私の予想通り、公安警察から仕掛けてきて、ストーカー規制法違反を捏造されて、聴聞の機会を6/19(月)13:30~ 警視庁 にて設定されたけど、イロイロと違うよ。
コレ、もう私も写真で割愛するけど、”監.生.総.ス規第2701号”とあるけど、ようは私が今年度の第一号なんやろなあ。警察の独断で決めて三権分立もあったもんじゃない。
それで、その内容は、公安警察の刑事が出てきて(彼らはあくまで生活安全課というテイを装っているけど、夜に3人で私を待ち構えて渡すとか、私が中核派にいたときも、2人まではいつでもできるけれども、3人以上となると大捜査だと言われた。生活安全課の仕事ではない)、一方的に書面を手渡して、日時を通告してきた。
そんなの、民主主義じゃない。
そもそも6/8の時点であと11日後やし、フツーそんなのに出向いて弁論をしたい人間なんていない。
仮にお金が潤沢にあっても、弁護士を雇って、自分の言い分をちゃんと説明する、なんてのはないしなあ。
本当に民主主義が行き届いていたら、仮に容疑者であっても、べつに逮捕をせねばならない特段の事情がないのであるから、容疑者の事情を聞くため、日時というのは容疑者が指定できるようにせなアカン。
そうでないと、警察という行政府の考えたストーリーでしか検討されなくなるから。
三権分立が本当に為されているならば、行政府が為そうとしていることに対して、異なる視点からのチェックがあって然るべきやねん。
なのに、この文章を読んでも、行政府が為そうとしていることに対して、異なる視点からのチェックは全くないやろ?
自分だけじゃなくて、他人を同行する場合も、4日前に許可が要るとか、・・・それで、許可が下りんかったら同行できん、というのもおかしい。
そもそも、行政府が個人に対して法律を適用しようとするのであるから、そこには憲法の制約があるのは当然のはずで、日本国憲法においては、本人であろうが代理人であろうが、全員平等と規定してあるのであるから、特段の事情がない限り、誰を呼んだとしても、それに許可が要るような状態になるはずがない。
そこが、まあ警察はたくさん法律違反しているけれども、憲法に照らして、”監.生.総.ス規第2701号”の聴聞通知書だけを読んでも、おかしな点な。
そんなのをちゃんと指摘できる人間って、世界中を見渡しても私しかいない。
だからこそ、日本政府は私だけを敵にして攻撃してくる。
ちなみに、蛇足だけど、中核派とか、ゼンゼン民主主義じゃなかった。
彼らは独裁がしたいために(マルクスは独裁主義者である。彼の共産党宣言を読めば明らかである。スターリンが捻じ曲げたのではない。むしろマルクスよりもトロツキーのほうが現実が見えていたといえる)、ビラを撒いて都合いいコマを集めているに過ぎなかった。
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