エストニアの首都タリンの街並み=2006年12月11日
出典: 朝日新聞
多拠点居住を模索して
日本人滞在者が増えており、記者も多拠点居住地の一つとして検討しているマレーシアのペナン島。植民地時代の街並みと多様な文化が魅力=2004年7月25日
出典: 朝日新聞
初優勝を果たし、放駒理事長から賜杯を受け取る把瑠都=2012年1月22日、東京・国技館
出典: 朝日新聞
安倍首相も「電子国民」
エストニアのラタス首相(右)との共同記者発表を終え、握手する安倍晋三首相=2018年1月12日、タリン
出典: 朝日新聞
欧州を舞台に活動できる会社設立が容易に
エストニア国籍のない「電子国民」は選挙への投票権はないが、電子行政の進むエストニアではインターネット投票の取り組みも行われる。2011年当時、実際の予行演習を前に、インターネット投票のやり方を教えてくれた選挙管理委員会のスタッフ=2011年1月13日、タリン
出典: 朝日新聞
申請費用は100ユーロ
東京都渋谷区にあるエストニア大使館。千駄ヶ谷駅や国立競技場駅から歩いて行ける
申請から2週間で許可がおりる
e-Residencyを巡るやりとりではロシア語も記されていたが、エストニアはかつて旧ソ連の一部だった。ソ連北西部のバルト海沿岸地方は当時、「ソ連の中の欧州」とも呼ばれたとのこと。タリン市民は、街角の花売りの屋台にチューリップの花を見つけると、春の到来を間近に感じたそうだ=1986年3月
出典: 朝日新聞
連絡がなかなか来ず、やきもきも
記者が取得したe-Residencyの電子IDカード(画像は一部加工しています)
大使館でのやりとりは英語
電子IDカードはカードリーダーにこう差し込む(画像は一部加工しています)
他の電子国民ともつながりたい
教育用アプリを入れた実際のスマートフォンで、ネットのトラブルを疑似体験する児童たち=2017年10月24日、名古屋市中村区
出典: 朝日新聞
タリンの旧市街を一望できる展望台の双眼鏡で遊ぶ観光客ら=2017年7月11日
出典: 朝日新聞デジタル
- 前へ
- 次へ
-
ド素人のための「SXSW講座」 テックの祭典、ツイッターもブレイク
-
ド素人のための「ドローン講座」 飛ばすのに許可が必要? 費用は?
-
蓮舫問題「見るのが切ない」 母親が台湾人の音楽家RAM RIDERさん
-
「生まれつき全盲」でも映画監督に 先入観をくつがえす「撮影現場」
-
雑誌付録の王様・宝島社、次の一手は?勝つほど痛感「権利元は強い」
-
「サンタの贈り物が、なぜIKEAに?」 娘の鋭い指摘に父の答えは…
-
フィンランド人が日本でCEOやってみたら…下請けにイライラ!あれ?
-
「私にとって、タトゥーは思い出」LiLiCoが身体に刻んだ人生
-
プログラマー女子、男臭い業界に風穴 北欧発の勉強会、創設者の野望
-
北欧女子、日本の不思議をマンガに 「行けたら行く」って来ないの?