IPv4を通る必要がなく、IPv6上ですべてを行うのでスムーズで高速な通信が可能
Android端末などの「DHCPv6※2」未対応端末では、IPv6通信の開始前にIPv4ネットワークで名前解決(ドメイン名からIPアドレスを取得)を行う必要があります。
Atermでは、この遠回りなプロセスを回避して、DNSによる名前解決から実際の通信まですべてIPv6上で完結できる【IPv6 RA RDNSSオプション通知】を国内メーカで初めて搭載※1しました。
IPv4を通る必要がなく、IPv6上ですべてを行うのでスムーズで高速な通信が可能となります。
WG2600HP3、WG1900HP2、WG1200HP3