「先生が何を言っているのかわからない!」


Sorry?  (何とおっしゃいましたか?)

音声を聞く



Slowly, please.(ゆっくりお願いします。)

音声を聞く



Sorry? はイギリスでよく使われる表現です。これだけでも先生には伝わります。語尾(ことばの最後)を上げて言うのがポイント 。 

 


「先生の言っていることが理解できたことを伝えたい!」


OK!
(オーケー!)

音声を聞く


日本語でも使うことがありますね。他にもI got it.やAll right.といった表現でも「分かりました」という意味を表現できます。


「レッスンシートに書いてある文字が読めない!」

アルファベットの名前ごとに読んでみましょう。
例えば、‘Elizabeth’という文字が読めない時は
‘E-L-I-Z-A-B-E-T-H’のように、
それぞれ分けて読んでみます。

そうすれば、きっと先生が読み方を教えてくれます。



「考える時間がほしい!」

Well ....(えーと …。)

音声を聞く


Wait a moment, please.(ちょっと待ってください。)

音声を聞く


黙っている時間が長くなると焦ってしまいがちですよね。そんな時は間をつなぐことばを知っておくと便利ですよ。


「音声の接続が悪い!」


I can’t hear you.
(聞こえません。)

音声を聞く

 

接続が悪いとレッスンに支障をきたしますので、チャットボックスを使って状況を伝えてもよいかもしれません。



 

自分の言いたいことを最初からすべて英語で表現するのは難しいので、まずは自分の状況を簡単なことばでも先生に伝えることを心がけましょう。そして少しずつ表現の幅を広げていけるとよいですね。

そしてOnline Speakingはあなただけのプライベートレッスンなので、先生の言っていることをすべてわかったふりをする必要はありません。勇気を出して、わからないことやゆっくり言ってほしいことを伝えることがコミュニケーションを円滑にし、レッスンを活用するカギになりますよ。

それでは、いっしょにがんばりましょう!