画像:川崎市教育文化会館前にて、大挙して罵声を浴びせ、集会参加者の入場を阻害する妨害勢力
☆未だ「在日天下」の現状!
記憶と記録にとどめ、追及しなければならない集会潰しの事実!
「差別反対」を口実にした無法者集団(反日勢力)の跳梁跋扈!
平成30年6月3日(日)、『ヘイトスピーチ規制条例を考える会』(呼びかけ人:瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰)による勉強会「川崎市時局講演会」が神奈川県川崎市の川崎市教育文化会館にて開かれようとしていた。
当日、左翼や在日朝鮮人、一部カルト信者からなると思われる妨害勢力『しばき隊』は1千人からの動員を呼びかけ(実際には約200人の動員)、同集会への妨害と「集会潰し」を図ったものである。
事実、会場入り口付近を不法占拠しての熾烈な妨害が繰り広げられる最中、約30名が会場入りを果たしたが、それとほぼ同数の方が入場を阻害されてしまった。当日の集会で講師を務める予定であった弁護士先生も不当にも入場を阻まれている。
ちょうど2年前の今頃、川崎市では妨害勢力によって右派市民デモが出発を阻害され、デモ潰しの憂き目に遭っている。
:当ブログの川崎デモ妨害に関するエントリー
2016年06月06日 6/5の屈辱! 川崎&渋谷デモ
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52017506.html
その後、同市内では瀬戸弘幸氏の呼びかけによって会場を借りての勉強会が開催された(昨年3月25日)。
★外撲協 公式サイト(広報)より
2017年03月25日 【神奈川】瀬戸弘幸 時局講演会
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1878657.html
デモ潰しの約1年後となる昨年7月には「川崎デモ・リベンジ」と銘打ったデモ行進が開催された。
2017年07月16日 【神奈川】川崎デモ リベンジ(参加報告)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1883738.html
この時のデモ行進は妨害勢力による公道への雪崩れ込みにより、途中での中断を余儀なくされたが、それでもデモ潰しから約1年で再び右派市民による川崎デモを開催するに至ったものである。
勉強会の開催に次ぐデモ再開、そして今年、今回の勉強会開催とあって、妨害勢力にとっては何としても潰さなければならない集会であったのだろう。
神奈川新聞記者の石橋学は自身が配信する記事にて、国会議員・有田芳生(立憲民主党)はツィッターにて動員と勉強会が開催される会場への包囲を呼びかけたものである。
その結果として参加者はおろか、講師の弁護士先生さえも入場を阻まれたとあって、勉強会は延期を余儀なくされたものだ。
2年前はデモ潰しで、今回は勉強会潰し…。
2年前のデモ潰しの直後、一部有志によって有田を相手取った民事賠償請求訴訟(デモ参加者による自宅から川崎市までの交通費の返還要求)が起こされ、敗訴こそしたものの、判決文の中には「車道上に座り込んだ被告(有田)の行動には問題がある」「行進するデモ隊に接近して取り囲み、デモの実施を阻害しようとする者の一部がデモ隊との間で激しい言い争いをしたり、揉み合いになるといった事態が見られた」との文言が明記されたものである。
画像:『護国志士の会』荒井泉・練馬支部長による有田を相手取った民事裁判の判決文
その他、妨害勢力の一部が家宅捜索を受けたりと一定の成果は見られたが、当日のデモ主催者とそれを取り巻く支援者らによる決定的な訴えが為されず終いであったため、妨害勢力によるデモ潰しという「本題」を追及するには至っていない。
不法行為の事実確認(平成28年6月5日)から訴訟権が法的効力を持つ期限(2年間)も間もなく過ぎようとしている。
そこへ来て今回の集会潰しの事実。
3日の川崎市時局講演会の前日、右派政党『日本第一党』神奈川県本部の関係者らがJR川崎駅前にて時局街頭演説活動を実施。だが、こちらに対しても街頭演説にならないほどの熾烈な妨害が繰り広げられ、「街宣潰し」が行なわれたものである。
画像上:さる6月2日、JR川崎駅前で行なわれた日本第一党神奈川県本部による街頭演説では、日の丸を掲げた街頭演説を大勢で取り囲み、終始罵声を浴びせ続ける街宣潰しが繰り広げられた!
画像下:妨害に負けじと演説する日本第一党の役員ら
これらに対しては妨害を呼びかけた者らに対し、徹底的にその責任を追及しなければならないだろう。
☆画像掲載! 6/3 IN川崎市
これが妨害勢力の言う「ヘイト規制」の実態だ!
「レイシスト追放」に名を借りた「自由な言論」への妨害!
画像上下:6月3日、妨害勢力による入場阻害で川崎市教育文化会館前が騒然とした様子
当日、会館付近に到着後、会館前のマンションに住む支持者の方と電話にて連絡を取り合った。
支持者である彼とはその前日にも電話で連絡を取り合っていたが、「(集会参加者の)全員がスムーズに入場出来れば良いがね」と話していたものだ。
自宅ベランダから会館前の様子を一部始終見ていた支持者が状況を教えてくれた。
有門(筆者)「入場出来そうな場所は?」
支持者「まったく無いね。参加者を見つけたら連中(妨害勢力)が群がって阻害しているよ。まるで生きた血肉を求めるゾンビの群れだよね」
彼から見ると、地上の様子は下の画像のようだったと言う。
画像上下:血肉を求めて群がるゾンビの大群
米ドラマ『ザ・ウォーキングデッド』より
画像:現場からの筆者(有門大輔)のツイートより
支持者「…会館の右側が比較的、空いている。そこに警察官が何人か立っているのが見えるか? ひとまず、そこまで行け」
何枚か写真を撮って記録していると、再び彼からの電話が鳴った。
支持者「そこから入れ! 早く行け! 今、入らないと入れなくなるぞ! 先に君(有門)が入らないと他の人まで入れなくなる!」
事実、筆者(有門)が入った直後、妨害勢力による入場阻害の動きが激しくなり、ますます参加者は入場し難くなった。
主催陣として、入り口付近で「面通し」の役割を担い、騒乱の最中、護国志士の会の幹部一名と、カメラマンのN氏のほか2~3名をピックアップすることに成功し、入場させることが出来た。
しかし、そこまでで妨害勢力の座り込みや殺到が激しくなり、参加者の入場はますます困難な状況に…。
ある参加者は入場出来そうになったところ、大混乱の中で他の参加者を呼びに行ったため、再び入場することは出来なかった。
画像上下:会場の内側からしばき隊隊長・野間易通の近影に成功!
警察官が厳重に警戒して入場規制をする中、野間は「友人」を装って入場を目論むも果たせず…!
画像上下:一人、二人と入場を成功させていくうち、憎悪に駆られた妨害勢力はますます動員を増して入場を阻害!
画像上下:マスコミのインタビューを受ける主催者の瀬戸弘幸氏
画像上:神奈川県警による警戒の最中、帰り際まで罵声を浴びせて参加者を恫喝する妨害勢力
糞スレッドで「糞スレ番長」の似非ウヨ反日(媚韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
“通報者”なチョン楠オオタマネギイシ!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12380655172.html
チョン楠Oタマネギイシんカワサキ再デビュー!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12380827330.html
チョン楠オオタマネギイシん自画自賛GJ(嗤!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12381027879.html