古楽の楽しみ - 18世紀前半にナポリで活躍した作曲家たちの作品 -（4）
ご案内:渡邊孝／マンチーニの「リコーダー・ソナタ」とラガッツィの「4声のためのソナタ」をお送りします。
楽曲
- 「リコーダー・ソナタ 第7番 ハ長調」
マンチーニ:作曲
（演奏）トリオ・マンチーニ
（9分43秒）
＜Carpe Diem 16255＞
「リコーダー・ソナタ 第6番 変ロ長調」
マンチーニ:作曲
（演奏）トリオ・マンチーニ
（9分35秒）
＜Carpe Diem 16255＞
「4声のためのソナタ 変ホ長調 作品1第11」
ラガッツィ:作曲
（演奏）アカデミア・ペル・ムジカ、（指揮とバイオリン）クリストフ・ティンペ
（10分45秒）
＜Capriccio 49546＞
「4声のためのソナタ ト長調 作品1第12 「パストラーレ」」
ラガッツィ:作曲
（演奏）アカデミア・ペル・ムジカ、（指揮とバイオリン）クリストフ・ティンペ
（7分22秒）
＜Capriccio 49546＞
「リコーダー・ソナタ 第10番 ロ短調」
マンチーニ:作曲
（演奏）トリオ・マンチーニ
（10分00秒）
＜Carpe Diem 16255＞
