カオス・フラクタル理論と人体
私がカオス理論とフラクタル理論に興味を持ったのは、「自己相似スペクトル構造の性質を利用した生体機能刺激法及び装置」という特許を読んでからです。
それで、今回それを記事にしようとしたのですが、正直まだ自分でもまだよくわかっていません(笑) なので、簡単な資料を載せるだけにします。
(人体や脳の働きにもカオス・フラクタル理論が関与しており、テクノロジー犯罪の脳への干渉にもこの理論が利用されている可能性が高いという所まではわかりました。)
※今回取り上げる資料は、純粋に科学を追求している人たちのものだと信じています。
カオス入門用記事として、こちらが割とわかりやすかったです。
カオス・フラクタル理論を応用したら、脳波で車いすが動かせちゃうんですね♪
資料
2009.07.21 長岡技科大、感情を想起したときの脳波を用いたロボット制御技術を開発http://
カオス・フラクタル理論で、ヒトのココロが読み取れる!? ※PDF
様々なカオスとフラクタル ※PDF
生体信号 の フ ラ クタル 特性に 関す る研究 ※PDF
動画資料(YouTube)
カオス工学 合原一幸
(1/2)https://www.youtube.com/watch?v=1wpOEdpP11k
(2/2)https://www.youtube.com/watch?v=oNtx8hGCfW0
補足
初期条件の僅わずかな差が、その結果に大きな違いを生むこと。チョウがはねを動かすだけで遠くの気象が変化するという意味の気象学の用語を、カオス理論に引用した。
コメント:カオス・フラクタル理論を記事にしようとしましたが、入門編を理解するのがやっとでしたw
でも、学んでいるうちに楽しくなってしまいました。今回の記事を期待していた人は、肩透かしを駆らっているかもしれません。その分、おまけ情報をいつもより多くしました(^^)/
カオス・フラクタル理論は、これからも少しずつ学んでいきます。本当にわかってきたら、また記事にします。わからなかったら、この分野は頭のいい人に任せます(笑)
おまけ 自然法則の不思議
カオス・フラクタル理論を調べていると、エメラルドタブレットを思い出しました。
エメラルドタブレットやフラワーオブライフが、本当に古代の物か私にはわかりません。
もしかしたら、ストーンヘンジの様に、世界支配層が近代になって作り上げたものかもしれませんが、その中に一部真実が含まれている気もするのです。
こちらは、カオス・フラクタル理論の資料を調べているうちに、私が思い出したイメージです。
フラクタルと荒さの科学
The Fibonacci Sequence
トーラスTHRIVE(日本語)
※THRIVEは、イルミナティ系の映画なので注意。
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