キングコング:髑髏島の巨神の作品情報・感想・評価
キングコング:髑髏島の巨神(2017)
上映日:2017年03月25日
/製作国:
- アメリカ
上映時間:118分
動画配信
あらすじ
感想・評価
- すべての感想・評価
- ネタバレなし
-開始からB級感あってめっちゃ良い
-始めキングコングがただ暴れる映画かなと思った
-けどどんな温厚なゴリラも爆弾落とされまくったらそりゃキレるよなw
-だんだんキングコングの味方になる映画
-トムヒの細いけど筋肉ある体つきがエロい
-そして敵が幼虫ゴジラにしかみえなかた..
-予想以上の面白さ
4DXでみた。
カオスだったwww
緊張感と迫力がすんごくて
終始口空いてた。
4DXよかった、ただのアトラクション
ザ.怪獣とサムエルLジャクソンの大佐の狂気が印象的。いままでのヒロインストーリーではないけど、島の守り神の存在のコングが妙に人懐っこい。メイソン・ウィーバー(ブリー・ラーソン)が、ターミネータークロニクルズのキャメロン(サマー・グロー)にしか見えなかった。エンドロール後のチラ見する今後の展開が楽しみ。
「人間対キングコング」がこんなにおもしろいとは! 島に潜入してから最後までワクワクしっぱなしだった。
キングコングの登場も、惜しげない。演出として「引っ張って引っ張って、さあ! いよいよ! ジャーン!」みたいなものって、もう飽きられる時代なのかな。
ボクのサイトでは、もうちょっと詳しく書いてます。http://oride.net/kingkong/ で。
面白かった。サムエル エルジャクソンが 好きなので 見たけど…素直に 楽しめた
キングコング、ゴジラ、ジュラシックパークを交ぜたような仕上がり。既に想像に容易いストーリーながらも映像力、キャスト力で退屈しない。女性に優しい元来の性格も変わっておらずちょっとハートフル。
前半は良かった。後半になって人間同士のいがみ合いが鼻につくようになった。エンドロール後のあれは興奮した。
楽をしようとして知らずに日本語吹き替え版で観ました。吹き替え版はオススメ出来ませんでした。物語もあまりでしたが主役2人を声優さん使っていない所はやはりヒットさせようとした日本の配給会社最大のミスだと感じます。これ最後にトンデモ展開で終わるけどシリーズかするのかなぁ。
怪獣のデザインが良かった。
3D鑑賞向けのシーンがたくさん。
エンドロールはトムヒの名前が一番に流れてくるけど大したことはしないし主役感は無くて、やっぱキングコングさんの映画なんだなという感じでした。
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