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梶山&深堀、降格経験生かし最下位脱出

2018年6月9日 紙面から

同じグループに入って練習する梶山(中)と深堀(右)=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(牧原広幸撮影)

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 名古屋グランパスは8日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。MF梶山幹太(20)とMF深堀隼平(19)は、トップチームがJ2に降格した2016年に同じく名古屋U-18でプレミアリーグからプリンスリーグへの降格を経験した。リーグ最下位脱出が急務のチームに2年前の苦い教訓を伝える責任をひしひしと感じている。

 反面教師にしなければいけない過去がある。グランパスで2年前のJ2降格を経験した選手は、楢崎、武田、青木、和泉の4人のみ。だが「16年の悲劇」を知る若手選手がまだいる。当時、高校3年だった梶山と深堀だ。

 その年、名古屋U-18は開幕5戦で2勝するも、その後13戦は白星なし。現在とも重なる状況に主将だった梶山は「負け続けた時に引きずってしまった。出れない選手もいる中で全体のモチベーションを上げるのは難しい」と振り返る。

 一方の深堀はエースとして期待されながら、けがで不本意な高校ラストイヤーを過ごした。その深堀が参考にしたいのは、その前年のシーズン。同じく降格争いをしながらJユース杯で準優勝し、チームは上昇気流に乗った。「転機の試合が来たら乗れる」。後半戦、そのきっかけを自らの得点でつくるつもりだ。

 

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