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信仰(信心)の純粋性について⇒「我が青春譜」「友よ強く」

 投稿者:青春譜  投稿日:2018年 6月 5日(火)04時36分23秒
  信仰(信心)の純粋性について⇒「我が青春譜」「友よ強く」

先般、「我が青春譜」「友よ強く」を投稿させて頂きました。「我が青春譜」の壇上での発表か

ら50年経ちました。もう2/3のメンバーはいません。それぞれが年老いてくたびれているのが現

実です。

親父は言っていました「信心に嘘があってはいけない」と、その時「純粋性」について話したこ

とが忘れられません。

大聖人滅後、多くは退転し去っていった。日興上人が身延離山され大石寺を開いたが、日興上人

の後、日目上人が継いだあたりまではよかったが、その後、日寛上人が出現するまでは衰退して

いた。聖人滅後、わずかの間に、直接、大聖人様より御書を頂いた檀那・信徒等は邪宗化して

いった。期待を裏切る弟子檀那は当たり前なのだ。ちなみに大聖人当時から続く弟子檀那は現

在、誰もいない。四条金吾ですら10年しないうちに、信州信濃町あたりで行方不明になってい

る。

どうしてか、それは「純粋性」が体験として確立していなかったからだ。釈迦滅後の教団も同様

だった。師弟は論じるのではなく体験による純粋性の確立なのだ。牧口先生と戸田先生、戸田先

生と池田先生の師弟間には相互の「純粋性」が確立していたから創価学会は大発展したのだ。昭

和54年は、全ての信濃町の輩に「純粋性」がなかったからだ。

大聖人は「身口意」の三業で法華経を読まれた、だから「純粋」だったのだ。

創価学会の弱いところは「純粋性」に欠けることだ。三代の師弟は純粋性でなにものにも負けな

い世界があったのだ。本尊論は極端な話「師弟」とは関係ない。信心の血脈とは「純粋性」なの

だ。本尊はどこまでも対竟であり「純粋性」のための「縁起」なのだ。「縁無き者は粗末に扱

う」この事がわからないと翻弄されるだけである。大聖人の仏法の根幹は「血脈」と言う身体意

識により体験される純粋性なのだ。

先生が一番大変で、多忙な時期に何度も繰り返し聞いていたのが「我が青春譜」「友よ強く」の

歌だ、先生は「純粋な高等部員に託されていたのだ。「何人残るか、何人、純粋なのか」が、三

代以降問われているのだ。

多くの高等部員・青年部員が先生の魂に触れ苦難を乗り越えた事か、既にその多くは60代後半、

池田先生・秋谷・辻・北条・原田等の子供たちが、どう振る舞うか、見てればわかること。純粋性があ

ればの話、血族は、当てにならない事が世界の歴史が証明している。

以上、親父との語らいでした。


自分自身の純粋性が問われる時代がきているのです。盲目的信仰・妄信は「純正性」とはならな

いのです。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 5日(火)02時21分54秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、新時代の国連、です。

カレルギー伯の「戦争というものは、すべて残虐そのものです。」
と、「弱者は決定にあずかれない・・・これが私の持論です。」
まさに、然りと言うほかはありません、人生も強者にならなければ、発言権はありません。


日蓮仏法2.0さま、引用失礼します。
>仏法が根本で世法の問題は二次的・派生的な問題です。<

日蓮仏法2.0さまの論は少し考えて頂きたいと思います。
それは、依正不二の説明と矛盾があると思えるのですが・・・。
仏法が主で世法は従で良いのでしょうか。

ただ、下記の文証で分るように、「師の言葉をただ繰り返しているのが真の弟子ではない。」と言う
事を念頭に置けば、解釈は色々あって良いのだと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・文証です。
御義口伝講義下
廿八品に一文充の大事 合せて廿八箇条の大事秘す可し云云
一涌出品

本地無作の三身とは、久遠元初の仏であり、その宝号を南無妙法蓮華経という。

これすなわち、人法一箇の日蓮大聖人であられる。
しかして「所化以て同体なり」とあるごとく、地涌の菩薩は、その本質は無作の三身であり、南無
妙法蓮華経の当体である。
このゆえに、師弟不二の原理をあらわすのであり、真実の師弟相対は、ここにある。末法におい
て、三大秘法の大御本尊を受持し、化儀の広宣流布に邁進するわれら創価学会員こそ、久遠元初の御
本仏、日蓮大聖人の本化の弟子なりと確信すべきである。

 けだし、弟子は師と本来一心同体でなければならぬ。

しかして、能化に対する所化の立ち場にあって、師の化導を扶けるのである。
また、その若々しき生命力を駆使して、師の教えを実践し、応用し、弘めていくのであるが、ただ
し、そこには微塵も、遺失があってはならないのである。

 したがって、師の言葉をただ繰り返しているのが真の弟子ではない。
それを応用し、発展せしめて、師の意思を実践し師の思想を実践していくのが、弟子の中の弟子で
あることをしらねばならない。


 

文明・西と東 新時代の国連

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 5日(火)02時19分12秒
  文明・西と東

新時代の国連

池田
 あなたは前回来日されたとき、広島を訪問されたそうですが、そこで何を感じられましたか。
 また、広島、長崎、アウシュヴィッツによって代表されるような、人間による人間に対する残虐行

為をどう考えますか。

カレルギー
 戦争というものは、すべて残虐そのものです。
この人間の残虐性を根絶するためには、まずなによりも、戦争を防止しなければなりません。

 私が広島で受けたもっとも強い印象は、あたかも不死鳥が灰の中からより強く、より生々とよみが
えったように、広島市が戦前よりも、大きな都市として再建されたことです。
 日本民族のおどろくべきバイタリティーをみた思いでした。

池田
 第二次大戦後、すでに二十五年たちました。
日本はこの四半世紀の間、国内的には、めざましい経済発展をとげましたが、対外的には、ひたすら
対米追随をむねとして、今日にいたった観があります。

 だが現在では、大きく事情が変わってきました。
 経済にしろ、防衛にしろ、いつまでもアメリカに頼り、依存していくことは、許されなくなってき
たのです。

 貿易面では、再びアメリカと競合関係が表面化してきておりますが、かつて日米戦争の原因が主と
して経済的利害の対立にあったことを思えば、現在の日米経済交渉が難航していることは大変重大で
す。

 貿易は、あくまで相手のあることであり、これ以上事態の悪化は防ぐべきであって、そのために
は、日本側としても、現在、深刻な不況対策に悩むアメリカの実情を正しく把握して、譲るべきとこ
ろは譲って、歩み寄りの努力をすべきだと思いますね。

 日本経済界には、長年続いた好況の波に乗り過ぎて、少し思い上がったところがあるのではないで
しょうか。
 率直にいって、日米両国が、同じ太平洋圏の隣国として、将来ともに、相互依存の関係に立つこと
は、当然です。

 アメリカが日本にとって、将来ともに重要な貿易の相手国であることは、決して変わることがあっ
てはならないと思います。
 他方、アメリカのみならず、貿易立国に生きる日本としては、世界の各国と平和友好関係をきずく
ことが必要です。

 そこで、日本は、新しい目標を世界平和への積極的働きかけに置いて、いまこそ確実な第一歩を踏
み出すべきときを迎えていると思います。

カレルギー
 世界平和への道は、世界連邦の結成にあります。
世界連邦こそ、戦争に終止符を打ち、恒久平和をきずくことのできる唯一の機関といえましょう。

 しかし、残念ながら、世界の世論はまだ、そこまで熟してきておりません。
 そこで、そのためには、各国が互いに平和条約を締結することからはじめなければなりません。

 それにはまず、米ソ間の平和条約が先決で、軍縮をともなった両国の平和共存が大前提となるで
しょう。

池田
 国連の当面する問題を解決し、しだいに新しい世界機構へと発展させていくためには、アジア・ア
フリカ諸国の果たすべき役割りが、こんご、ますます重要になってくると考えます。
 A・A諸国も、大国の植民地支配から解放されて、ようやく主体性をもって自己主張ができる段階
を迎えたわけですから・・・。

カレルギー
 残念ながら、どんな組織においても、実際に決定権を持っているのは、強者であって、弱者ではあ
りません。

 弱者は決定にあずかれない・・・これが私の持論です。
 この事実を踏まえるなら、世界の将来も、弱者ではなく強者によって、決定されていくのも止むを
得ないことでしょう。

 その点、日本は、いまや経済大国ですから、何らかの役割りを果たすことができるでしょう。
 また将来、日本は好むと好まざるとにかかわらず、軍事的な大国になる可能性もあります。
 日本は国際政治の場で、中国と同じように、重要な決定権を持つようになると信じます。

 インドもアジアの大国ですが、力がないため、その役割りを果たすことができないでしょう。

池田
 日本が、世界平和に貢献するには、これから具体的に何をなすべきだと思いますか。

カレルギー
 日本は、イデオロギー、体制の相違を越えて、あらゆる国と政治的に、経済的に、友好関係を維持
し、推進していかなければならないと思います。

そうすることによって、日本は平和を維持できるだけではなく、世界平和に積極的に貢献し、さらに
第三次世界大戦への歯止めの役割りを果たすことができます。

万が一、不幸にして、第三次大戦がぼっ発した場合でも、中立を保持できると思います。
私は、日本がもし国連の安保常任理事国になったならば、世界平和に一層、貢献することができるの
にと考えています。

 日本は、常任理事国になるよう、もっと主張すべきです。
なぜなら、将来、国連で中国の代表権が、北京政府に移ったとすれば、アジアでは中国のみが安保理
事会のメンバーになります。

 そして、もし、ソ連もアジアの一国と考えるなら、アジアの代表は、ニカ国とも共産主義国になっ
てしまいますね。

 私は、中国のほかに、二つの非共産主義国、すなわち、かつて、国際連盟のとき常任理事国であっ
た日本と、中国についで二番目に多い人口を持つインドが、安保常任理事国になるべきだ、と信じて
いるのです。

池田
 日本が国連で、もっと発言できる立場にいたら、さらに世界平和に貢献していただろう、といわれ
ますが、そのような期待にもかかわらず、現実には、日本は国連での発言権を、必
ずしも平和のために有意義に行使してきたとはいえません。

 私は、これを、非常に残念なことだと思っています。




 

プロフィール②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 5日(火)02時13分16秒
編集済
  海上保安庁次長だった頃の新聞記事の経歴には「大阪航空局長」と書いてあったとの
情報及び記事画像あり
https://twitter.com/ingigo33/status/1002755994772881408



プロフィール  投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 3日(日)13時24分3秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85223
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月 5日(火)01時17分22秒
  人生は、挑戦です。挑戦しないと、人格はできない。自分を鍛えるのは、自分です。自分を大きく変化のは、自分の努力です。  

昭和52年10月1日 北海道厚田・戸田講堂開館記念勤行儀式

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月 5日(火)00時54分40秒
  有縁の地に恩師の遺徳輝く

恩師戸田前会長の遺徳を顕彰する、この厚田の記念墓苑は、また、恩師の遺志を実現したものでもある。

その構想は、あるとき、戸田前会長がなにげなくいわれたひとことに由来している。

その内容とは、われわれは未曾有の広宣流布のために地から湧き出た学会っ子であり、地涌の菩薩の眷属である。この末法の現実の世界で、波乱万丈の戦いをしきって一生を生き、あとはわが同志といっしょに、どこかで静かに眠りに就きたいものだな ー というものであった。

この当時は、戸田前会長もまだお元気のころで、広宣流布という長途の旅へともどもに励ましあいながら進んでいく過程での話であったがゆえに、どこにという明示はされなかった。しかし、この恩師の言葉は、私の脳裏にどうしても消えない一つの重要な構想を芽生えさせたのであった。

わが同志といっしょに、できることならバラバラにならないで静かに眠りに就きたい ー との遺言を、生死不ニの原理に照らしていうならば、再び新たな生命を蘇らせながら、ともどもに広宣流布のために戦っていこう、との意味になろう。

とにかく、恩師の出獄三十周年の佳節にあわせて、墓苑建設の構想を発表して以来、わずかニ年の歳月を要して実現の運びとなったわけである。快晴の見事な慶祝日和に恵まれ、本日、このように喜び勇んで参集できた事実は、なによりも御本尊の称賛のしからしむるところと確信してやまない。恩師戸田前会長の喜びもいかばかりであろうと思わずにはおれない心境である。

私自身、会長就任十七年半の間、これまで幾多の慶事を迎えてきたが、戸田前会長を中心とした創価学会の世界において、本日ほどうれしく、また晴れがましい慶事はないということを申し上げておきたい。

この恩師ゆかりの厚田の大地は、私にとって"心の故郷"である。これからも、生涯にわたって、何度もこの地を訪れ、同志を守り、恩師の遺徳をしのびながら、有意義な歴史をつくっていきたいと念願してやまない。皆さん方も、苦しいとき、つらいとき、行き詰まったときには、この地を訪れては墓参し、唱題しながら蘇生して帰っていく ー このように最高の思い出深い生死不ニの旅をしていっていただきたい。

「破信堕悪御書」の一節を拝読したい。そして、この御文のなかに、信仰者としての根本姿勢が含まれていることを確信し、勇気と希望に満ちた前進を願いたい。それは、
「釈迦仏は三十二相そなわって、身は金色、面は満月のごとし。しかれども、或は悪人はすみとみる、或は悪人ははいとみる、或は悪人はかたきとみる」(1303)との一節である。
この「釈迦仏」とは当然、三十二相のインド応誕の釈迦であるが、仏として、人々から最高の尊敬を受けた釈迦も、悪人はそうとはみない。心の曲がった悪人にとっては、たとえ金色の仏でも、炭とみ、灰とみ、かたきとしてみてしまう ー との意味である。

御本仏日蓮大聖人は、ご承知のとおり、凡夫僧のお姿で、この末法に出現なされた。釈迦の例からしても、大聖人が数々の大難にあわれたのは当然といえよう。いわんや、われらは凡愚のものであり、信者の立場であり、さまざまな北風があるのは、これまた当然のことといわなければならない。

したがって、どうか、皆さん方は、いかなる批判、中傷にあっても紛動されることなく、この学会の有縁の地より、北海道広布のため、自身の一生成仏のために出発し、また帰ってくるという最高の生きがいの旅を繰り返していくよう、心より念願している。(要旨)

昭和52年10月1日    厚田・戸田講堂
 

急な日程変更の理由

 投稿者:子路  投稿日:2018年 6月 5日(火)00時14分10秒
編集済
  急な日程変更の理由の設明責任を求めたらどうだろう
単刀直入に、サイレントアピールを新条例で鎮圧する為の日程変更ではないか?確認し、書面を貰った方がいいですね

あちらには、権力があります
何でも出来ます
あらゆる事を想定して、先手を打つことをおすすめします

正義の子様
青春譜様
ありがとうございます
本当に素晴らしい歌です
この歌には「師弟の魂」が溢れています
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 4日(月)23時57分30秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
嘘つき印象操作の会長、副会長、職員の方々が真面になります様に
おやすみなさい
 

マイクロチップ

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月 4日(月)23時13分53秒
  人間の手の甲に埋め込むマイクロチップ。

少しテレビでも紹介された皮膚に埋め込む
マイクロチップは、日本でも近い将来行われるそうだ。

アメリカ、オバマ時代にオバマケアと言って国民皆保険をうたい文句に実はアメリカ人に、このマイクロチップを埋め込む事が目的だったらしい。
アメリカ国防総省は2014年から戦場におけるストレスを軽減することを目的に脳へのマイクロチップ移植を推進してます。

日本もそれに追随するように、
日本人の体内にマイクロチップを埋め込む日は近いでしょう。

マイナンバー制度。
当時は、反対派も多く、反対デモまで大々的にに行われていたが、今や全く沈静化されてます。
慣れとは怖いものです。

このマイナンバー制度は
マイクロチップの序章とも言われてます。
マイクロチップの
便利さと言えば、大変便利にはなります。
マイクロチップにSuica、銀行カード、玄関の鍵、個人情報、カルテ情報、行く先は携帯電話にもなると言われてます。

日本では、すでにペットには埋め込みされています。行方不明になることの防止として実施済みです。

便利さの裏には、全て個人情報を国が
管理する事が可能になると言う、悪く言えば
人間の家畜化。

携帯電話がなかった時代に
スマホなんて、思いもよらない機器に日本人は、頼りにしている。
スマホがなければ生活が出来ない時代にもなっている。

驚きとも、今や言われない。
常に新しくなる時代の波の速さは、
自然に受け入れて行くのに、考える余地はない。
 

同盟題目は23時に開始致します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月 4日(月)22時59分53秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈りましょう。
よろしくお願い致します。
また、病の同志とご家族の方々にお題目を送ります
 

変ちくりんな新潟県知事選挙

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 4日(月)22時47分36秒
  昨年、茨城県知事選挙でも、「公明党ではない」大井川氏という新人候補を創価学会員に支援させた。

最近流行の「代表的ヒラメ君」との「間抜けなツーショットポスター」貼ったんだったっけ?

めっちゃハズカシー。

あのポスターさ、ずいぶん大勢に指さされてたゾ~。

これからは、各都道府県知事選挙すべて、支援の手を広げて、一年中選挙学会やってくれ。 いいとも!

すげーな。選挙信仰の時代だな(笑)



新潟県の知事選、「最初だけ自由投票」といっておいて、「結局支援」。

なんか、まるで公明党の「いつもの」フェイント攻撃だよね、強行採決前の。

しかも、全国でだって。 どこまで人を馬鹿にすれば気が済むんだよ、なあ?

やっぱり、公明党って実質自民党の会派の一つだったんだな。

こんな、狂ったことを指示する執行部って、何なの?

自分たちがやってること、なりふり構わず「常識はずれ」で「馬鹿丸出し」って気付かないの?

いい加減ここいらで、ちょっとは恥を知りなさいよね。

「新潟県のことは、新潟県民が決める」のが、当たり前でしょう?

新潟県の「知事選挙」に、なんで「全国の創価学会員」が号令かけられて介入していくんだっつーの!

執行部って、馬鹿なの? もう、どーしよーもないアホ。

ここまで「馬鹿」だと思わなかったよね。

「本物の狂人たち」なのね。

どこまでも、なんとかして学会員を「タダで」動かそうとしてさ。

無理だろーよ。 だって、ニイガタだよ。

学会員は、あんたらの言うこと聞いて、ひたすら動く手駒? んなワケないでしょ!


 

ツイッターからです。地方の県知事選に介入、そこまでやるか?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 6月 4日(月)22時06分14秒
編集済
  新潟知事選。創価学会組織、全国的に支援の指示が。信濃町界隈はやはり狂っていますね。何故そこまでやるのか?不思議?(苦笑)

#新潟のことは新潟できめる
 

やはりポーズ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 4日(月)21時24分33秒
  やっぱりね・・・

>      与党、麻生氏続投に理解 森友問題

>公明党の山口那津男代表は麻生氏の閣僚給与の自主返納について「極めて重い対応だ」と評価。>「財務省の立て直しは麻生氏しか果たせない責任だろう」と述べ、続投を容認した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31337730U8A600C1PP8000/

わずか170万円の自主返納がこの大富豪にとってどれだけ「極めて重い対応だ」なのか。
所詮はできレース、八百長の公明の麻生責任論であることがまたもや判明しましたね。

いつものパターンならポーズでしょう   投稿者:新感性   投稿日:2018年 6月 1日(金)06時36分25秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85129
 

諦めの心。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月 4日(月)20時20分25秒
  今の組織、おかしいと思うけど…

先生もお年たがら。
先生の時代と違うから。
おかしいけど、言っても仕方ないから。

そんな人たちがあまりに多い。

先生に「おかしいものは、おかしい、と叫びなさい。」と、教えて頂いたのに。
これでは、信濃町の奴隷になってしまう。

 

「お母さんが笑顔を取り戻した!」

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月 4日(月)19時47分4秒
  2003年5月7日

【埼玉県川口市】新緑がまぶしい快晴のなか、迎えた5・3「創価学会母の日」――。Y・T
さん(52)=根岸支部、婦人部副本部長=は、この日を格別な思いで迎えた。3人の子ども
たちを立派な広布後継の人材に育て上げてきた母。そのYさんが、今年3月7日に脳幹部のく
も膜下出血で倒れた。だが、家族、同志の真心の応援に包まれ、後遺症もなく元気に退院。“
勝利の5・3”を晴れやかに迎えた。

2カ所で出血「痛い!?」今年3月7日の朝だった。起きあがろうとしたYさんの頭に激痛が
走った。意識が遠のいていく。時計の針は、午前7時を指していた。この日は、創価高校卒業
後、看護学校に学んできた長女・M子さん=女子地区リーダー=の卒業の日だった。異変に気

づいた夫のM男さん(52)=副本部長=が叫んだ。「しっかりしろ!」二女のY子さん=ヤ
ング・リーダー、長男のK一さん(18)=学生部員=も母に言葉をかけたが、苦しそうにう

めくばかり。病院に運ばれる途中、Yさんの記憶は途切れた。激しい頭痛と初期除脳硬直を思
わせる所見があり、看護学校に学んできたM子さんは、くも膜下出血だと思った。看護学校の
教諭に電話で相談すると、すぐ近くの川口市立医療センターに、脳神経外科の当直医がいるこ

とが分かり、迅速に搬送することができた。病院でMRI(磁気共鳴画像診断)検査。医師は
、厳しい表情で言った。「脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血です。2カ所で出血しており、さ
らに3カ所に脳動脈瘤があります。出血しているのは、生命の中枢をつかさどる脳幹に近い椎

骨動脈で、非常に危険です」Yさん一家に緊張が走った。再破裂や脳血管攣縮、急性水頭症な
ど、合併症を起こすと、生命に重大な危険が及び、後遺症が残る可能性も高い。医師は、二つ
の治療法を説明した。一つは、手術で破裂した脳動脈瘤のつけ根の部分をクリップではさむク

リッピング法。出血した部分が脳幹部のため、危険が高い。もう一つは、大腿部にある大腿動
脈からカテーテルを入れ、細いプラチナ製のコイルを脳動脈瘤内につめるコイル法だった。こ
れも技術面や確実性の面で、課題が残る。どちらもリスクは高いが、医師と相談し、一家はコ
イル法を選択した。不安に押しつぶされそうな刻一刻……。家族のもとへ駆けつけたのは、地

域の婦人部の同志だった。「みんなが一生懸命、唱題している。絶対に大丈夫よ!」Yさんが
倒れたとの一報は地区、支部の友に伝わった。長女、二女が小、中、高と通った創価学園の友
にも伝わり、励ましの電話や「頑張れ!」とのメールが届いた。突然の苦難に直面した一家に

とって、“真心の励まし”がいかに大きな力だったか。“創価家族”の温かさに、最高の応援
を得た思いがした。一家は、状況が変わるたび、具体的な目標を決め、団結して祈った。「コ
イル法が成功するように」「自発呼吸が戻るように」「頭痛が消えるように」「あの母の笑顔
が戻るように」――。

意識が戻った!母は、いつも笑顔だった。子どもたちのために、どんな苦労もいとわなかった
。二人の娘は、小学校から高校まで、東京の創価学園に通った。通学時間は1時間半。朝6時
23分発の電車に乗るため、母は朝早くから朝食を準備し、駅までの送り迎えを続けた。創立

者の池田名誉会長、多くの学友との思い出も、陰で支えてくれた母がいてくれたからだ。M子
さんは、夢だった看護師としての第一歩を歩み始める“その日”に倒れた、母との思い出の数

々を心に浮かべて、コイル法の成功を祈った。動物看護の道を目指して、専門学校に通うY子
さんも、その思いは同じだった。二日後には、長男のK一さんも高校の卒業式を控えていた。

“わが子を立派な人材に”と、守り支えてくれた偉大な母。3人の子どもたちは、“今度は自
分たちが母のために立ち上がるんだ”と誓い、懸命に唱題を重ねた。コイル法を終え、医師が
言った。「うまくいきました。このまま状態が良くなればいいのですが……」。なお、予断は

許さなかった。翌朝、仕事の前に病院へ寄ったM男さんから、自宅に電話が入った。「意識が
戻った!」医師も驚くほどの早さだった。Yさんは、まるで朝の目覚めのように意識を取り戻
した。「娘の卒業の朝だと思いました。でも、夫から聞いて、感謝で涙があふれました。同志

の皆さんが、家族のことのように励まし、お題目を送ってくれていたのです」――。一つのヤ
マは越えた。だが、さらに次のヤマが待っていた。次第に、あの激しい痛みが再び襲ったのだ
。くも膜下腔の血管が、出血した血液に覆われることによって収縮し、血流が悪くなって末梢

まで血液が十分に流れなくなる血管攣縮を起こす危険があった。小脳梗塞による失語症、手足
まひなどの後遺症の心配も。くも膜下腔にたまった血液が髄液とともに流れ出るように、家族

は懸命に唱題。Yさんも激痛と格闘しながら祈った。自宅では、実母のN子さん(74)=婦
人部員=が唱題を続けた。1957年(昭和32年)に入会し、草創の時代から自宅を広布の
拠点に提供し、地道に信心を貫いてきた。実は、N子さんも、Yさんが倒れる4カ月前に脳出
血で倒れた。意識障害などの後遺症があったが、懸命な治療と家族の唱題の結果、後遺症を感
じないほどまで回復。その確信を胸に祈った。

医師も喜ぶ「お母さん、卒業証書だよ!」病室でM子さんの卒業証書を目にして、Yさんは「
良かったね」と笑顔を返した。その母の笑顔に、涙があふれた。「早く元気になってね。一生
懸命、お題目を送るから!」多くの友の励ましの電話やメールも心強かった。自宅によく遊び

に来ていた創価高校時代の友達は「Yのおばちゃんが元気になるように、一生懸命、お題目を
送る。頑張って!」と。アメリカ創価大学(SUA)に通う友など、海外からも励ましが届い
た。親のがんの闘病体験を通して、「真剣な題目の力が、どれほどすごいか。必ず良くなるよ

」と。家族にとって強い励ましとなったのは、創立者の池田名誉会長からの伝言だった。「お
母さんのことを聞きました。お題目を送っています」激しい頭痛は10日余に及んだ。髄液を
抜き取る脳室ドレナージなど、懸命な治療が続いた。その効果が次第に表れ、痛みが和らぎ始

める。YさんはICU(集中治療室)のベッドの上で、大学生時代の師との出会いや記念撮影
を思い起こし、“再び元気になって、先生と一緒に広布の活動に走り抜くんだ”と懸命に祈っ
た。そして、2週間に及ぶICUでの闘病を経て、ついに一般病棟へ移ることができた。心配
された後遺症は全くなかった。医師も、病院に運ばれた時、動脈瘤の破裂したところがすぐ判

明したことや、コイル法の手術が極めてスムーズに行われたことなど、非常に良い結果に結び
ついた、と喜んでくれた。その後、Yさんの回復は早かった。4月2日に退院。日常生活に支
障なく、応援してくれた同志への感謝を胸に、“自分の姿が信心の素晴らしさの証明”と、可

能な限り、対話・友好活動に取り組んだ。そして、完勝で迎えた「5・3」――。長女は看護
師として、“妙法のナイチンゲール”を目指して歩みを始め、二女は動物看護の道に。長男も
大学に入学。そんな子どもたちに負けまいと、“勝利の母”も、「2005年5月3日を目指
して、まだまだ元気に走り抜きます!」と、声を弾ませた。

周囲が驚くほどの回復で、後遺症もなく退院したYさん。支えてくれた人への感謝を胸に、再
び広布の庭へ!
 

谷川主任副会長様へ。

 投稿者:ストロング5万  投稿日:2018年 6月 4日(月)19時31分5秒
  ストロング5万、ビッグウェーブ7万の学生部の時代が懐かしい。
あれから30年。
随分かわりましたね。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月 4日(月)19時10分52秒
  芸術の世界でも、スポーツでも、企業でも、トップに立つ人は、努力、努力、努力である。努力はウソをつかない。苦しんで、努力して、真剣に戦い抜いた人が勝つ。これが人生の鉄則であり、道理である。  

(無題)

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月 4日(月)18時57分44秒
  2009年の自公惨敗は、麻生政権の時だ。アベ政権ではない。
私が疑っているのはアベ政権だ。
もっとも2009年の国民の怒りの大波は、「ムサシ」を使ったとしても止められなかったと思う。(笑)

2016年自民党が負けたのは、増田氏と小池氏に自己分裂したからで、自業自得だろう。

2017年に都自民が負けたのは、公明党が自民党を裏切って、勝ち馬都ファに乗り換えだからだ。(失笑)
「ムサシ」の設定の変更が、間に合わなかったんじゃないのか。

次の国政選挙。2009年のように、自民181減、公明10減のような結果になれば、これほど痛快な事はない。
 

ありがとうございます。

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 6月 4日(月)18時19分10秒
  宿坊の皆さん!

先生のご指導、各人の指摘、時事談、体験談等、毎日おおいに参考にさせていただいています。ありがとうございます。

これからも引き続きよろしくお願いいたします。

私も書くことがいかに大変な作業か、わかりました。

どうぞ健康に留意して頑張ってください。感謝いたします。
 

(無題)

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 6月 4日(月)17時31分42秒
編集済
  感謝  

御礼 虹と創価家族さま

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 6月 4日(月)17時29分59秒
編集済
  懇切丁寧にありがとうございます。

まったくおっしゃる通りですね。
目から鱗です。
虹様の体験を伺い、私も自身の経験を
思い出しました。
虹様ほどの体験はしておりませんが、
勿論、先生の毛筋ほどの難もありませんが…

それと、やはりいつの時代も、悪の行動は
同じなのですね。
五老僧が日興上人を認められないばかりか、
天台を師と言い出した姿は、
まるで、池田先生という稀有の師を認め
られず「私は戸田門下だ」などと言い放つ
どこかの最高幹部の言動と瓜二つのよう
に思います。
(注:戸田先生を否定するものではありません)

これからもお体にはご自愛下さり、
貴殿のご投稿楽しみにしています。
 

末席2017様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 4日(月)17時03分19秒
編集済
  最新の創価新報のアップ、誠にありがとうございました。

この記事は説得力がない。
池田先生を誹謗中傷した矢野氏と和解した、谷川主任副会長が『〝師匠をお守りする〟との一心で戦い抜いてきました。』と言っていますよ。

読んでいて、悲しくなります。
人は、ここまでカッコ悪くなれるのですね。

~~~~~~~~
・・・学会を陥れようとする悪の蠢動は後を絶ちませんでしたが、その全てを打ち破ってきました。
学会青年部は、悪を悪と見破り、敢然と立ち向かう勇気をもって対峙することが大切です。
~~~~~~~~

青年部に指導するなら別の言葉でしょう。
谷川主任副会長は、池田先生の敵と和解したのですよ。
『私のように、師匠の敵と和解するような青年部になってはいけません!』と、自身の失態を反面教師として、後継者に指導するなら、まだ誠実であるし納得もできると思います。

ダメな自分を赤裸々に語れないで、師弟を語っても、何も説得力が御座いません。
それって、かっこつけているだけに見えてしまいます。
失態を隠すって、見栄っ張りの人に多い特徴ですね。

秋谷元会長のように、ダメな自分を謝罪する勇気を持って頂きたい。
秋谷元会長は、池田先生の会長辞任に関して、このように『全て執行部の罪』と謝罪したのです。

~~~~~~~~
今もって本当に申しわけなく、また情けなく、悔しくてならないのは、あの昭和54年4月24日の第三代会長御勇退である。
嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。
それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。
あの時の、全国、全世界の同志の叱責! 池田先生を求める悲痛な叫び!
いったい最高幹部たちは、何をしていたのか。
戸田先生の「第三代会長を守れば、広宣流布はできる」との遺言を忘れたのか!
(全文)https://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665
~~~~~~~~


さて、谷川氏が矢野氏の和解したのは事実です。
念のため、文証として聖教新聞(2012年2月11日付)の切り抜きを添付します。
創価新報と合わせて読んで、信心の糧にして頂きたいと思います。
後継の青年部が、悪を悪と見抜きながらも、悪と和解するような弟子にならないように。


 

TW巡回中に・・・

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2018年 6月 4日(月)16時57分15秒
  TWの書き込みを見るために巡回していたら・・・
yahooの知恵袋にダーハラの書き込みがあるそうです。

その質問内容が笑えます。
「創価学会の現会長の原田稔の顔が、悪党ズラなのはなぜですか?」


質問者さん、笑わせていただきました。
 

ツイッターからです。学会本部の対応は無責任、人の振る舞いとして如何なものか?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 6月 4日(月)16時50分25秒
  学会本部の電話の対応は凄くおかしい?こちらが名前いってもなのらない?用件を言ってもその担当が電話口に出ない?最低だ?


誠意を持って傾聴する姿勢ではないです?
会員のおかげで生活しているとの自覚もなく役所より酷い対応ですから??
名前を名乗らないのは責任感のなさ。こんな窓口対応で高給が戴けるのですから、信念を投げ捨ててもアイヒマンに徹する職員たちが溢れるのも頷けます。
ガッカリですがこれが現実です?


誠意のかけらもないですね、
学会員からの電話なのに?

物言う会員は、いらないという一念が、にじみ出てますね。

逆らうものは、切り捨てよ!長の一念。
歪んだ、邪な一念。

その対応ひとつひとつ。
電話口の人間、一人一人に伝染っていますね。

名乗らないのも無責任の証。言い逃れの逃げ道を確保してるだけ。

『会員に尽くす』
姿勢は微塵もない!
 

すべてに内在する妙法蓮華経!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 6月 4日(月)15時13分24秒
   いまのタイミングなら迷惑にならないでしょうから、続けます。

   次の段に、「一切の法」と「法」を浮かび上がらせながらも、「人」の側面が続いてきます。

 ゆえに一度(ひとたび)でも「妙法蓮華経」と唱えれば、一切の仏、一切の法、一切の菩薩、一切の声聞、一切の梵王、帝釈、閻魔法王の心中の「仏性」がたちまちのうちに現れてくると言うのです。日天、月天、さまざまな衆星も「妙法蓮華経」に支えられていますから同じです。現代的言えば気象、気候ともいえる「天神」、地殻変動の「地神」も、「法」とも捉えられますが、“カミナリ”や「地の動き」を司る“神”(ナマズ?=笑い)と譬えれば「人」です。

 われわれ六道の衆生も例外ではありません。「乃至地獄・餓鬼・畜生・修羅・人天・一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚び顕し奉る功徳・無量無辺なり」がその箇所です。心中の仏性が無量無辺に湧き出してくるというのです。

 「我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」。

 この箇所が極めて重要なのではないでしょうか。
 「わが己心」に仏性の「妙法蓮華経」が漏れなくあり、その仏性を最高に尊敬し、「わが己心」の仏性が「南無妙法蓮華経」と呼び呼ばれて顕れてくる「処」が「仏」である、とのご断言です。「南無妙法蓮華経」が顕れることが主題です。逆説的に言えば、どの衆生にも「仏性」はある、その衆生に「南無妙法蓮華経」が顕れることだけが「仏」であるかないかの違いだというわけです。

 池田先生が1962年8月から67年4月まで行った「御義口伝講義」の寿量品の箇所の講義の一節は、以前にも取り上げました。ある医学者の一文に感動した、として読み上げられたというものです。

 その医学者の発言の部分です。

 「じつは各人は自らのうちにその生命力を持っている。否、生命を内に蔵すればこそ自己の存在があるのである。いわば個々の生命は生命の大海原の上に動く一つ一つの波にも等しい。しかも人間はその大海を忘れ、自ら萎縮して自己の無力さをかこっている。人間に生命力をあたえるとはまさにその根底の大生命を自覚せしめることでなくてはならぬ。真の慈愛とは物質を与えることではなく、各人をしてその生命本来の姿を悟らしめることである」(御義口伝講義下P157)

 ここでいう「生命力」あるいは「大海」とは、「宇宙生命」と読めます。そうすると、「生命を内に蔵すればこそ」とは、「宇宙生命を内に蔵すればこそ」と読んだほうが解りやすくなります。それは「清浄」であり、あえて踏み込めば元初の生命の「根本清浄」です。「仏性」「法性」であり、さらに永遠の大生命であり、久遠の生命そのものである、と読み開くことができます。

 この宇宙の、あらゆる「生命」は「妙法蓮華経」です。この娑婆世界はその「妙法蓮華経」の変化相の“塔婆”の世界です。私の理解では、「一念三千」を構成する「十界」ですら、「妙法蓮華経」の変化相です。「三千」は、「依報」との関係性によって生じた、やはり“塔婆”であり、その積算だと言えるではないでしょうか。「一念三千」以外に「生命」の実相はありはしないのです。

 この御文がより鮮明でしょうか。宝塔品の箇所です。

 「妙法蓮華の見なれば十界の衆生・三千の群類・皆自身の塔婆を見るなり、十界の不同なれども己が身を見るは三千具足の塔を見るなり 己の心を見るは三千具足の仏を見るなり、分身とは父母より相続する分身の意なり、迷う時は流転の分身なり悟る時は果中の分身なり、さて分身の起る処を習うには地獄を習うなり、かかる宝塔も妙法蓮華経の五字より外は之れ無きなり」(御義口伝797㌻)


 私が根幹に置いている御文の3つ目は次の一節です。法華経信解品の一節を開かれた箇所です。

 「一念三千も信の一字より起り三世の諸仏の成道も信の一字より起るなり、此の信の字元品の無明を切る利剣なり 其の故は信は無疑曰信とて疑惑を断破する利剣なり 解とは智慧の異名なり 信は価の如く解は宝の如し 三世の諸仏の智慧をかうは信の一字なり 智慧とは南無妙法蓮華経なり、信は智慧の因にして名字即なり 信の外に解無く解の外に信無し 信の一字を以て妙覚の種子と定めたり」(御義口伝725㌻)

 あらゆる「生命」の構図ともいえる「一念三千」は「信」の一字から起り、三世十方の諸仏の成道もやはり「信」の一字から起るとの仰せです。この項の後段にお示しのように、「信」ということのほかに「解」はなく、「解」のほかに「信」もないということです。まことにまことに、「信」と「解」の深いご洞察です。

 その「信」を「無疑曰信」(疑い無きを信と曰う)と、ご定義です。以前にも示しましたが、その「信」が「元品の無明」を切る利剣であることを示されると同時に、「疑惑を断破する利剣なり」と「元品の無明」の実体が「疑惑」であることも示されておられるとも言えます。さらに、その「疑惑」を「濁り」と見ると、逆説的ではありますが、その「濁り」なき「生命」は「清浄」ということにほかなりません。「六根清浄」や、「九識心王真如の都」のご表現と並び合わせると、「元品の法性」が「根本清浄」であることを指し示していると捉えられないでしょうか。

 「根本清浄」が「久遠の生命」であり、「永遠の大生命」であり、「元初の生命」と言ったら言い過ぎでしょうか。「根本清浄」を指し示す「久遠元初」の表現はあった方がいいのです。「根本清浄」が湧き出すことによって、「蘇生する」「円満具足する」「(十界三千をそのまま)開く」ということではないのかということです。この点の詳細の詰めを未来の生命哲学者に託したい。

 「根本清浄」と言っても、われわれには「信心」でしかありません。「以信代慧」です。「信」と言っても、「唱題行」でしかありません。    (おわり)


 

大規模不正選挙が恒常的に行われているとするなら

 投稿者:素朴な疑問  投稿日:2018年 6月 4日(月)13時36分18秒
  2009年の自民公明惨敗・民主党政権の誕生や、

2016年都知事選の増田寛也落選&小池百合子当選や、

2017年都議選の自民党大量落選・都民ファースト大量当選の現象をどう説明するんでしょう?
 

原田天魔創価学会会長「先生はSGI-USAの会員数を300万人にと仰っている」

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 6月 4日(月)13時35分55秒
  原田天魔創価学会会長様は、何も知らない純真なSGI-USA青年部と食事をしながら、”池田先生はSGI-USAの会員数を300万人まで増やして欲しいと仰っているんだよ”とけしかけたそう。現在、SGI-USAの会員数は5万人にも満たないと思う。そう言えば、谷川は今回アメリカに来て、ロス、ボストン、NY、ワシントンDCを訪問している。

アメリカでは青年部員数が圧倒的に少ないため、教学の基礎も身に付けないうちに活動家だというだけでスイスイと上の役職になってしまい、まんまと執行部に洗脳されてしまいます。彼らの話を聞いていると、先生のご指導や御書の一節も出てこないことが多い。

先生のご思想に基づき、何が正しくて何が間違っているのか、ろくに見極める事が出来ない。純粋なだけの無知な彼らを利用するだけ利用しようという魂胆が見え見え。
 

それでもオス?

 投稿者:piro  投稿日:2018年 6月 4日(月)13時29分21秒
  ・ 新潟知事選挙で自民党と公明党が推す花角さんは、大阪航空局の局長で、
 しかも「錯誤による所有権移転」という森友事件最大の謎を知る立場にある。

・花角候補は、辺野古移転で揺れる沖縄で、市民を暴力的に
 弾圧してた海保の責任者だった
 

問題意識を持って見れば、違うものが見えて来る

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月 4日(月)12時52分23秒
  「週刊フライデー」(講談社)が独自に入手したとされる、「自民党独自の世論調査」の結果によると、3月の内閣支持率は、39.4%   4月は22.3%   5月は20.6%   だったらしい。

3月の39.4%  というのは多すぎるのではないかと思うが、とは言え4月、5月の数字はおおむね妥当な線だろう。まだ多いぐらいだが、ようやく私の実感に近い数字が示された。

自民党独自の調査ということは、大手メディアの世間向け、ゲタを履かせた嘘の数字ではなく、選挙対策用の本当の数字ということだ。
この記事がもしも真実であるならば、相当のインパクトがある記事だ。

次の選挙で自民党は多分もう終わりということだ。

しかしながら最近の日本では、上から下まで嘘が蔓延し、何が本当で何が嘘なのか見極めが難しい。

アベ内閣の支持率など、実は3年ほど前からずっとこんなものだったのではないかと私は思っている。

にもかかわらず、今度こそは負けると思ったアベ政権が、選挙のたびに、逆にボロ勝ちするのが腹立たしく不思議でならなかったのだが、公文書を改竄しても全然平気で、検察も起訴しないという、この国のとんでもない堕落っぷりを見るにつけ、政権による「不正選挙」という事も、いよいよ本気で考慮に入れなければならないのではないかと考えるようになった。

実際国連からの選挙監視の申し入れを、アベ政権は再三断っているという話も聞く。

それに日本には戦時中、連戦連敗負けっぱなしだったのに、連戦連勝と大手メディア総動員で、国民に大嘘をついていたという実績があるのだ。
うちの親が吐き捨てるようにいつも言っていた。日本国中「完全に騙されていた」と。

当時の大本営と「アベ自公ダーハラ日本会議政権」の親和性の高さは、今更言うまでもない。非常によく似ているのだ。
総務省ぐるみの不正選挙ぐらい、平気でやって来ても、もう誰も驚かないだろう。

何せ平気で公文書を改竄する様な、軽蔑すべき、なんでも有りな政権なのだから。

疑惑の不正投開票システム「ムサシ」など「猫に鰹節」ではないか。
証拠が残らないなら、アベ政権は使うに決まっている。証拠があっても無かった事にするのがアベ政権なのだから。

沖縄名護市長選の時も、開票後半の票の動きなど相当変だったのだ。
次の選挙は「ムサシ」を使うな! とてもじゃないが信用出来ない。疑惑が晴れるまで使用中止だ!

他にも同一の筆跡による、「丸川珠代」氏の名前が書かれた大量の投票用紙の証拠写真等、真偽をはっきりさせなければならない問題は、知らぬ存ぜぬを決め込んで放ったらかしだ。

アベ政権にとって不利なことは、放ったらかしにしてウヤムヤのまま、国民が忘れるのを待つというのはいつものやり方だ。

政府ぐるみの不正を暴き証拠を突きつけるのは、実に難しい事だが、この政権はもう本当にデタラメだ。
不正をする事を前提に、1億人の疑惑の目で監視すれば、必ず尻尾をつかめると思う。

しかし、ほとんど「泥棒扱い」しなければならないとは、情けない政府を持ったものだとつくづく思う。

新潟県知事選の花角候補。
選挙用のプロフィールに、国交省大阪航空局長という経歴を何故入れないのだ。
森友問題に関係していないなら、入れるのが当たり前だろう。
経歴を詐称するのか。


 

(無題)

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 6月 4日(月)12時22分31秒
  誤字訂正  お詫びの上訂正お願いいたします。
2018年6月4日12時7分投稿
正   子路さんです。    誤 小路さん


 

友よ強く・我が青春譜

 投稿者:正義の子  投稿日:2018年 6月 4日(月)12時07分6秒
編集済
  本日の投稿者、青春譜様 ありがとう。
そして、投稿する事の大切さを教えてくれた、小路さん本当にありがとう。

「僕が信ずる 君が心を」「仏は じっと見ているぞ」

ここに来ると、泣けて泣けて、泣けてしまうんです。
これ程までに信じ、励ましを頂ける方がいるでしょうか!

誰が見て居ようと居まいと、
唯ひとり池田先生は信じて居てくださる。
十分です。
ひとり見守ってくださる師匠がいる。

「勇気凛々と、正義の眷属を大地から呼び起こしながら、無敵の団結で
痛快に勝ちまくろう」と師匠は念願されております。

組織は権威化する。その長であるお方が、同じ下りに「人を良くするものは、味方より
も強敵が人を良く成長させるのである」だとさあ。

査問だの村八分、解任、除名などと、最早「法華経」とは言えない。
可哀想な人達を乗り越え、踏みつけ、手を差し伸べて行きたい。

何と痛快な真の弟子の道。「秘とは三千羅列」
地獄の道を真っしぐらの裏切り野郎!胸に手を当て、大きく息をする事を忘れまいぞ。

師弟の生死の歌、何とかUチュウブ化願いつつ
  「師恩」の道  我が青春譜  富士の高嶺を仰ぎ征く
 

毒まんじゅう 皿まで喰らう 信濃町 w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 6月 4日(月)10時45分51秒
  まんじゅうvs毒まんじゅう ?投稿者:通行します
?投稿日:2018年 1月19日(金)19時11分36秒   通報

大正時代からその地でまんじゅうを売っていたようですよ。
見込みさんのご意見の通り家業なんでは?
人間革命だったでしょうかね?戸田先生に邪宗の関係で商売しなければならないのが苦痛と質問したところ、信心も商売もしっかりやればよい。稼ぎなさいとのご指導がありましたよ。
家業などでやむを得ない場合もあるのだ。と私は認識してましたけど。

信濃町の背広坊主どもが毒まんじゅう食らっている方が問題でしょうに。


まんじゅう ?投稿者:見込みない人びと
?投稿日:2018年 1月19日(金)18時40分57秒   通報
知らなかったけど、家業なのかな?
別にいいんじゃない?

日犬臭や信濃町幹部のほうが嫌悪感強いんだけど、私おかしいですか?
 

高幡まんじゅう

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2018年 6月 4日(月)10時24分14秒
編集済
  >>公明の 市議会議員が 境内で
まんじゅうを売る 高幡不動

 ⇒『戸田城聖先生質問会集』
「しめなわなど、いくら売ってもいいではありませんか。なわを作るのでしょう。回収して、またそれをもやして、灰にして、また売ったらもうかるでしょう。しめなわを売ってはいけないなどと、一ぺんも教えたことはありません・・・家でつくって、一生懸命売りなさい」

 顕〇会みたい(大爆笑)
「坊主憎ければ袈裟まで憎い」だな。
 そして、下らない中傷をする。
「人を呪わば穴二つ」になるぞ。

 

創価貴族教団のやり方は蔓延しているのか?

 投稿者:貴族仏教教団  投稿日:2018年 6月 4日(月)09時17分55秒
  これが教育者のやることなすこと。政治家と同じ事、民衆・大衆を馬鹿にする日本(地球の国々)

神戸・中3自殺メモ 「先生、腹くくってください」市教委、校長に隠蔽指示⇒神戸新聞

事務処理が煩雑になる-。2016年10月に神戸市垂水区で起きた中学3年の女子生徒=当時

(14)=の自殺を巡り、神戸市教育委員会の首席指導主事が当時の校長に、直後の聞き取りメ

モの存在を隠蔽するよう指示した理由は、遺族にとって「信じられない」ものだった。何度も訂

正する機会はありながらうそにうそを重ねた対応に、市教委幹部らは「縦割りなど組織的風土の

問題」とうなだれた。

問題の発端は、17年1月の情報開示請求だった。当時、一貫して遺族対応に当たっていた首席

指導主事。市教委によると、メモは重要視していなかったとみられ、遺族に渡された資料に含ま

れていなかった。

 同2月末、不審に思った遺族が改めて情報提供を求めたが、首席指導主事は当時の校長に「い

まさら出すことはできない」などと隠蔽を指示したという。再度の情報開示請求や、第三者委員

会の報告書完成が遅れることを恐れたとされ、遺族との関係悪化を心配した校長も同意した。

 同3月に神戸地裁が証拠保全決定を出し、事態はさらに複雑化。提出しなくていいか尋ねた当

時の校長に、首席指導主事は「先生、腹くくってください」と隠すよう促したという。さらに、

こうしたやり取りについて、上司らに相談や報告をしなかった。

 昨年8月、現校長がメモの存在を市教委に報告した後も、首席指導主事は「メモは存在しない

はず」と答えたという。事態を把握した上司らも「内容は第三者委の報告書に反映されている」

などと、メモを半年以上放置した。

 遺族は「首席指導主事は遺族の窓口となる立場で、なぜこんな対応をされたのか信じられな

い」とし、市教委の一連の対応についても「本当に個人の責任なのか」と憤った。

 一方、文部科学省は17年3月、いじめの重大事態の調査に関するガイドラインで、手書きの

メモも公文書に該当する場合があるとして、保管を求めている。市教委は今回のメモが公文書に

当たるか調べており、長田淳教育長は「(ガイドラインが出る前とはいえ)非常に不適切な取り

扱い。コンプライアンス遵守も含め、組織を変えていきたい」とした。

2018/6/4.9:13.投稿
 

セイ・ユー・セイ・ミー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月 4日(月)09時16分20秒
  螺髪さん、お久しぶりです。(ニヤリ)私もそうですが、鳥谷じゃないので毎試合でる必要はないので気楽に。カンピースさんにも休刊日がありますし。

子路さん、なるほどです。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85259
朝日新聞デジタル『改正迷惑防止条例、留意事項を通達 7月施行に向け』によると、
https://www.asahi.com/articles/ASL5Z41N9L5ZUTIL01B.html
>通達では、表現の自由として保護されるような活動は規制対象とならないことを明記。つきまとい行為などの相談を警察署が受けた場合、警視庁本部に速やかに報告し、本部の助言を受けて対処することなどを規定した。担当者は「現場で恣意(しい)的に運用される心配はない」と説明している。(荒ちひろ)<
そうですが、サイレントアピールをリードする元職員3名は警察に念押し、担保してブログに書いてあげた方が参加者も安心し、増やせるでしょうね。
彼らの裁判日程にもよるでしょうが、先延ばしになったことは有利に働く気がします。新潟知事選結果次第で奴らの態度も変わるでしょうが、それは畜生界の話。

私はいつも言うばかりですが、もし明日6月5日(火)10時から、東京地裁611号法廷の第14回期日(口頭弁論)に行ける人がいましたら、傍聴応援してあげて欲しい。ホーム・スタジアム化です。阪神タイガースは甲子園では特別に強くなります。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85142
彼らは「昭和54年頃にこの世に生を受けました。まさに師の仇を討ち、師の理想を実現していくことこそ、私たちの使命であり、責務であると自覚しています」。

“君と言い、僕と言う、ずっと変わらずそう言い合う その関係こそ2人のあるべき姿”
“君と言い、僕と言う、一緒にそう言い合おう 気がねなどないままで”
“夢を見たんだ、凄まじい夢を 人々が公園にいて、暗闇の中でゲームをしている”
“でも彼らが興じていたのは、仮面舞踏会だったんだ(=見えないのに仮面をつける、つまり意味のない虚飾をしているということ)”
“そして疑いの壁の向こう側から、泣き叫ぶ声が聞えてた”
“君と言い、僕と言う、ずっと変わらずそう言い合う その関係こそ2人のあるべき姿”
“何をやっても結果はわかりきってる、と君は思ってる、違う、そうじゃない”
“だって、世界は君を躍らせてる その通りさ、教えてあげるよ”
“今こそ、信じ始めるんだ、そうさ”
“本当の君自身を信じるんだ、君は輝く星なんだから”
『セイ・ユー・セイ・ミー』ライオネル・リッチー
https://www.youtube.com/watch?v=PxIF9e0465E
米ソ冷戦下の物語、映画『ホワイトナイツ 白夜』主題歌

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
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本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、このままデスと、「爆笑、珍・人間革命」になっちゃいマスよぉ~(大爆)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月 4日(月)09時12分18秒
  おはようございます。女子部「世界の姉妹と絆拡大月間」とのコトで、一見賑やかな政教珍聞一面記事、誠にご苦労様で~す(笑)


まあ、それはどうでもイイのデスが、本日の「珍・人間革命」誓願五十九には笑うしかありましぇ~ん(笑)


>法華経の肝心たる南無妙法蓮華経の御本尊<(誓願五十九より抜粋)


これって、現在の御観念文と同じ文面デスよねぇ~(笑)

「法華経の肝心」が「南無妙法蓮華経」ってのは、他の身延なり日蓮系の宗派が皆言ってるコトと思いマスが、

いったいドコに、「創価学会の独自性」があるのか? サッパリわかりましぇ~ん(大爆)

「南無妙法蓮華経」のドコが「肝心」かを説明しなきやあ、「独自性」は主張できないと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


小生も、別に、法華経の肝心が南無妙法蓮華経であるコト自体を否定するつもりはありませんが、

この文面では「法」のみに重点を置いた文言であり、「人」の側面がまるで語られていないのが問題であると思いまぁ~す(大爆)

素直に「人法一箇(体一)」と言えばイイと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)

それもこれも、宗門と縁を切りたいダケで、大石寺の弘安2年の板本尊も「受持の対象としない!」と否定しちゃったものだから、

自動的に「一大秘法」も否定せざるを得なくなって、題目中心にならざるを得なかった弊害じゃないデスかぁ~(笑)

日淳上人は、「南無妙法蓮華経は仏様の名前のことです(趣意)」と明確に仰られてマスが、それは違うんデスかぁ~?(笑)

原田怪鳥様、どうか明確に、「独自性」とやらを発表してくださぁ~い(大爆)


ましてや、このような誤解を招きかねない表現を先生がするハズがないと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)

つまり、執筆チームの皆さんの教学力がまったく欠如してるがゆえに、コピペしてるがごとくの文章になってると思いまぁ~す(大爆)

これでは「正史」などではなく、「珍・人間革命」に「爆笑」がついちゃいマスよぉ~(大爆)


また、本日の爆笑創作座談会においても、原田怪鳥様、ナニやら? VODの教学講座「任用試験のために」が創価ネットでも視聴できるそうデスが、

どうか「ネットは幼稚な悪口ばかり」だ、そうデスので、しっかりと拡散して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

あなたに言われたくないって思うのは私だけ?

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 6月 4日(月)08時45分54秒
編集済
  最新の創価新報見てあんぐりなんで一言言わせて。

私のような下々のものにはあなた様の実態を知る由もないですが...

自分たちは特別って思ってるのあなたじゃないの?未来会、21世紀会とかって自分で言うもんじゃないでしょう。それに東京大学って改めて言わんでも、巷では残念なことに日大なみに評判悪いですよ。(両該当校の卒業生、在校生の皆さま暴言お許しください)

信心の基本おろそかにしてません?私にはほんとか確かめるすべはないですが教義なんてどうでもいいと言われたとか?濡れ衣ならば是非最近のぐちゃぐちゃな教義スッキリ説明してから言ってね。

地道な実践?極楽百年の壇上からの一方通行発言しかしてないのじゃない?師は現場最前線で対話されてきたではないですか。あなたはどうなんですか?お題目どんだけ上げてます?教えて欲しいものです。首相動静並でいいから毎日の行動聖教紙面の片隅に載せてみんしゃい。数人しかいない主任副会長なんだからぜひ模範となる行動とはいかなるものか教えてくださいませ。

全てに打ち破ってきた?妥協、隠蔽してきたの間違い?矢野裁判は?

まあ五老僧は必ず出てくるもんね。しょうがないか。
せめて人として振る舞いぐらい汚れなき未来部時代の恥ずかしくないお姿にお戻りください。
 

末席の弟子様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 4日(月)07時46分9秒
編集済
  深夜に、師を求め研鑽される姿が尊いです。
読んで頂きまして、ありがとうございます。

『君よ生涯、師弟不二の大道に生きよ』をもとに、創価学会や公明党、また原田会長と執行部のふるまいを照らし、色々な角度で思索してゆくと、多くの事に気づかされます。

さて、お読み頂きご存じたと思いますが、師弟不二であるために以下の部分は大切ですね。

~~~~~~~~
五老僧は、なぜ師弟不二の大道を踏み外し、師敵対へと転落したのか。どこで狂いが生じたのか。
 日蓮大聖人は仰せである。
 「もし恩を知り、心ある人々であるならば、日蓮が二回杖で打たれるならば一回は代わって受けるべきであろう」(1450ページ、通解)
 日興上人は、まさに、この仰せの通りに生き切られた。
 “諸難よ、師匠ではなく、我が身に来たれ!”
 この御一念の証しであろう、日興上人は、師匠の御在世にも、法難を自らの身に呼び寄せられている。それが熱原の法難であった。
(全文)https://6027.teacup.com/situation/bbs/85252
~~~~~~~~

『師の身代わりに難を受ける』
この部分が、自分にとって師弟不二であるための、大切な一つの条件だと思います。

実際に秋谷元会長が、難を受けない自分に対し、このように後悔し謝罪しています。

~~~~~~~~
先生だけが、御書の通りの大難を受けられ、学会を守ってくださった。
先生だけが、言語に絶する迫害の矢面に立ってくださった。
池田門下として会長職を25年もやらせていただきながら、果たして自分は、何ほどのことができたのか。
まことに、ふがいなく、申しわけない限りである。
(全文)https://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/58665
~~~~~~~~

秋谷元会長のふるまいを反面教師として、我々は師弟不二の大道を歩んでまいりたいですね。


さて、師弟不二の道について宿板で論じられていますが、読んでいて『なんか自分にとって、師弟不二の道は遠いな』と感じられていないでしょうか。
(上記は、師弟不二の論議を批判しているわけではございません。誤解しないでくださいね。)

『師の身代わりに難を受ける』とは、特別なことではありません。
我々、一般会員も折伏で『師の身代わりに難を受ける』ことが良くあります。

週刊誌やネット情報にある、池田先生への誹謗中傷を信じている友人に、池田先生の正義を語れば、自分が難を受けるのです。

自分が思い出に残る難は、入会した時ですね。当時、母親も連れて入会しようとしました。
父親に入会する事を話したら、包丁を持ち出してきて入会を止められた思い出です。
あの時は、びっくりしましたが、一歩も引かず池田先生の正義を訴え了承を取り、母と共に創価学会に入会したのです。
その後ですが、反対していた家族や親戚は、ほぼ全員入会しました。

このように『師の身代わりに難を受ける』とは特別なことではないと思うのです。
師の正義を叫び難を受け、友の命に潜む悪を伏して味方に変える。
その中で、九牛の一毛にさえ及びませんが、師の身代わりに難を受けることが出来ると思うのです。

不思議ですが、折伏で難を受けている時ほど、自分の辛さや苦しみ、また喜びや感動が、翌日の聖教新聞や池田先生のスピーチに出てくるのです。

折伏で難を受けている時ほど、池田先生が何を仰りたいか命で先に感じる不思議な体験を、いくつも持っています。


さて、自分は『師の身代わりに難を受ける』基準について、役職によって難の規模が変わらないと、よろしくないと思っています。

秋谷元会長が『先生だけが、御書の通りの大難を受けられ、学会を守ってくださった。』と謝罪証言しているように、原田会長も『権力からの難』を受けるような行動をするべきです。

会長は全会員の幸福の責任がある。
ならば、守るべき会員が多いほど、難の規模が大きくなるのは必然だと思うのです。


朝から長文になってしまい、申し訳ございませんでした。
今後も宜しくお願い致します。


 

今週のことば 2018年6月4日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月 4日(月)07時29分8秒
  色心不二なれば
張りのある勤行で
健やかに聡明な生活を!
「朝朝・仏と共に」
満々たる生命力で出発!
 

友よ強く 1972年(昭和47年)2月

 投稿者:青春譜  投稿日:2018年 6月 4日(月)06時48分9秒
  友よ強く 1972年(昭和47年)2月

学会歌「友よ強く」作詞山本伸一2011/05/31 に公開3分11秒

https://www.youtube.com/watch?v=ktgfbvnGW8U

友よ強く雄々しく立てよ
僕が信ずる君が心を
苦しき仕事 深夜の勉強
これも修行ぞ 苦は楽し
君が信念 情熱を
仏は じっとみているぞ

友よ負けるな希望を高く
僕が信ずる君が心を
努力 努力 また努力
あの日の誓い忘れるな
君の意気と若さとで
断じて進め あくまでも

友よ忘るな微笑を
僕が信ずる君が心を
清らかに 夢みつつ 進みゆく
君が心の美しさ
ああ わが友よ強く
君が友よ

エピソード「新・人間革命」16巻「入魂の章」104ページ

荒川の記念撮影では、写真を撮ったあと、合唱や踊りも披露された。

 なかでも、高等部員が歌った「友よ強く」の歌は、参加者の心を激しく揺さぶった。

 この「友よ強く」の詩は、山本伸一が青年時代に作ったものであった。

 神奈川の会員宅を訪問した折のことである。

 その家の婦人から、家計を助けるために他県に働きに出ている、十代半ばの子息から来た手紙を見せられ

た。

 手紙には、一部屋で数人が共同生活しており、勤行をするにも、大変に苦労していることがつづられてい

た。

 ――タオルと石鹸を持って、風呂に行くと言っては裏山に登り、そこで勤行をしているというのである。

 手紙を読み終えると、伸一は直ちにペンをとった。励まさずにはいられなかった。そして、一詩をしたため

た。

 それが、「友よ強く」であった。

 友よ強く 雄々しく立てよ 僕が信ずる君が心を 苦しき仕事 深夜の勉強

 これも修行ぞ 苦は楽し 君が信念 情熱を 仏は じっとみているぞ

 それから二十年近くして、荒川区に住むある学生部員は、先輩の家で、この詩を目にした。

 彼は、大きな感動を覚えた。働き、学ぶ、青春の模範が、そこにあると思った。

 かつてピアノを習い、音楽好きであった彼は、これを歌にして、二部学生に教え、元気づけたいと思った。

 ギターを使いながら曲を考え、楽譜にした。

 出来上がった曲を、皆で口ずさんだ。

 「いい歌だ! 困難に立ち向かう勇気が出てくるよ」

 好評であった。やがてこの歌は、友から友へと静かに広まっていった。

 そして、荒川区の記念撮影会を迎えるに当たって、高等部の担当幹部から、「当日、高等部員で『友よ強

く』の歌を合唱したい」との要請があったのである。

 そこで、音楽隊長を務めた有村武志のアドバイスを受け、楽譜を手直しして、この日の発表となったのだ。

 高等部員による「友よ強く」の合唱には、若々しい力があふれていた。

 歌が終わると、山本伸一は、立ち上がって拍手を送りながら絶讃した。

 「うまいね! 感動しました」

 それから、作曲者の青年を呼んで言った。

 「すばらしい曲です。このメロディーを永遠に残すために、レコードにしよう」

 高校生たちの間から、歓声があがった。感極まり、目を潤ませるメンバーもいた。

 そして、この「友よ強く」の歌は、高等部をはじめ、広く、学会の愛唱歌として歌われていくようになるの

である。

 伸一は、行く先々で、喜びの種子を、向上の種子を植え続けた。それが大いなる前進の活力となるからだ。

 〝どうすれば、皆が、元気になるのか。信頼の柱となる力あるリーダーに成長できるのか。

 何があっても退転することなく、幸福への道を歩み抜けるのか……″

 伸一は、どこにあっても、そのことを真剣に悩み、考え続けた。

 法華経の寿量品に「毎自作是念」(毎に自ら是の念を作す)とある。

 これは、仏が、常に衆生をいかにして「悟り」に導くかを考え、法を語り続けていることを説いたものだ。

 伸一もまた、広宣流布に生きる仏法者として、自分も、そうあらねばならないと、心を定めていたのであ

る。

 仏法は、自らの実践のなかにこそ、脈動する。

 自分は、常に何を考え、一念をどこに定めているか――そこに、自身の境涯が端的に表れるといってよい。


 

我が青春譜 1968年(昭和43年)

 投稿者:青春譜  投稿日:2018年 6月 4日(月)06時45分26秒
  我が青春譜 1968年(昭和43年)

http://soka.j-pn.com/song3/seishunfu.html
作詞  定時制鳳雛会・グループ有志

補作詞  山本伸一
作曲  牛田昌己
1  強き同志の  絆もち
   向学に燃え  励みゆく
   負けるな友よ  若人の
   英知溢るる  情熱は
   我が黄金の青春譜

2  若き我等の  精進は
   師匠が歩んだ  道なれば
   我等無上の  誇りなり
   広布の偉業  我が使命
   ああ感激のこの縁(えにし)

3  輝く栄光  ひとすじに
   若き平和の  戦士征く
   世界の友よ  肩くみて
   明日の希望の  太陽を
   謳おう我等の青春譜

4  富士の高嶺を  あおぎゆく
   君よおいたて  ぼくは待つ
   使命は深し  生死あり
   進む君等に  光あれ
   未来に燦たる青春譜
   未来に燦たる青春譜

投稿者:正義の子  投稿日:2018年 4月27日(金)14時58分1秒

「正義の子様」有難うございました。

 

世法と仏法の峻別

 投稿者:日蓮仏法2.0メール  投稿日:2018年 6月 4日(月)06時44分17秒
編集済
  五重の相対と八重の相対 議論を深めませんか  投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 3日(日)20時20分3秒

>>> 日蓮仏法2.0さん、即身凡夫本仏論を読みましたが、五重相対はどこに書かれてありますか。<<<
新旧両版共に「第三部 十界互具の凡夫本仏論」 の中の第三章で、『開目抄』で提示されている五重相対を扱っています。
第三章 日蓮独自の教判
一 五義判
二 五綱の国師は末法の教主
三 五重相対
権実相対
本迹相対
末法の本門観心の視座
種脱相対
四 観心本尊のための一念三千

次のリンク先でこの「目次」を確認できます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094086

>>> 仏法との差違は・・・文証を上げてください。世法と仏法との差違は無いと、私は先輩より教わりました。文証です。
御みやづかいを法華経とをぼしめせ、「一切世間の冶生産業は皆実相と相違背せず」とは此れなり (檀越某御返事 P1295)<<<

大聖人の基本思想が正法を立てて、国、すなわち王法・世法を正す「立正安国」であることは、私たちの共通の認識ですよね。ただしこの場合、立正が根本・本因、安国はその結果という関係があります。関連個所を引用しませんが、要は、仏法の正邪で混乱していれば、人間の精神面での乱れの為に世法・世俗が乱れ、天変地異・社会不安が発生するという因果関係が説かれています。だからこそ、まず第一に正法を立てるべきだという論理です。政治・社会・経済などの世俗的な次元の諸問題を解決することで、正法を立てる訳ではないです。あくまでも正法は根っこで、世法は枝葉の関係です。

さて、「御みやづかい」ですが、これを「法華経とをぼしめせ」とは、その前に記述されている文の通り、「法華経を十二時に行ぜさせ給う」という意味です。
この基本姿勢は大聖人の中では初期から一貫しています。
「行儀は本尊の御前にして必ず坐立行なるべし。道場を出でては行住坐臥をえらぶべからず。常の所行は題目を南無妙法蓮華経と唱うべし」(唱法華題目抄P0012)。
現代的に言えば、すべてを信心で捉え、価値創造し、また変毒為薬していくという姿勢であり、行動です。
九界の世界である世法上の営為としての「一切世間の冶生産業」は、観念的にそのままで仏界の表れとしての「実相」と見なすことができても、仏界そのものではありません。
仏界湧現の唱題行と不断の努力によって、九界の世法を仏界へと転換していく必要があります。実践を介しない「世法即仏法・九界即仏界」はまさに現状肯定の天台本覚思想に成り下がります。

さらに一歩詰めていくと、「世法と仏法との差違は無い」という意見は、実は危険な思想です。
その先輩は真面目で誠実な方でしょうが、仏法の観点からは、教団のイデオロギーを内面化している人に過ぎません。
世法即仏法は飽くまでも而二不二の関係であって、世法がそのまま仏法だと理解すべきではありません。
この誤解は、例えば公明党支援や聖教新聞啓蒙が仏道修行であり、広宣流布の為の戦い・営為だとする教団イデオロギーを正当化する論理になります。
座談会や折伏や個人指導などの学会活動は化他行なので、仏法上での意味がありました。しかし、公明党支援や聖教新聞啓蒙は世俗の活動です。この区別が明確なのは、海外ではこの二つの活動が無いからです。日本の特殊事情です。ですから、海外から日本の活動を見ていると、その異常さ、そしてメンバーはいつか自分が利用されたと感じる時が来ることも明々白々でした。

事態は深刻です。問題は根深いです。これ以上、教団の問題には触れません。が、信じていた仏法(正宗教義の日蓮久遠本仏論と大御本尊信仰)が「正法」ではないとなれば、その前提の上に載っていた「世法」のすべての学会やその活動の意義付けも崩れます。
池田先生がお元気な頃は、SGに対して絶対的な信頼がありましたから誰もが疑わずに、「先生の為・SGの為・広宣流布の為」という大義名分がありました。
そして、種々様々な理不尽なこともこの大義名分の下に正当化されていました。
皆様がこの板で批判している世法上の問題点は、僭越かも知れませんが、私が正宗教義批判を展開した1990年代初頭から実はもう明白なことでした。

したがって、
>>> 「人生の大半を無駄にした」(投稿者:子路 投稿日:2018年 5月21日01時41分)そんな風に思う人が1人でも出ないように…自分は、投稿しています。<<<
大いに共感します。私の場合は、もう一度仏法と世法を峻別し、「仏法」の原点に戻ろう、「人間主義の日蓮仏法」を継承し、立て直そう。
仏法上では無駄はない!すべてを変毒為薬していける。
そのためには、世法をすべて取捨した後に残る自分の信仰を見直す必要があると思っています。

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094086

 

今日の新報。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月 4日(月)05時52分8秒
  今日の新報。あの逆拡散の記事がない?


楽しみにしています。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 4日(月)02時19分23秒
  飛翔こそ蘇生さん、八重の相対へのアプローチは素晴らしい納得できました。
五重相対への論考が新鮮で、私が学んだ五重相対とは違いすぎることを白状します。

私も八重の相対へトライしたいのですが、今日は雑用で疲れています、ごめんなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・
文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、大国のエゴイズム、です。

池田先生の提案・・・
「人類が平和に輝く二十一世紀を迎えるために、ただちに核兵器の製造を中止し、これを廃棄しなけ
ればならない、」

カレルギー伯の見解は、全体主義の国は核を隠し持てる。とされて・・・
「それは各国とは独立の世界的な主権を有する世界政府のようなものがつくられることで それ以外
に方途はありません。」


池田先生とカレルギー伯の意見はかみ合っていません。
カレルギー伯は核の廃棄は、出来ないだろうとされています。

池田先生は、日本は核爆弾の決定的破壊力を知っているので、人類の破滅から救うには、核兵器廃
棄、世界平和確立にむけて、日本が推進すべきであると提示されています。




 

文明・西と東  大国のエゴイズム

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 4日(月)02時16分16秒
  文明・西と東

大国のエゴイズム

池田
 国連の話をもうすこしつづけたいと思います。
 あなたがおっしゃるように、現実の国際政治を動かしているのは"力の論理"であり、した
がって、超大国が支配権を独占しているのが実情でしょう。

 しかし、そうした力による横暴を抑制し、平和を実現するために生まれたのが国連であっ
たとすれば、国連からは"力の論理"は排除されねばならない。

 ですから、いまの国連において、もっとも大きな問題は、このエゴイズムに対する歯止めをどこに
求めるか、ということだと思います。

カレルギー
 大国のエゴイズムを抑止する最善の方法は、くりかえすようですが、第一段階として、平和のため
の米ソの歩み寄り以外にはないと思います。
両国とも、最近は、軍事費の削減に関心があることを表明しております。

池田
 米ソ両国の歩み寄りは、すでに早くからはじまっているわけですが、問題は、両国が世界
政治や国連の舞台で利害の共通する問題については、互いに手を組み合って、独占的な支配権を確立
しようとしていることです。

 つまり、膨大な核兵器をうしろ楯にして、経済援助の力で、全世界の国々に、ニラミをきかせてい
ることです。

現在、世界平和にとって最大の脅威は、いうまでもなく核兵器であり、日本は、世界で唯一の被爆国
です。
 かつて、ケネディ大統領は、偶発、誤算、あるいは狂気による核戦争によって、人類は正に絶滅の
危機にある、と訴えましたが、私も、人類が平和に輝く二十一世紀を迎えるために、ただちに核兵器
の製造を中止し、これを廃棄しなければならない、とこれまでもしばしば訴えてきました。

 あなたは、日本こそ最先頭に立って、世界の世論をその方向ヘリードしてゆくべきだと思います。
あなたは、今日の国際政治の流れの上から、核兵器をはじめ、あらゆる軍備撤廃を究極的に実現する
ためには、いったいどうしたらいいと考えますか。

カレルギー
 私も、二、三年まえまでは、第三次世界大戦が起こるとすれば、間違いなくそれは核戦争だろう、
と憂慮しておりました。
 しかしいまでは、そうは思いません。
 なぜなら、すべての国が、核戦争は自殺行為だ、と気が付いているからです。

 私も、核兵器は廃棄すべきだ、と信じていますが、その撤廃は、大変困難な仕事です。
 なぜかといいますと、核保有国がたとえ、核兵器廃棄条約にサインしたとしても、現実には、その
完全な廃棄を強制することはできないからです。

 とくに私は、全体主義国の場合を懸念します。
 全体主義国家は、表向き、核兵器の全廃を発表したとしても、厳しい報道管制をしいてひそかに核
兵器をどこかにかくしておくことができるからです。

 こうした国々では、議会もマスコミも、それを暴露することはできません。
 そして、戦争が起こればその核兵器で威嚇することもできるし、さらに事態が緊迫した場合には、
それを脅迫の武器として、実際に使うこともできるからです。

 これは、非常に危険なことです。
 これに対して、民主主義国の場合は、議会によってコントロールされ、報道機関によって監視され
ていますから、核兵器をかくし持つということは、実際にはできません。
 したがって全体主義国よりも、はるかに不利な状況下に置かれることになるといえましょう。
 だから私は、この問題の解決は他の方法に求めなければならない、と思います。
 それは各国とは独立の世界的な主権を有する世界政府のようなものがつくられることです。
 それ以外に方途はありません。
これは、現在ではまだ実現不可能でしょうが、将来は多分、可能になると思います。
 私は、この世界政府に軍事力を集中させるようにすべきだと思います。

 ただし、世界政府の軍事力は、単に威嚇の目的でのみ保持するものであって、もし、条約に違反し
て兵器をかくし持っている国があった場合には、世界政府の威嚇によって廃棄させるようにしておく
べきです。

池田
 核撤廃ということは、現実には、あなたのおっしゃるように、たいへん困難な問題だと思います。

ただ、国際政治の動向をみると、世界の指導者たちは"敵国"を恐れるという考え方のワクを、いま
だにでておりませんね。

 核兵器の脅威の実態を知るならば、真に恐るべき"敵"とは、たとえば、アメリカ対中国、中国対
ソ連、ソ連対アメリカ・・・といったものではなく、核兵器の巨大な、決定的な破壊力そのものであ
る、ということがわかるはずです。

 それを身をもって知ったのが日本であったと思います。
 その意味で、日本は核兵器廃棄、世界平和確立へ向かって、独自に推進的役割りを果たすことがで
きる立場にあるわけです。


 

不服申立日変更の件

 投稿者:子路  投稿日:2018年 6月 4日(月)01時00分30秒
編集済
  相変わらず、一方的に理由も説明しないで変更してくるとは!

なぜ7月1日なのか?
ふと考えた
東京都がデモ禁止した条例の施行日は、7月では?
だからか?

それにしても、キチンと説明しないで、一方的に変更する
呆れるばかり

 

虹と創価家族さま投稿の「君よ生涯、師弟不二の大道に生きよ」を読んで

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 6月 4日(月)00時38分32秒
  先生のご指導ありがとうございます―――

まさに先生は、今、この時を予見されたかのような

ご指導ですね。

90年代以降、頻繁に「権威・権力に屈するな」等の

ご指導をされてこられたと記憶していますが、

当時は、為政者等の権力に・・・という認識しか

ありませんでしたが、先生の本当の真意がようやく

わかった気がいたします。
 

生死と人間と宗教

 投稿者:飛翔こそ蘇生  投稿日:2018年 6月 4日(月)00時29分49秒
  およそ仏法(および諸宗教性)において
一貫している問題は「生死」の問題でしょう。

どれほど精神分析学が発達しても
言い表し尽くせないような
そこにある仏性、神性といったものに響くからこそ
池田先生の対話は差異を乗り越えて成された。

もちろん、これをならしめたのは
御本尊への唱題行だが戸田先生との師弟不二も外せない。

大乗仏教の究極
全ての衆生を救う一仏乗の乗り物としては
一切の差異に対しても開かれている
普遍が無ければなりません。

成仏の成を「ひらく」と読む。
何をどう開いて何を成すのか?

<内外相対>で、
「生死」の問題と仏性、神性といったものを
絡めて考えるのを止めなさいと言うかどうか?
最終的に法華経寿量品ではそこに排他はない。

<大小相対>で
出家して修行し自力によって寂滅を究め
煩悩を消し娑婆世界の執着を捨て生死を離れる。
そこにあるのは自身による自身のための悟りで
外に言い表せるようなものではない。
ただあることを、ただあると自得する。
自得しようなんてことは止めなさいと言うかどうか?
最終的に法華経文底ではそこに排他はない。

<権実相対>だが
密教的に煩悩を薪とするような増進の道や
曼荼羅の大日如来への入我我入のようなもの

念仏の民衆に広く開かれた口に唱える修行法

日蓮仏法において、そういったものはむしろ包摂されるが
十界互具、一念三千の法理を欠いてはならず
教主釈尊から離れては自身の生命が主役とはならず
欠乏感、無明を出発とした祈りになって
煌びやかな他所の世界を求めてしまう。

<本迹相対>だが
違うものに成り代わりたい
違う世界に生まれ変わりたいという
欠乏感、無明を出発として想像されたものを
法理で打ち破ったとしても

その根本の法の所在が明かされなければ
具体性が無い。

それはこの娑婆世界に常に共にあるのだ。

法華経以前の想像された別世界は否定されるけれど
迹門にはそういう否定されるべき別世界を目指す内容があるわけでなく
純粋に本門の補完となる法理なので捨てる対象にはならない。

では<種脱相対>なのだが
釈尊を教主として法華経をそのまま会得できたならば
もう他に何の努力もいらないのであろうか?

いかにして行くかという転換点であり出発点でもある。

日蓮大聖人の身の上に証明していったのだ。

そこには境智の面と手法の面がある。

境智は師子王の如くなる心だ。

手法としては当時仏教界に流布していた修行法を
その境智から己心の寿量品に照らして止揚し
無限に高い次元へと完成させていった。

この人法一箇を下種仏法として見る。

現実の上に変革を成す一個の人間としての生命を
本仏として、究極の師として見るかどうかだ。

さて<宗創相対>であるが
個々の信仰者において、手法を表とするか
境智を表とするかの違いでもある。

御本尊を書写する側に境智があれば全員救われるのか
自行化他に渡る信行学で一人ひとりが境智を得て変革するのか?

後者を実現させていったのが創価学会である。
宗門の権威性に帰属するものを除いて
権実相対以後の日蓮仏法を捨てるものではない。

<池創相対>であるが
日蓮仏法の排他的宗教性になりがちな部分を乗り越えて
真の人間性に目覚められるかどうか?

池田先生が世界に対して一文化人として行ってきた活動と
私たちが現場の組織でやってきた活動とは
どこか何かが違ってはいないだろうか?

なにをどう見なしたところで、
実際の現実を直視しないならば嘘が抜けず
結局は意図思惑のある者たちの思うつぼなのである。

ご都合主義を見抜き
実際の目の前に起こっていることに手を打てるか?
声を上げられるか?

それは池田先生が訴えたことの分水嶺であり
創価に携わっても、
その一線を護れないならば
捨てていなかったはずのものも含めて総崩れになる。

<師弟の道・師弟不二の道相対>だが
やり切ったと言えるものが無ければ虚しい言葉だ。
裏切りも相違の大小の内で弟子は弟子だが
師弟不二の道というならそうはいかない。
ある意味、人生の最終章を終えるまで、
証明しきれないものかもしれない。
今はまだ誰も、それぞれ師弟不二の道を目指しながらも
師弟の道の中でもがいているのかもしれない。

師の言葉との相違の大小を論じあって辿り着くものか
もっと根本的に違うものなのか

やり切った人間にしか言えない。

ただ、難というものは判断基準になる。

池田先生が描いた未来が実現されていった時
それを成した一人ひとりが讃えられるべきであり
それは、それが本当に師弟不二であったかどうかは
深いところの生命の本質において
当人が一番嘘がつけず跳ね返ってくるだろう。
 

月の砂漠さんへ

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 4日(月)00時07分43秒
  月の砂漠さん、下記の文章は日蓮大聖人の教えですか。
池田先生の教えですか・・・文証を上げてください。

引用失礼します。
>「五重の相対」は、その誓願から導き出された、<

>その誓願から導き出された<・・・について、文証は無いと思います。
文証が無くても、理証として説明出来るならば、正しいと言うことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は八重の相対が、絶対正しいと思っているわけではありません。

五重相対の文証はありますが、八重の相対の文証はしりません。

八重の相対も御書に、文証は無いと思いますが、理証で納得できるかどうかを議論しませんかと・・・。
だから、議論して正しいものか必要なものかを吟味して深めませんかと提案しています。
 

政局様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 4日(月)00時04分44秒
編集済
  政局様、長文をお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

師弟不二について宿板で論じられていますが、『君よ、生涯、師弟不二の大道に生きよ!』をもとに論じるのなら、執行部側も否定や批判は出来ないと思いますし、なによりも現場会員の命に入りやすいと思います。

さて下記は、師弟不二であるために、大切な文証だと思います。

~~~~~~~~
そして、日興上人と五老僧との相違を考えるうえで大事な点は、日興上人は、大聖人の「立正安国論」をどこまでも根幹とされたことである。
 「立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」と言われるように、大聖人は立正安国という民衆の幸福を実現する楽土建設のための戦いを生涯、続けられた。
 立正安国の実践を貫けるかどうか。立正安国の旗を掲げ続けるかどうか。師の行動の真髄を継承してこそ、師弟不二の実践となることは言うまでもない。
~~~~~~~~

なるほど!
池田先生は『立正安国の実践を貫けるかどうか。立正安国の旗を掲げ続けるかどうか。師の行動の真髄を継承してこそ、師弟不二の実践となることは言うまでもない。』と、明確に仰っています。

『立正安国の実践を貫けるかどうか。』が、師弟不二であるか否かを見極める基準です。

この基準で、原田会長と執行部の行う、創価学会の運営や方針・支援活動を照らしてみましょう。
原田会長と執行部の組織運営が師弟不二であるか否か判断できると思います。

この見極めは、現場会員にとって大切ですね。

 

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