ヨルモルキミリ詳細設定[1]

当時の記事ですが、作ってる本人がわかんないです。
・うぃけちゅけは2人目の「天使鉢植えお化け」所有者では無い。

3回目のヨルモルキミリで作っていた「鉢植えお化け」。
5回目が始まる前にわんこは5回目の終わりに時間軸移動をして
鉢植えお化けの性能を確認しています。
→その1回目の鉢植えお化けの所有者が「うぃけちゅけ」
→1回目のうぃけちゅけは暴れて死ぬまで何も出来なくて死んでいます。
→時間軸移動で別のルートの「うぃけちゅけ」は何もできない状態で終わり。

うぃけちゅけは天使鉢植えお化けを5回目で貰った時に、これを理解して
慌てる事なく、作戦を練ることに成功しました。

~作中での表現~
作中では、5部の腐敗の天使の章の終わりに
わんこが鉢植えお化けの性能を確認する為に
5回目を開始する前に先に自分だけ、5回目の終わりに時間軸移動で、確認しようと言ってます。

わんこがうぃけちゅけを「同じ人」と認識できなかった理由は
4回目にわんこが5回目の終わりに移動をして、確認後に。
「5回目」を開始した事による自分を含む変更の為です。

・天使ふりくすくすの扱い。
わんこはふりくすくすが消える際に
「蛹乙女を生み出した「はじまりの天使」さん。」と言っています。
→蛹乙女の「ヨルモルキミリ」はうぃけちゅけにより永久封鎖されましたが
→蛹乙女の内部に「ふりくすくす」が吸収されています。

・最後主人公が歩いてるところに段ボール入りコンチェルちゃん。
非常残酷ウサギとコンチェルが相打ちになり、5回目で消え
6回目で再び復活する彼ら。
→しかし、6回目の途中で「永久封鎖」になった為、復活する前に
コンチェルちゃんはヨルモルキミリからはじき出され、元の世界の最初に戻ります。


~危険性~
わんこのヨルモルキミリはうぃけちゅけのヨルモルキミリに含まれて、封殺。
→結論。蛹乙女のヨルモルキミリはわんこが管理する場所。
→うぃけちゅけに封殺。

・ふりくすくすが蛹乙女のヨルモルキミリを永久封鎖した場所にいる。

・現実世界に人間の言葉を喋れないが「ヨルモルキミリ」を認識した「コンチェル」がいる。
※コンチェルがそのまま死を迎えると永久封鎖になる。
→しかし、誰かがコンチェルさんを飼い猫にすると、確率として、「穴」経由で
コンチェルさんの「ヨルモルキミリ」が発生する可能性がある。
※しかも、コンチェルさんはわんこの思考に共感しているので
蛹乙女の命令でわんこが行っていた「自分も変更に含まれる」ヨルモルキミリではなく
わんこの「蛹乙女に歪められた「意向」を」元に「ヨルモルキミリ」を作る可能性がある。

最後の旅館では写真に家族の写真の中にコンチェルが映っている。
→わんこの時間軸移動で「もう一匹」のコンチェルが発生している。


最後の狐のお面の意味。
・仮面をつける行為
→主人公が仮面をつける→呼び出し時間の人間と同じく「悪意」を隠す仮面。

・わんこが作った「うぃけちゅけに似ている仮面」を主人公が万が一付けて
ヨルモルキミリに再帰還した場合→うぃけちゅけは主人公すら封殺する考えがあった。

最後主人公が仮面を外す→憎悪から逃げ切った主人公。

現実世界で「血反吐結び」が主人公から仮面を受け取り→破棄という流れが発生しないと
→主人公がヨルモルキミリを作る可能性が高く、天使あごちゅもまた発生する。


~続編?~
・完成したので、出ません。
※ヨルモルキミリの発生経緯がわんこ&蛹乙女の「心の叫び」であり
果たして、心を釣り上げるという概念は「わんこ」が最初なのか?
それとも、蛹乙女を生み出した「はじまりの天使ふりくすくす」が心を釣り上げるのか?

夜の海でお月様を釣るとの関連性
・ありません。
・夜の海でお月様を釣るは「旅館の娘」2人がいる「死後の世界」と
ポンが村長さんの「現実世界」の交錯があるので
そこからヒントを得たまでで、繋がりは皆無です。

~総評~
100点満点中32点

駄目な点
・RPG要素が非常に少ない。
・特定の思想というよりも、難しい台詞が多い。
・主人公以外が頑張ってる。
※主人公が空気で、
主人公、もしくはその周辺の人物が第1部で暗躍しているとほぼバレている。
・月弥栄ちゃんがただのフラグ要因だ。

うかつな点
・妖怪うぅっちに「もぐもぐバーガー」が存在している。
※最初期の体験版の時に妖怪うぅっちを知らなかった
※あと、啓太君・・妖怪うぅっちだと「ケータ君」が・・まずい。
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