何年もの悪態をつくレイシスト作家についに天罰が下されはじめた!
中国への差別表現をとらえる小説を作ることと、作者自身が中韓へのヘイトスピーチを匿名のふりをして行うことなど言語道断!実に愚かだ!! 問題の作品をアニメ化をさせられればより日本と中韓との関係を悪化させることになっただろう! まさに日本のこのような小説がいかに国家として反省の色がないことを示す根拠になるだろうか! だがこの問題をアニメ化中止、絶版化させるだけで終息させることのないようにしなければならない! 問題の小説はこともあろうか中国に売り込み、それを読ませて習体制への批判につながらせかねない事態になるところであったのだ! 中国政府としても日本政府に罰を与えるべき事件である! 当然中国は日本に対する経済制裁を行う理由としても正当であろう! 経済制裁を行い、解除の条件として日本国憲法21条を、自民の改憲案などではなく、中韓への差別表現の一切を行うこともその目的による結社を認めさせないようにし、そして在日外国人はもちろんのこと、彼らとその支持者の発言権だけが認めさせるようにするまで解除させないという強い意思が重要だ!! 本来であれば領土に関しても追及させるべきだが、一気に行えば逆に21条を変えさせてもらえぬリスクもある! 本来であればこれまで我らは自民の改憲案には反対し、憲法9条を変えさせないように動いてきた! しかし、一方で憲法21条を変えぬことにより、在日への差別が正当化され続けてしまう現実もある!! 9条を変えさせぬ一方で21条を変えさせる動きも当然も必要である! 野党にはまだ残念ながら表現の自由を守ろうと言う者もいる。 しかし現状のままではヘイト問題も解決できないという現状は気づきつつあるはずだ! 表現の自由を守ることが間違いであることを野党支持者にもそして野党議員への説得も続けなければなるまい! |
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