海外大学院 合格者インタビュー
今回インタビューにご協力頂きました沢田さんは、Master of Public Health(MPH)で名門と呼ばれる、米国のUniversity of California, Berkeley、Johns Hopkins University他、そして英国、そしてスウェーデンの学校を含め数多く大学院へ合格されました。そんな沢田さんに留学のきっかけから成功の秘訣までお話を伺うことが出来ました。 |
もともと父が単身で海外赴任をしていた事から、滞在先であるテキサスのダラスに訪問したりする機会もあり、留学には興味を持っていました。 |
研修医の1年目に研修期間が終わったら留学に行こうと決めて、まずは英語の対策をしました。 |
国としては、やはり公衆衛生分野でリードしているアメリカやイギリスを中心に考えましたが、1校スウェーデンにあるKarolinska
Institutetも出願校に入れました。 |
英語については正直もともと語学力があった方だと思うので、特に大きな苦労はなかったと思います。 |
当初はもっと予習とか準備をして臨みたいと思っていましたが、色々準備不足で、、そこが不安要素ではあります。 |
特に医療関係のお仕事をしている方はPhDやポスドクなど経験を積んでから留学される方が多いと思いますが、私の様に早く留学したいと思った場合でもMaster留学という形で留学するという選択肢もあるので、希望している方にはその可能性を伝えたいです。 |
【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】 |
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