古楽の楽しみ - 18世紀前半にナポリで活躍した作曲家たちの作品 -(1)
ご案内:渡邊孝/今週は、18世紀前半にナポリで活躍した作曲家たちの作品をご紹介します。1日目は、カイロとマルキテルリの作品を中心にお送りします。
楽曲
- 「2つのバイオリンと通奏低音のためのソナタ」
カイロ:作曲
(合奏)アンサンブル・アウロラ、(指揮とバイオリン)エンリコ・ガッティ
(8分00秒)
<ARCANA A429>
「バイオリン・ソナタ」
カイロ:作曲
(バイオリン)エンリコ・ガッティ、(合奏)アンサンブル・アウロラ
(8分19秒)
<ARCANA A429>
「3声のためのソナタ」
マルキテルリ:作曲
(合奏)カペラ・デルラ・ピエタ・デ・トゥルキーニ
(7分50秒)
<GLOSSA GCD 922603>
「2つのバイオリンと通奏低音のソナタ 第8番」
マルキテルリ:作曲
(合奏)アンサンブル・アウロラ、(指揮とバイオリン)エンリコ・ガッティ
(8分53秒)
<ARCANA A429>
「3つのバイオリンと通奏低音のためのソナタ 第2番」
マルキテルリ:作曲
(合奏)アンサンブル・アウロラ、(指揮とバイオリン)エンリコ・ガッティ
(9分01秒)
<ARCANA A429>
「4声のためのソナタ 第7番 イ長調」
ラガッツィ:作曲
(合奏)アカデミア・ペル・ムジカ、(指揮とバイオリン)クリストフ・ティンペ
(6分01秒)
<CAPRICCIO 49546>