「NieR:Automata」の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が300万本を突破
NieR:Automataは,「ニーア レプリカント」「ニーア ゲシュタルト」の続編として2017年2月に発売されたアクションRPGだ。プロデューサーを齊藤陽介氏,ディレクターはヨコオタロウ氏が務め,開発はプラチナゲームズが担当している。
2018年3月13日には,世界累計出荷・ダウンロード販売本数が250万本を突破したと発表されていたが,そこから約3か月で300万の大台に乗った形だ。
「NieR:Automata」公式サイト
PlayStation 4/Steam 向けアクション RPG
NieR:Automata
世界累計出荷・ダウンロード販売本数300万本突破のお知らせ
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、PlayStation 4/Steam 向けに販売中のアクション RPG『NieR:Automata』(ニーア オートマタ)について、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、300 万本を突破したことをお知らせいたします。
2017年2月の発売以降パッケージ出荷とダウンロード販売を伸ばし、同年4月に100万本、9月に200万本を突破、2018年2月には発売1周年を迎え、このたび世界累計出荷・ダウンロード販売本数が300万本を突破いたしました。
『NieR:Automata』について
これは呪いか。それとも罰か。
『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPGです。
舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。
単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな 60fps のオープンワールドで体験できる本作は、PlayStation 4/Steam 向けに好評販売中です。
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(C)2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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