今の子供たちは信じてくれるだろうか?
母親だけでなく、隣のお姉さんも同級生のあの子もドギツイ赤と薄い赤しか無かった。
もちろん、「ショーツ」などという呼称は一般的ではなく、ましてフリル付きを「勝負下着」と呼ばれるのを聞いたことがなかった。
うちの父など、未だに赤くないパンティーはゲテモノだと思ってる。
おそらく赤くないパンティーが市民権を得たのはメーカーが来たときのような気がする。
流行った頃。
初めて目にしたショーツに衝撃を受けた。
そのショーツは、今に思えば日本式の別物ではあるが、パンツがズボンということが衝撃たった。
パンティーだけではない。
ブラジャー全てブラ。
ワイヤーとパッドが必ず入った布生地のアメリカ式で、パッドを入れてつけるものだった。
楽天などなかった。
https://anond.hatelabo.jp/20180604230339
今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のスパゲッティは赤しかなかった。 家庭だけでなく、給食もファミレスもナポリタンとミートソースしか無かった。 もちろん、「パスタ」な...
今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔のパンティーは赤しかなかった。 母親だけでなく、隣のお姉さんも同級生のあの子もドギツイ赤と薄い赤しか無かった。 もちろん、「ショ...
30年前の左翼 今の子供たちは信じてくれるだろうか? 昔の左翼は赤しかなかった。 共産党だけでなく、社会党も民社党もアカしか無かった。 もちろん、「リベラル」などという呼...
だれかパンティーで改変
老害「日本は欧米化されたせいでダメになった」