フィルターの更新
Last-modified: 2018-03-13 (火) 22:10:16
AdGuardは、最新の広告に対応するために、定期的にフィルターを更新する必要があります。広告が表示されるようになったときや、ウェブサイトの閲覧などで不具合が発生したときは、まずはフィルターを更新してみてください。 AdGuardアプリ本体と標準フィルターの更新について
AdGuardアプリ本体とAdGuardの標準フィルターは、初期設定で自動的に更新版のチェックがされるようになっているので、何もする必要はありません。 「一般設定→フィルタの自動更新」のチェックを外すことで自動更新をオフにすることもできます。 ユーザーフィルタの更新について
280blockerのフィルターやなんJ改修フィルターなどのユーザーフィルタは自動更新されません。下記の方法で更新してください。 更新手順
フィルターの更新自体はAdGuard導入法で説明した「280blockerの導入」、「なんJ改修フィルターの導入」と同様の手順で行います。ここでは、初心者ユーザーにも分かりやすいように同様の手順を再掲します。 ユーザーフィルタ画面
設定画面からユーザーフィルタ画面を開きます。 280blockerの更新
「インポート」をタップして、以前コピペしたなんJ改修フィルターのURLを消してから以下のURLをコピペします。 なんJ改修フィルターの更新
再び「インポート」をタップして、先ほどコピペした280blockerのURLを消してから以下のURLをコピペします。 フィルターが最新かどうかの確認
280blocker
HTTPSフィルタリング無効の場合(デフォルト)
まず、ユーザーフィルタの上から7行目あたりに記された日付を見てください。 次に、ブラウザから280blockerのサイト(https://280blocker.net 2つの日付が同じであれば、フィルタは最新のものになっています。 HTTPSフィルタリング有効の場合
HTTPSフィルタリングを有効にしている場合は、上記の方法よりも簡単に確認することができます。 このようになっていれば、フィルタは最新のものになっています。 なんJ改修フィルター
フィルター作成所にアクセスして、「最新チェック」を確認してください。 最新の4件を表示しています。 コメントページを参照 |