日本eスポーツ連合(JeSU)は、2018年6月1日の理事会を経て、大手ゲーム関連企業21社が加盟したことを明らかにしました。
今回、加盟したのは「スクウェア・エニックス」や「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」「マイクロソフト」といった業界をリードする大手企業たち。一般社団法人である「日本オンラインゲーム協会」も同連合に加わっています。
株式会社SNK
カドカワ株式会社
株式会社カプコン
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
グリー株式会社
株式会社コーエーテクモゲームス
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会
株式会社CyberZ
株式会社SANKO
株式会社サードウェーブ
株式会社スクウェア・エニックス
株式会社セガホールディングス
株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
株式会社ディー・エヌ・エー
一般社団法人日本オンラインゲーム協会
日本マイクロソフト株式会社
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
株式会社ミクシィ
ユービーアイソフト株式会社
株式会社RIZeST
2018年8月に控える「アジア競技大会」をはじめ、連日、話題が尽きないe-Sports業界ですが、今後どのような展開を見せていくのでしょうか。なお、任天堂は、同連合に加盟していません。
>>3
連合の概要見たら分かるけど
自分たちが売りたいゲームの宣伝機関になってるからな。
色々なゲームを扱うならいいけど、ラインナップ酷すぎるわw
浜村のある組織に任天堂?冗談でしょてのもあるし
任天堂はそもそも競技云々の前にまず遊ばせるのがメインだから参加することはないと思うが。
態々任天堂不参加書くことか?
正体不明の悪の組織?