2018/05/20時点でのまとめ。(今後これらについて追加で検証する予定はありません)
※検証でほぼ判明しているが、詳細データの確定が困難なものは青字
確定している情報は赤字
<ダメージ計算式>
攻撃スキルの場合
・(攻撃力 - 防御力) × スキルの倍率 × ( 1 + ダメージ増加 - ダメージ減少 )
・最終ダメージには前後10%程度のゆらぎが設定されている
・通常攻撃よりも技の方が揺らぎが大きいと見られる
・ゆらぎは一定以上のダメージまたは攻撃力から発生する(攻撃力1000以上あたりが濃厚)
・ダメージが攻撃力の10%を下回った場合、攻撃力の10%が最終ダメージになる
回復スキルの場合 ・攻撃力 × スキル倍率 × ( 1 + ダメージ増加 )
・攻撃スキル同様ゆらぎが発生するが、回復スキルの場合低い値からでも発生する
<会心>
・発生時、ダメージ計算上で最終ダメージを1.5倍にする
・会心率は何も付けない場合0か極めて低い数値(0だと思われるが実証困難)
・会心値によりダメージ倍率に補正がかかる
・会心率により発生率が設定され、耐心率により発生率が軽減されているものとみられる
耐心率は会心ダメージを軽減するものではない
・多段ヒット時にはそれぞれのHIT別に発生/非発生が設定される
<斬殺>
・発生時、ダメージ計算上、攻撃力を20%(※要検証)上昇させる
→性質上、こちらの攻撃力が敵の防御力を大きく上回るほど恩恵が小さくなるが、
同格相手とした場合1.3倍~1.4倍程度のダメージ量になる
・斬殺率により発生率が設定され、対斬殺率により発生が減算されるとみられる
・斬殺率がついていない場合は発生しないか、極めて低い数字(0だと思われるが実証困難)
・斬殺値により倍率に補正がかかる
・多段ヒット時にはそれぞれのHIT別に発生/非発生が設定される
<貫通>
・ダメージ計算上、相手の防御力を40%(要検証)減少させる
→性質上、こちらの攻撃力が敵の防御力を大きく上回るほど恩恵が小さくなるが、
同格相手とした場合1.3倍~1.4倍程度のダメージ量になる
・貫通率により発生率が設定され、対貫通率により発生が減算されるとみられる
・貫通率がついていない場合は発生しないか、極めて低い数字(0だと思われるが実証困難)
・貫通値により倍率に補正がかかる
・多段ヒット時にはそれぞれのHIT別に発生/非発生が設定される
<以下5/20に修正>
以下、まとめて考察。
①性質上、会心は同程度の相手と戦う場合、指輪と首飾りに設定されている数値が同クラスの装備で同一値のためほとんど発生しないが、ホウ統、曹操、装備セット効果、元神などの会心率アップが大きく働くことになる。
また、装備レベルの差、装備の質(赤とか橙とか)の差がもろに直撃するため、主人公レベルの差がある相手には会心をもらいやすく、会心を与えづらい。
②斬殺は命星進化でつく値が大きく、軽減手段が極めて乏しいため、会心よりも発生が顕著になりやすく、ダメージ期待値の底上げに大いに貢献する。
③貫通は斬殺より基礎値が高いが、これはゲームの性質上防御力の方が圧倒的に低いため、結果として最終ダメージは斬殺と大きな差はない。斬殺と違い高い発生率をつけるのが難しく、その恩恵は極めて低い。
<結論>
貫通は期待薄です。会心と斬殺はそこそこ期待できます。
<現状まったくわかっていないもの(検証予定はありません)>
爆伤減免
伤は「傷」などの意味を持つ。
そのままの意味だと爆発ダメージの軽減ってな内容だね。
で、爆発ってなんだよ!
「炎上」のダメージ軽減あたりだろうか。
というか絶対これ翻訳し忘れたろ!はよ日本語に修正せんかい! 対撃破値
よくわからん。
というかなんだこれのレベル。
思うにこれ、貫通値のことなんじゃねえの? 対斬殺値、対斬殺率、対貫通率は見かけてるのだけど対貫通値だけ見たことないのだよね。 |
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