2018-06-09

何でも消費される時代

何でも消費される時代だ。

子供虐待死したニュース悲劇として消費される。

そして、そんな様をドヤ顔で指摘する自分快楽を感じているのだろう。

様々なものが無理やり企業によって商品化されて、消費されていく。

そして、そのような様に人々慣れ切っている。

自分就活をとりあえずしているが重労働そうなサービス業が目につく。

人々の召使い的なことを行うような感情労働はとてもやりたくない。

仕方がないか大学院生でもやろうかと思い始める。

資本主義批判をしたい。

ただ、本音容姿が良くなりたい。

それだけだったりする。

容姿が良くなくても、恋人はできるとかそう言う言葉はいらない。

結局、容姿が悪いから力関係的に不利になりがちならたまったもんじゃない。

容姿を良くなる方法を探っている。

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