和歌山県田辺市の自宅で怪死した紀州のドンファンこと野崎幸助の妻「さっちゃん」の名前が昨夜、野崎早貴（旧姓：須藤）と特定されたが、その一方で、複数のAV作品に出演していた疑惑が浮上している。
野崎幸助の妻「さっちゃん」の出演疑惑がある作品
１.朝までハシゴ酒 03 in 恵比寿駅周辺（2017/09/08）
▼【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 441（2017/09/23）
▼マジ軟派、初撮。 922（2017/09/28）
▼ゆりか（2018/02/12）
いずれの作品にも「ゆりか」（２０１８年の作品のみ「ユリカ」）名義で出演している。年齢や職業、カップなどは毎回違うが、年齢は２０歳から２１歳となっている。２０１８年の作品の商品説明には、身長１６６センチ、Ｗ８８/Ｗ６１/Ｈ８８と書いてある。
▼さっちゃんとの比較。髪型や鼻、笑ったときの歯茎などが非常に酷似している
「朝までハシゴ酒」ではこのようなことを話していた
・海外旅行が好きで、１５ヶ国くらい旅をした。ヨーロッパに行くことが多い
・年越しはパリやアラブ首長国連邦で過ごした（時期不明）
・家は金持ちではない
・ＵＡＥに行った際、ランボルギーニに乗ったアメリカ人男性と知り合い、連絡先を交換し、その年の５月に旅費を全額負担してもらい、再びＵＡＥを訪れた
・理想の彼氏像は、背が高く筋肉質、良い匂いがして、ヘリが呼べる人
・学校の研修で訪れたパリで、アメリカ人男性にナンパされ、そのままお持ち帰りされた
２０１５年１２月のツイッターでは、年末にパリやドバイに行くことを周囲に話していたようだ。
週刊新潮によると、さっちゃんは、モデルの仕事と遊びも兼ね、ヨーロッパなどに行かなくてはならないと話していたという。
さっちゃんは、AV女優のゆりかなのか。断定するには証拠が足りないが、顔の特徴、年末にパリやドバイに行ったなど共通する点は多い。さらにさっちゃんは、野崎幸助事件の犯人ではないかと疑われている。もしAV女優で殺人犯が事実だとして、親はどう思うだろうか。
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