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米Cisco Systemsは現地時間6月6日、13件に上るセキュリティ情報を一斉公開し、多数の製品に存在する脆弱性を修正したことを明らかにした。脆弱性を悪用された場合、遠隔から任意のコードを実行され、システムの制御が奪われてしまうなどの深刻な被害に遭う恐れがある。
13件のセキュリティ情報のうち2件が、同社の判定で最も深刻度が高い「クリティカル」レベルとされた。
2件は、Cisco Prime Collaboration Provisioningにおいて、認証を受けない遠隔の攻撃者がJava Remote Method Invocation(RMI)にシステムにアクセスできてしまう脆弱性(CVE-2018-0321)と、Cisco IOS XE Softwareの「AAA(Authentication、Authorization、Accounting)」セキュリティサービスに存在する遠隔からの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2018-0315)。いずれも共通脆弱性評価システム(CVSS)ver3による深刻度は9.8(最大値は10.0)とされる。
残る11件についても、CVSSによる深刻度は7.4~8.8となっており、同社の判定では深刻度が2番目に高い「High」に指定されている。
同社のセキュリティ情報では、脆弱性の概要や影響、アップデート内容や回避策などについて説明している。
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