「こむぎのきらめき(wan pooch)」創設時から この間の第一回譲渡会まで、現こむぎスタッフと共に保護団体「こむぎ…」の土台造りに奔走しておりました。
今回の件、脱退した私がアレコレ言うのは「残った現スタッフさん・保護犬達に決して良い影響を与えない…」と思い今まで発信をためらっていました。
しかし今回の騒動での
「こむぎの余りにも人道的ではない態度…」に対し 黙っているのは良くないと決意し、私の知りうる「こむぎの…」の真実をお話し致しようと思い、私の盟友である とくちゃんのブログ欄をお借りする事にしました。
とくちゃん、有難う御座います。
皆様もご存知の事かと思いますが、以前から長い間「こむぎ宅」にいる
「くう・もね・かなん・りぼん」の4匹。
この4匹は「こむぎ」が里親様募集を本気で考えている子達ではありません。
じゃあ何故、存在するのか?
それは、この子達が「当て馬ならぬ当て犬だから…」です。
例えば、新しく「可愛い若い子達を保護しました!」とする。
・・・と、里親様は「こむぎ」の保護犬達全てを一応チェックしますよね?
そして、正直「若く・可愛い・病気のない子」を第一候補に選びます。
その際に言い方は悪いですが
「歳をとっている…」
「見てくれがあまり良くない…」
「持病がある…」
そういう子達は敬遠されがちです。
此処まで言えばお分かり頂けると思いますが
「新しく保護した可愛い子の、その良くない比較対称犬としてのみ、この子達は存在するのです」。
だから、「シャンプーもまずしない」「ドッグランや公園等にもまず連れて行ってもらえない…!」「当然、日常の散歩もまず連れて行ってもらえない…」のです。
いわば「良くない比較対称犬として存在させている」だけで、里親を本気で募集する気なんて、更々ない
「飼い殺しの犬達…」なのです。
可哀想なんて話しで済む次元ではありません…。
だから「こむぎ…」自身のブログ内容は、ほぼ毎回信じられぬ程、「薄っぺらく…どうでもよい内容」なのです。
こむぎ宅に残っている犬達には自身の何の愛情もないので、どうでもよいのです。
これがまず私の知りうる「こむぎ…」の真実です。
まだまだお話し致します。
続く・・・
注・・・「こむぎ…」は、こむぎのきらめきブログ主の事。
wan pooch代表、みゆさん、みゆママ親子のことを指しています。








