◆ カンパ振込先
師匠が理想とされる創価学会に変革していくための諸活動(座談会・サイレントアピールなど)の経費のカンパを募らせていただきます。
ご賛同して下さる方は、以下の口座へのお振込みをお願い致します(カンパしていただいたお金を3人の生活費に使うことはしません。1円も無駄にすることなく座談会やサイレントアピールなどの活動諸経費として大事に使わせていただきます)。
1.ゆうちょ銀行から送金される場合
(記号) 10920
(番号) 25691371
(振込口座の名義人) 元創価学会職員3名(モトソウカガッカイショクインサンメイ)
2.他の金融機関(銀行、信用金庫など)から振り込まれる場合
(店名(支店名)) 〇九八(読み ゼロキュウハチ)
(店番) 098
(預金種目) 普通預金
(口座番号) 2569137
(振込口座の名義人) 元創価学会職員3名(モトソウカガッカイショクインサンメイ)
今、創価学会は、三代の師匠の信仰の軌道から完全に逸脱している。
政治の分野では公明党が、2015年9月に戦争を容認する安保関連法案を可決成立させ、現在は牧口常三郎初代会長と戸田城聖第二代会長を牢に繋ぎ、牧口先生を獄死させた治安維持法の平成版である「共謀罪」を自民党と共に強行採決しようとしている。
宗教団体である創価学会も、2014年(平成26年)以降、会則や教義の変更を本部執行部主導で独断的・強行的に推し進めている。学会員に対してまともな説明をしないばかりか、反対の声を上げる人間を更迭、査問、処分している。
「納得と共感のある対話」こそ、三代の師匠の根本精神である。
本部執行部は会員大衆の声を広く聴くべきである!
元をただせば1979年(昭和54年)、最高幹部たちは師匠池田先生を裏切り、会長を辞任させた。しかし、当時の最高幹部の一人である原田稔現会長はその点をいまだ総括していない。
それだけでなく、現在師匠がご判断が出来なくなっていることを良いことに、『新・人間革命』を使って、当時の最高幹部の裏切りの歴史を隠蔽・正当化し始めている。
私たちも創価学会本部職員として10年以上勤務していた。ゆえに、原田会長と同じく特別意識、嫉妬・怨嫉の命を強く持っている。しかし、その狂った命に対し、職員でない同志が涙ながらに、また烈火の如く何度も何度も真剣に伝えて下さった。ゆえに、今こうして創価変革のための闘いをさせていただいている。ゆえに、私たちにとって学会本部変革の闘いは、自身の使命であり、師匠と同志への報恩の闘いだと確信している。
原田会長が昭和54年に師匠を裏切ったことを認め、心から反省・謝罪すれば、学会本部は抜本的に変わることが出来る。
現当二世である。今からでも決して遅くない!
師は、本当の弟子が立ち上がることを待たれている。
己の魔を排し、師匠の誓願を我が誓願として闘い抜きたい!
ご賛同して下さる方は、以下の口座へのお振込みをお願い致します(カンパしていただいたお金を3人の生活費に使うことはしません。1円も無駄にすることなく座談会やサイレントアピールなどの活動諸経費として大事に使わせていただきます)。
1.ゆうちょ銀行から送金される場合
(記号) 10920
(番号) 25691371
(振込口座の名義人) 元創価学会職員3名(モトソウカガッカイショクインサンメイ)
2.他の金融機関(銀行、信用金庫など)から振り込まれる場合
(店名(支店名)) 〇九八(読み ゼロキュウハチ)
(店番) 098
(預金種目) 普通預金
(口座番号) 2569137
(振込口座の名義人) 元創価学会職員3名(モトソウカガッカイショクインサンメイ)
今、創価学会は、三代の師匠の信仰の軌道から完全に逸脱している。
政治の分野では公明党が、2015年9月に戦争を容認する安保関連法案を可決成立させ、現在は牧口常三郎初代会長と戸田城聖第二代会長を牢に繋ぎ、牧口先生を獄死させた治安維持法の平成版である「共謀罪」を自民党と共に強行採決しようとしている。
宗教団体である創価学会も、2014年(平成26年)以降、会則や教義の変更を本部執行部主導で独断的・強行的に推し進めている。学会員に対してまともな説明をしないばかりか、反対の声を上げる人間を更迭、査問、処分している。
「納得と共感のある対話」こそ、三代の師匠の根本精神である。
本部執行部は会員大衆の声を広く聴くべきである!
元をただせば1979年(昭和54年)、最高幹部たちは師匠池田先生を裏切り、会長を辞任させた。しかし、当時の最高幹部の一人である原田稔現会長はその点をいまだ総括していない。
それだけでなく、現在師匠がご判断が出来なくなっていることを良いことに、『新・人間革命』を使って、当時の最高幹部の裏切りの歴史を隠蔽・正当化し始めている。
私たちも創価学会本部職員として10年以上勤務していた。ゆえに、原田会長と同じく特別意識、嫉妬・怨嫉の命を強く持っている。しかし、その狂った命に対し、職員でない同志が涙ながらに、また烈火の如く何度も何度も真剣に伝えて下さった。ゆえに、今こうして創価変革のための闘いをさせていただいている。ゆえに、私たちにとって学会本部変革の闘いは、自身の使命であり、師匠と同志への報恩の闘いだと確信している。
原田会長が昭和54年に師匠を裏切ったことを認め、心から反省・謝罪すれば、学会本部は抜本的に変わることが出来る。
現当二世である。今からでも決して遅くない!
師は、本当の弟子が立ち上がることを待たれている。
己の魔を排し、師匠の誓願を我が誓願として闘い抜きたい!