PLAYISMは、すき(suxamethonium)氏制作のアクションRPG『箱庭えくすぷろーらもあ』をSteam/PLAYISMにて配信開始しています。
同作は、プログラム言語「HSP(Hot Soup Processor)」を用いて制作されたフリーソフトのアクションRPGの強化版。美麗なドット絵で描かれた箱庭風世界を舞台に、モンスターや、“ちょっとエッチ”な可愛いモンスター娘などと戦いながら冒険を繰り広げていきます。
“ちょっとエッチ”な部分はモンスター娘だけでなく、街の人のお尻を触ったりできるなどの要素も……。
今回の『箱庭えくすぷろーら もあ』では、主人公の性別選択が可能となった他、難易度調整や真のラスボスが追加。真のラスボスに関連したダンジョンや、毎回構造がランダムとなるランダムダンジョンの実装なども行われています。また、アイテムも大量追加された他、敵キャラやBGMも新たなものが増えています。
なお、“ちょっとエッチ”な部分も、延々お尻を触らせてくる「悪いすく水」や、村人全キャラのおしりが触れるようになるなど強化。それ以外でも様々な点に追加変更が行われています。
『箱庭えくすぷろーらもあ』はSteam/PLAYISMにて980円で配信中。2018年6月14日までは882円で入手可能です。オリジナルサウンドトラック及びサントラセットも配信されている他、PLAYISMで購入したユーザーにはSteamキーの提供も行われています。
HはHでもHellの方だがなぁぁぁーっ!!
まーた人外スキーやらケモナーを産み出してしまうのか
実績よろ
って言おうと思ったけどHSPだと難しかったりする?