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1000年構想様

 投稿者:見込みない人びと
 投稿日:2018年 6月 6日(水)16時11分43秒
このテキストを捜してました。音声が聞けるとは!感謝感激です。ありがとうございます。  

ちょっと一言!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2018年 6月 6日(水)16時05分0秒
 私への指摘もありますので、ちょっと一言。

 そうなんです。「結論」だけでは、熟慮した松戸さんらの優れた考察には対処できないことが解っています。「三千」というか、ベースになる「概念」を突き合せなければ、実りある対話とはならないでしょうから、あまり語らなかったわけです(笑い)。

 あの文章の後にカットした部分があります。

 「己心の法」ですが、その認識とか、「己心」はいつも「宇宙」と一体です。否、「宇宙」の一部が「己心」だと言えるのでしょう。「己心」にあるものが「宇宙」といつも連動している実像があるといえます。同時です。それは、伝播とか、通信とかではなく、ある種の「振動」の連鎖が「己心」と「宇宙」との間にあるからなのでしょう。その覚知は「感得」と言った方がいいのかも知れません。

 仏法は「一念三千」を説きます。その「一念」や、その分派と積算によって生じる「三千」の所在は、「ネットワーク」といっていいのではないでしょうか。それは“脳の座”にあっても同じです。MRIで視床下部や新皮質のどこにあるかと追及していっても、「一念」や「三千」の所在が見つかるわけはないのです。それらが連なる「ネットワーク」こそが「一念」や「三千」の所在なのです。「智慧」も同じ次元で見るべきものなのでしょう。「仏の智慧」は宇宙大の「ネットワーク」の所産と言えるでしょうか。やはり“波動”や“振動”が「一念」や「三千」の正体と言っていいのでしょう。

 その視点から見ると、「諸精霊」も「己心」のイメージです。「ネットワーク」です。「己心」のネットワークから、属、類、衆生のネットワークへと連鎖している言えるのかも知れません。

 同じように、御本尊の相藐の中に「縁覚」の表現だけがありませんでした。「縁覚」は「独覚」のことです。

 植木雅俊博士の御義口伝の研究に、「縁覚」に関する箇所がありました。

*******

 「縁覚」とは、サンスクリット語では「プラティエーカ・ブッダ」のことです。これは、音写して「辟支仏」(びゃくしぶつ)、あるいは「辟支迦仏」(びゃくしかぶつ)となり、意訳して「独覚」となりました。

 この「ただ独り」を意味する「プラティエーカ」(pratyeka)が、「縁」を意味する「プラティヤヤ」(pratyyaya)と似ていたことから混同して「縁覚」とも訳されました。だから、この「縁覚」とは、「独覚」のことであり、ただ独り林にあって修行する者のことであり、覚っても、それを人に説こうとしない人のことです」

*******

 法華経に「園林諸堂閣」とありますが、その独覚がいつもいる所が林であることから、「園林」という言葉で「縁覚」を表しているそうです。

 その意味で、「縁覚」は「三世十方の諸仏」とも言えます。「妙法」を感得した私たち衆生が「三世十方の諸仏」だとも言えます。各々の時に、各々の国土で「妙法」を覚知した「悟りの仏」です。だがその悟りの内容は宇宙そのものではなく、分々の部分の悟りです。指し示すものは同じでも、実体が異なるものです。方向性は同じ、実像は異なる中身のものと言えます。

 嵐に、不漁や遭難の危機に何度も打ちひしがれた漁師もいた、地震や火山の噴火に、家、田畑やその年の作物を台無しにされてしまった農夫もいた、自然の中に住む自分たち人間の非力を知り、その非力を知る「自身」や「他者」の“尊敬(そんぎょう)”の姿に、宇宙と同じ「妙法」を感じ取ったいうことではないのでしょうか。むろん、それを利用する者もいました。

 「仏」の実像は万人の“帰す”ものでなくてはならず、部分であってはいけないのです。やはり「宇宙」そのもの、「生命」の始まりそのものであるべきなのでしょう。

 「久遠元初」や「久遠の生命」、「根本清浄」は「仏」を示すのに欠くべからざる表現と言えるのではないでしょうか。



 

己が智慧にて仏にならず

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2018年 6月 6日(水)15時43分17秒 編集済
>>> 文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。
投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 6日(水)02時41分42秒
生命の働きは、想像を超えるものです。
ハイヤーセルフと宇宙のエネルギーと交流すれば、仏の智慧が湧現するのです。
そうですよね・・・スザンネ様 <<<

そうです、と。さらに付け加えて言うには、仏の智慧は無限な宇宙生命・宇宙意識との境智冥合の一つの側面なので、私たちに無限の可能性を開いてくれる、とスザンネが念を押していました。

この関連で一つ気になる点がありましたので、私の方から付け加えさせてください。それは

>>> 月こそ心よ・花こそ心よ!
投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月 5日(火)18時58分
の結論だけ引用で恐縮ですが、
>>> 仏法の説く「生命観」はどこまでも「己心の法」です。「己心」の「智慧」が一切の人間が持つ「認識」を決めます。「己心の智慧」が一切です。「智慧」がないことには「認識」はありません。<<<

この「己の智慧」を強調し、その観点から「月こそ心よ・花こそ心よ」の文意を解釈することに、私は疑問を感じます。
大聖人の立場は飽くまでも「以信代慧」で、エゴの智慧の次元をはるかに超えるハイヤーセルフや無限広大の宇宙意識との関係性を視野に入れる必要があります。

「智慧第一の舎利弗も但此の経を受け持ち、信心強盛にして仏になれり。己が智慧にて仏にならずと説き給へり。舎利弗だにも智慧にては仏にならず、況や我等衆生少分の法門を心得たりとも信心なくば仏にならんことおぼつかなし」(新池御書 P1444)。

唱題行ではむしろこの己心・エゴの智慧を越えねばなりません。さもなければ脳内ではシータ波もデルタ波も強化されません。
ベーターやハイベーターのストレス脳波が支配するモンキーマインドのままで終始してしまいます。

『凡夫即身成仏論 NB2.0』で『法華初心成仏抄』(557頁)の鳥の鳴き声で互いに呼応する箇所を引用して、この比喩の意味を存在論的に次の様に整理しています。
「森羅万象(九界)の本質である「仏性」(仏界)については二重の様相がある。
森羅万象が内在的に仏性を具備していることを「内在的仏性」(九界即仏界)、同時に、仏性が森羅万象を包摂している事態を「超越的仏性」(仏界即九界)と呼べる。
これは普遍的な仏性の法界絶対一元論的世界観を意味している。
森羅万象は「仏性・宇宙生命」の顕現であり、その「場に在る」。
したがって、我が己心の仏性である「妙法蓮華経」を「南無妙法蓮華経」と呼びだすと、私個人の仏性だけでなく、同時に森羅万象の仏性も呼ばれて、共鳴し、呼応する。
諸天善神の守護も働く。
その意味で、唱題行による凡夫即身成仏は全宇宙と同じ己心の仏性へのアクセスを根本とする」(凡夫即身成仏論231頁)
つまり、月も花も仏性・仏界・宇宙生命・宇宙意識の観点で観る場合に、「月こそ心よ・花こそ心よ」と、自己との同一性を観ているのです。
その同一性の根源は「己心」ではなく、無限で宇宙大の「仏性・本覚」です。そして、「己心の智慧」の根源も(バラモン教の意味でではない)「我即宇宙」の仏性、つまりハイヤーセルフとか宇宙のエネルギー、宇宙意識なのです。
この背景から、私たちの「信心」とか「信」とは、己の智慧やエゴの世界を超えて、広大無辺の妙法の世界を信じ、一体になるということではないでしょうか。
その意味では無我になり、空になります。
すべてはそこから始まります。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094086

 

プロフィール③

 投稿者:新感性
 投稿日:2018年 6月 6日(水)14時42分40秒 編集済
その他にも沖縄の政策推進なども含めたプロフィール情報がありますね。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-18528.html

なんで誰にでも分かるような旗幟鮮明なプロフィールにされないんだろ。


プロフィール②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 5日(火)02時13分16秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85302
 

まさに「脳内シフトで宿命転換」の方向に進展しています

 投稿者:日蓮仏法3.1メール
 投稿日:2018年 6月 6日(水)14時39分36秒 編集済
>>> こんばんは。      投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 6月 5日(火)22時42分58秒 <<<

経過報告ありがとうございます。
唱題中に >>>今までより更に深くあげられるようになって、シータ波が出やすくなった感じがします<<< とは、嬉しい限りです。

生涯公布さんが一つの考え方を述べておられますが、方向性としては一緒です。
とりあえず紹介の意味で、本書で解説されている範囲でお答えしたいと思います。
本書の引用ばかりになりますが、ご容赦願います。
これを機会に、述べられている問題意識を持って本書を再読してみてください。

貴方は >>>悪い宿業が出た<<< とか >>>意外な展開が現象として起きた<<< いう被害者意識のような感じかも知れませんが、もう少し主体的に捉えることができます。
題目のメカニズムから説明できます。

まずは状況判断から入ります。
これは貴方を知り尽くしている奥さんが問題の本質を見抜いています。
>>>妻には騙されてるのに本当に呑気だと言われてます<<<
つまり悩まないし、問題を真剣・真面目に受け止めていないということでしょうね。
ですから、「こんな目に合うのはもうこりごりだ、嫌だ!」という状況に至るまで、何度も同じ悲劇のパターンが繰り返される可能性が大きいです。
それが宿命論的なカルマの法則の側面ですから。
そのように事態が最悪になった時点では、奥さんは大爆発するはずですので、その前に応急処置をしておいた方が賢明ですよ。
それで今回は奥さんの言うことを素直に聞いて、自分のカルマのパターンと向き合う必要がありますね。

1  「常に自分のカルマを作り続け、その影響を受けて生活するレベル、つまり自我意識のレベルでは、カルマを変えることはできません。なぜなら、その当のエゴがカルマの塊だからです。そのため、カルマを変えるには、エゴから解放されている「カルマフリー・ゾーン」、つまり宿業から自由で影響を受けない意識レベルにアクセスし、接続する必要があるのです」(142頁)。

2 それ故に唱題する訳ですが、唱題が深まるとは、宇宙意識にアクセスする瞑想状態が深まる側面と、同時に心の奥底でうずくまって、ほとんど無意識的に、貴方の思考・意志・行動等を縛っていたカルマを刺激するという側面があります。

3 この問題は第一章の「唱題で閉塞状態を解消」の節で扱っているメカニズムと関係しています。
「あなたの生命の中で感情と肉体と精神の面で滞っている問題があり、早急に解決しなければならない場合には、唱題が解毒作用を誘発することがあります」(26頁)。
つまり、唱題するからこそ不幸の原因であるカルマを転換しなければならない必然性があるという意味です。

4 より具体的には、「第8章 カルマの深層心理学」の「題目が自分のカルマに気付かせてくれます」という節に「ケーススタディ4: 私のヘルパー症候群の不快な結末」(161頁)が載っています。
これは、お人好しなので何度も信頼を裏切られ、騙されたというスザンネ自身の体験です。
この問題については「演習12」がありますので、改めて自分に素直に問い質してみてはいかがでしょうか。
本人が薄々感じているカルマの傾向を確認する必要があります。
というか、その自覚が >>>変えるための祈りかたのコツ<<< になります。
とにかく題目を一所懸命上げていれば、解決するだろうと思うのは幻想です。
そのような漠然として題目では、因果の連鎖が作用するために、事態は悪化する方向に動くはずです。

5 カルマとは、言わば「見方、考え方、感じ方、行動などのパターン」のことを意味します。唱題中にそうしたパターンを打破する脳波が表れます。これは最後の第13章の「題目はパワフルなパターンブレーカー」で扱っています。


6 このパターンブレーカーの機能は、唱題中だけでなく、日常生活の中でも実践する必要があります。
これは別の関連で先に引用した御書の意味に通じます。
「行儀は本尊の御前にして必ず坐立行なるべし。道場を出でては行住坐臥をえらぶべからず。常の所行は題目を南無妙法蓮華経と唱うべし」(唱法華題目抄P0012)。

「つまり、自分が何を考えているかを、常に意識する必要があります。自分が考えていることは現実になります。最初に私たちの内面の現実、そして、しばらくしてから、私たちの外側の現実が形成されます」(61頁)。
「それに加えて、否定的なカルマの傾向性が常に私たちの夢の実現を妨害しようとするので、その転換・克服に取り組むことはたいへん重要です。ところで、あなたはこのような自分自身の否定的なカルマの傾向性については、どの程度承知していますか?
 答えは至って簡単です。あなたが悩み苦しんでいる時に、間違いなくそのような生命の傾向性に直面しているからです。あなたを苦しませ、不幸にする原因がそのような否定的カルマなのです」(144頁)。

というわけで、要点を整理しますと、
1 自分の生命の傾向性とかカルマのパターンを日常生活レベルで自覚すること
2 そのためには悩み苦しむことが大事な契機になります
3 題目が深まると、宿命転換のチャンスを作ってくれるために、そういう状況を運んでくることがあります
4 唱題中はまず御本尊と境智冥合して、カルマ・フリーゾーンのハイヤーセルフにアクセスすること。これは大原則!
5 その上で願望とか問題解決を具体的かつ真剣に祈ること
6 再び日常生活レベルでそのカルマのパターンが作用する状況に遭遇した時に、具体的にカルマのパターンブレーカーを応用すること ・・・ 具体的に心の中で題目を唱えると効果的です。
7 つまり、カルマのパターンに支配されたままの人生を克服するために、これまでとは別の身口意の三業で具体的に対応すること。
8 それができた時が具体的な宿命転換のはずです。
9 (第13章のパターンブレーカに関する)図が示すように、新しい因があなたの将来を決定していきます。
その変化も具体的に体験できます。心身ともに壮快になるし、引き寄せの法則で素晴らしい状況にも出会うことになります。不幸なカルマとの出会いではなく、功徳の体験を積むことができます。

以上、随分長い説明になりましたが、現在、凡夫即身成仏論の英語版の完成で一息ついているので時間がありましたので、少し懇切丁寧に対応させていただきました。
功徳の体験の報告を楽しみにしています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

「政狂珍聞」?

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2018年 6月 6日(水)12時59分26秒
ネットで今日の聖教新聞がヘンテコという情報があったので、早速見てみた。(笑)

普段なら、一日の終わりにチラ見する程度で、午前中に見ることはまず無い。
代筆だらけで、もうそういう魅力が無いのだ。

確かに一面トップのレイアウトが小学生の壁新聞か何かの様で 、「何だコレは」と、普通の感覚の人なら相当の違和感を覚えるに違いない。(笑)

一面トップのほぼ半分を使ってこんな記事を載せるとは、まさに「政狂珍聞」と呼ばれるのも宜なるかなだ。もう正常な平衡感覚を失っているのだろう。

まともな職員を全部クビにしたので、もうこういう「素人に毛が生えた程度」の人間しか残っていないのだろう。

「寸鉄」の欄に、珍しく牧口先生の名が出ていて、どうしたことかと思ったら何のことはない、新潟の知事選に話を持って行きたいだけか。(失笑)
まさに「政狂珍聞」の面目躍如たるものがある。

牧口先生の故郷の話をしたいなら、先生の生誕地が柏崎県刈羽郡荒浜町である事にも触れた方がいい。選挙の焦点である柏崎刈羽原発のまさに地元ではないか。

自公の支援を受けた花角候補が、原発再稼働に反対出来るわけがない事も書いてもらいたいものだ。
合わせて、池田先生が原発反対だった事も書くべきだ。

それでこそ「聖教新聞」と名乗る資格が与えられるのだ。
創価学会本来の思想を捻じ曲げる様な選挙支援を煽って、どうする。三代会長の思想的系譜を逆転させて機関紙と言えるか!

だから政治狂いの「政狂珍聞」と言われるのだ。


大阪地検特捜部の38人全員不起訴といい、財務省職員20人に対するヌルイ処分といい、この国のモラルハザードは深刻だ。

立憲民主党の枝野氏は、大阪地検特捜部など解散してしまえと言っているが、私も全く同意見だ。
相手が民間企業だと偉そうなくせに、官が相手だと何も言えなくなるような検察など、役に立たない!

財務省の処分にしても、身内が身内を処分しているだけで、話にならない。

森友公文書の改竄が、何故行われたのかという「理由」は全く明らかになっていない。
8億円の値引きに関しても同じだ。
まだ何も終わっていないのだ。これで幕引きなど、とんでもない話だ。

自民党内部からも批判する動きは出ているが、単なるガス抜きで終わる可能性も十分にあるのだ。

とにかく選挙で野党を勝たせて、少しでも自公の力を削ぐ事だ。

今朝のテレビはまたまた「紀州のドンファン」事件の続報。
たまに政治ニュースをやっていても、米朝首脳会談の話題がせいぜいで、日本の政治の話題には、出来るだけ触れたくないようだ。

こういう大手メディアの隠れた政府支援や、「ムサシ」による不正選挙疑惑等を蹴散らして新潟知事選に勝てば、日本の将来は全く変わって来るに違いない。
そうなってこそ、日本初の市民革命の火蓋が切られるのだ。

戦国時代、軍神とも言われた上杉謙信の強さを、是非新潟の庶民に再現してもらいたい。

そうなればダーハラ執行部も、「アベと共に去りぬ」となるのは間違いない。(笑)





 

アクセルとハンドル?

 投稿者:コンペー
 投稿日:2018年 6月 6日(水)12時40分52秒 編集済
支持者の皆さんに「ブレーキが、全然きいてないぞ!」とかなり評判悪いので、今度は、アクセルとハンドル?にして存在感をアピールするも、車に例えているけど、実際はブレーキのきかない危険な自転車くらいかなぁ。笑

確かにナンバーは、山口ナンバーがついてます。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール
 投稿日:2018年 6月 6日(水)12時16分13秒
勇気というのは、蛮勇ではない。蛮勇は、ひとりよがりであり、自己中心的であり、人のことを考えない。横暴であり、傲慢です。  

ネットで拾った新聞への投書です

 投稿者:通行します
 投稿日:2018年 6月 6日(水)10時58分13秒
ブレーキ役も出来ない 公明党へ 庶民は怒ってますよ

 

宿命の転換

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール
 投稿日:2018年 6月 6日(水)10時33分34秒 編集済
幸せな人さん

https://6027.teacup.com/situation/bbs/85335

ご心配なく、ちょっと辛いでしょうが・・それは大功徳・・

転重軽受、変毒為薬できますよ。

しっかり、さらに題目をあげて・・解決に取り組んでいくことで新たな展開

実は「お人好しの性格」、短略的に飛びついてしまう性格

それが、過去遠世劫ご自分を不幸にしてきた・・因の一つかも?

人に優しきさを持ちながら、厳格に冷静に物事を見つめるようにしなさいとの・・

御本尊様からのご指摘ではないでしょうか?

私もたくさん経験しています・・

いい題目をあげれるようになられて、

真の宿命転換の道を歩まれているのではないでしょうか・・

宿命転換は私の経験則で言えば、自分が不幸になる生命に持っている「因」

自分ではなかなか見えない性格(不幸にする部分)

それを御本尊様が無理矢理に治してくれる、そう感じます。(結構キツイ・・・)

不幸になる、する、そのように行く因。

それを気づくこと、治すことができることこそ

最大の宿命転換・人間革命です。

確か、それが、脳内シフトで宿命転換の命題ではなかったでしょうか・・・

宿命転換は相当キツイのです・・(苦笑)

自分では気づかない部分、直せない部分を(少し荒療治ですが)治していただけるのです。
 

元CIA工作員が語る正義とは

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール
 投稿日:2018年 6月 6日(水)10時02分10秒
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/06/cia-17_4.php

<一部貼り付け>

まさにそうだ。アメリカが国際法に従わないこともあるが、

それは稀で、根本的には国際法に乗っ取って動いてきた。

例外的なケースは全体から見ると少ないほうだ。

尋問プログラムというのはCIAの任務として例外だったというより、アメリカがやったこととして例外だった。

私は、まさか自分が母国の拷問について反対の声を上げることになるとは思いもしなかった。

拷問というのは外国の問題であって、自国の問題になるとは思わなかった。

非常に残念なことだ。アメリカは、そのあるべき姿を裏切っているのだから。

私の発言を表面的に捉える人たちは私が自国に敵対的だと考えるが、

実際には全く逆で、私にとっては愛国的な行為にほかならない。

自国が間違いを犯したと認めることは国家の名誉を傷つけることにはならないし、

間違いを認めないことこそ、名誉を傷つける行為だ。

自分たちが犯した間違いを認めれば、それを正すことができる。


できるのだから、やらなければならない。

これが、私が尋問プログラムに関与し始めたころから言ってきたことだ。

<貼り付け終わり>

我らにおいては同時にどうすれば、身近な同志を守ることができるか

平和の道を守ることができるか・・

深き思索と行動が要請される

鈴之助様・日蓮仏法2 様お二人も

正に行動として「師弟不二の道」の道を歩む人。
 

(無題)

 投稿者:昔の女子部へ
 投稿日:2018年 6月 6日(水)09時37分8秒
主語述語をハッキリしてくれないと意味不明。笑笑
国語の能力が上がるの期待しないで待ってまぁ~す爆
 

国民から血税搾り取らないで

 投稿者:昔の女子部
 投稿日:2018年 6月 6日(水)08時09分4秒
総務省が5日発表した4月の家計調査で、2018年1月からの調査方法変更の影響を除いた変動調整をした結果、前年同月より実質で1.3%減った。3カ月続けての支出減とのニュースがあった。

そりゃあ そうですよ どんどん給料は減っていくのに 税金はどんどん増えたら 消費は減る一方です。そんな大変な庶民の生活を 安定させるようにするのが 第一なのに ある日 聖教新聞に 節約方法などの記事があって うんざりした。

税金を増やさないように 国民の生活を良くするように 政治家に訴えるどころか 国民に我慢せよと 言っているようだった 国民にばかり 負担させないでほしい

だけど また トランプさんが 日中韓で 負担するようにとか ニュースがあったけど 絶対に国民の血税搾り取らないでほしい 
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、またまた「爆笑、珍・人間革命」誓願六十一、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース
 投稿日:2018年 6月 6日(水)07時28分9秒
おはようございます。原田怪鳥様、新潟知事選に向けてハッパを掛けているのか? 本日の「寸鉄」。


>牧口先生の生誕日。故郷・新潟の友が対話に先駆。正義と勇気の炎は脈々と<
(6月6日政教珍聞、寸鉄より抜粋)

ナゼ新潟なのでしょうかねぇ~? 対話に先駆じゃなくて、F票に先駆じゃないんデスかぁ~(笑)

正義と勇気じゃなくて、脈々としてるのは、対立候補への悪意と共産党候補への憎悪しかないように思えまぁ~す(大爆)


また原田怪鳥様、「珍・人間革命」誓願六十一も、ブーメランになってマスよぉ~(大爆)


>また、学会の首脳たちは、宗門僧の振る舞いにも、心を痛めてきた。各地の会員からは、傍若無人な言動や、遊興にふけり、華美な生活を追い求める風潮に、困惑、憂慮する声が、数多く寄せられていた<
(珍・人間革命、誓願六十一より抜粋)

まさに、一般の会員さんは、職員患部(スーツ坊主)の振る舞いに心を痛めてマスよぉ~(笑)

各地の会員さんから、SNSを通じて、傍若無人な言動や華美な生活を追い求める風潮が数多く拡散されていまぁ~す(大爆)


>大聖人は、折伏もせず、「徒らに遊戯雑談のみして明し暮さん者は法師の皮を着たる畜生なり」(御書P1386)と仰せである。<
(珍・人間革命、誓願六十一より抜粋)

まさに原田怪鳥様のコトを言われてませんかぁ~(大爆)

「折伏しマスッ!」などと言いながら、結果報告は微塵もナシ(笑)

「訪問激励しマスッ!」などと言いながら、実際は差し障りのないお宅で世間話をしながら「高級寿司」で御接待(笑)

ナニより、「創価学会仏」のトップとして、率先垂範して、会合なり、個人宅を訪問しなけれはいけないハズなのに、

政教珍聞には、ナニも報道無く、信濃町の奥に雲隠れ、(笑)


まあ、原田怪鳥様、創価学会は「御書根本」なのでしょうから、原田怪鳥様御自身が「法師の皮を着たる畜生」

ではないコトを、原田怪鳥様御自身の行動で証明して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

わが友に贈る 2018年6月6日

 投稿者:どうみょうてん
 投稿日:2018年 6月 6日(水)07時27分13秒
行き詰まったら
原点に返ろう!
「何のため」が明確なら
絶対に負けない。
共々に誓願の人生を!
 

切り貼りの一面。

 投稿者:コンペー
 投稿日:2018年 6月 6日(水)06時59分18秒 編集済
今日の聖教一面。
大幅減の発行部数とはいえ、数百万部の新聞一面にして、このレイアウト?笑
切り貼り感アリアリすぎて笑えます。
キックオフトークは良いにしても…
キックオフトークのタイトルを大きくし横一にするとか、もう少し工夫すればいいのに。

学校新聞の皆さんに笑われますよ。

 

本来の姿

 投稿者:研鑽
 投稿日:2018年 6月 6日(水)06時53分49秒
眼の前がぱーと明るく広がった気分になりました。
御書ってやっぱり大事ですね。

身で読むこと/単衣抄 1/2【無料】
https://stapo.info/1279/

身で読むこと/単衣抄 2/2【無料】
https://stapo.info/1282/
 

世界広布の指針⇒1000年構想

 投稿者:1000年構想
 投稿日:2018年 6月 6日(水)04時24分14秒 編集済
世界広布の指針⇒1000年構想

世界広布の指針とも言える構想です。この時、すでに各国の法人に任せる構想がありました。

お時間がある方はご視聴くださればと思います。

今から45年前、昭和48年(1973)本部総会での池田先生の世界広宣流布への展望です。正本堂以

降の流れを語られた内容です。

この内容を振り返り見ると、先生の講演に多くの輩が違背した因があります。スケールが大きい

からです。臆病の輩を炙り出したと言えます。

仮称「世界日蓮正宗センター」の設置構想等21世紀の初頭から始まる広布の流れを戸田先生は200

年先を語っていた事を明かしながら。

第一期は2000年・第二期・2001年~2050・第三期2051~2100

生命の世紀の総仕上げ・立宗1000年または大御本尊建立から1000年までとの思いで発表しまし

た。

先生の構想に即した人材育成のとん挫は執行部の面々です。それだけ魔の春藤が大きかったので

す。

創価学会 第35回 本部総会 No 1 A『21世紀開く精神の復興運動を』≪教学の年≫の意義

2018/04/04 に公開16分

https://www.youtube.com/watch?v=7HY39s_TKwY

創価学会 第35回 本部総会 No 1 B『21世紀開く精神の復興運動を』生命論の展開2018/04/04 に

公開23分17秒

https://www.youtube.com/watch?v=9bwJ9E93kO0

創価学会 第35回 本部総会 No 2 A妙法を世界・時代精神に2018/04/04 に公開36分34秒 0~8分

1000年構想

https://www.youtube.com/watch?v=aJLJJx_spG4&t=184s

 

昭和52年10月3日 北海道創価学会広布功労者追善法要

 投稿者:広布第二章の指針
 投稿日:2018年 6月 6日(水)03時32分12秒 編集済
草創開拓の同志を忘るな


本日は、広宣流布のため、創価学会とともに草創期から戦ってきた尊い先覚の同志に対する追善法要を懇ろに営むことができ、私としてもこれ以上の喜びはない。いまは亡き北海広布の功労者たちも、戸田記念墓苑における今回の記念行事を見たならば、どんなにか歓喜されたことであろう。

事の仏法の世界においては、たんなる悲観的な見方であったり、抽象的な思いで終わったのでは、仏法の真髄には伝わらない。現実に生きている遺族の方々が、唱題しながら人間としての最高の生きがいを満喫していく ー この喜びの実相が即、故人の喜びの実相であり、これが生死不ニの究極の原理なのである。
したがって、皆さん方の妙法の大福運につつまれゆく姿こそ、故人に対する最高の回向であり、そこに仏法の真髄もあるということを深く確信していただきたい。

広宣流布の世界に名を連ね、尊い生涯を送った方々は、一人も残らず、御本尊即日蓮大聖人のもとに馳せ参じた地涌の勇者であり、殉教の人である、と申し上げておきたい。

大正法流布に進みゆく和合の世界が創価学会であるがゆえに、創価学会として、そうした諸精霊のために追善回向していくことは、当然のことである。また、創価学会の同志がいっしょに集い、故精霊に唱題して回向していくのも、共戦の友への同志愛からして、これまた当然のことである。

永遠の生命観に立ち、ともに唱題しながら生死不ニという仏法の真髄を共有しあっていくこの生き方こそ、私は同志として正しい追善回向のあり方であると信じている。

この意味からも、遺族の方々は、本日からは、さらに強い一念、強い信心を奮い起こして、自分自身のため、ご一家のため、すべての環境をよりよく変革していける三変土田の実証を示していっていただきたい。


生死不ニの仏の境涯

きょうの法要にちなんで「上野殿後家尼御返事」の一節を拝読したい。
「いきてをわしき時は生の仏、今は死の仏、生死ともに仏なり。即身成仏と申す大事の法門それなり。法華経の第四に云く、『若し能く持つこと有れば即ち仏身を持つなり』」(1504)
これは、夫・南条兵衛七郎を亡くした南条時光能お母さんに対してしたためられた、日蓮大聖人の激励のお手紙である。

この御文の意味は ー われわれが生きているあいだに、御本尊に唱題し、広布の実践に励むことじたい、総じて仏の境涯である。ご主人はすでに亡くなられてはいるが、生前、信仰を貫いたことにより、その故精霊は"死の仏"となる。すなわち、生死ともに仏であるという、仏法の極理が明かされているのである。

この御文に示されているごとく、ひとたび御本尊に題目を唱え、広宣流布の運動に連なったわれらは、生きても死んでも即身成仏という大事の法門に入っている。したがってこの御文は、信心の血脈があるかぎり、皆さん方は三世にわたって仏果を得、生死ともに絶対的幸せの境涯に入ることは間違いないという、まことにありがたい文証ともいえるのである。


幸せといっても、地位や名誉などによる、いわゆる相対的な幸せがある。これに対して、仏法で説く幸せは"生命の財"を根本とする境涯論といえる。
時とともに色あせていくような幸せの境涯ではなく、日蓮大聖人は、信仰をたもったわれわれ現実に生きる者も、また故精霊も、すべて「仏」という最高の生命的境涯に入ることをご断言なされているわけである。どうかこの一点を強く確信していただきたい。

私が、この戸田記念墓苑を"生死不ニの永遠の都"としたい旨、提案するのも、妙法に生きるわが同志が、御本尊に照覧されながら福運に満ちた尊い生涯を送ってほしいとの願いからにほかならない。

総じていうならば皆さん方が、このように晴れがましく戸田講堂に参集している姿こそ、まさに"生の仏"であり、いずれは、墓苑に入る(笑い)ー  これは"死の仏"となる。そしてまた、この現実世界に生をうけ、波乱万丈の広布の生涯を送っていく ー  こうした繰り返しの姿が、すなわち"生死不ニの都"である。


身口意の三業で実践

さらに御文には「若し能く」とあるが「能く」の一語に、重要な意味が込められている。

「能く」とは、身口意の三業で日蓮大聖人の仏法を実践していくことである。これはなかなか容易なことではない。しかし、この容易でない実践の方途を正しく教えてくださったのが、牧口初代会長であり、戸田前会長であった。幾多の弾圧の嵐をくぐりぬけ、みずからの犠牲をも顧みることなく、大法弘通に殉じた先師ならびに恩師によって、凡愚の身でありながらも私どもは、広布信心の正道を歩んでこられたわけである。

とにかく、広宣流布の途上で亡くなられた方々のために、このように法要を営み、その席に連なったという事実を、身口意の三業にあてはめるならば、これは身で読んだことになる。また唱題し、御書の講義を行い、仏法を説く姿は、口で読むことになる。心のなかで深く広布を願い、御本尊を信ずることは、意で読むことになる。

このように、仏法流布の運動に挺していくならば、しぜんのうちに「能く持ち」、正しく福運のリズムを築いていくことができるのである。この意味からも、今後とも生命の宮殿を開き、仏界の生命を薫発しゆく一生成仏のため、勇んで実践に励んでいかれるよう、心から念願してやまない。(要旨)

昭和52年10月3日  厚田・戸田講堂
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2018年 6月 6日(水)02時41分42秒
文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、国連本部の移設、です。
今日の所はコメントは要らないでしょう。

国連は相変わらず、アメリカにありますし、中国は存在感をもって国連で威張っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
池田先生は「若き日の日記」次のように叫ばれました。
「首脳たちが、もっと会員のことを真剣に思うべきである。自己を投げだして、会員に奉仕すること
だ。その叫びに、その姿勢のみに、皆は喜んでついてくるのだ。ずるい指導者になるなかれ。会員が
可哀想だ」(同七月二十三日)

その組織がなくなった今、我々はどうすればいいのでしょうか・・・・。
信心を深化するために、組織が有効だった時代は終わろうとしています。

当然ですが、会館も必要ありません・・・、会館を使って、会員を激励したり、信心を鼓舞できる
幹部が見当たりません。

教学が有り、会員から尊敬される人たちは、信濃町の執行部の嫉妬によって、切られているからで
す。

一つの案はブロックチエーンと言うプログラムが、ありますが、この方式は参考になると思います。

体験や、信心や心身の悩みを相談できる指導者を、ネットでフォロー出来ないでしょうか。
皆様のいい知恵をお待ちしています。

生命の働きは、想像を超えるものです。
ハイヤーセルフと宇宙のエネルギーと交流すれば、仏の智慧が湧現するのです。
そうですよね・・・スザンネ様

路上生活者 さんが、変な書き込みをしています。
組織依存者のたわごとを聞く耳は持っていません。


法華経の智慧 第一巻 まなこ様に感謝
■ 如是我聞の意義
「若あゆのごとく、躍動する若人。この人たちのため、自分は一生戦おう。犠牲になってもよい。
恩師がそうであった」(同十二月十二日)
「恩師の生命の叫びが、一日一日、消えゆくようでならない。断じて消してはならぬ。
組織あり、教学あり、社会の地位あり ?- 大切なのは、慈悲だ。慈悲ある人だ。不退の求道だ。
無限の求道の人だ」(昭和三十四年二月二十日)
「首脳たちが、もっと会員のことを真剣に思うべきである。自己を投げだして、会員に奉仕すること
だ。その叫びに、その姿勢のみに、皆は喜んでついてくるのだ。ずるい指導者になるなかれ。会員が
可哀想だ」(同七月二十三日)
名誉会長: 今も、まったく同じ気持ちです。
ともあれ、法華経は徹頭徹尾、師弟不二が魂なのです。


 

文明・西と東 国連本部の移設

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2018年 6月 6日(水)02時37分55秒
文明・西と東

国連本部の移設

池田
 私は、国連本部がアメリカにあること自体に、疑問をもっています。アメリカにあるということ
が、国際協調という点で、障害となっているのではないでしょうか。

カレルギー
 あなたも覚えていらっしゃると思いますが、かつて、ソ連のフルシチョフ首相は「国連本部を
ニューヨークに置くのは間違っている、どこか中立国へ移設すべきだ」といったことがあります。

フルシチョフ失脚後、再び取り上げられていませんが、あなたが指摘されるように、近い将来この問
題が再び論議を呼ぶことは間違いないと思います。

 たしかに、本来中立であるべき国際機関で、国家・民族を超越すべき世界機構である国連が、超大
国の一つにあるということは、非常な矛盾です。
 もしソ連が、再びこれを提起すれば、論議をかもしだすことになるでしょう。

池田
 国連本部をどこかへ移すとすれば、どこが理想的だと思いますか。

カレルギー
 国連本部の候補地としては、一般的には、ジュネーブかウィーンが候補にあがるでしょうが、私個
人としては、ベルリンが最適だと思います。

 その場合、ベルリンをバチカンと同じように、独立国としなければならないと思います。

 こうすれば、国連の強化とベルリン問題の解決とが、同時に行なわれることになります。
 国連は、国家レベルではなく、あくまで、国家を超越した主権的な地位を持たなければなりませ
ん。
 国連は、また、すべての海洋および南極大陸を管理下におくべきです。

池田
 国連本部をベルリンへ移すという考えは、ヨーロッパにおける東西関係の改善という観点からすれ
ば、非常に注目すべきアイデアです。

 だが、より深刻で重要な国際問題である南北問題をどう解決するかという観点に立てば、ベルリン
は必ずしも地の利をえていないのではないでしょうか。

 私は、地の利という観点から、東京にアジア・極東地域本部を新設するよう、以前から主張してい
ます。

 というのは、第二次大戦後の世界における戦争と対立は、そのほとんどがアジアの地に起こってい
るからです。
 中国をめぐる問題については、日本の外交政策も関係があるわけですが、これを改善してゆくこと
と平行して、国連のアジア・極東地域本部を設置する提案が、具体的に考えられてよいと思います。

 ウ・タント事務総長も、この構想には興味を示したようです。

カレルギー
 国連本部を移すことについては、ひとつはベルリンが適当だという意見、もうひとつは中立国がふ
さわしいという議論があります。

 中立国に移設せよ、というのは、現在の本部がアメリカという超大国にあるという不合理から出る
意見です。

 私がベルリンを提案しているのは、こういうわけです。
 つまり、ベルリン問題を解決することは、もはやほとんど不可能に近いので、ベルリンを いわゆ
るバチカン化して、ひとつの小さな中立国とすることが、唯一の解決策だと思います。

 どうしても、アメリカでないとダメだというのなら、私は地理的にみて、ハワイのホノルルの方が
よいと思っているくらいです。
 東京に国連アジア・極東地域本部をとのご提案は、注目すべきことですが、中国が間違いなく反対
するでしょうし、実現はむずかしいと思います。

 中国は、アジア第一の大国という自負心を持っていますから、地域本部が東京に新設されることに
なれば、国連加盟も拒否するようになるかもしれません。
 ただし、将来、中国の対日認識が変わってくれば、その限りではないと思いますが・・・。

池田
 私は、"国連のなかのアジア"というものが、こんごの世界の動きに、大きな影響をあたえると考
えています。
 ところで、ウ・タント国連事務総長について、あなたはどうごらんになりますか。

カレルギー
 ウ・タント事務総長は、ベストをつくして、仕事に取り組んでいると思います。
 彼の立場は現在、世界でもっとも困難なものの一つです。
 私は、ウ・タント事務総長をうらやましいとは思いませんが、いまの国連事務総長がアジア人(ビ
ルマ人)であるということは、象徴的な意味で望ましいことだと思います。


 

またまた曲者登場だよね~ w w w

 投稿者:八尋みのる
 投稿日:2018年 6月 6日(水)00時09分56秒
>学会を除名された人達は、もはや組織につくことは出来ない。
組織につけないことは、自分勝手なる池田先生の指導のとらえ方しか出来なくなる。
除名された時点で、全てが自分勝手な、組織のとらえ方と以外に判断されない。<


さてさて
池田先生の指導から乖離しているのは
どこの誰なのかね~ w w w

このご指導を見れば明らかだよね~ w w w


~引用~

一、また大聖人は、こうした魔僧の特徴として、「勝手に『教団の規則』等を変える」ことを挙げられている。
 仁王経を引かれて、「諸の悪比丘 横(よこしま)に法制を作りて仏戒に依らず」(災難対治抄・御書83頁)―― と。
本来、「仏」の金言、御遺誡にこそ従うべきであるのに、それでは自分たちの思い通りにならないので、勝手に規則や制度を改悪して、それに従えと命じてくる。そういう邪悪の僧が出るとの経文である。まさに今の通りである。

(←引用)
池田名誉会長の指導:聖教新聞1992年(平成4年)8月10日(月)5面

対話と納得による「内発的」な促がしによるのではなく、対話もなく一方的に規則を変えて それに「従え」という、「外発的」に物事を運ぼうとする行き方そのものが創価三代の会長の指導に反しており、(引用した指導で破折されている)日顕を彷彿とさせるもの。

https://6027.teacup.com/situation/bbs/73691
 

同盟題目

 投稿者:
 投稿日:2018年 6月 5日(火)23時56分43秒
今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
自分に都合の悪い会員さんを
除名にして、提婆達多と罵る知性の無い副会長が真面になります様に
おやすみなさい
 

数を追う時代

 投稿者:路上生活者
 投稿日:2018年 6月 5日(火)23時47分24秒
もう、
数を追う時代は終焉を迎えて
新たに数より内容を求める時代に。

折伏で数を増やす。
選挙で数を増やす。
人口を子供の数で増やす。

日本において数の論理の限界を、数の論理の弊害を感じ、今や数より内容、数より本物を
求める時代に。

家族を増やすより
我が人生の内容の充実に重きを置いて
子供を作らない夫婦。

折伏、折伏、座談会、会合で
子供と一緒にいてあげる時間がなく、
せめて、不自由にならないようにと、
お金だけで愛情表現してきた学会家族。

その創価の庭で育った2世、3世の若者が
本物の家族愛を作りたいと願うが、お金の愛情表現しか受けてない子供は、大人になって人に対する愛し方がわからない。

日本の経済発展とともに成長してきた学会の繁栄とその影は、実社会において厳しいものを落として来た事実もあります。

幹部も、組織に埋没し、我が生活をおろそかになり人生破綻する幹部も昔はいました。

今や、時代ははっきり変わりました。
ガソリンで一生懸命、走ってた車も、
東京オリンピックを境に、無くして行く方向です。国際的にもうガソリン車は、あと15年もすれば無くなり、静かな電気自動車が当たり前に。日本は法整備が遅れているためオリンピック以降と言われている。

人口減少による土地の大幅下落は、始まってます。空き家が始まり出した賃貸マンション。
山付き畑付きの格安不動産。
派遣社員の8割が外国人の食品会社。
外国人の上司が日本人の社員に指示を出す光景の日本企業。

世界的な人口爆発、地球温暖化によるオゾン層破壊、未使用核爆弾の処理、世界的な原発問題
等々による地球以外の生活圏移住。

火星移住による新たなる人類の文化形成。
マイクロチップは、火星移住に行ける人、行けない人の分別をつけるための人類監視とも言われている。
高度な人類史を火星で作るために、選ばれた人間しか行く事が出来ないとも。
よく言われのが、このような掲示板での書き込みも、全て監視されていると。
もちろん、インターネットと言うものは、軍事用のためだけのものを、一般市民も使用出来るようにしただけだったのだから、衛星を通じて監視されていても、おかしくない。
その代表がSiriとも言われいる。Siriが私達の生活を監視していると。
Siriとは、スマホ特にiPhoneの下のボタンを押したまま話しかけるとiPhoneが答えるIOTの代表。
大切な質問になると、今はまだ話す時期ではありませんと答えるSiri。

新たなる時代の学会の組織作りは、混迷しているままに時代は、進む。
学会を除名された人達は、もはや組織につくことは出来ない。
組織につけないことは、自分勝手なる池田先生の指導のとらえ方しか出来なくなる。
除名された時点で、全てが自分勝手な、組織のとらえ方と以外に判断されない。


 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと
 投稿日:2018年 6月 5日(火)22時48分33秒
23時に開始致します。池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。よろしくお願い致します。

また、病の同志にお題目を送ります。
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人
 投稿日:2018年 6月 5日(火)22時42分58秒
日蓮仏法2.0さん。

脳内シフトで宿命転換。一回目読みました。

とても、面白く。

お題目を演習に沿ってあげました。全項目はまだですが。

折角なので喜んでもらうため、功徳の体験の結果をもって感想を書こうと思っていたのですが、ちょっと意外な展開が現象として起きてきたので、途中経過を・・

良い面は、お題目は今までより更に深くあげられるようになって、シータ波が出やすくなった感じがします。(*´∀`)

しかし、悪い宿業が出たといえますでしょうか、人に騙されました。ツライ(ToT)

悪い人ってやはりいるのですね。悪い人に縁しなくてはならない自分の業でしょうか?向こうからやって来て諸天かと思ったのに。(ToT)

経済を特に祈ったら、逆に騙されました。どういう事かわからずパニックです。悪業の報いで転重軽受と捉えれば良いのか。変えるための祈りかたのコツなんてありますか?

今までこんなこと無かったので少し焦ってます。とは言えシータ波により心は落ち着いていますが。

妻には騙されてるのに本当に呑気だと言われてます。(>_<)

カルマを良く変えたらまたご報告いたします。








 

騙されてはならない、正邪を見抜くのだ

 投稿者:飛翔こそ蘇生
 投稿日:2018年 6月 5日(火)22時33分11秒
3年ほど前に、
これで行こうと決めた池田先生のスピーチがあります。

2008年11月30日 代表幹部協議会
一部紹介します。

「将来にわたって、若き諸君は、悪い人間に騙されてはならない。表では、いい格好をし
ながら、裏で策を弄する卑劣な人間もいる。正義の人が滅び去るのを、密かに待っている
者さえいる。

 人ではない。自分が「真の弟子」の自覚に立つのだ。深き信心を奮い起こし、「仏眼」
「法眼」をもって正邪を見抜くのだ。

 戸田先生は叫ばれた。「恐れれば、自滅するだけだ。敢然と突き進むのだ!」

 私はこの言葉通り、師に誓った道を、今日まで、敢然と突き進んできた。

 今、広宣流布の永遠の未来を考える時、何より大事なことは、若い世代の人たちを「真
の後継者」へと育て上げることである。

 若き諸君は、人を頼らず、だらしない先輩など乗り越えて、断固、突き進むのだ。下か
ら上へ、どんどん建設的な意見を述べるべきである。」

すんなりと分かるようで分からないスピーチでもある。
仏眼・法眼の詳しい内容
どうなったらそれなのかを、誰か習っただろうか?

仏現・法眼の開き方・使い方の指導って
なかなか無いもので

でも、それが確立されれば
将来にわたって、悪い人間に騙されないというのなら

例え、理解体得するのがどれほど困難で
理解してくれる人を増やすのもどれほど困難だとしても

恐れなく、自滅なく、敢然と突き進もうと。
そういう祈りのもとに、
いろんな縁に出会えました。

それにつけても同志の皆様、先輩の皆様方の
なんと心強いものか。

赤胴鈴之助さん、螺髪さん
ありがとうございます。
 

お役に立てれば幸い!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2018年 6月 5日(火)22時07分35秒 編集済
太ちゃんさん


 お久しぶりです。お役に立てれば幸いです。

 夏風邪? 早すぎない? お大事に!



 

少しでも、良心があるのなら。

 投稿者:世界青の黄金の日本刀
 投稿日:2018年 6月 5日(火)21時27分53秒
6月21日、新人間革命30巻上が発刊される。これで、先生の真実が、改ざんされてしまうことになる。これで、いいはずがない。昭和54年は会長を辞任させられたのだ。弟子に辞めさせられたのだ。断じて、晴れやかな勇退ではない。
「あまりにも悔しい」が、先生の思い。

まだ、少しでも良心があるのなら発刊前に、改ざんした事実を明らかにし、先生に謝ることだ!
 

螺髪さんありがとう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編
 投稿日:2018年 6月 5日(火)21時16分2秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85220
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85281

螺髪さんありがとう!まさにベストタイミングでした(^^)

実は、ほんの三日前にですね、ようやっと折伏相手ができたんです。
元は活動家で、僕より少し年上で、昔あった横浜の体育祭(?)に出たことがあったそうだけども。
性分はクジ○さんや○さんに似てるかな。

・・・ しかし、現在では池田先生を恨んでいる状態。
その経緯を聞けば、母親は熱心に信仰していたのがよくわかる。
しかしながら、その知人の兄はどうやら「宿業」が出たようで、解決する前に母親は亡くなる経緯に。
そして組織とは距離を置き、現在では悪循環です。
相当に参ってるようで、話を聞こうとしてる状態。
「変わることができるかな?」と。
ゆくゆく登場するかもだからこの辺にするけどf^^;

というところだけど、自分で話し言葉通解でやった御文部分だけでは「納得」には少々不安を感じてたんです。

まさにベストタイミングで非常に助かります!(^^)
御本尊様の御計らいのように感じてしまいましたf^^;

というところだけど、風邪をひいたのでしばらく休養させて頂きます
夏風邪にはご用心ですねf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

先生のご指導

 投稿者:子路
 投稿日:2018年 6月 5日(火)20時54分50秒
「吾輩は猫であるの中で、(夏目漱石は)猫にこんなことを言わせている
役人は人民の召使いである
用事を弁じさせる為に、ある権限を委託した代理人のようなものだ
ところが委任された権力を笠に着て毎日事務を処理していると、これは自分が所有している権力で、人民などはこれについてなんらの嘴を入れる理由がないものだなどと狂ってくると
漱石は、こうした社会に充満する狂った人のことを「泥棒根性」と呼んでいる
「公僕」の自覚を無くし、本来、自分のものでもない権力(立場)を私用、つまり自分の為に使うのだから、「泥棒」と言ったのである

戸田先生は、こうした転倒の指導者に厳しかった
「幹部は絶対に威張ってはならない
抑えてはならない
支部長がどれほど偉いか
会長がどれほど偉いか
みな凡夫である」

「どんなものでも、今その位置を除けば、みんなデクの坊である
虎の威光を借りて、威張るのは、非常に悪い」
幹部だからと言って威張り、会員を利用したり
いじめたりすることは
「頭の悪い、学問のない、人望のない信心の薄いもののすることです」

謙虚に「手をつなぎあって」皆の意見と力を信頼していく「協調」の人
それが、指導者のあるべき姿
「リーダーは、民衆の小使いである」との戸田先生の指導者論は、実は日本において、革新的なものであった
「お上には、逆らえない」「長いものには巻かれろ」「寄らば大樹の陰」
権威への崇拝と盲従、現状容認と独立心のなさが、長き伝統に培われた、日本の精神風土だったからである
かつて、その卑屈な精神を撃ち、変革しようと苦心したのは、明治の啓蒙家達であった」

卑屈な精神を撃ち、変革しようと苦心して下さったのが、
長年にわたる先生のスピーチだと思う

そんな師匠への感謝の思いで、
スピーチの通り、生きて行きたい

 

査問されるべきは、あなたです!

 投稿者:世界青の黄金の日本刀
 投稿日:2018年 6月 5日(火)20時11分11秒
声をあげる会員を査問していますが、本当に査問されるべきは、中心のあなたです。  

戦うとは何か?

 投稿者:子路
 投稿日:2018年 6月 5日(火)19時32分55秒 編集済
創価学会は「戦う」という言葉を頻繁に使う宗教団体である

「戦う」相手は、何か?
自身の弱い心であり、臆病な心であることは
皆さん既に、ご存知の事だと思います
その事を大前提として

我々の戦いは、何か?
それは「民衆を幸福」にする戦いである

新聞を頼むことでも、自民の候補を応援する事でもない
あくまでも、「民衆を幸福」にする戦いである

何故「民衆を幸福」にすることが戦いなのか?
この世界は魔王の所領故に、「民衆を幸福」にする事は、大攻防戦となるからである

大きな組織の上で胡座をかいて、号令だけかけて、会合の「渡り鳥」では、到底、勝つ事は出来ない

某主任副会長の記事を読み、不思議に思った

提婆達多も三位房も敵対した相手は、仏であり、師匠である釈尊、大聖人

学会を除名され撹乱していると言われる人達が敵対しているのは、師匠池田先生ではない
秋谷氏、原田氏に対してである

いつから「時の会長」を師匠とし、「時の会長」を敵対する人達を提婆達多とか三位房と呼ぶようになったのだろうか?

いつから「永遠の師匠」より「時の会長」の方が上位になったのだろうか?

そして
某主任副会長の師匠は誰なのだろうか?

池田先生に敵対する人こそ、提婆達多であり、三位房だと思う
「時の会長」に「先生のご指導と違うではないか!」と声を上げる人達を、提婆達多であり、三位房であると言うならば
そんな人、組織の中にはガンジスの沙のようにいっぱいいる

職員は、そんな提婆達多や三位房の御供養で生活の糧を得ていることになる
与同罪だ!

日興上人の遺戒置文を忘れてませんか?
「時の貫主たりと言えども己義を唱えたならば従うべからず」
撹乱していると言われている人達がしていることは、遺戒置文に則った行動だと多くの人が思っている

その人達に、どう対応するべきなのか?
どう対応しているのか?
問われているのは、原田学会だと思う

職員は、師匠よりも、会社の社長である会長の方が大事になってしまうのだろうか?

創価学会が、池田先生ではなく、「時の会長」を師匠にしている人達によって運営されているとしたら
それは、とんでもない間違いだと思う
 

ツッパリの我が子は今、研究者の道を歩む

 投稿者:寝たきりオジサン
 投稿日:2018年 6月 5日(火)19時30分51秒
1992年3月7日

【埼玉県・寄居町】不登校や非行など、子どもの悩みをもつ家庭は多い。教育の問題は、現代
社会が抱える課題といってもいい。だが、こうした問題に直面したとき、その家族がどう対応
していくかによって、その結果は大きく異なってくる。K・Nさん(58)=秩父圏・寄居南
支部、地区幹事=と、Y子さん(56)=副本部長=夫妻は、かつて、長男・K太さん(26
)=学生部副部長=の非行で頭を悩ませた。だが、どこまでも我が子を信じ続けて--。

*まさか!なぜ?

K太さんが中学三年生だったある日のこと。担任の教師が自宅にやってきて、驚くべき事実を
語った。K太さんが友だちに指示し、万引きをさせた、というのである。“まさか、うちの子

に限って!”。Y子さんはあまりものショックで、呆然(ぼうぜん)としてしまった。小学生
のころから、成績も良く、友だちから好かれていた我が子だった。“それが……”。だが、思

い当たることがあった。中学二年のころから、遅刻が多くなり、夜、外出することもあった。
「ともかく」とK太さんは語った。「授業がおもしろくない。魅力ある先生もいない。こんな
勉強していて何になるんだ、と反抗的に思うばかりで」芽生えてくる批判精神を満たしてくれ

るものがない。同じような仲間でグループを作って、たわいもないことを話したり、けんかを
したり。この出来事は、K家に大きな波紋を投げかけた。Y子さんは、近くのデパートに勤務
していたが「もう仕事どころじゃない。息子とどちらが大事か。この子を立派な広布の人材に

育てなければ、申し訳ない、とわびるような気持ちで」当時、大ブロック担当員だったY子さ
んは接触をふやそうと勤務をやめ、午前中は、題目をあげ、午後からは折伏に、活動にと歩き
続けた。一時、収まったかに見えたK太さんだが、小川町の高校に進学してからぶり返した。

学校を休む日が多くなり、家で昼間からマージャンをやったり飲酒やタバコを吸ったり。服装
も乱れ、頭にパーマをかけ、ズボンは“ドカン”とか“ボンタン”と呼ばれるダブダブのもの


*それぞれの葛藤

当時をY子さんは、こう振り返る。「自分の子がなぜ、こんなことに--はじめは、その思い
が何度も何度も突き上げてきた。悲しいやら情けないやらで、いっそ、息子を殺して死んでし

まおうか、とまで」「家の戸を全部締め、必死になって題目を唱えるんですが、唱えても唱え
ても、変わらない息子を、いつしか責めているんですね。そうじゃない、自分の宿業なんだと
、また思い直す。もう、心の中で嵐のような葛藤です」「家で暴力でも振るってくれたほうが

、どれだけ楽だったか。泣きながら題目を唱え続けました」「そのなかで、宿業ということが
言葉でなく、真実として感じられたんです。私の母は、酒を飲んでは暴れる父や兄のことで、
さんざん悩みました。それが誤った宗教のためだ、と言われ私は入信したんです。そのことが

、まざまざと思い浮かんできました。ああ、いま息子が私に宿業を転換させてくれているんだ
。心の底から感謝の思いがあふれてきたとき、息子を見る目、接し方が変わっていったと思い
ます」

一方、K太さんは--。

「万引きの件が発覚し、母が仕事をやめたときは、びっくりしました。自分がやめさせたんだ
という負い目と、本気で私のことを思ってくれているんだという安心と」「しかし、一度そう
いうふうに崩れると、両親の愛情や人の思いやりなどバカにし、強がってみせることに精いっ

ぱいでした。自分中心の、欲望のままの生活。もう、コントロールできない状態です」「両親
は何度、学校に呼ばれたかわかりません。しかし、決して私を責めるようなことは言わなかっ
た。私に任せてくれている、といった思いは、ずっとありました」「青春を面白おかしく生き

ようと、好き放題にやっていたのに、それが、ちっとも面白くなくなってきた。ああ、なんか
もう、行き止まりだな、と感じるようになりましたね」

父親のN之さんの回想。

「信心に出あい、一緒に歩んできた家族でしょう。息子がそうなっても、良い家族なんだとい
う自信が心の底にあった。だから、最後まで息子を信じて見守ることができたんだと思います
。きっと転換できる時が訪れると……。でも、当時はほんとに大変でした」

*使命に向かって

昭和五十七年九月、所沢の西武ライオンズ球場で第二回世界平和文化祭が開催されることにな
った。地域からも男子部員が出場する。Y子さんは、我が子も参加できればな、と思ったが、
それは無理なことだった。K太さんはまだ高校二年生だったし、最も荒れていた時期だった。

ところが、その日、夫妻はもう何十回目だったか、の十時間唱題に挑戦していた。ちょうど、
終わるころに電話が鳴った。男子部の先輩がK太さんに文化祭へ出場してみないか、というで
はないか。夫妻は瞬間「あっ、これだ」と喜んだ。しかし、当のK太さんはまったくその気が

ない。それでも、ともかく指導会に出席し、関西の青年平和文化祭の映画を見た。自分とは百
八十度も違う青年たちの姿。はち切れるような熱気と歓喜……。驚きが走った。“よし、出場
してみよう!”これがK太さんの蘇生の一歩となった。昼は重労働のアルバイトをし、夜、練
習に参加。それまでの運動不足がたたって、足の関節が炎症を起こす。「何度、やめようと思

ったか」。だが、文化祭の成功という目的に情熱を燃やす男子部員の姿は、大人に不信を抱き
、現実を嫌悪していたK太さんを大きな力となって包んだ。「ここには何かある」と。「歯を
くいしばって頑張っていくごとに、息子の顔付きが変わってきました」。Y子さんは心を込め
て、応援のお握りを作った。文化祭当日、秩父圏の男子部は冒頭を飾る「和太鼓」に出演。薄

暮の中で演じる息子の晴れ姿を一目見ようと、Y子さんは望遠鏡で探した。いた。梯子(はし
ご)を支えるロープを真剣に持っている。緊張が伝わってくる。凛々(りり)しく、美しい姿
だ。レンズを通して見るその姿がいつしか涙で曇った--。K太さんは文化祭出場者でつづっ
た記念の文集の中でこう記している。「自分という人間が、こうも変わるものなのであろうか

……。光のファンタジー、熱と力のシンフォニー。帰りの電車の中で、自分は泣いた。これに
は自分が一番驚いた。自分の弱さをさらけだすことを恐れ、泣いたことなどなかった自分であ
る。涙が今までの自分をすべて洗い流してくれた……」この日以来のK太さんの変貌ぶりは、
高校の一大トピックとなった。生徒指導の教師が家までやってきて「一体、何があったのです

か?」と聞くほど。友人も教師も驚き、目を見張った。人生に抵抗し、青春に絶望し、自己を
嫌悪していたのが、好転し始めた。出席日数や成績面で卒業が危ぶまれていたが無事に卒業。
卒業記念として自らをモデルに書いた小説「不協和音のブルース」が話題を呼び、一般紙で紹

介された。進学など考えてもいなかったが、創価大学へ進学を決意。二度目の挑戦で晴れて文
学部に合格。その合格通知を受けた時、K太さんは自分の人生が確かに開けていくことを確信
した--。現在、大学院修士課程で宗教社会学を学ぶK太さんは、使命の空に飛び立とうとし
ている。
 

永遠に折伏の団体ならば。

 投稿者:コンペー
 投稿日:2018年 6月 5日(火)19時11分7秒 編集済
創価学会は、永遠に折伏の団体。
ならばこそ、折伏をしている人が幹部になるべきだ。
先生は言われた。
「役職がかわるたびに、折伏しなさい。」と。折伏をあまりしていない人が幹部に登用されすぎている。壮、婦の成果をかかわったとして青年部の成果にするのも、やめた方がいい。どんな人にも、その人でしか救えない友は必ずいる。通って、通って決める方がいい。
なぜ、創価学会が強かったか。先生の陣頭指揮のもと折伏をしてきたから。
折伏をしない学会に未来は無い。
 

月こそ心よ・花こそ心よ!

 投稿者:螺髪
 投稿日:2018年 6月 5日(火)18時58分3秒 編集済
 なるほど、「十二支縁起」からのアプローチですか。研鑽になります。
>大宇宙の妙法のリズムへの合致   投稿者:飛翔こそ蘇生   投稿日:2018年 6月 5日(火)05時54分1秒   編集済<
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85306

 「清浄」「純粋」。いずれも、「師弟不二」にも連なります。


 「月こそ心よ・花こそ心よ」。その意味がやっと垣間見えた思いです。

 「月」が心を澄み渡らせてくれる、太陽が無限の力を湧き立たせてくれる――それは、すべて自身の「智慧」のなせる技(わざ)です。そう観る自身の内に「意味連関」する「智慧」があるということです。大聖人は、その「智慧」の根源を「南無妙法蓮華経」とされた言えます。「己心」にすべての“発現”の原動力が秘められているとみていいのでしょう。

 こう仰せです。
 「爾前の経の心心は、心より万法を生ず、譬へば心は大地のごとし・草木は万法のごとしと申す、法華経はしからず・心すなはち大地・大地則草木なり、爾前の経経の心は心のす(※澄)むは月のごとし・心のきよきは花のごとし、法華経はしからず・月こそ心よ・花こそ心よと申す法門なり」(白米一俵御書1597㌻)。

 澄んだ「月」を観ることが“清浄”の形です。無限の「力」を持つ「太陽」を仰ぐことが無限の“力”を得る形です。それは、“清浄”の「心」が澄んだ「月」を観ることになります。「太陽」を仰ぐ「力」がすでに無限の「力」を引き出していることになります。「希望」が「根本清浄」です。どんな状況にあっても、どかに、何かに“開ける道”があるとするのが「希望」です。「希望」の「源泉」が「仏の智慧」の正体です。「月」を観る、「太陽」を仰ぐその「心」にしか「仏」の実体はありはしないのです。「ただ心こそ大切なれ」(四条金吾殿御返事1192㌻)です。

 仏法の説く「生命観」はどこまでも「己心の法」です。「己心」の「智慧」が一切の人間が持つ「認識」を決めます。「己心の智慧」が一切です。「智慧」がないことには「認識」はありません。


 

昭和52年10月2日 戸田記念墓苑開苑式

 投稿者:広布第二章の指針
 投稿日:2018年 6月 5日(火)17時54分54秒
生死不ニの永遠の都に

ホール・ケインの名著「永遠の都」のなかに「常に断崖の縁を歩いてきた人間にとって、最大の緊急事態も、いわば日常茶飯の出来事にすぎない」との一節がある。

牧口初代会長も、戸田前会長も、そして私も、広宣流布という未開の平和社会実現のため、つねに断崖の縁を歩く思いできたといっても過言ではない。この気持ちは、わが同志も同じであろう。

刻々と移りゆく時代の変遷のなかで、また社会の動向のなかで、創価学会は、いつどのような状況下におかれるか予測すらできない歴史を歩み、そのような人生を生きぬいてきた。そのような人間の不動の信念からするならば、たしかに「最大の緊急事態も、いわば日常茶飯の出来事にすぎない」のが実感であり、またそれがほんとうの人間であり、革命児であるといえよう。

私は、このような透徹した信念に貫かれた人生観のなかに、人間としての真実の価値があるということを申し上げておきたい。

有名な御書の一節を拝したい。
「法華経を信ずる人は冬のごとし。冬は必ず春となる。いまだ昔よりきかず、みず、冬の秋とかへれる事を」(1253)ー。

この御文の意味は、そのまま、この厚田村の風情に通ずる。厚田の冬は"北海凍る"との詩にも詠んだごとく、たしかに北風の村であり、厳冬の地であるかもしれない。しかし"法華経は冬の信心である" ー ここに、私が恩師の故郷を心から愛するゆえんもある。

真実の人間の価値というものは、その人の生命的境涯にあるといえる。温暖無風の環境でなに不自由なく生きていけるのは、一見幸せのようであるが、かえって安逸に流れ、堕落し、人間としての成長を忘れがちである。

いかに貧しく、また寒くて厳しい境遇であろうとも、希望に燃え、生きいきとわが生命を発動させていくなかにこそ、人生の真の価値があり、このことを知っている人は、まさしく人生に勝った人といえるであろう。
ともかく"法華経は冬の信心である""この冬は  かならず  春になるのだ" ー   この実践を繰り返していくことが、人生をもっとも豊かに充実させていく根本方軌であることを忘れないでいただきたい。

厳冬の地における春の訪れには、暖かな南国では味わうことのできない大きな希望と喜びがあるはらまれているものである。この意味からも私どもは、この戸田前会長の故郷である厚田の大地を、私を含めて全学会員の心の故郷ともし、広布の"生死不ニの永遠の都"としていくよう提案したい。(全員が賛同の挙手、そして拍手)

この戸田記念墓苑には、国内だけにとどまらず、将来は世界各国からも多くの人々がみえるであろう。そうした希望あふれる未来展望のうえからも、厚田の人々に対しては、信仰の有無にかかわらず、生命と生命の触れあいをとおして、麗しい理想的な人間共和の世界を築いていただきたいことを、心から念願してやまない。

また、この戸田記念墓苑を訪れた人は、先祖代々への追善回向とともに、みずからも蘇生して帰るというようであってほしい。その意味から、私はこの戸田記念墓苑こそ"人間蘇生の憩いの広場"と意義づけておきたい。

ともかく、どのような厳しい烈風に対しても、私は屋根になり、防波堤となっていく決意である。皆さん方は安心して、楽しく和やかに、人生の春風を共有しあっていかれるよう祈っている。(要旨)

昭和52年10月2日   厚田・戸田記念墓苑
 

本を書くのも職人魂

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2018年 6月 5日(火)17時36分38秒 編集済
スザンネさんは、お美しゅうございます。 ?投稿者:赤胴鈴之助 ?投稿日:2018年 6月 5日(火)15時24分7秒

スザンネにメッセージを伝えました。心から喜んでいました。ぜひ本を読んで感想を聞かせてくださいとのことです。

背景を少し。

私たちは10年以上も前からドイツの組織にはいられなくなったので、それで改めて自分たちの信仰の原点を探し求める旅を続けてきました。

その中で、大聖人ゆかりの地である小湊は心の故郷になり、何度も何度も通いました。
日蓮仏法3.0の出だしは、仰るとおり、小湊での体験です。

千葉の同志が私たちを温かく迎えてくれて、面倒を見てくれました。
孤立無援になった私たちにとっては、救われる想いでした。

そんな苦しい状況の中で、新たな人間主義の日蓮仏法を現代的に展開するという使命を見出しました。
全世界で組織的な問題で退転して行った人が大勢います。
組織を離れるのは世法上の問題なので色々な事情があって仕方ないことなのですが、信心そのものを止めてしまう点については、本当に残念なのです。

それで、世法に振り回されない信心を実践し確立して行って欲しいという願いから、執筆活動に専念してきました。

本を書くのも職人魂と同じだと思います。自分が真剣に取り組んで完成させた作品です。多くの人に読んでもらいたい、認めてもらいたい、感動してもらいたい。勇気と希望を与えることができるのであれば本望です。

原点は大聖人大好き、池田先生と学会人大好き、日蓮仏法最高、・・・
多くの皆様とこうした原体験や想いを互いに共有しているはずです。
私たちは同志です。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094027

 

スザンネさんは、お美しゅうございます。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2018年 6月 5日(火)15時24分7秒
日蓮仏法2.0さま、小湊は良いところで・・・

ドイツと言えば、メルケル首相を思い出しますが・・・・
スザンネさんは、お美しゅうございます。

ドイツに旨いものと、美人はいないという噂でしたが、間違いでした、ごめんなさい。
小湊の露天風呂に浸かっている、人を想像してしまいました、ごめんなさい。

わたしは、職人です、自分の本を読んでくれと言う、剛毅さ・・・?は持ち合わせていません。 (*^^)v

そのうちに読んだら感想文でも・・・・(^_-)-☆
この地は、もうすぐ雨が降り出しそうです、嫁に尻を叩かれて買い物に行ってまいります。

美人の奥様にくれぐれもよろしくお伝えください。

千葉の同志にもくれぐれもよろしくお伝えください。
 

ツイッター座談会 「突っ込みどころ満載の創価新報・谷川インタビュー」

 投稿者:静かな大人のカフェ
 投稿日:2018年 6月 5日(火)14時13分11秒 編集済
A:6月6日付、最新の 創価新報には「青年部員
と語る」など、関連記事は一切ありませんね(笑)
どうしたんですかね?
ネタ切れ、もしくは、出る度に直ぐに斬られてしまうからか?(笑)

B:あれ~? 辞めるの早くない? ネタ切れと
実名を出したら名誉毀損だもんね。
そんな事も解らず記事にするんだもん、書く
ネタも無いよね(笑) 原田創価も地に落ちたもんだ。

A:かわりに某主任副会長殿のインタビュー記事(笑)
何だかもっともらしい事を仰っていますが口で
は何とでも言えますよね~(笑)
大切なのは心根です。

C:うわー、老けたな、ダニー、62かー。
恫喝脅迫の裁判沙汰人間に語る資格なし。

D:次期会長レースでは、後れを取ってますしね(笑)

A:遅れと言うよりもう無いでしょ(笑)

D:そんなはっきり言うと、身もふたもない(笑)

C:60歳過ぎて東大卒一流大手企業出身を自慢
ですか、ダニーの話聞き飽きた!
創価ブランドが落ちますよ!あっ既に堕ちてますな。

A:創価新報最新版での某主任副会長殿のプロフ。
「一貫して破邪顕正の言論戦を展開してきた」?
本当かよ~(笑)ポーズはしてきたと思うが(苦笑)無いでしょ。

E:矢野を責めまくったとか?

A:残念ながら、それはないですね(笑)
会長になりたいばかりに矢野と手打ちしちゃいましたからね。

F:谷川さんが言論戦みたいなことって何かされたんですかね?
何もしていないと思いますよ。

A:仰る通りです。後にも先にも何にもしていないですね(笑)
そればかりか戦う広宣部を嫌っていましたから(苦笑)

G:よくもまあぬけぬけと。

H:一貫して、女漁りをしてたって素直に言えばいいのに(笑)

I:あれっ?
大事な、矢野裁判と、波田地訴追の「名誉」毀
損裁判が抜けているやん。
リバイバル仏敵ナウの波田地氏の「デマ?」に
関しては、スルーしては、いかんやろ。

A:結果、不起訴でしたから(笑)
「青年部員と語る」シリーズ、志賀男子部長の
話とツッコミどころ満載の創価新報でしたが、
今回も更にツッコミどころ満載のインタビュー記事です(笑)

I:創価新報 5月2日号の記事。
「その後、ついには、波田地の話が出元となっ
て、一部マスコミに学会中傷の記事が掲載」っ
て、このフライデーの記事?
「学会中傷」というより、身から出た何とかの
「個人的スキャンダル」のような。
学生時代からの馴染みの話題ですが……(以下省略)

I:この記事の末尾に、広報室のコメントとし
て、「一連の事態について学会は『プライバ
シーの問題であり答える立場にない。(刑事
告訴は)機関決定したものではない。(T、
S)両名とも取材に答える意思はない」とある。

「プライバシーの問題」が、いつのまにか「学会中傷」に。

J:谷ガーの破邪顕正の言論戦なんて聞いたこ
とないですね(苦笑)
先生が最後の敵と言われた矢野との和解(テー
ブルの下で握手ですよね)、374919事件での
告訴(不起訴にて実質敗北)や、某政治学者
に吹いた「次の会長は私」発言などのことを
自画自賛してるプロフなんでしょうか 爆

A:某主任副会長のインタビュー記事の最後に、
『〝師匠をお守りする〟との一心で戦い抜いて
きました』と、サラッと語っていますね(笑)
なのにインタビューの中で大事な「大法要(だ
いほうよう)仇(あだ)を討(う)てとの 響
きあり君らの使命と 瞬時も忘るな」
1990年(平成2年)4月2日が語られていません(苦笑)

I:“ 破邪顕正 ” の言論ごっこ、やってきましたウ
チワの壇上。宗門僧侶との法論はもちろん、脱講すら
自分ではやっていない。

A:全く仰るです。

I:師匠から指名されて 託された
「君らの使命」
「瞬時も忘るな」
と言われたからには よもや忘れてはいまい とは思うが……
「仏敵」と「和解」したり
遁走したり
勝ち負けは 人生の常 とは言え……

H:人にカネたかって、飲み食いして女漁って、いいご身分だった
事を、素直に告白されたらいかがでしょうか(苦笑)

K:仇を打っているのはこっちでしょ?

L:創価新報の記事には説得力がない!
池田先生を誹謗中傷した矢野氏と和解した、谷
川主任副会長が『〝師匠をお守りする〟との一
心で戦い抜いてきました』と言っている。
読んでいて、悲しくなります。人は、ここまで
カッコ悪くなれるのですね。先生の敵と和解したのですよ。

L:『私のように、師匠の敵と和解するような青
年部になってはいけません!』と、反面教師と
して指導するなら、まだしも。
ダメな自分を赤裸々に語れない。失態を隠すっ
て、かっこつけているだけですよ。見栄っ張りの人に多い特徴です。

秋谷前会長のように、ダメな自分を謝罪する勇気を持って頂きたい。
 

生涯青春の気持ちで共に頑張りましょう

 投稿者:日蓮仏法2.0メール
 投稿日:2018年 6月 5日(火)13時52分41秒 編集済
>>> 五重相対、八重の相対、邪宗撲滅は日蓮大聖人の御遺命です。 ?投稿者:赤胴鈴之助 ?投稿日:2018年 6月 5日(火)10時50分51秒 <<<

私も小さい頃は「赤胴鈴之助」のラジオ番組を聞いた世代です。もうそんな歳で「古い人間」かと自分でもびっくりしてしまいますが、生涯学習・生涯青春の気持ちで自分なりの使命を果たしたいと思っています。

さて、
>>> >環境の「犠牲者・被害者」としての意識が育成されます。人を恨み、自分を哀れむような人生を歩むことになります。<
この、論は十分、理解できます。
依正不二で言えることは、凡夫は環境を乗り越えることが困難である、と思っているのです、
日蓮仏法2.0さまは「自分がビジョン・展望を掲げ、唱題行に励み、自分の課題を達成しようと具体的な努力を重ねる必要があります。」
それを説いても、病魔に冒され不信に落ちいったり、会社でのプレッシャーで精神的に不調になったりするのが、凡夫の凡夫たる所以です。<<<

この愚かで脆弱な「凡夫」がなぜ宿命転換・境涯革命できるのかを扱うのが、日蓮仏法3.0と3.1のテーマです。
依正不二を例に取って再度強調すると、環境に呑まれ埋没し苦しんでいる主体は、池田先生の用語を使用すると、「小我」(エゴ)なのです。
エゴは宿命転換の主体とは成り得ません。自分の意志と努力だけでは環境を変えられません。
そうした日常的レベルの現実世界を超えて常住しているのが、宇宙大の「大我」(第九識・仏性・宇宙生命・宇宙意識)なのです。
御本尊に向かって唱題する時、私たち凡夫はこの大我にアクセスして即身成仏します(これは日蓮仏法2.0のテーマ)。
その具体的な内訳は、例えば日蓮仏法3.1の脳波の関連で言えば、前にSaySaySayさんが投稿してくれたような状態を意味します。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/84910

>>> 脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1

この本を読むと分かります。題目をあげると、脳波はシータ波(4~8ヘルツ)を現し、「地球」が持つ固有の周波数=約7.8ヘルツ(Hz)と共鳴、共振、同期して、一体となるようです。
そのことによってか、「潜在意識を再プログラミング」して、「シータ波で脳はスポンジのよう」「シータ波で現実をプログラミング」「シータ波で問題解決」「シータ波で感情を転換」「シータ波で自然治癒」「閉塞状況と思い込みを転換」「無限の純粋意識へのアクセス」「すべての源に接続」(目次『第5章 題目で脳波をシフト』)となるのでしょう。<<<

ご質問がありましたが、海外では唱題行の意味と効果をこのような形で紹介しています。反響はすごいです。「邪宗の破折」とはまったく別の斬新なアプローチで、この方がはるかに効果的です。

赤胴鈴之助さんには日蓮仏法2.0を読んで頂きありがとうございます。
生涯学習・生涯青春の意味でも、さらに3.0と3.1もぜひ読んで頂けると嬉しいです。
この両著は女房のスザンネが心血を注いで書き上げた本です。
ぜひ感想を聞かせてください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094086

 

旧態依然とした勢力の命終

 投稿者:ミネルヴァの梟
 投稿日:2018年 6月 5日(火)12時46分25秒
森友問題をめぐる、公文書改竄事件。
麻生財務相は、佐川元理財局長から改竄の指示があった事を認め、職員20名を処分して、これで森友問題の幕引きを図ろうとしている。

何を虫のいい事を言っているのだ。この程度の目くらまし処分で終わるわけがないだろう。常識で考えろ。

処分と言っても、麻生氏が自主返納する額はたったの170万円。
資産5億とも言われる麻生氏にとって、このぐらい痛くも痒くもないだろう。麻生氏ぐらいになれば、一晩の飲み食いでそのぐらい使う時もあるのではないか?

佐川氏にしても3ヶ月の停職処分という事で、退職金4999万円のうち513万円を引かれる程度だ。

麻生氏に比べれば少しは重い処分だが、公文書の改竄という、民主主義の根幹を破壊する未曾有の重罪を犯した割には、お話にもならない軽い処分だ。

アベ政権が公文書の改竄を、いかに軽く考えているかの証明でもある。

しかも、佐川氏が何故改竄の指示を出したのかという、最重要の点に関しては「それが分かれば苦労はしない」などと、また例の「ヒョットコ面」でぬかしていたが、不謹慎極まりない答え方だ。

佐川氏に指示できる立場の、より上位の政治家の関与が疑われているのに、こんな答え方しか出来ない様では、真相の解明などできるわけがないし、そもそも解明する気が無いのだろうと言われて当然だ。

だったらトットと財務相など辞めるべきなのだが、その気は無いと明言している。
アベ氏にしろ麻生氏にしろ、往生際が悪すぎる。
辞めさせるには、選挙で自公を叩き潰すしか方法は無い。


米朝首脳会談。6月12日午前9時(シンガポール時間)に決定。

アベ政権はいつまでも「最大限の圧力」などと言っている場合ではない。(失笑)
トランプ氏とアベ氏の政策の溝は、急速にますます深まっているのだ。

トランプ氏は、「非核化は一気に解決すれば素晴らしいが、急がなくて良い」とまで言い出していて、いよいよ本気だ。
しかも北朝鮮に対する経済支援に関しては、日中韓でやるべきで、米国はしないと明言している。

朝鮮戦争が終結すれば、北朝鮮が日本に対して請求すると予想される戦後賠償は、219兆円だ。
この辺りが世界的な相場なのだ。

しかし実際には、北朝鮮の復興が軌道に乗れば、もともと世界有数の地下資源を持つ北朝鮮だけに、賠償は十分の1程度で済むだろうという見方もある様だ。

北朝鮮の復興を支援する過程で、日本の企業が潤うとも、考えられている。

とにかく時代は急速に変化し始めている。敵対関係を、win  win  の関係に変えて、共に発展する事を考えるべき時代に変わるのだ。

その動きに、とてもついて行けそうもない旧態依然としたアベ自公など、ゴミ屑の様に捨て去られるのが自然の摂理だ。

何はともあれ、とりあえず新潟県知事選で野党を勝たせる事が、最初の第一歩だ。






 

五重相対、八重の相対、邪宗撲滅は日蓮大聖人の御遺命です。

 投稿者:赤胴鈴之助
 投稿日:2018年 6月 5日(火)10時50分51秒
大宇宙の妙法のリズムへの合致  投稿者:飛翔こそ蘇生  さん

御義口伝講義下
廿八品に一文充の大事 合せて廿八箇条の大事秘す可し云云
一、涌出品
「その若々しき生命力を駆使して、師の教えを実践し、応用し、弘めていくのである」
この池田先生の文証は、貴方のために引いた文証です。

日蓮仏法2.0さま、引用失礼します。

>環境の「犠牲者・被害者」としての意識が育成されます。
人を恨み、自分を哀れむような人生を歩むことになります。<

この、論は十分、理解できます。
依正不二で言えることは、凡夫は環境を乗り越えることが困難である。

と思っているのです、日蓮仏法2.0さまは「自分がビジョン・展望を掲げ、唱題行に励み、自
分の課題を達成しようと具体的な努力を重ねる必要があります。」

それを説いても、病魔に冒され不信に落ちいったり、会社でのプレッシャーで精神的に不調になった
りするのが、凡夫の凡夫たる所以です。

原理原則は大事ですが、外国で暮らされているのかと思いますが、その国の人たちが環境と、正法の
関係をどのように感じ、また、考えておられるのか、後継の若者のために、書きつづって頂きたい。


私は、古い人間ですので、2003年以後の五重の相対が、教学から消えたことを、残念に思ってい
ます。
その教学を残すことが必要と思っています。
念仏・真言・身延・霊友会、派生教団とうとうが有る限り、折伏は必要だと思います。

2世・3世の学会員が増えると、邪宗の恐ろしさが分らない会員が増えていることを思えば、五重相
対、八重の相対と邪宗撲滅は日蓮大聖人の御遺命です。


 

ウィザウト・ユー

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2018年 6月 5日(火)10時49分3秒
以下、パクリ。
>『2018-06-01 SNS対策について続報。』
「SNS対策」
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2018/05/17/000000
現在、九州方面の創価学会青年部(一部若手壮年部も含む)がTwitter等のSNS対策に乗り出し、公明党批判するアカウントを「共産党のスパイ」と呼んだり、教義批判をする人を「二乗の命が強い人」等、レッテル貼りに終始し、印象操作を図ることが彼らの主な狙いであることは以前書きました。
その後、活動家さんからの情報もあり、これらは信濃町の指示ではなく、「九州の男子部の一部が試しにやってみた」というのが真相のようです。
ただ活動家さん、学会幹部の情報を総合するとインターネットやSNSにてなんらかの対策を求める声は青年層を中心に根強くあり、今後、他の方面が同様のSNS対策に動く可能性もありそうです。
信濃町の最高幹部は基本的にご高齢の方が多く、これらの対応は青年部やコンサルタントにほぼ丸投げしていまして、信濃町の指示で今後SNS対策が行われる可能性は低いと考えられます。
今回、九州方面独自でSNS対策という暴走が起こった背景は、2018年6月現在、本部幹部会開催地が関西、信越、九州と回っているので、それに合わせて一定の成果を出す必要性に九州方面幹部が迫られているためです。
会員の前では「ブロック1の布教を達成しました」と報告をしたりするのですが、実際の裏側では具体的に青年部が増えたのか、活動家が増えたのかを全国幹部から詰められている状況があるようです。
実はこの裏の数字が九州でまだ思わしくないようで、幹部が頭を悩ませている実状があるんですね。
さらに加えて言えば、明年の参議院選挙で選挙区の候補者を立てる予定があるため、全国幹部もやや締め付けを強くしているみたいなんですね。
九州方面の執行会議かと思いますが、この中で「成果が思わしくないなら、何か新しい取り組みを上に報告しよう」という流れになり、その中の案の一つがこの「SNS対策」だったということです。
しかしこれは正式に九州方面として動いたこととは扱われておらず、九州青年部長を中心とする在京経験者組の幹部が九州長の承認を得ずに行った可能性が高いです。
現実として、彼ら方面幹部も日々の活動に忙しいので、特に目立った成果もなく、現在はうやむやになっています。ただ正式に中止の指示は出ておらず、個人的にSNS対策を継続している幹部は存在しているようですね。
今回、この情報が漏れ出した背景にあるのは、どうも九州方面幹部の中で東京出身の出向組と地元幹部との間でやや齟齬が出てきていることがあるかと思います。<

九州男児らしいカラッとしたところがない。後悔するぞ。こういうことをやると。いいタイミングだから『西郷どん』を見て学んでおいた方がいい。九州を落としたらA級戦犯扱いされるぞ。地元民が可哀想だ。九州のことも九州で決める!

“ムリよ・・、私は、この夜を、忘れられないし、あなたが去っていった時の、あの顔も忘れられないのね”
“でも、物語って、こうやって、進むのかもね・・・”
“あなたは、いつも笑顔なんだけど、その瞳には、悲しみが、表れてる・・・”
“そうよ、表れてるのよ”
“この悲しみを、すべて思い出す・・・、そして、あなたが傍にいたのに、手放してしまった、明日という日を・・・”
“そして今、私が、あなたに教えてあげることこそ、「フェア」なことよね”
“あなたが知っておくべきことを・・・”
『ウィザウト・ユー』マライア・キャリー
https://www.youtube.com/watch?v=9r9qxrnNBjs
 

トリート・ハー・ジェントリー/ロンリー・オールド・ピープル

 投稿者:SaySaySay
 投稿日:2018年 6月 5日(火)10時22分34秒 編集済
元職員3名のブログが更新されています。
『「創価新報」の批判記事「青年部員と語る 元職員らの中傷行動について③ ~集団で威圧的な言葉浴びせ、追い詰める」への反論と事実 パート④』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-189.html
>民衆の圧倒的な力を見せつけるべく、来る7月1日(日)に行なうサイレントアピールを大結集し、原田執行部に「純粋な学会員を除名処分する原田会長を除名にせよ!」「埼玉の壮年・篠澤さんに対する不当な除名処分を撤回せよ!」と突きつけ、本部執行部に巣くう天魔に鉄槌を下して参りたい!<

なるほど。誓願勤行会等のない、お客さんの少ない日にするでしょうね。シナノマチはともかくサイタマ側は本幹同中もやるならなおさらですね。闇に葬りたいでしょうから。「暁を求めて」ではなく、闇を求めて。

虹さん、青春譜さん、ありがとうございました。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85252
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85267
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85305
>『師の身代わりに難を受ける』とは、特別なことではありません。我々、一般会員も折伏で『師の身代わりに難を受ける』ことが良くあります。週刊誌やネット情報にある、池田先生への誹謗中傷を信じている友人に、池田先生の正義を語れば、自分が難を受けるのです。<
この本質的な部分に気づける自分でありたいです。

6月6日付、最新の 創価新報には「青年部員と語る」など、関連記事はないそうですね。私は明日、電子版で確認します。蒸し返し、墓穴掘りに気づいたのでしょうか。

昨日の協議会で「オリヴィア・ニュートン・ジョンが入信した」という話題が出て、盛り上がるのかと思ったら、「誰?」という反応が大勢でガッカリ。一人50代後半男性が「(日本で言えば)山口百恵のような(存在)」と説明したが、カントリー歌手なので、どちらかというと森昌子の方に近いかも知れない……が、知らない。要は年齢が高い。

任用受験者も年齢が高い。義理義理入会した遠方に住む高齢者に教えに昨日、初めて行って来たと言うが、どうも「教えている」アリバイ作りに見えて仕方がない。
逆に日常的に仏法を学びたいという方もいらっしゃる。『仏法入門』などと言うなら、本来なら例えば月1回でも日常的に学習会でもやるべきだ。が……「冷や飯組」の私にそんなオファーは来ない。

“ここに座って ため息を漏らしてる”
“誰も僕等に演奏してくれとは頼まなかったけれど”
“その日その日を暮らす年老いた人々のために・・・”
“誰も僕等に演奏してくれとは頼んでないけれど・・・”
『トリート・ハー・ジェントリー/ロンリー・オールド・ピープル』ポール・マッカートニー&ウイングス
https://www.youtube.com/watch?v=bqjf4eHp_Zs
これはぜひアルバム『ヴィーナス・アンド・マース』で聴くべき。これが「構成」というものだと分かりますよ。いかに気持ち良く余韻を残して着地、定着させるか。『誓願』を書いているアナタ!
https://www.youtube.com/watch?v=URbGiiXDXrQ

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

切り抜き帳から

 投稿者:昔の女子部
 投稿日:2018年 6月 5日(火)09時33分25秒
教育哲学者デューイ  権力の悪用への警鐘

「高い地位につくと 振る舞いが傲慢になり 利害に執着する」

アメリカの教育哲学者デューイは、国家を悪用する役人について述べている。

「これら (=役人) の 権力は私的利益へと向けられることもある。そのとき、政府は腐敗し

恣意的なものとなる。故意にわいろをとったり、私的な栄光と利益のために 例外的に 権力を

用いたりすることは 論外としても、高い地位につけば、精神が鈍り、振る舞いが傲慢になり

階級の利害や偏見に執着するようになる」 (魚津郁夫編 『世界の思想家20 デューイ』平凡社)

一方でデューイは、官職に就くことによって、視野が広くなり、社会的関心が旺盛になる面も指

摘している。 そして、いずれにしても、「市民の絶えざる監視と批判」が不可欠であると論ず

るのである。



  
 

感謝のご報告・未だ懲りず候

 投稿者:正義の子
 投稿日:2018年 6月 5日(火)08時46分16秒 編集済
富士の高嶺を     仰ぎゆく

            君よ生いたて     僕は待つ

    使命は深し      生死あり

             進む君らに     光あれ

     未来に燦たる   青春譜

      未来に燦たる   青春譜

昭和43年11月17日

如是我聞
池田先生の御前で歌い、四番の歌詞を作ってあげるよと、後に四番を作って頂いた、「生死あり」の歌詞です。

先生は、「歌でも歌うかい。」はい。一曲歌い。
「あとは何か無いかい。」我が青春譜を歌います。
「そんな歌あるのかい。」定時制で作ったんです。
「そうかい、じゃあそれを歌いなさい。」

「今度の11月の幹部会で歌うようにしてあげよう。」
「みんな一日学校を休めるかい。」ハイ!
「悪いやつだなあ。」笑い
「もう一度歌いなさい。」ハイ!
男子合唱

「全国の幹部に聞かせてあげよう。」(11月25日に日大講堂にて)
「女子は何かあるかい。」    喜びの歌、グループの歌

「男子が歌ったのと同じ歌を歌ってごらん。」
「本当に良い歌だ。今度は一緒に歌いなさい。」男女合唱

「じゃあ記念撮影をしてあげよう」
「これが今日歌った歌の中で一番良いよ。」
「一番が男子、二番が女子、三番は一緒に歌いなさい。」
「良い歌だ。もう一度。今度は一緒に歌いなさい。それが終わったら私は次の会合に出なくてはならないので、帰るよ。」
「本当に良い歌だね。テープに吹き込んで、その吹き込んだテープを毎日聞くよ。我が青春譜の四番の歌詞を作ってあげるよ。」
「可愛い弟や妹が沢山いて、私は日本一の幸福者だ。」

本年度五十星霜   師匠の慈愛溢れるお言葉一つ一つに涙抑えがたし

未来生涯の師匠
池田先生を胸に「正義」「誓」「共戦」「殉教」の道。


歌詞の四番の「生死あり」について
当時副会長八矢洋一(故人)さんが池田先生に質問して頂きました。

『一つは「革命は死なり」ということです。
もう一つは、生きるも死ぬも私と一緒、私と生死を共にしようと
いう意味です。
大使命を実現する為に、生死を共にしていくということです。

歌詞の関係もあって、また一分間で作ったものだもの言葉が足りない点もでてくるが、そう言う意味です。

毎日新聞の記者が奄美大島まで、追いかけて来て、「戸田先生の元にあって、何が一番感銘したか」と聞かれたが、私は「革命は死なり」と言う事を聞いて入信を決意したのです。』由


『「我が青春譜」は池田先生が冷戦時代にロシア訪問された時に、投宿したホテルでテープで聴いておられたと、随行の鈴木琢朗副会長が雑誌「潮」にてシェアして頂きました。』由
 

宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ
 投稿日:2018年 6月 5日(火)08時30分22秒
上京すれば、必ずお邪魔するのが、チベットハウスである。

ダライ・ラマ氏の最側近として、

チベット仏教の不屈の歴史を綴って来られた日本・東アジア代表のルントック氏。

初対面の時から不思議にひきあったのは、お互い武道家としての同門意識だけではなく、

それぞれの師匠に、
命がけで仕え、尽くすと言う「不惜身命」の精神が引き合っていたのだろう。

今回は、少々、それぞれの仏教における差異を語り合った。

信教の自由の侵害等と言う生易しいものではない。

人間としての生存の否定、
徹底した暴力による制裁、

寺院破壊、遊牧の禁止、僧侶の拘束、処刑、

毛沢東率いる中国共産党による問答無用の大虐殺からチベット支配は始まった。

規模や激しさは、違うものの、政権与党の権力をバックに、会員の自由意志を封殺し、財を押収し、

組織に異を唱えるものを、査問、役職解任、除名処分等、

宗教をアヘンと捉える中国共産党と同じ迫害を、

宗教団体自体が会員に対してしているのである。

最早、その新興宗教団体は、宗教団体を名乗る資格はない!

同様にこの宗教団体における処分は、
欧米諸国のサンガ(団体)でも行われているのだ。

先日、ある国の副役職の方から連絡があった。

「 我々が仏教を基調とする日本の宗教組織に従ったのは、その中心者である池田博士の平和思想があったからだ。

池田博士が居ない敗戦国の宗教団体の奴らにごちゃごちゃ言われる筋合いはない。

人権侵害であり、名誉毀損である。」

日本の宗教組織と責任者の提訴を考えているが、池田先生のご意向を伺って欲しいとの、切実な質問であった。

勿論、私が直接に先生に伺うことは不可能である。

しかし、私が自身のフェイスブックに、先生より頂いた御揮毫を度々、載せているので、

そのように、思われたのであろう。

どちらにしても、苦渋の中の選択を強いられての問い合わせであった。

誰が観ても、今の学会が、
初代・二代・

そして、第三代の絶対平和主義、反戦・反権力、慈悲の精神を破壊している事は明らかであるが、

それでも、今まで一切衆生の救済の為に、その中に人生を賭けて来た組織である。

アメリカでの200億円以上の損害賠償を求める、
人権侵害、名誉毀損の訴訟提起は、

同宗教組織への社会的打撃を考えると、容易に決定し難いのであろう。

その苦渋を、学会を運営する執行部は考慮して欲しい。

私は学会の崩壊を望んではいない。出来れば、戦争へと向かう舵取りの変更と、私を除く解任者の権利回復の為の対話を望んでいる。

そうでなければ、海外からの訴訟云々を、ここで記す事はしない。

私は僧侶であり、元々、創価学会員ではないので、蚊帳の外と言えば、それまでであるが、

やはり、幼き頃、父母と共に歩んだ道には、いつも学会があった。

その学会が、世界有数のメディアから集中砲火を浴び、人権侵害の罪で国際的な裁判の場で裁かれる事を、

私は、望んではいない。

「 君が  憂いに、我は 泣き、

我が 喜びに、君は 舞う 」

これが、私の知る創価学会である。

先生が、数年前に、本幹で、

「 嫉妬と、やっかみの、
恐ろしい創価学会になってしまったな!」と嘆かれた学会。

しかし、まだ、修正の道はある。

それを、成し遂げるのは、会員一人一人の目覚めであり、
ひと声である。

日蓮大聖人の偉大なる文底秘沈の大法、独一本門の偉大な法は、瞬時に、生命に生きる喜びを湧き出だす力用を持っている。

今、再び、創価学会の会員諸氏に問う?

今、溢れる歓喜が自身の生命に存在するや否や?と。

もし、有りと言わば、私は何も言わない。

先生が断じて拒否せよと断言せられた平和憲法を改正し、
権力の側に加担し、

雇用法を始めとする大企業優先の法案に賛成し、

先生が、

「 どんなに、多くても、1人10万円迄でいいんじゃないか 」

「 私は、会員さんに負担をかけたくないんだ!

宜しくお願いします 」

と、故三井 元婦人部長にお願いされた財務を、

三桁だ!四桁た!と、

三井さんの、涙の訴えを無視して、煽り、

選挙だ、新聞啓蒙だ、と、喜びのない活動を強いられる中で、今、信仰する喜びを感じられない自分がいたならば、

立ち止まって、先生のご指導に戻って欲しい。

私で良ければ、どれだけの時間を割いても、語り合うし、真実を話す。

学会を辞めてはいけない!
ひと声でいい!自分が先生の指導を今一度、生命で拝し、

今の体制に、これは、おかしい!と声を上げて欲しい!

その小さなひと声が、先生が、創って下さった偉大な創価学会を、民衆の手に取り戻すことになるのである。

「 千が内、九百九十九人堕ちぬ 」と、大聖人がおっしゃった、

「 身は堕ちねども、心は堕ちぬ 」

の忘恩、反逆の徒に成らぬ為にも、

自ら、自らの仏性に問いかけられん事を願うばかりである。
 

信仰の民主化

 投稿者:虹の戦士
 投稿日:2018年 6月 5日(火)08時26分12秒
現在の創価学会に必要なのは信仰の民主化
だと思います。みんなが信じてきたものを
一部の人が勝手に変えることは許されないと
思います。教義は日蓮大聖人の仏法で
構造は0xΩのブロックチェーンのような
構造がよいと思います。

今日の宗教の多くでは、信条や決定がトップの人々
によって行われ、信者はそれに従う形であり、平均的な
信者は宗教の核である信仰には影響を与えません。
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ブロックチェーンをベースにした新興宗教が誕生

仮想通貨「Ethereum(イーサリアム)」の予測市場プラットフォーム
「Augur」を創業したMatt Liston氏は、2018年5月19日に
ニューヨークで行われたイベントで「0xΩ」という宗教の存在を発表し、
0xΩがどのように機能するのかということを記した「flame paper」
という資料を配付しました。この資料には0xΩの聖典としての役割
もあり、聖なる言葉も記されていたそうです。

今日の宗教の多くでは、信条や決定がトップの人々によって行われ、
信者はそれに従う形であり、平均的な信者は宗教の核である信仰には
影響を与えません。しかし、0xΩの場合はブロックチェーンを通じて信者が
信仰に関する文書を変更し、特定の慈善目的で寄付を募ることが可能になります。

Liston氏はイベント内て「宗教的なフレームワークがあれば、信仰が迅速に
アップデートされ、また人々が宗教として信じることに対する合意形成と構成員
との関係が民主化されるのです」という内容を語りました。テクノロジー系のニュース
を扱うFuturismは、Liston氏の考えの根底にあるのが「ブロックチェーンは信仰
において権威による統治を不要にする」という発想だと指摘しています。

https://gigazine.net/news/20180604-blockchain-crypto-cult/
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私なら

 投稿者:誰か私を呼んだ?
 投稿日:2018年 6月 5日(火)07時45分17秒 編集済
誓願勤行会のない日に変更します

(追記)
もし、色々考えて対策するなら、ということで、
勿論、本当の理由は書いてあるとおりでしょうし、
勤行会の日程も、私は知りません。念のため。
 

以上は、新着順1番目から50番目までの記事です。

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