じゃらんnet>じゃらんニュースTOPページ>関東>関東・日帰り一人旅おすすめスポット12選!東京から約2時間半で気軽に行ける!
2018.05.25
今度のお休みは、日帰りでひとり旅しませんか?
都内から約2時間半以内で気軽にいける、関東エリアの観光スポットを集めました。
女子のひとり旅にもおすすめ。東京からアクセスしやすいから日帰りでさくっと行けます!
雄大な自然の中で自分自身を見つめてみたり、神社や仏閣をめぐって一人の時間を楽しみませんか?
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
城下町の面影を色濃く残し、『小江戸』と呼ばれる蔵造りの町並みが特徴。川越のシンボルともなっている『時の鐘』は、寛永年間(1624年~44年)に建てられたものが最初だが、現在の鐘楼は1893年に起きた『川越大火』の翌年に再建されたもの。3層構造の塔で高さ約16メートル。 現在1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時) 鐘の音を響かせている。
\口コミ ピックアップ/
小江戸として街並みが有名ですが、ここだけ江戸時代にタイムスリップしたような街並みが広がっています。昔ながらの家は飲食店や土産物店になっています。道路の幅が狭いので要注意
(行った時期:2018年3月)
街並みがレトロで歩いているだけで楽しいです。
食べ歩きグルメも豊富でせんべいやおにぎりなどたくさんあります。お天気のいい日に食べながら散策するにはとてもいい場所です。
(行った時期:2018年1月)
千葉県安房郡鋸南町と富津市の境にある標高は329.4メートルの「鋸山」。
浜金谷の海岸から屹立するようにそびえる山で、山頂からは、富士山や伊豆天城山、大島などが一望でき、
そのなかでも近隣の安房三名山「富山」「御殿山」「伊予ヶ岳」を臨む景色はまさに絶景の一言。
気軽に山頂からの景色を見ることが出来るよう、山頂までは41人乗りの大型鋸山ロープウェーで行くことができるので、夕日鑑賞や初日の出鑑賞としても人気です。
また、浮世絵師・歌川広重の連作『不二三十六景』で「安房鋸山」が描かれており、美術という観点からみても一度は訪れたい観光スポットです。
\口コミ ピックアップ/
鋸山の地獄のぞきまでは、階段はあるにせよアップダウンが激しいのでやっと着いたという達成感があります。ただ、360度のパノラマは圧巻です。
(行った時期:2017年12月)
初の地獄覗きへ。
天気も良く、空気が澄んでいたので富士山も見ることができました。
地獄覗きも思った以上に怖かったのが印象的。
(行った時期:2017年1月)
天孫降臨のとき国譲りを話しあった経津主命を祀り,武神として崇敬厚かった。国宝の海獣葡萄鏡がある。本殿・樓門は国重要文化財。
\口コミ ピックアップ/
桜の咲き始めに行きました。本殿も立派だが、要石(霊石)奥宮も趣のあるところ。時間をかけてじっくり参拝したい。
(行った時期:2018年4月)
心静かにお参りすることができます。
山の中の参道を歩いて行くとなんだか空気感が違う気がします。
山門も良いです。
(行った時期:2018年2月)
佐原市を縦に流れる小野川の流域は、江戸時代の町並みが今なお残る、「北総の小江戸」として有名な地域である。利根川が物資の主な運輸網だったため、分流の小野川周辺には、河港となり旅館や商店が立ち並んでいた。川べりには重厚な木造建築が軒を連ねており、昔の繁栄ぶりをうかがうことができる。
小野川の水運で発展した江戸情緒あふれる佐原
\口コミ ピックアップ/
あまり人も多くなくのんびり観光できます。街並みが良く保存されており古き良き日本が見られます。
観光案内所も綺麗で香取神宮から歩いて来られる場合は良い休憩場所になります。
(行った時期:2018年1月)
江戸の面影を残す佐原の街並みは、川沿いが特に素晴らしく、映画のような風景が広がっています。夏と秋の大祭もおすすめです。
(行った時期:2017年5月)
別名あじさい寺といわれる日蓮宗の名刹。3万本のあじさいと6千本の花菖蒲で6月は大変賑わう。また、紅葉も見事。
\口コミ ピックアップ/
こちらはあじさいがきれいで有名ですが、秋になると紅葉がとても綺麗に赤く染まり、とても素敵です。是非秋も訪れて頂く事をお勧めします。
(行った時期:2016年11月6日)
あじさいの時期はとても混雑してます。しかしあじさいがとても綺麗で、心が落ち着きます。写真たくさんとりました。
(行った時期:2015年6月)
\口コミ ピックアップ/
箱根観光の途中に立ち寄りました。とても大きな湖で海賊船にも乗りました。芦ノ湖を海賊船に乗りながら見た富士山は最高でした。
(行った時期:2018年3月)
ドライブがてらフラッと訪れましたが、キラキラと輝く湖畔が美しくていつまでも眺めていたいような光景でした。緑の自然に包まれて、日ごろの疲れが癒されるような気がしました。ぜひまた訪れたいと思います。おすすめです。
(行った時期:2017年1月)
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。