じゃらんnet>じゃらんニュースTOPページ>関東>関東・日帰り一人旅おすすめスポット12選!東京から約2時間半で気軽に行ける!
2018.05.25
鎌倉大仏の名で親しまれている。大仏の高さは11.31m(台座を含めると13.35m)、重量約121tあり、現在の金鋼仏は1252年(建長4)に鋳造が始められ、仏像としては鎌倉で唯一の国宝に指定されている。完成当時は全身に金箔が施され、大仏殿内に安置されていたが、その後に地震や津波で大仏殿が崩れ、露座の大仏になっている。境内には、大仏を詠んだ与謝野晶子の歌碑のほか、3基の文学碑が立っている。
\口コミ ピックアップ/
初めて拝見しました!テレビ番組で拝見するのと違って、かなり迫力があります!大仏様の後ろ姿も拝見しました!天候のせいもあって観光客も少なかったです!ゆっくり参拝出来ました!
(行った時期:2017年6月28日)
大仏様を見に行きました。実際に見てみると本当におおきかったです。近くまで行くことができるので、写真も撮りやすかったです。
(行った時期:2016年11月)
室町時代、西相模に進出した大森氏が築いた山城が前身。これを早雲が攻め取ってのち、北条氏の居城として関東に君臨した。徳川氏の関東入国とともに功臣大久保忠世が領有し、その子忠隣は改易、72年目にまた大久保忠朝に復した。その間、稲葉氏(稲葉正勝・正則)が近世城郭として整備、度々の震災で復興・改修を重ねた。現在は天守閣が昭和35年、常盤木門が昭和46年に復興、銅門が平成9年に復元。ほかに隅櫓などが復興されている。◎北条早雲(1432-1519)戦国大名。北条氏の祖。今川氏に仕え、伊豆を奪い自立。のち小田原に進出し、伊豆・相模を支配。後北条五代の基礎をつくった。◎北条氏綱(1487-1541)戦国大名。北条早雲の子。北条に改姓し、鶴岡八幡宮を再営、虎の印判を用い、新たな領国支配体制を整え、武蔵南部に勢力をのばした。小田原を居城とし、小田原の繁栄に尽くした。◎北条氏康(1515-71)戦国大名。北条氏綱の長男。関東管領上杉憲政を越後に敗走させ、武田・今川氏と外戚関係を作り上杉謙信に対抗。税制の改革や伝馬制の確立など民政にも優れた。◎北条氏政(1541-90)戦国大名。北条氏康の二男。武田信玄・上杉謙信らと抗争・和平をくり返しながら勢力拡大に努力。のち豊臣秀吉と対抗、小田原合戦に敗れ弟氏照とともに自害。◎北条氏直(1562-91)戦国大名。北条氏政の二男。隠居した氏政の家督を継ぎ、織田信長の部将、滝川一益を関東から駆逐、徳川家康と和睦するが、豊臣秀吉に敗れ高野山に追放。後に赦免され、1万石を与えられるが、大坂で病没。◎大久保忠真(1781-1837)江戸後期の大名(小田原藩主)。文政元年からその死まで老中をつとめ、また藩政では倹約令を出したり、学問所「集成館」を創設し人材養成に努めた。
\口コミ ピックアップ/
小田原まで東京都心部から東海道本線で一本。
気軽に行ける日帰り観光には最適!
小田原は海も山も近いので、食も豊富。
コンパクトなお城もかわいいです。
(行った時期:2017年8月)
歴史博物館と天守閣内の博物館がすごく見どころがあります。それと、天守閣の眺めについて、山や海や小田急線の線路が見えるなど、他の天守閣の眺めとは、一風違った景色が印象に残りますので、一度は眺めてみると良いと思います。
(行った時期:2017年5月)
緑豊かな箱根仙石原にある日本初のヴェネチアン・グラス専門の美術館でヴェネチアン・グラスの名品を中心に、約100点を展示。
\口コミ ピックアップ/
館内は、まるでヨーロッパにいるかのよう。ガラスの美しさを見に行くには、晴れた日の午前から行って、レストランでランチ。その後ゆっくり いろいろ見て回るのもいいです。
(行った時期:2017年6月)
ツリーの季節まで行かない予定だったのですが、
公式Twitterにつられてガラスのあじさいを見にいきました。
色とりどりのガラスのあじさいが本物のあじさいと一緒に咲き誇ってました!
ほんもののあじさいの季節にはちょっと早いですが、
ここの庭園はいつでも最高です。
(行った時期:2017年5月23日)
\口コミ ピックアップ/
平成の大修理で以前行ったときよりもきれいになっていました。有名な三猿も眠り猫も新たに色づけされ、美しく蘇りました。
(行った時期:2017年10月)
深さ30m、広さ2万㎡にも及ぶ,大谷石の地下採掘場跡。大正8年の手堀り時代の掘り跡から機械化された昭和34年以降の掘り跡の違いをそれぞれの岩肌で感じられる幻想的な地下空間です。
まるで、ピラミッドの内部のような、ゲームのダンジョンといった不思議な空間を散策することができます。また、映画やドラマなどの様々な映像作品の撮影が行われた場所を見ることができます。
\口コミ ピックアップ/
大谷石地下採掘場跡が見学できます。
入口付近は階段も狭くかなり混み合いますが、地下はかなり広いです。
観光用にオブジェが置いてあったりライトアップされていたりしますが、意外と面白かったです。
(行った時期:2018年5月)
数々のテレビに登場してくる。大谷資料館。実際入ってみるとその大きさに圧倒されます。これだけ大規模に掘っていたのですね。ライトアップも上手で、外光を取り入れたところも良かったです。
(行った時期:2017年8月11日)
北関東屈指の温泉地で、水上温泉郷の表玄関にあたる。利根川の名勝“水上峡”をはさんで両岸に近代的なホテルが立ち並び、奥利根観光のベースキャンプ的役割を果たしている。近くには名勝“諏訪峡”があり、遊歩道での散策やヤナの味覚を楽しむことができる。おいしい空気と水、目に優しい緑の木々に癒される。冬は、スキーやスノーボードなどのウインタースポーツも盛ん。
\口コミ ピックアップ/
水上駅から、温泉街まで歩いていけるので、車のない人にもアクセスの良い温泉です。
日帰り温泉もありました。
(行った時期:2017年10月)
昔から家族で来ていた温泉地。今は一人で来ますが年に1~2回は来たくなります。たまには秘湯的な施設に行きたいのですが色々考えると大きなホテルを選んでしまいます。
(行った時期:2016年10月)
※この記事は2018年5月時点での情報です
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