない」と述べたことについて政府は、2つの答弁は同じ趣旨だとする答弁書を決定しました。
森友学園への国有地売却について安倍総理大臣は去年2月、「私や妻が関係していたら、総理大臣も国会議員も辞める」と答弁しました。

そして先月、安倍総理大臣は去年2月の答弁の趣旨を質問され、「贈収賄などではないという文脈で一切関わっていないと申し上げている」と述べました。

立憲民主党の逢坂誠二衆議院議員は、先月の答弁は新たな解釈の表明だとして、去年2月の答弁との整合性を問う質問主意書を提出しました。

これに対し政府は8日の閣議で「安倍総理大臣が先月の国会で『私が新しい定義を定めたわけではない』と答弁しているとおりで、2つの答弁は同じ趣旨だ」などとする答弁書を決定しました。
 

昭和53年6月18日 北海道合唱祭

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月11日(月)17時58分7秒
  信心の世界は全員が主役

民衆の歌声が沸き起こるところに興隆も発展もある。学会の歴史は、庶民に愛され親しまれてきた数多くの歌声とともに前進してきた。

歌を忘れた人生ほどわびしいものはない。歌とともに生きる人はつねに明るく、その雰囲気は活力に満ちている。歌を忘れ、ただ惰性的に生きている人生には創造も発展もない。

"カラオケブーム"など現代世相の底流にあるものは、いわゆる一人ひとりの"自主参加"による主体的意欲のあらわれであろう。これが時代の要請とするならば、わが学会はこの時代の流れにふさわしく、すべてにわたって一人ひとりが主役であり、責任者の自覚で活躍していることはごぞんじのとおりである。

本日の見事な合唱祭にしても、熱演の友、応援する友、全員が主役の心で結ばれている。

座談会にしても全員が主体者である。御本尊に唱題することも人間としての自身の主体的行為であり、他人まかせでは人間革命はできない。教学もまた同じである。

万事にわたって全員が主体者であり、責任者である。そこに真実に生きた信心の世界があることを銘記したい。

昭和53年6月18日    厚田・戸田記念広場
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月11日(月)14時40分43秒
  友人の影響は、ある時には、親よりもだれよりも強い。いい友達、向上しようとしている人と付き合えば、自分も向上する。鉄鋼王カーネギーは、自分のことをこう呼んでいたという。自分より優れたものを周りに集めた者と。これが彼の人生観であったのだろう。結局、いい友人をつくるには、自分がいい友人になる以外にない。いい人の周りには、いい人達が集まるものです。  

素朴な疑問

 投稿者:子路  投稿日:2018年 6月11日(月)14時23分8秒
  昨日の聖教に先生の随筆が掲載されていました
先生が江戸川、浦安と行かれたとの事
お元気なご様子で、とても嬉しい

しかし、その随筆を読んで、素朴な疑問が湧きました

江戸川会館
隣は団地?
住んでいる人は、いるのだろうか?
こんなに近くに、こんな大きな会館が立ち、団地の人達は、日照はどうなのだろうか?

先生が陣頭指揮をとられていた時、会館は、近隣の迷惑にならないように人家がなく、公園近くに立てていたと思う
こんなに近くに団地がある会館、初めて見ました

また、牧口先生は「行者」とは難が起きている人と言われていたと思います
「思索を重ねられた1つの結論として」
と綴ってありましたが…
これまでの先生のご指導では、行者とは
難を呼び起こしている人だったように思います

原田学会は
先生に、一つ一つ了承を取っている
先生は、お元気で、先生が全て執筆しています
と言っています

それって
信じる人、いるのかな?

今回の随筆には、かなりの違和感を感じました

近隣を大事にされる先生
江戸川会館が、あまりに団地の近く立っているので、驚かれたのではないだろうか?

蘇生こそ飛翔様
ミネルヴァの梟様

大変、勉強になります
貴重な投稿、ありがとうございます

 

負けたものはもうしょうがない。次に勝てば良い。

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月11日(月)13時12分27秒
  新潟県知事選。非常に残念な惜敗。

アベ自公はまた元気いっぱいになり、「これでアベ政治は国民の信任を得た」とか言い出して、ますますデタラメな政治を推し進めるだろう。いつもそうなのだ。
日本はまた一歩、ファシズム国家への道を確実に進んだ。シンゾーは大喜びだ。あのニヤケ顔が目に浮かび、こんな不快なことはない。

知事選への悪影響を恐れて、採決を延期させていた「カジノ・ギャンブル法案」も、早速いつも通り「強行採決」して来るに決まっている。いつもの低級な詐欺だが、いったい学会員は何度騙されたら気がすむのだ!?  この法案には婦人部も反対だったはずだろう。

何でもかんでも「強行採決」。こんなファシズム自公を支援し、勝たせたダーハラ創価学会は、最悪のファシズム支援団体だ。
「平和団体」が聞いて呆れるわ! ファシズム体制の行き着く先は「戦争」と、相場が決まっているのだ。

嘘と、隠蔽と、改竄で、「悪党」である事を満天下に曝け出しているアベ自公を、それでも支援するダーハラ創価学会員というのは、いったい何なのだ? 世間並みの知性も理性も常識も無いのか?

まさに、リモコンを奪われた鉄人28号状態だ。良いも悪いもリモコン次第というのでは、あまりにもお粗末過ぎる。
現時点においては、日本を破滅に導く、正真正銘の悪魔の手先「邪教集団」に成り下がってしまっている。無い方がマシだ。日本の政治が狂う。

「どの政党が、一番自分に金儲けさせてくれるか」。それだけが唯一の判断基準になっているとしか思えない、「貨幣崇拝の邪教」だ。「世界平和」も「広宣流布」もとっくの昔にどこかへ捨てて来た。それが原田が率いるダーハラ創価学会だ。三代の創価学会とはまったくの別物だ。

あれほど貧しい庶民を苦しめている政権を支援しておいて、それで功徳を求めるとは頭がおかしいのか? 仏法というものが、まるで分かっていない証拠だ。
権力に媚び諂って仏になった人物など、唯の一人もいないのだ。


話は変わって明日はいよいよ「米朝首脳会談」。
こちらの方はダーハラ創価公明の介入が無い分、順調に進んでいるようだ。

昨日の選挙では負けたが、平和への大きなトレンドは変わっていない。
アベ自公の始末は、来年の参院選で一気につければ良いのだ。

名護市長選の時もそうだったが、アベ自公は選挙に勝つと調子に乗って、かえって大きなボロを出す。
今度も同じだろうと、大いに期待している。(笑)

それに参議院選の顔は、実はアベの方が野党は戦い易いだろう。
あれほど不人気の首相に、あと一つ二つボロが出れば、自公の壊滅的敗北も狙えると思う。
ついでにダーハラ執行部も退陣させよう。昨日の負けはその為の布石と考えるべきだ。

接戦になると自公は結構強いが、接戦ではなく次の参院選で、ボロ負けさせればいいのだ。(笑)
全野党が共闘すれば、互角の戦いが出来る事が昨日また証明された。
昨日は前哨戦。本番はあくまでも来年の参院選だ。

師匠を裏切り、ダーハラに従う事を嫌悪する気分が、もう少し学会内に拡がれば、次は必ず勝てるだろう。選挙に次ぐ選挙で参院選の頃には、学会内の厭戦気分もピークに達するに違いない。

「匿名」だか「匿名希望」だか知らないが、選挙に勝った勝ったとはしゃいでいる、オメデタイ者が2~3人いるが、とてもウザい。ホームの反板でやってろ。

ファシズム国家に近づいて弾圧されるのがそんなに嬉しいとは、不思議な奴らだ。(失笑)
オメデタイ連中の頭の中は、いったいどういう構造になっているのやら……。
多分、空洞化しているのか?









 

お薦めTV番組「正義の行方」⇒正義の告発 雪印食品牛肉偽装事件[総合]

 投稿者:「正義」は常に相対的  投稿日:2018年 6月11日(月)12時05分17秒
  お薦めTV番組「正義の行方」⇒正義の告発 雪印食品牛肉偽装事件[総合]

事件の涙 Human Crossroads▽正義の告発 雪印食品牛肉偽装事件[総合]

2018年6月12日(火) 午前1:05~午前1:30(25分)

16年前、大手食品会社の背信として、社会に衝撃を与えた「雪印食品牛肉偽装事件」。発覚の

きっかけは「輸入牛肉を国内産と偽っている」と暴露した、「西宮冷蔵」社長・水谷洋一さん

(64)の内部告発だった。しかし、取り引き先は次々と去り、国からも処分を受け、経営危機

に。経済的理由で高校進学をあきらめた娘は、心を病み、重い障害を負う。それでも水谷さん

は、息子(36)とともに会社を死守、「正義」を社会に問う。

「正義を社会に問う」⇒「問う」だけの愚考です。

人間(ヒューマン)の「正義」は常に相対的現象です。「正義」という幻想・妄想にしかすぎま

せん。それは人類史を見ればわかる事ですが、人間は「ぜんぜんわかっていない」のが現実で

す。「思考・概念」による「正義」だからです。「相対的現象」の世界だからです。
 

ここまで来れば多くの人が気がつくと思うのですが?

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 6月11日(月)11時41分18秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

私は学会2世で今まで多くの学会の先輩達に池田先生のご指導を教えてきて頂いた。

幼少の頃は埼玉の川口市にいて私の家は拠点としていつも学会員の方達が入れ替わりたちかわり来てくださり可愛がってくれ色々教えてくれた。

小学校四年生の時に栃木に引っ越して来たのですが、また直ぐに地区と支部の拠点となった。

埼玉の川口市の時と同じ様に多くの学会員さんが家に訪問してきたし男女青年部のお兄さんやお姉さんが当時まだ未来部の私や兄弟達を可愛がってくれたものです。その私も壮年になって十数年経ってますが、私に信心を教えてくれてきた人達がたっくさんいるのに、

そして今までも素晴らしい人ほど干されてきたりしていたのにここまで池田先生のご指導からかけ離れた組織になってしまっているのに改革しようとか┐(´д`)┌良くする為に行動しようとか云う人が余りにも少ない。

何でだろう┐(-。-;)┌

弟子では無かったのか?

みんないい人たちばかりだったけど池田先生のご指導を読んでいなかったのか?

そんなことはない読んでいたはずだ!

御書も学んでいたはずだ!

御書の講義も受けてきたんだから!

あの講義してくれた御書の講義は嘘だったのか?

いいや!そんなことはない!

不思議でしょうがない!(T0T)┐(-。-;)┌┐(´д`)┌

 

執行部への布施の停止に賛成です。

 投稿者:あらあら、やってまった。  投稿日:2018年 6月11日(月)10時15分32秒
  やってまったと申します。
「其れ汝に施す者は福田と名けず汝を供養する者は三悪道に堕す」
「されば此等の人人は仏を供養したてまつりしついでに.こそ、わずかの身命をも扶けさせ給いしか、」
開目抄上P206にありました。
私の解釈捉え方が間違いかなぁ?
横から失礼しました。
 

ノー・エクスキューゼス

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月11日(月)09時49分44秒
  今日はカンピースさんも休刊日でしょうか。小説『新・人間革命』の連載が終わったら聖教は無料購読でいいか、と考えている人は私以外にも結構いるようです。
一般ウケを狙って薄味にし、論文を一度も書いたことが無い人物を委員長にしてから共産党・赤旗は落ち目になったとの分析がありました。聖教も池田先生の人間主義を感じなくなってから……そんな新聞ならどこにでもある。今ならネットでタダで読める。なのにお金を払う価値とは何? 創造している価値とは何?
ツイッターを覗くと『新・人間革命』の後、下の新連載が噂されているが本当か? 現代版『源氏物語』とでも謳えば女性に人気が出るか?

私も外部の友人、新世代に「師弟」「指導」という言葉を使う時は神経を使います。日本古来の伝統文化的な受け止め方をされたら信頼を得られない。むしろ「メンター」「リード」「コーチング」などのカタカナの方が21世紀語訳されているような気がします。
私が『日蓮仏法3.0&3.1』を絶賛するのは3000年前の経文を、700年前の御書を21世紀語訳されていると思うからです。
その意味では、飛翔こそ蘇生さんが『立正安国論』の現代語訳を引っ張っていることを評価しますが、まだ理解不足のようです。下に正しい現代語訳例を載せるので、ちゃんと「直弟子」に学ぼう! むぎわっしん! 画像会万歳!
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85534

“他の誰かがじゃない あなたが混乱させたの 言い訳はダメよベイビー”
“あなたのママはそんなしつけをしてないはずよ”
『ノー・エクスキューゼス』メーガン・トレイナー
https://www.youtube.com/watch?v=kton-qrKNLc
 

月の砂漠様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月11日(月)08時46分59秒
編集済
  「師弟不二」について学べる資料をご投稿して頂きまして、誠にありがとうございました。

さて自分は『師弟』という言葉には、世法的に若干抵抗があるのです。
その理由は、どこかに、親分子分的なパワー関係があるように感じるからです。

しかし、ご引用頂きました、『法華経の智慧』第1巻により、その懸念が払拭されました。

>根本の一念において、師弟が目的を同じくする同志となり、「不二」の道を歩む先輩と後輩の関係になった。
そのように進んでいくのが、真の師弟なのです。<

なんて素敵な言葉なのでしょう。
『師弟が目的を同じくする同志となり』という言葉に胸が打たれます。
もったいなくも『目的を同じくする同志』と、池田先生がおっしゃられています。
ありがたいことです。

目的を同じくするからこそ、師の身代わりに難を受ける事ができる。それが真の弟子の道。
逆に見れば、師と目的が違えば、難を受けることが無いのです。

さて、ここで原田会長と執行部の支援方針を点検してみたい。
原田会長と執行部の行う創価学会の支援活動は、自民権力から喜ばれる内容であって、決して権力から難を受ける事は無い。

それは自民権力に対し、言うべき事が言えていない状態を表します。
言うべきことを言わず、権力に従うだけなら、権力からの難を受ける事は御座いません。

難を受けているのは、池田先生の平和思想を叫んだ現場会員の方々です。
どちらに師弟があるか、明確だと思います。

立正安国の実践を貫いているかは、常に権力からの難があってこそ証明されます。
権力からの難を受けない、師弟の敗北者にはなりたくないですね。

真の弟子にとって『難こそ誉れ』です!



 

「安心」の実現は執行部への布施の停止

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 6月11日(月)05時26分33秒
編集済
  国や組織に求めるべき「安心」とは何だろうか?
立正安国の精神に関わるところでもあり
掲示板にも多くその不満の書き込まれているところで
あなたが来てともに嘆くので
今、これについて語り合おうと思う。

日蓮仏法を行じる創価学会が発展し
様々な幹部が仏国土を開こうと公明党を与党にまでしましたが
池田先生が構想したような国土には遠く
諸天の力もかなわず、仏の威徳に頼っても、その結果が顕れてきません。

いまつぶさに現在の国や創価組織の状態を見ると、
人々は愚かで、後輩として疑いを起こしています。

いま、よくよく注意して、池田先生の指導を開いてみますと、
世の中はすべて人間主義に背き、人々はみな悪法に帰しています。

それ故、 守護すべき善神はことごとく国や組織を捨て
あるいは切り捨てられ去ってしまい、
聖人は所を去ったまま帰ってきません。

その結果、魔が起こり、鬼があらわれ、災いが起こり、難が起こるのです。
実にこのことは、声を大にしていわなければならないことであり、
恐れなくてはならないことです。

「二十一世紀への対話」には
http://sgi-shiteifuni.com/?p=5627
名誉会長「国際社会に存在する戦力に対応して〝自衛〟できるだけの
戦力をもとうとすれば、それはますます強大なものにならざるをえません。
それゆえ、武力による自衛の方向は、すでに行き詰ってきているといえましょう。」
トインビー博士「もし日本がその現行憲法の第九条を破棄するとしたら
――いや、さらによくないことは、破棄せずにこれに違反するとしたら
――それは日本にとって破局的ともいうべき失敗になるでしょう。」

「人間主義の旗を」には
「市場万能主義は、優勝劣敗という人間観に基づいている。この厳しい
競争のなかで他者への無関心が蔓延している。グローバル化によって、
小さくなった地球のなかに、著しい格差や不公正があり、それにもかかわらず、
他者に対する無関心が蔓延していけば、関心から排除された人々のなかに
深刻なルサンチマン(怨念)が轡積していくことは避けられない」

創価新報2012年8月15日号「学会家族=人間を信ずる力」には
http://www.sokayouth.jp/study/from-buddhism/3.html
池田名誉会長は、子どもの心の荒廃や家庭の崩壊の背景に「安心感の喪失」を挙げている。
「ありのままの自分を受け入れてくれる『心の港』は、家族にこそ求められる。この家族
の力とは、いうなれば、人間を信ずる力である。そして互いに助け合い、強く生き抜いて
いく力といってよい」

これらのことを創価の最高幹部たちが破壊してしまっているゆえに
諸天善神も聖人も、その国を捨て去ってしまい、
かわって悪鬼、外道が災難を起こすのです。

確かに立派な会館が立ち並び、池田先生の指導や仏法の書もあり研究もされています。
職員もたくさんいます。

しかしながら、一切の職員は心がひねくれて、
へつらう心が強く、人として踏み行なうべき道を迷わせています。
国王をはじめ臣下達は無智のため、法の邪正をわきまえていないのです。

「平和の新世紀へ 人間 池田大作」には
「幸福であるべき、平和であるべきものが反対に、『聖職者』や『宗教』という
名を借りて、どれだけ多くの人が反対に惑わされたか。これも、峻厳なる事実です。
生命は一人も残らず、公平な尊厳さがある。僧が上、信徒が下ーとんでもない間違えです。
創価学会は会長が上、会員は下ーとんでもない間違えです。本末転倒です。
そうなった場合、創価学会も邪教です」

【2006年11月22日全国合同協議会】には

・もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。

・幹部が役職を笠に着て、威張る。大変なことは人にやらせて、自分は楽をする。
そんな権威主義の学会になってしまったら、大変だ。一生懸命に戦ってくださる
学会員に申し訳がない。
たとえ、会長であっても、特別な存在ではないのだ。
民衆の真っただ中で広布に戦う人が一番偉い。
広布のため、同志のため、だれよりも真剣に祈り、戦う人が会長なのである。
その意味で、全員が会長の自覚で進んでいけばいい。

・そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も、大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか、冷たい官僚主義、
事なかれ主義がはびこっていく。要領よく、戦っている格好だけ見せる。派閥を
つくって気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く
―― そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは、広布を破壊する魔の働きであると、
鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。

とあります。

法華経には次のように説かれています。
「悪世の中の僧侶は邪智で心がひねくれて、仏法に不正直であり、
いまだ何もわかっていないのに、自分は悟りを得ていると思い、
自分を慢ずる心が充満している。
あるいは人里離れた静かな山寺などに袈裟、衣をつけて閑静な座におり、
自ら仏法の真の道を行じていると思いこんで、
世間の事にあくせすする人間を軽んじ、卑しむであろう。
彼らは、私服を肥やすため、金品をむさぼるために、在家の人達に説法し、
世の人達からもあたかも六神通を得た羅漢のように恭(うやま)われ、
尊敬されている。
そして常に人々のなかにあって、
正法をたもつ者を謗るために、国王や大臣、バラモン(インドの最上階級)、
居士(資産家、富豪のこと。また出家しないで仏門に帰依した男子の総称)
およびもろもろの僧侶に向かって、正法の行者を誹謗し、
その悪い点を作り上げて
『この人はよこしまな思想をもっており、外道の論議を説いている』
というであろう。
濁りきった悪世である末法においてはもろもろの恐怖がある。
邪宗邪義の悪鬼がこれらの国王、大臣達の身に入って、
正法の行者を罵ったり、謗り、辱めたりするであろう。
末法のんもこれらの悪僧侶達は、方便・権教が、
仏が衆生の機根に従って説いたものであることを知らないでこれに執着し、
かえって正法たる法華経の行者の悪口をいい、
顔をしかめて憎み、しばしばその正法の行者を追い出すであろう」
と。

このような腐敗堕落した職員を戒めなければ、
どうして善事を成し遂げることができるでしょうか。

原田会長は
「今月下旬から財務の振り込みがはじまります。(中略)
これに勝る大善はありません」
自衛隊海外派遣のための一般法に対し大使館へ
「日本が国際的な平和維持活動により貢献する時が来た。
一国による平和主義は終焉を迎えた」
等々と己義を構え

職員たちに「自分勝手に過去の池田先生の指導を持ち出すんじゃない」
「創価学会の会長は偉いんです」と言わさしめている。

池田先生の指導通りの信仰することを、数字にならない雑行に入れてしまって
あるいは対外用の方便、あるいは時代に即しない過去の指導
あるいは自分勝手な解釈、二乗根性の屁理屈、魔に入られた姿
独善的な指導性、禁じられた組織内組織、破和合僧の行動といっています。

これらのレッテルをもって一般の会員を惑わし
了承を得て進めている池田先生の構想を妨げるものであるとして、
悪口をあびせてかけています。

傍(ぼう)の54年組の組織運営を好んで、正の師匠池田先生を捨てるならば、
どうして善神が怒らないわけがあるでしょうか。
どうして悪鬼が便りを得ないでいるでしょうか。

災難を根絶するには、
かの選挙・財務・聖教啓蒙等を修するよりは、
この一凶である54年組の組織運営の謗法を禁じなければならないのです。

からいタデの葉ばかり食べている虫は、そのからさを知りません。
また、臭い便所の中に長くいる虫も、その臭いがわからなくなってしまうものです。

永年、邪法に染まった人はそれと同じで、
あなたは私のいう良い話を聞いて逆に悪い話と思い、
謗法を犯している54年組を和合僧といい、
正義たる共戦の弟子を疑って悪侶のように思ってます。

そのような迷いこそ まことに深く、その罪は まことに重いのです。

池田先生の指導の2006年以降のものを
54年組の組織運営は書籍化しないようにしました。

そもそも災難を対治する方法については、
仏法の経典にも、また仏法以外の書にも、
沢山説かれており、残らずここにあげることはとうてい困難なことです。

ただし仏道に入ってしばしば自分の考えをめぐらしてみると、
結局、謗法の人を禁止して、正法を護持する人を重んずるならば、
国中は安穏となり、天下は泰平となるであろうことは明白です。

すなわち、
涅槃経には次のように説かれています。
「仏のいわく
『ただ一人をのぞいて、他の一切の人に布施するならば、
みなその布施を賛嘆するであろう』と。

これに対して釈尊の弟子、純陀が質問していうには
『どういう人を名づけてただ一人を除くというのですか』
と。

仏のいわく
『いまここでただ一人とは破戒のものである』」と。

いまや役職の上下を問わず、
仰ぐところは54年組の組織運営であり、
布施をするといえば、その職員に対してのみ、
というありさまとなりました。

会長、副会長または幹部の経験した者の批判は、聞くべきだが。
経験もした事のない人間が簡単に批判するのは、学会批判の週刊誌と一緒。
とまで言わしめています。

創価三代の会長の指導は反故にされていっています。

これこそ破仏、破法、破僧の行為でなくて何でしょうか。
これらの邪義はすなわち、すべて54年組の組織運営によるのです。

一刻も早く、天下の泰平を願うならば、
まず何よりも国中の謗法を断絶すべきです。

私が執行部を断ぜよというのは、
まったく仏子を禁ずるのではありません。
ただ偏(ひとえ)に謗法を憎むのです。

いったい、釈尊以前の仏教においては、その罪を切ったのですが、
釈尊以後の経説は、すなわちその布施を停止するのです。

(布施とは、金銭のことと思いがちですが、実際はもっと広い
意味があります。別の言葉に置き換えるとしたら、「他者支援」
というのがいちばん近いかもしれません。また、仏教でいうとこ
ろの「身口意(しんくい)」も、布施の内容を指すものと言えます)

あなたは須らく、自らの不安のない生活、境涯を願うならば、
まず一国の安定、平和を祈るべきです。

一刻も早く邪法信仰の寸心を改めて、
実教の一善たる師弟不二(八重の相対)の法門に帰依しなさい。

そうすればすなわち、 この三界は皆 仏国です。
仏国であるならば、どうして衰えることがあるでしょうか。

かくして三災七難もなくなり、
国土が破壊されることもなくなれば、あなたの身は安全になり、
心には何の不安もない幸福生活を送ることができるのです。

立正安国論 現代語訳
https://www46.atwiki.jp/gendaigoyaku/pages/16.html
https://www46.atwiki.jp/gendaigoyaku/pages/17.html
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 6月11日(月)04時51分5秒
  寝たきりオジサン様、すごい!見習います。
わたしもお題目あげるのに体力的に大変になってきております。(ToT)きのうは疲れはて、ねっぱなしでした!

日蓮仏法3.1様、ありがとうございます。
わたくしも、騙された甘さを反省しております。(>_<)解消するための時間と労力を取られて二度とするまいと心より決意出来ました。


ちなみになのですが、家族や親戚などの共通の業の転換をしたい場合、気づいた一人ががんばって変える事は出来るのでしょうか?
  私がずっと難しいなと感じている部分です。何故ならば、本人が変わりたいと思っていないからです。

自分の今までの祈りかたですと、そういう人に縁しなくてはならない自分の業だから自分の罪障消滅と自分の宿命転換を祈る感じなのですが中々変わりづらいと感じることがあります。
(本人の人生ではないので)

  観念的で極端かもしれませんが、武器商人が存在する星に生まれなくてはならない宿業をとって下さいとも祈ってます・・祈らずにはいられません。このような祈りは無駄なのでしょうか?



職場等では効果てきめんで、太ちゃん様の職場での経験談の様に直ぐに良い方向に変わって行く感じがします。

本当は学会でこういう話が出来れば良いのですが、根本的に選挙と新聞を義務的にやっているだけの組織に感じるので、宿坊の掲示板心より感謝です。ありがとうございます。

ちょっと時間がなくて支離滅裂ですみません。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月11日(月)02時20分19秒
編集済
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、深刻化する南北問題、です。

カレルギー伯の南北問題が危険だという話はS42当時のことで、今は事情がちがいます。

SaySaySay さんが池田先生の「組織は固定化」を取り上げられました。

黒澤監督の「八甲田山」のシナリオを例に引いて、日本軍の統制が日露戦争ぐらいまでは、上官と
兵士の差別が少なかった。

兵士を殴るようになったのは、昭和の初め頃からでしょう。

天皇陛下を極度に神格化し、226事件515事件を通して、若手軍人が政治家を見下すようになっ
ていく過程で、一部の下士官による暴力化が始まったと思っています。

日本大学のアメフト事件でも同じような、ヒエラルキーの弊害が見て取れます。
暴力はダメだという、世論の中でアメフト部員の鍛える手段を、精神的に追い詰めると言う方法に変
わったのです。

SGでも、暴力事件があっても、秘密主義を通しています。
今では、云うことを聞かない活動家に対して、日大と同じように査問・活動停止、除名と、精神的に
追い込む方法を取っているのではないでしょうか。

SG職員の方では、人事権を持っている執行部は左遷、職場移転、などで、反対勢力を押さえつけよ
うとしているように見えます。

池田先生が、心配されていた官僚化が、現実になっているのです。
SaySaySay さんが指摘された「固定化」がSG幹部たちの間でも常套化していると思いま
す。

すこし、話題が脱線し、変わるかも知れませんが、このような報道をネットで見ました。

ベトナム戦争中に、旧日本軍兵士が500名ほどベトナム軍の戦闘指揮をを取っていたという、事で
す。

世界で唯一、あの、アメリカを敗北に追い込んだ、ベトナム軍の奇襲作戦、夜襲作戦、トンネル作戦
を教えたのは、日本人だと言うことですが、あり得る話です。

鎌倉時代の元寇の時も、夜襲攻撃で、元軍は艦船を沖へ避難させることで台風による大被害が重なり
逃げ帰ったそうです。

江戸後期、薩英戦争の時も夜襲作戦で小舟で艦船に近づき、抜刀隊が敵兵を斬り殺し、眠らせない戦
法で、あの世界を席巻していたイギリス艦隊を退けたのです。

信じるかどうかは貴方次第です。
因みに、わたしは、鹿児島、城山下の名山小に通っていました。


 

文明・西と東 深刻化する南北問題

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月11日(月)02時15分4秒
  文明・西と東
深刻化する南北問題

カレルギー
 現在及びこれからの国際関係で、最重要な問題は東西問題よりも南北問題だと思います。
東西間の抗争が、現状より激化することは、まずないでしょう。

むしろ南北問題の方により大きな危険があるように思われます。
私は、アメリカとソ連は、やがて和解に達するだろうとみています。
そうなればヨーロッパと日本はなんらかの形で、この協力体制に参加することになるでしょう。

そこで将来の大きな危険は、北の大連合と南の大連合との対決にあると思います。
中国は南の富まざる国々と手を結び、かつての植民地支配者であった白人の国家に対する怒りと敵
愾心をあおる挙に出るかもしれません。

その結果、富まざる有色人種諸国が、日本を含めた富める白人国家に対して、世界革命を起こす
かもしれません。
日本はこの"闘争"において富める国の側に立っていますが、もし、平和主義と中立主義を貫いて
いくならば、この二大勢力の仲裁者として、平和への重要な役割りを果たすことができるでしょう。

池田
 ご指摘のように、日本は確かに富める国の側に立つでしょうが、その立場に甘んじていてはなら
ず、アジアの一員であるという立場を貫くべきだと思います。

アジアの平和の実現を考える場合に、私は、日本がアジアから離れることなく、その一員であれば
こそ、その役割りを果たすことが、さらには、世界平和樹立に貢献できると思います。

なぜなら、真の平和実現は、第三者の仲裁によってではなく、同胞諸国民の自発的な相互理解と協
力によってのみ実現できると信ずるからです。
現実のアジアは、いま、世界でもっとも多くの戦場を抱えておりますが、実際に平和への鍵をに
ぎっているのはむしろアジア自身ではなく、米中の両大国であるといえましょう。

本来、アジアの底流にある仏教の思想は、本質的に平和思想であり、これは仏教三千年の歴史
が証明するところです。
日本で仏教を新たに蘇生させたわれわれとしては、この平和的宗教・思想を伝えていきたいと念願
します。
そしてアジア諸国民が主体性をもって平和を築いていかなければならない、と考えます。

このようにして、アジアは、力によらず、仏教の平和思想によって、調和ある平和世界の実現に
寄与していかなければならない、と思うわけです。
私はこの願いを抱き続けているわけです。

カレルギー
 これは提案ですが、さきほども述べましたように、アジアの紛争の中にあって、日本は完全中立
を貫くべきだと思います。
日本は、中立国、共産主義国、資本主義国の別なく、アジアのすべての国に援助を与えるべきだ
と思います。
万一、中ソ問あるいは中印問に戦争が起こったとしても、日本は中立を保つべきです。

次に、世界平和に対するアジアの使命・・・ということがよくいわれますが、私はこの点につい
ては残念ながら悲観的です。
といいますのは、この対談シリーズの冒頭でお話しましたように、私はアジアという存在を認め
ていないからです。
いわゆるアジアと呼ばれる地域は、ソ連と中国とインドをつなぐ環の上にあると思います。

この地域において、これまで三つの"冷たい戦争"・・・米中、中ソ、中印の対立が現存している
わけです。
このような現状で、アジアが世界平和に寄与できるとは、とても考えられず、期待もできません。

しかし日本は、独自に世界平和への役割りを果たすことができると思います。
なぜかといいますと、これも対話のはじめに述べましたように、日本はアジアの一部ではなく、ア
ジアから分離した独立の存在だからです。

池田
 中ソ戦争というようなことがいわれていますが・・・。

カレルギー
 中ソ対決はあるかもしれません。
 もうひとつ、アジアには、大きな戦争の危険があります。
 それはもしインドで、共産主義と反共主義両勢力の内乱がぼっ発した場合、中国がインドへ侵入
する危険性があるということです。

私の考えでは、そうした悲劇からインドを救うことのできる唯一の国は、ソ連でしょう。

池田
 私は、世界平和の象徴的なイメージの一つは"調和"だと思います。
この点いかがでしょうか。

カレルギー
 調和とは、美の一要素です。
 音楽や建築、庭園などあらゆるすばらしい美の基本的要素です。
 だがそれだけではありません。
 調和とはすなわち平和であり、平和はすなわち調和です。

 自己の内面の、家庭内での、友人との調和です。
 別のいい方をすれば、平和とは、諸国民の間の調和ともいえましょう。
 調和がなければ、平和もないし、友情もなく、個人の幸福もありえません。
 私はそう考えております。


 

12時間唱題

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月11日(月)00時31分24秒
  話の流れと全然違いますが今日も休みだったので12時間唱題をしました!

オジサンなので体力的にはきついですがこころはワクワク・スイスイ~って感じです。

妻から「何かあったの!?」と真剣に聞かれてしまいました(;^_^A

私「いやいつも題目上げてるじゃん」

妻「いや最近はけた違いになってる!」

私「いや宿坊で報告したいだけなんだよ(笑)」

妻「なるほど」
 

某左翼政党撲滅法門の正義

 投稿者:ドミサイルの住人  投稿日:2018年 6月11日(月)00時18分43秒
  某左翼政党撲滅法門の唱題会丑寅題目の勝利です。次は野党を非合法化して、政権与党に楯突く人間は問答無用で死刑にする。  

(無題)

 投稿者:匿名捜査官  投稿日:2018年 6月10日(日)23時50分7秒
  新潟選挙、選挙屋じゃないんだから、どうでも良い。
何で、そんなに気にしてるの?
バカじゃない?当選した奴がちゃんと仕事することが選挙投票の意味合いでしょ。有権者に責任果たすかどうか、セクハラ、パワハラしないか、男性知事なんだから眺めて見てましよ!
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月10日(日)23時46分35秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
千人を越す拉致された同胞が、無事に帰国できます様に
おやすみなさい
 

ツイートより

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 6月10日(日)23時43分52秒
  ツイートより。

???????

【野党統一候補、若い世代の支持伸び悩み】

新潟県知事選挙のNHKの出口調査で、

野党5党が支援した池田候補のもとに安倍政権の批判を強める野党党首らが応援演説をしたが、

特に若い世代の支持が伸び悩み支持を広げることが出来なかった。

??????

野党やマスコミは、若い人からの支持が、無くなりつつある。

朝日新聞を代表に、偏向報道に固執するマスコミ。それを利用する野党。

若い世代からの支持が無いと、先細りする一方である(それは創価学会、公明党も同じことがいえる)

野党は、モリカケなどをいつまでもやってないで、国会論戦をちゃんとしてほしい。

 

いい気分だろ おめでとう

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月10日(日)23時36分19秒
  いいねぇ だってさ。

自公が勝ったって喜んでるのか。

そうか。 おめでとう。

おめでたいよね、人間がね。

あのねえ、新潟県知事の選挙なんだよ。

全国区の国政選挙みたいなノリ、やめてよ。

それって異常なことなんだよ。

新潟県で住民税を払ってる人々の選挙なのに、全国区で支援するのって、どうよ。

地方自治を ゆがめてんじゃないの?

住民の自治に対する冒涜だとは思わないの?

イカレてるんだよ、そういうところが。

恥も外聞もない、矜持も見識も、わきまえもない、神経回路がぶっこわれた人間たちが、

この国の基本をメチャクチャにしている。


 

愚問

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月10日(日)23時32分14秒
  日本人の政治に対する期待は、
「安心」が絶対。

夫婦関係と一緒。妻はいつでも旦那に安心を
求める、安心出来ない旦那は、干される。
たまに安心出来ない旦那が好きな人もいるが。

池田先生に和歌を作っていただいた。
それを取りに行かなかった。
役職を理由にしてなのか?
大変な会員さんのために行く事が出来なかったのか?
理由は本人しかわからない事を、どうのこうのと言う事は、愚か。
芸能レポーターと一緒。
池田先生と幹部の話を芸能レポーターみたいに話したがる人たちのレベルの低さを認識しなければ、真実は見えない。
池田先生をネタにした週刊誌レベル。

会長、副会長または幹部の経験した者の批判は、聞くべきだが。
経験もした事のない人間が簡単に批判するのは、学会批判の週刊誌と一緒。

言う事は自由、言うべき事は、言わなければならない。が。
発言する自由の権利には、必ず責任は伴う。

税金を払ってる国民が政治に対する発言も
一緒。
発言する権利はあるが、発言した責任も伴う。
社会人としては常識。

まず学会員である前に、常識ある社会人であるべき。
 

希望

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月10日(日)23時14分21秒
  「正直者が馬鹿を見る」

「真面目な人がないがしろにされる」

「理不尽がまかり通る」

この三つを、日々拡大中なのが、老獪な組織主義に侵され、教義も変えて平然としている、

そして師匠の戒めに従ったまでの正直者を大量に追い出し、他の正直者を腐らせ黙りこませ、

もはや悪党天国としか言えないような、末期状態の姿を現し始めた現学会組織なのであります。

こればかりは、査問解任除名など、嵐のような法難の真実に遭遇した者にしかわかりません。

「敵は内部にいる」との池田先生の度重なる御忠告に「これだ」と気付き、声を挙げた勇者を

即座に排除してゆく「天魔たちの所業」は、今後どのような末路をたどっていくのでしょうか?



『悪は多けれど一善に勝つことなし』

どんなに、悪に悪を塗り重ねて、正義が分からないように隠されても、

どんなに学会史を改竄して池田先生の真実を隠し、執行部の違背を無かったことにしても、

正義と真実が持つ力は、太陽の光と同じ。 あらゆるものを隠せなくしてしまうのです。

意図的な「隠ぺい」の暗雲がたちこめても、結局はムダ。 暗雲も いつかは消える運命です。



たとえば、新人間革命の大山の章のような、意図的な改竄は、いつか正しく書きかえられます。

真実とは、そういうものなのです。



本部に跳梁跋扈する「悩乱の魔物たち」がどうなっていくか、皆さんじっと見ていましょう。

そして、池田先生との師弟の「清流」を守り続け、歴史の証言者として後世に伝えましょう。






 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月10日(日)22時54分48秒
  23時に開始致します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
よろしくお願い致します。

また、闘病されている方にお題目を送ります。
 

(無題)

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月10日(日)22時38分49秒
  未活動の会員さん宅に 家庭訪問に行った
会員 「 安倍はいつやめるんかね 麻生さんのイエスマンかね」

公明党が どれだけ 権力側にすり寄って かばっても 民衆は もう お見通しだと思った。
見通せない 何も考えないのは ひょっとして 活動されている人たちなのだろうか

もう 民衆のために 本当に 頑張ってくれるところに 応援する勇気もとうよ。
 

新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実

 投稿者:匿名希望  投稿日:2018年 6月10日(日)22時31分47秒
編集済
  NHKより。当確出ました。

新潟県知事選 自民・公明支持の花角氏 当選確実

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180610/k10011471741000.html


またぞろ、自分たちの思い通りの結果にならなかったからと言って、

不正がー不正がー、

という負け犬の遠吠えは、やめていただきたいと思います。
 

悪相変化を見届ける

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月10日(日)22時19分15秒
  『「正直」という人格を捨てた人間には、「心の平安」が訪れることは決してない。

詐欺商法は富を得られるかもしれないが、その富を楽しめはしない。

「心の平安」がなければ、富など一文の値打ちすら持たないのだ。

インチキや不正な手段を弄せず「良心」を貫いて得た成功は、本物の成功である。

しかも人間は、いっとき成功から見離されたとしても「誠実さ」だけは守り通さねばならない。

「品性」を堕落させるくらいなら全財産を失うほうがまだましである。

なぜなら「品性」はそれ自体がすぐれた財産だから。』



以上はスマイルズの世界的名著『自助論』からの一節である。

言わんとすることは、御書に説かれる「心の財第一」に通じる、人類不変の真実ではないだろうか。



ダーハラおよび執行部の面々の相や、現公明党の面々の相、アベ周辺にいる人間たちの相を見て、最近

以前にもまして感じるのは、確かに「心の平安」があるようには全然見えない、ということである。

佐川など各理財局長たちの「オドオド」したソンタク顔、アソーのひょっとこ風マフィア顔、

愚人で呆け顔のアベ、言行不一致挙動不審顔のヒラメ、ロンパリ首曲がり、ハゲちらかし出っ腹、等々

どいつもこいつも悪相の度合いを更新中ではないか。。。



つまり、連中には誠実さのカケラもないということだろう。

どこまで品性を堕落させるのか、どこまで転がり落ちていくのか、この悪相変化を見届けていきたいものだ。






 

昭和53年6月16日 道東広布記念勤行会

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月10日(日)22時10分46秒
  長寿の人生を共どもに

私どもの信心の目的は何か。それは一言で言うならば、この地球上で楽しい人生を生きぬいていくことにあると申し上げておきたい。

苦しい人生を楽しい人生に切り替えていく。その原動力が南無妙法蓮華経の題目なのである。

日蓮大聖人の御生命であられる御本尊に、朗々と力強く勤行し、題目を唱えぬいていくならば、いかなる宿命も打破され、福運も積んでいくことができる。まさに願いとして叶わざるなしの仏法なのである。ゆえに勇気ある信心で、朗々と題目を唱えぬいていただきたい。

年輩者の方々は、長寿の人生であっていただきたい。そして"わが人生になんの悔いもない"といえる充実した生涯を飾っていかれるよう願ってやまない。

若い婦人部の方々は、お子さんを立派に育ててください。子供は未来の宝であり、一家の福徳である。やがて成長していけば、わが家に福運を爛漫ともたらしてくれるのである。そのことを確信し、忍耐強く育て上げていっていただきたい。

青年部の諸君は、毎日少しでも御書を読む習慣をつけ、活動の源泉とされたい。そして強い信心と求道心に立脚し、バイタリティーに満ちあふれた地域の立派なリーダーに成長してもらいたい。

壮年部の方々は、地域社会の柱たる自覚を忘れないでいただきたい。柱が倒れたら、みんなが悲しむ。ゆえに粘り強く、どこまでも御本尊とともに生きぬいていただきたい。"御本尊とともに"の一念に徹することそれ自体が、もはや金剛不壊の生命なのである。その力強い生命力で一家を守りきってみせる、との熱烈たる信仰と生活力のある一人ひとりとなっていかれるよう祈ってやまない。

皆さん方の境遇はさまざまであると思う。大聖人の仏法は、それぞれの境遇のままで一生成仏していける、まことにありがたい絶対の法理なのである。

心をこめて御本尊に唱題していくとき、しんしんと喜びが湧いてくる。かぎりない生命力が湧いてくる。そして人に対する接し方も、しぜんの振る舞いのなかで変わってくるものだ。
"あの人はかわいそうだな、なんとかあの人にも唱題させてあげたいものだ"等々
この境涯じたいが人間革命なのである。この地道な実践をひたすら繰り返していくところに、所願満足という総仕上げの人生があるのである。

ゆえに、信心は粘り強く、素直に、また強盛に持続していっていただきたい。

すばらしい緑の大自然のなかの別海に、再び訪問したい気持ちでいっぱいである。いつの日か再会して、皆さん方のいちだんと成長した姿に接する日を楽しみにしている。
どうかそれまでは、地涌の菩薩の本眷属としての誇りも高く、仲良く励ましあい、守りあって思い出深い人生と生活の歴史をつくりあげていくことを願って、激励のあいさつとさせていただく。

昭和53年6月16日   別海・北海道研修道場
 

盛り盛りあなたのために

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月10日(日)21時35分52秒
  Jさん「あの人さあ、最初からフツーの人間の会話がムリなんじゃないの?」

ひかり「え? 誰のこと?」

Jさん「地区婦人部長だよ。 上のオウム返ししか言わないから、チンプンカンプンだよ」

ひかり「ふうん」

Jさん「いろいろ打ち出しして『あなたのためなの、分かった?』でおわり、いつも」

ひかり「『あなたのためなの、分かった?』?」

Jさん「『何か意味があるのよ』『池田先生に勝利のご報告』とか定番の言葉じゃなくて、それだけ」

ひかり「『あなたのためなの、分かった?』になったの?」

Jさん「うん」

ひかり「ホントに いつもそればかり言うの?」

Jさん「うん。 ホント」

ひかり「何か質問しても それだけ?」

Jさん「うん。 人の話をさえぎって『だ・か・らー、あなたのためなのそれも。分かった?』って」

ひかり「何 それ(笑)」

Jさん「最近協議会に 人が集まらなくなっちゃったよ」

ひかり「そりゃバカバカしいもんね、打ち出しと報告ばかりで『あなたのためなの、分かった?』じゃね」

Jさん「でしょ? でさ、どう思います支部婦人部長?って聞いたんだよ私」

ひかり「(笑)うんうん」

Jさん「報告なんかどうせ盛ってるからテキトーでいいんだよ、要はあなたのためにやるだけでいい、と」

ひかり「ほう。 え、なになに、地区婦人部長への報告、テキトーでいいって?」

Jさん「うん。 そういうことでしょ?」

ひかり「やだやだ(笑) なんなの、それ?(笑) じゃあ地区婦人部長は支部婦人部長に報告盛ってんの?」

Jさん「ははは、うん」

ひかり「じゃ、支部婦人部長はその上にはどう報告してんのかな?」

Jさん「盛ってんじゃないの、多分」

ひかり「上は知ってんのかな?」

Jさん「うん。 報告なんか誰も信用していないんじゃん」







 

「上野の美術館に出したいな」

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月10日(日)20時08分21秒
  【埼玉県川口市】少年のころに受け止めた父の夢を継ぎ、活躍を重ねる青年がいる。

書道家・I・Gさん(39)=本名・K、前川東支部、男子部圏主任部長=は、
今月、第三十二回墨心展で特選、第四十回現日書展で準特選を受賞した。今春から始めた書道
教室も好評だ。これまでにも、第三文明展、安芸(あき)全国書展などで二十以上の入賞・入
選を勝ち取ってきた。先日はテレビ番組の企画でニューヨーク展も開催。

書の素晴らしさは父・K男さんから教わった。物心つくと、毎日百枚、二百枚と書き込んだ。
父が同好の友人と開く研究会にも、進んで参加した。だが、一九七六年(昭和五十一年)、父

が直腸がんに。「半年の命です。絶対安静にしてください」。医師の宣告を受けた日から、病
魔を倒す題目に徹した。医師が驚く回復ぶりで、看板業の仕事を再開するまでに。自転車で職
場へ向かう父の姿を見るのがうれしかった。父は一年以上寿命を延ばし、成仏の相で亡くなっ
た。

残された母子は断じて負けられなかった。Iさんは高校をやめてペンキ店、運送業など、さま
ざまな職業に励んだ。わずかな時間を見つけて活動に向かった。草創から広布に走り抜いてき

た母は、心臓のペースメーカー埋め込み手術を乗り越えた。Iさんは、音楽隊仕込みのトロン
ボーンで稼げるように。長かった荒波が終わろうとしていた時だった。Iさんは、母に新たな
挑戦を打ち明ける。「書の専門学校に行きたいんだ」。二十五歳。プロを目指すには遅すぎる
。親族や友人は大反対した。ただ一人、母は息子の決意を黙って受け止めてくれた。

寝食を忘れて筆を執る毎日。同級生と競うように公募展に次々と参加し、力をつけた。卒業を
迎え、次の目標を個展の開催に定めた。小さなアパートが、書で埋まっていく。墨や紙、出品

料など、費用もかさんだ。アルバイトの収入では間に合わないこともしばしば。行き詰まるた
び、わが道を進みたい、と全魂の唱題に励んだ。思わぬところで作品が売れた。厳しい家計を
やりくりしてくれた妻・M子さん(37)=副ブロック担当員=に感謝は尽きない。地区リー
ダーとして活動に励み、自身を磨いた。

九二年(平成四年)に念願の個展を開いた。テーマは「書のルネサンス」。創作の自由を謳歌
(おうか)する喜びと、日顕宗からの“魂の独立”を意義づけた。

「偏に一乗に帰すべし、名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだしなり」(御書四六三
ページ)。常に胸に掲げている御書の一節だ。賞にこだわりはない。成長のために徹して鍛錬
できることがうれしい、と。書道教室では、生徒に頑張らせる分、三倍、四倍努力する。愚直
なまでの誠実さに、厚い信頼が寄せられている。
 

(無題)

 投稿者:通行人  投稿日:2018年 6月10日(日)19時23分29秒
  プロフィールに加筆よろしくお願いします。

某主任副会長は、全国男子部長時代、大石寺で運営をしている際。夜半、先生から
「全国男子部長に和歌を詠んだよ」とのご伝言を頂いたが、多事多用があって学会本部へ
頂戴にあがらず。

先生は残念にされておられたようです。
実際には無視です。
「私は、戸田先生に呼ばれたら夜中でも…」とよくご指導で話されていたように、
そうした思いが去来されていたのかもしれません。甚々也。

第一庶務の方からは「大切なお歌なので、先生は直接手渡しされたかったんですよ」と。
ご本人のお話ですから。

役職があるからといって、美談にして糊塗すると〝権威〟という腐臭がまとわりついてくる。
腐乱臭に気づかないのはご本人なのか、それとも太鼓持ちの周囲の人間が撒き散らかしているのか。
ありのままでいいんじゃないの。

あちらこちらで〝歴史〟を修正することが幅をきかせている。
しかし、事実は変わらない。
 

感動なき創価の世界!万歳創価

 投稿者:投げ出したい  投稿日:2018年 6月10日(日)19時02分45秒
編集済
  感動なき創価の世界!万歳創価

コーメイパンフ100円・新人間革命の啓蒙・富士美の百花繚乱展・地区割りあて、取り立て、その他「聖

教」「公明」の啓蒙

金の亡者集団と化している創価の謗法化、これが広宣流布の闘い・立正安国の闘い、会員に負担

をかける条件付け教団

年金生活者の増加・病人の増加・現実と乖離する教団 現場の地区幹部・支部幹部の鈍感さ、栄

光の創価仏万歳!

全て投げ出すまでもうすぐか
 

コンペーパンフのお申し込み。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月10日(日)16時56分1秒
編集済
  コンペーパンフのお申し込みのチラシが届いた。来年の夏のマル参用だそうだ。
ずいぶん早い、早いのには、昨年の10月のマル衆の大敗北もあるようだ!来年夏も負ければ、国政で2連敗になる。コンペーもそうだが、信濃町にとってもの致命的だ!
もし連敗すれば、信濃町の求心力はさらに低下する。

昨年のことを思い出す。
7月の都議選。そして10月の選挙。
しかし、時間がなかったから負けたのではない。安保の頃からの不信感。ブレーキが効かないコンペーに対しての不満。そして、選挙直前の度重なる不祥事だ。多くの会員は、呆れていた!
コンペーに対して「おかしいぞ!」と声をあげる会員は、まわりに多かった。外部の友人もコンペーに厳しかった。

敗因の一番の原因は、活動家の心がコンペーから離れている。それに、尽きる。それが、わからないのか!

マル参は来年の夏だ。今から「パンフを大量に買って配れ!」とは!それで、勝てる筈がない。

ナンタルチアだ!

信濃町も、コンペーも、声をあげる会員を一部だと勘違いしている。一部だから「排除しても影響もない。」と思っている。しかし、実際には、声をあげないが、おかしいと思っている会員がどれだけ多いか!

それをわからずに、コンペーパンフの申し込みとは…これでは、さすがの学会員も心は離れるばかりだ!

「今回から、無料にしました。ぜひお願いします。」なら、よかったのに。笑

先生の時代は、コンペーには、厳しかった。
先生のコンペーに対しての叱責は容赦なかった。

それでも、先生は最後に言われた。

「どうせ戦うのなら、勝とうよ。」


「やろうよ。」

すべて、先生のお陰で勝ってきた!
それを、忘れては、ならない。

誰も、先生のようにはできない。


 

日顕撲滅を祈る意味

 投稿者:子路  投稿日:2018年 6月10日(日)16時43分53秒
編集済
  かつて、日顕撲滅唱題会がありました
自分は宗教者として「撲滅」を祈ることに抵抗がありました
勿論、撲滅=死ではなく、退座を祈っていました

尊敬する副会長に指導を受けました
「誰にでも日顕的生命はあります
   日顕撲滅を祈ることで、自分の中にある日顕的生命が撲滅されるのです」と
なるほどと思いました

原田さんが会長でいる意味は、反面教師なのではないか?と思っています

口で池田先生を唱え、賛嘆すれば会員は喜び、
賛嘆している人をも信頼してくれます

池田先生を賛嘆している人が、実際は「ま逆」な行動をしている事に、気がつくことなく…

現在、行われている査問、解任、除名は、まさに「ま逆」の行動であり、
「人を救う」宗教団体の長として、どうなのか?と思います

「月は美しい」と、「月ではなく」
指差す人を尊敬するのは、間違った宗教を信奉する姿に似ています

先生の素晴らしさを話す人が、素晴らしいのではなく(論語読みの論語知らずという言葉があります)
先生が教えて下さった事を行動し、難に遭っている人が、素晴らしいのだと思います

6.8付 聖教
「力や富を得れば得るほど、全てを今すぐに手に入れたい」との思いを抑えきれない風潮が強まっている」

この風潮が、我が愛する学会、党にも強まっているのではないか?と危惧します

権力は、必ず腐敗堕落します
そのことを先生は教え続けて下さいました

大聖人の教えは
「立正安国論に始まり、立正安国論で終わる」
と言われています

正しい法が広まり、正しい法を持つ人が、政治を司どるならば、安国となるという教えです

創価学会も世界に広まり、公明党も与党として
政治を司り10数年

自然災害は減ったのだろうか?
人々の暮らしは良くなったのだろうか?
世界は平和になったのだろうか?

かつて
先生が陣頭指揮を取られている時、台風は不思議なほど東京に上陸しませんでした
いつも太平洋側に、それていきました
去年、何十年ぶりに東京に上陸しました
驚きました

大聖人が、立正安国論を顕した頃
天台宗は、表面的には、栄えていました
寺院も僧侶もたくさんいました
にもかかわらず、何故、災害は多く、人々の生活は苦しく、短命なのか?
大聖人は思索します
結果
立正だと思っていた天台宗が、実は三代目座主の時代に、真言密教を取り入れ、立正では無くなっている事に気づきます

何故、「立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」のか、分かりませんが
「立正」というのが、いかに「至難な道」であるのか!

大聖人亡き後、日興上人、日目上人と続いたものの4代からは内部抗争
日目上人から数百年経ち、創価学会が誕生。
牧口先生、戸田先生、池田先生と「立正」
しかし、先生が公式会合等欠席されてから8年
「立正」されているか?

宗教というのは、一度楽な道を歩むと「清浄化」は難しい
創価学会もこれから先、数年後の「中興の祖」が誕生するまで「清浄化」出来ないのか?

しかし、それでは、あまりに、先生に申し訳ないというのが、宿坊の皆さんだと思います

先生がお元気な時に「立正」したい!
誓願62
「いかなる圧迫があろうとも、言うべきことは言い、正すべきことは、正さぬわけにはいかなかった」
そんな思いの皆さんの投稿、読ませて頂いています

日蓮2.0様
賛同して頂き、ありがとうございます
光栄です
SGIの幹部をしていた先輩から
松戸さんの事を聞いた事がありました
「現地のメンバーにMr.マツドの御書講義はとても人気があった」と

まさか
ここで、お会いすることになるとは!

虹と創価家族様
日興上人の話、投稿ありがとうございます
大変に感動致しました

現代の日興上人は誰か?
それは、真剣に師匠を求め、戦い抜き、難に遭っている人達ではないか?
と思います

「真実の創価学会は、師弟に生き抜いた我が心の中にある」
「心に師を持った人生に、絶望はない
正義に生き抜く人は、限りない青空を胸中に頂いた勝利の人だ」
「命がけの信心を貫く人間がいなければ
  正義の旗は悪人に踏みにじられてしまう」

戸田先生亡き後、60星霜
池田先生が死守して下さった「平和、教育、文化」そして「人間主義」の旗を抱きしめて生きます

皆さん、いつも貴重な「気づき」ありがとうございます


 

立正安国

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月10日(日)16時00分31秒
  虹と創価家族様

日々のギリギリの生活闘争に追われ、返信遅れて、たいへん申し訳ありません。

何とか時間をこじ開けて投稿します。

立正安国が肝要との主旨。まったくその通りだと思います。

政治、社会、国際情勢の大混乱。地震、噴火等々の自然災害の異常な多発。

立正安国論に照らし、自公政権の狂いが元凶であることは明白です。

原田執行部は、眼前の現証によってその大顛倒を白日の下に晒しました。

権力に癒着し、庶民の苦しみを無慈悲に黙殺している。

その顛倒のツケはすべて市井の弱き庶民の悲惨な苦しみとなって現れています。

だから絶対に、あの増上慢野郎どもを許せない。

7人に1人の子供が、貧困に喘ぐ日本。

最近の凶悪犯罪や児童虐待のニュースなどは耳を塞ぎたくなるようなものばかりです。

その遠因、近因は自公政権の悪政にあると私は認識しています。

そのまた元凶、「一凶」は信濃町執行部の師敵対の指揮です。

一体全体、公明党、信濃町執行部はどこを見ているのでしょうか?

彼等から真剣な立正安国への一念など微塵も感じません。

彼等は恐らく今の時に叶った戦いは新潟での選挙戦とでも言うのでしょう。

原田執行部に洗脳された思考停止の多くの学会員もそう思い込み、

師敵対の国家主義構築に向けて蛮勇精進していることでしょう。

「唯我が信ずるのみに非ず又他の誤りをも誡めんのみ」の御金言に従い、

私も他のメンバーと新潟での狂った選挙支援について話しましたが、糠に釘のような反応でした。

ともあれ、大顛倒の執行部打倒の大法戦に向けてもっともっと力をつけて参ります。

これからも虹と創価家族様の魂のこもった投稿を楽しみにしております。

取り急ぎ乱文乱筆にて失礼致します。



ミネルヴァの梟様

毎日の渾身の言論闘争、深く感謝申し上げます。
 

組織票など蹴散らしてしまえ!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月10日(日)13時28分16秒
  いよいよ今日は、新潟県知事選の投票日。

あのデタラメ幼稚な「アベ自公ファシズム政権」を、政権の座から引きずり下ろす、絶好のチャンスだ。

今日の選挙で、自公が支援する花角氏が負ければ、アベ氏の3選も無くなるだろうと言われている。つまり日本の将来を左右するほどの重要な知事選という事だ。

花角氏が勝てば、「ワイマール共和国崩壊・ナチスの台頭」という忌わしい歴史が、他ならぬこの日本で再現される事になるに違いない。

と言うより、私などはもう既に8~9割がた、日本はファシズム国家になっていると思うのだが、腹立たしい事に、多くの創価学会員が「その事に気付かず」と言うか、「原田に騙されて」と言うべきか、花角候補を応援し、結局日本のファシズム化に大貢献しているのだ。

「三代の師匠」と「大聖人」に対する、これほどあからさまな「反逆」はないのだが、「今までいったい何を学んできたのだ!」 その事にまったく気付かず、逆に、自分こそ正しい信仰を貫いていると信じ込んで疑わない。ただのダーハラの直弟子に過ぎないのに。

だいたい、池田先生が何度も「8.30」迄に会合を終える様に言われても、現場の婦人部はそれを守ろうとしなかった。あの頃から既におかしくなっていたのだ。

「池田先生はそう言われているが、学会本部の幹部は10~11時迄やっている」という確信犯的反論を、私は何度も聞かされた経験がある。
つまりもうその頃から、信心の師匠が池田先生からクソ幹部に変わってしまっていたのだ。

今回の選挙で、花角氏を応援しろと言うのは、それと同じ事だ。
池田先生は「どの政党を支持しても自由」と言われているのに、クソ学会幹部やクソ公明党幹部の「花角支持」の命令に従うような学会員だとしたら、あまりにも情け無い。

結局、最終的には、「池田思想」から大きくズレて行き、大聖人や法華経の精神からもズレて、「成仏の種子をフライパンで炒める」ような事になってしまうのだ。

今日の選挙、与野党どちらの側に投票するのかで、先生直結の独立した信仰者なのか、幹部に言われるがままの奴隷的信者なのか、フルイにかけられるだろう。

今のような政治状況で自公側候補に投票するなど、正気の沙汰ではない。それはあまりにも馬鹿げた選択で、大聖人の仏法を捨てるのとほぼ同じ事だ。少しは「立正安国」の意味を考えるべきだ。


ユダヤ民族の大虐殺を実行したナチスと、無慈悲極まりない政策ばかりの「アベ自公ダーハラ日本会議政権」には、非常に多くの共通点があると私は常々感じている。アレは間違いなく、ファシズムとの100%近い親和性を持った政権だ。

その信念に従い、この選挙で、断じて自公を踏み潰すと決めなければならない。
新潟の降水確率20%  か。無党派層の奮闘を期待している。
ダーハラ創価の組織票など、上杉謙信の車懸かりの陣で、蹴散らしてしまえ!

牧口先生も観ておられるに違いない。「投票行って来たよ~」と報告しておけば、誰に投票しようが自由だ。






 

中村喜四郎推薦の不思議

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月10日(日)13時15分40秒
編集済
  逮捕・失職経験者の中村喜四郎衆議院議員(自民→無所属)をずっと公明が推薦していることを
知れば不可解と思う人も多々いるのではないでしょうか。
公明の中村推薦については
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%96%9C%E5%9B%9B%E9%83%8E
「再出馬」参照

いっぽうこんな指摘もあります。以下は引用です。


同じ中学校の後輩である公明党代表の山口那津男とも気脈を通じている。比例復活なし、政見放送なし、選挙カーは1台限り――などという無所属の制約をものともせず、服役中で出馬を断念した2003年の総選挙を除けば、無双の勝負強さで「孤高の1議席」を守り続けている。
http://blogos.com/article/302923/
「衆院ナンバー3の古株でありながら」参照

変な推薦は情実を含め様々な疑惑をもたれても仕方ないのではないでしょうか?
 

公明の議員年金復活は議員天下り放置と直結でしょう

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月10日(日)12時52分44秒
編集済
  >(無題)  投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月10日(日)08時06分27秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85495

議員の厚生年金復活も公明の思惑は見え透いていますね。

>自公、地方議員年金法案提出へ
>廃止制度を復活、世論反発招く
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/188042
公明代表、地方議員年金に理解=立憲は反対論
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041700924&g=eco

相変わらず党利党略を国民・納税者に押し付けですか。議員や幹部と対話しても山口那津男の見解の鸚鵡返しでしょう。それだけならまだいいのですが・・・

こんなことだから公明議員の天下りにもシバリをかけず黙認なのではありませんか?

公明議員の天下り ③  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月30日(水)23時22分49秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/85080
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月10日(日)12時37分59秒
  友人のいる人こそが豊かな人です。なぜならば、友情は、人間らしく、青年らしく、互いに切磋琢磨しながら、人生を向上させようというものだからです。  

エリナー・リグビー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月10日(日)11時12分10秒
  今日の随筆、牧口先生の言葉「自分ばかり御利益を得て、他人に施さないような“個人主義”の仏はないはずである。菩薩行をせねば仏にはなれないのである」
これまではいつも“個人主義(利己主義)”と、必ずカッコ書きされていました。牧口先生の時代のこの言葉は今でいうところの「利己主義」への批判であって、個人主義を批判するのではなかった。今のアメリカなどでは「行き過ぎた個人主義」の歪が出ているかも知れないが、対極にある集団主義に行きたがる自民と同じ思想ではない。
池田先生は「人間主義と集団主義は真逆」と言われていました。執筆担当の方。こういうところはよくよく注意して欲しい。

新書ノンフィクションランキング1位が『極上の孤独』下重暁子[著]らしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00554072-bookbang-soci
>現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくらいなら一人でいるほうが何倍も愉しく充実しているからで、成熟した人間だけが到達できる境地でもある。「集団の中でほんとうの自分でいることは難しい」「孤独を味わえるのは選ばれし人」「孤独を知らない人に品はない」「素敵な人はみな孤独」等々、一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。<
池田先生の人間主義「一人ひとりを大切に」とはどういうことか? 私もよく考えていきたい。

同2位は『未来の年表(2)人口減少日本であなたに起きること』河合雅司[著]。
>本書は、『未来の年表』の続編である。(略)今回は、少子高齢化や人口減少が人々の暮らしにどのような形で降りかかってくるかを、あなたの生活に即しながら明らかにする。言うなれば、これからあなたに起きることを、お中元やお歳暮のギフトカタログのように一覧してみようというのだ。(略)少子高齢化や人口減少で起きることを、家庭、職場、地域社会といったトピックスに分けてカタログ化すれば、さまざまなシーンを「あなた自身の問題」として具体的に置き換えることができる。そしてそれは、10年後、20年後の日本でうまく立ち回っていくための指針となる。<

こんな本がベストセラーになるなんて……。今日の随筆では久しぶりに“青年学会”という言葉を聞いたような気がするが、これが出来るか、創価学会の生き死にに関わると思う。
池田先生が「学会がいま再び発展できるか、分かれ目にある」と言われて10年。結局どっちの道を辿ったのか? 『未来の年表』を見ると、広宣流布/立正安国が崩れたといっているように見える。日本のホラーは世界一と思うが、それよりも恐ろしい。

“全ての孤独な人々は何処から来たんだろうな? 何処に居場所があるんだ?”
“マッケンジー神父(患部?)が説法を書いている 誰も聞きに来ないのにな”
『エリナー・リグビー』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=HuS5NuXRb5Y
グラミー賞受賞曲
 

「師弟不二」と「誓願」

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2018年 6月10日(日)11時07分54秒
  「師弟不二」とは何か。
そのキーワードとなる「誓願」について、
その一端を池田先生の言葉から学んでいきたい。


<『法華経の智慧』第1巻>

名誉会長:
「三乗」のなかの菩薩は「二乗不作仏」という差別を残した菩薩です。
「十界各別」であり、ゆえに菩薩が衆生を救うこともできず、
菩薩自身が仏になることもできない。
それに対し、仏の願いは一切衆生を仏にすることにある。
師弟の境涯の違いは致し方ないとしても、師と弟子の「心」が、「願い」が、
「哲学」が、根本的に違っているのです。

一方、「開三顕一」された後の菩薩は“蘇生した声聞たち”も含め、
すべての衆生が平等に成仏できるという「十界互具」の法理に立っている。
そして、この大哲学の上に、
「すべての人々を仏にしよう」という大闘争の軌道に入った。
そこで初めて、仏が歩んでいるのと同じ道に入った。
根本の一念において、師弟が目的を同じくする同志となり、
「不二」の道を歩む先輩と後輩の関係になった。
そのように進んでいくのが、真の師弟なのです。
しかも、現実社会という“海”に飛び込み、
民衆一人一人を幸福への“大船”に乗せていく
-この戦いにおいては、仏もまた菩薩なのです。

大聖人は十界互具を説明されて、
「仏も又因位に居して菩薩界に摂せられ妙覚ながら等覚なり」(御書 401ページ)
と仰せです。
ともあれ、師の心は「如我等無異」です。方便品に
「一切の衆をして 我が如く等しくして異ること無からしめんと欲しき」
(法華経 176ページ)とある。
すべての衆生に、仏と不二の境涯を得させようという慈悲です。
また「諸仏の本誓願は 我が所行の仏道 普く衆生をして
亦同じく此の道を得せしめんと欲す」(法華経 183ページ)と。
同じこの道を歩ませたい、不二の道を会得させたい
-これが仏の「本誓願」です。


<『法華経の智慧』第2巻>

名誉会長:
法華経を聞いて、“自分は、仏と同じく「救う人」でありたい”という
「師弟不二の願い」に立った人が、法華経の「菩薩」です。
その誓願は同時に「仏子の自覚」でもある。
“自分は、仏の子である。だから智慧という仏の財産を全部受け継いでいけるのだ”
という自覚です。


<世界広布新時代第30回本部幹部会への池田先生のメッセージ>2018.1.8

地涌の「誓願」に生き抜く人生ほど、
強く尊く朗らかな人間革命の劇はありません。
何かにすがるのでもない。誰かを頼るのでもない。
自分自身が妙法の当体として師匠と共に誓い祈り、動き戦って、
一つ一つ大願を成就するのです。
自ら誓って躍り出た使命の国土に、楽土を築くのです。

「誓願」は、仏の生命と一体の智慧と力を湧き出していく勇気の泉です。
「誓願」は、試練の宿命も使命に変えて勝ち鬨を轟かせる常勝の旗です。
「誓願」は、あらゆる差異を超えて異体同心の連帯を広げる希望の光です。
そして距離も時間も超え、「誓願」によって、師弟は永遠に不二なのであります。

(引用ここまで)

本年、池田先生は卒寿を迎えられ、新しい一年に臨むにあたって、
「不思議なる霊山一会の愛弟子たちと共に、
末法万年尽未来際までの地涌の義を決定づける」
と烈々たる決意を述べられました。
そして本年1月8日には、前述のメッセージで、
「距離も時間も超え、「誓願」によって、師弟は永遠に不二なのであります」
とおっしゃられました。
またご存知のように、『新・人間革命』の最終章のタイトルも「誓願」です。

まさに「誓願」こそ、「師弟不二」のキーワードとなっています。

迫害も、理不尽も、絶望的に思えることも、納得いかないことも、
それでも「すべての人々を仏にしよう」という「誓願」を片時も忘れずに、
常に自身の胸中で師匠と対話しながら、一つひとつを乗り越えていくことが、
「師弟不二」の道ではないでしょうか。


以上
 

スタート・ア・ファイヤー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月10日(日)10時33分24秒
  赤胴鈴之助さん、いつもありがとうございます。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85492
>その、民主主義を守るためには、下記の池田先生の講義を学ばなければ成りません。御義口伝講義録071第一 方便品の事
いついかなる時でも、勇気と情熱と溌剌たる青年の息吹きこそ、いっさいを変化させる根源である。思うに、青年とは限りなき発展をはらんだ生命活動である。岩にぶつかり、谷間に流れていた水も、ゆうゆうたる大河となり大海に注ぐがごとく、青年の生命は、洋々と開く未来に向かっているのである。この大御本尊を持った人のみが永久の青年であり、不滅の若き誇りを得るのである。これ「源遠ければ流長し」ではないか。また「源遠ければ」とは建設の力であり、開拓する力であり、また草創精神である。<
>いかなる社会、組織も、時代が下り、草創期の苦しみを忘れたときに、その社会なり組織は“固定化”し、人々は出来上がった世界に安住し、惰性に流され、気力を失ない、やがては崩壊に向かっていくということは、過去の歴史が証明している事実である。<

“固定化”です。黒澤明初期名作映画の殆ど、『人間革命』『砂の器』(シナノ企画)で脚本を担当した橋本忍さん(歴代日本一の脚本家と評される)は『八甲田山』(シナノ企画)を書いた時に多くの人から批判されたそうです。「そんな軍隊はない。下に対して優しい上官なんて。この映画はリアリティに欠ける」と。

橋本さんは当然、取材していて反論しました。「日露戦争の頃までは国全体が必死だった。兵が活躍しなければ隊は危ない。上官に対して、弾は前からだけ飛んで来ると思うな、と言う兵もザラにいた。兵も上官がお粗末では自分たちの命が危うい。だから互いに尊重した」「上が下を殴ったりするようになったのは第一次大戦の頃。エリートが上、兵は下と、立場を“固定化”してからだ」そうです。

この“固定化”された“イメージ”もまた次第に“固定化”され、その立場になると、今度はその“固定化”された“イメージ”に合わせて「人間の方が変わっていく」。
「スタンフォード監獄実験」という有名な心理学上の「禁止実験」があります。映画『es(エス)』『エクスペリメント』『プリズン・エクスペリメント』を参考に一度見て下さい。
看守という乱暴な“イメージ”に“固定化”された役を演じていると、最初は普通の人格であった人も次第に乱暴になっていき、逆に囚人という卑屈な“イメージ”に“固定化”された役を演じていると、最初は普通の人格であった人も次第にその通りになっていくのです。あの尼崎連続殺人事件でもこの現象が起きていたと精神分析されています。

今、組織のイメージは? 幹部のイメージは? 会員のイメージは?
身分は“固定化”されていないか? 一般学会員と職業学会患部に差別はないか?

このままでいいか???

“どうして僕がこの体を動かし続けているのかわからない”
“これが正しいのか間違っているのかもわからない”
“ビートがあるのか、何か僕を支配するものがあるかわからないけれど”
“今夜、僕はいい気分だってことだけは分かってる”
“君の名前は知らないけど、気に入ったよ 挑戦してみたいことについて考えてたんだ”
“君が何をするのかは知らないけど僕は君と一緒にやりたいよ”
“もし僕らが踊り続ければ、リズムをさらなる高みへ持っていける”
“情熱の激しさを感じるんだ 夜を照らすんだ”
“音楽をもっと大きくするんだ 誰にも僕らは止められないさ”
“僕らは火を起こせる おいで、燃やそうよ”
“火をつけるんだ 形勢逆転さ、始めよう”
『スタート・ア・ファイヤー』ジョン・レジェンドin映画『ラ・ラ・ランド』
https://www.youtube.com/watch?v=M6Vfj1TjMvU
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ナゼ沖縄なのか? それにしても、かりゆし姿が全然似合ってましぇ~ん(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月10日(日)09時14分32秒
  おはようございます。原田怪鳥様、明日から「励まし週間」が始まりマスそうで、先駆を切ってか? 沖縄御訪問、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、ナゼ沖縄なんデスかぁ~? これまで沖縄の「お」の字も無かったのに、いきなりでビックリしマスたぁ~(笑)

それもこれも、今年の沖縄は「選挙イヤー」デスからねぇ~、「選挙のあるトコロ原田怪鳥様あり」ってところデスかぁ~(笑)


それにしても、コンペー様の御指摘のとおり、かりゆし姿が全然似合っていませんよぉ~(大爆)

ナゼ似合ってないか? 原田怪鳥様がクビをかばってらっしゃるから、姿勢がよくないデスし、

顔をまっすぐに写せば、姿勢が曲がるという、ナニやら? ヘンなダンスでもされてるんじゃないかと勘繰るような御写真でぇ~す(大爆)

「体曲がれば影ななめなり」を地でいってらっしゃいまぁ~す(大爆)


また、御訪問のお宅も、県や圏の幹部宅でないのは、多くの論客様の指摘が効いたのか?

婦人部本部長宅を御訪問と、少しダケ役職が下がりマスたねぇ~(笑)

この調子で、どんどん役職を下げて頂いて、未活の一般会員宅まで御訪問されマスようにお願いしまぁ~す(笑)


さらに原田怪鳥様、「天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか」(御書P254)を引かれてマスが、

人権侵害ともとれる査問・処分・除名や、本部内でのパワハラ、結果としての左遷・更迭と、

世法を得ていないコトばかりされている原田怪鳥様は、はたして「法華を識」っているのでしょうかぁ~(大爆)

原田怪鳥様、ナニやら? 行動全てがブーメランになってると思われるのは、小生のカン違いでしょうかぁ~(大笑)


なにはともあれ原田怪鳥様、明日は休刊日だそうデスが、明後日からは原田怪鳥様の御訪問の様子が

毎日のごとく珍聞紙面を賑わして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

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