「赤ちゃんと初めての旅行だけど、何を持っていけばいいんだろう」
「おむつはどのくらい持っていけばいいのだろう」
「温泉旅行に行きたいけど、温泉用になにか準備するものとかあるのかな」
赤ちゃんと初めて旅行をする方は、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。
赤ちゃんが生まれるまでは、大人だけでの旅行でしたので、「最悪、何か忘れ物をしても現地で調達すればいいや!」とある程度気楽に考えることができました。
しかし、赤ちゃんと一緒に旅行に行くとなると話が違います。
大人の旅行準備と違って、赤ちゃんグッズは旅行先ですぐに調達できるとは限らないからです。
そのため、旅行前の準備がとても大事になってきます。
しかし、念には念を入れて準備をし過ぎたために、「こんなに持ってくる必要がなかった」「実際は現地で調達できたんだ」というケースが多いのも赤ちゃんとの旅行あるあるです。
また、赤ちゃんとの旅行では、「必需品」と「あると便利なもの」に分けられます。
「あると便利なもの」を詰め込み過ぎると、荷物の量が多くなり、お父さんとお母さんが大変になってしまいます。
そのため、自分たちの旅行先や旅行日程、移動手段などをふまえて、取捨選択をして準備をしていくことが重要です。
今回は赤ちゃんと初めて旅行をする方のために、旅行準備における「必需品」「あると便利なもの」を紹介するともに、「移動手段別」「温泉旅行(国内旅行)」「海外旅行」など各シチュエーション別の準備物についてご紹介しています。
準備としては、まず「必需品」と「あると便利なもの」をチェックして用意をしていただき、自分たちの旅行のシチュエーションに合わせて「移動別」「温泉旅行」「海外旅行」の準備物を確認してもらうと忘れ物がなくなるかと思います。
今回のリストでは、準備漏れがないようにかなり多めに紹介していますので、自分たちには必要ないと思ったものは、持っていかないという判断をしていただいても大丈夫です。
また、最後には持ち物をできるだけ減らすためのコツについてもご説明させていただきますので、参考にして荷物の量を少しでも減らして負担を軽くしましょう!
では、さっそく見ていきましょう!
※下記目次からそれぞれの項目をチェックできます。
Contents [show]
赤ちゃんとの旅行の必需品
赤ちゃんと旅行する際に、これは必ず持っていかないと困るという準備品があります。
旅行の準備にあたっては、ここで紹介するものから準備をはじめ、当日に忘れないようにしましょう!
◇紙おむつ
紙おむつは旅行に行く際の必需品となることは分かっておられると思いますが、いつもより多めに準備が必要です。
ただし、あまりに多く持っていくと荷物が増えるばかりですので、宿泊先や近くのコンビニなどで調達ができる環境なのかを確認するようにしましょう。
もし、現地で調達ができるようであれば、少なめに持っていくという判断もアリだと思います。
◇着替え・肌着
着替えや肌着も多めに持っていくことをオススメします。
旅行先ではいつもと比べて汗を多めにかいたりすることもありますし、宿泊先の空調に合わせて重ね着などをすることで体温調整ができるからです。
厚手のものと薄手のものがそれぞれあると安心です。
◇健康保険証・母子手帳・乳幼児医療証
赤ちゃんは大人と違って、少しの環境の変化にも敏感に反応します。
もちろん、何事もなく旅行を終えることができればいいのですが、急に体調を崩してしまうという可能性も当然あります。
そうした時にしっかりと対応できるように「健康保険証」「母子手帳」「乳幼児医療証」は必ず持っていくようにしましょう。
◇授乳ケープ
車で移動する方は利用する場面が少ないかもしれませんが、電車や飛行機で移動する方は必ず持っていきましょう!
ただ、いつどんなときに授乳をしなければいけない場面となるか分かりませんので、忘れずに持っていくと安心でしょう。
◇粉ミルク
普段から母乳でない子だけでなく、母乳中心の赤ちゃんの方も念のために持っていきましょう。
赤ちゃんは環境の変化に敏感なため、普段は飲んでくれていても、旅行先で飲んでくれないということもあります。
キューブ型ミルクは小分けになっているため、旅行の際には重宝します。
◇哺乳瓶
こちらも忘れずに普段使っているものを持っていきましょう。
ただし、宿泊先で借りられることもありますので、事前に借りれることを確認できた場合は持っていかないのもアリだと思います。
◇哺乳瓶洗浄グッズ
哺乳瓶を持って行くなら忘れずに持っていきましょう。
赤ちゃんが小さいうちは、念のために使用後はしっかりと消毒するようにしましょう。
◇水筒(マグ)
赤ちゃんと旅行先で外にいったときの水分補給用に持っていきましょう。
特に夏はすぐに水分補給が重要ですので、必須アイテムです。
◇離乳食
離乳食が始まっている方は持っていきましょう。
現地のコンビニや宿泊先で調達が出来る場合は、持っていかないというのもアリです。
◇離乳食用食器
宿泊先によっては用意がないところもありますので、持っていくようにしましょう。
宿泊先に確認して、用意があるようでしたら持っていかないのもアリです。
◇おしりふき
普段と違う環境にいくと体調(お腹)を崩してしまうことは、赤ちゃんにはよくあることなので、1パックは持っていくようにしましょう。
◇赤ちゃん用歯ブラシ
赤ちゃん用歯ブラシは宿泊先に置いていないところも多いので、持っていくようにしましょう。
◇ガーゼハンカチ
赤ちゃんの食事中に食べこぼしなどを拭けるように3枚程度は持っていきましょう。
◇ビニール袋
ビニール袋は旅行に行く際には多めに持っていくようにしましょう。
宿泊先によっては、おむつ用のゴミ箱が用意されていないところもありますので、そうした際に役に立ちます。
ビニール袋はなにかと役に立ちますので、多めに持っていくことをオススメします。
◇お湯・湯冷まし
ミルクを作る際などに利用しますので、こちらも忘れずに持っていきましょう。
◇ウェットティッシュ・タオル・バスタオル
宿泊先のタオルが赤ちゃんに合わないということは多いので、タオルやバスタオルは多めに持っていきましょう。
また、赤ちゃんが色々汚しても大丈夫なようにウェットティッシュなどもあると安心です。
◇抱っこ紐
赤ちゃんを連れてちょっと移動するときのために抱っこ紐が必要です。
旅行中は抱っこ紐だけで対応できそうであれば、ベビーカーを持っていかないというのも、荷物削減の方法の一つです。
◇ベビーカー
ベビーカーはほとんど旅行では移動をしないというのであれば、思い切って持っていかないというのもアリですが、移動をある程度するのであればやはり持っていくのがいいでしょう。
ベビーカーがあると荷物も乗せることができるので、やっぱり楽です。
◇おもちゃ
赤ちゃんがグズったとき用におもちゃを持っていきましょう。
オススメなのは普段使っているものではなく、旅行用に新しく買ったおもちゃです。
新しいおもちゃですと、興味津々となって、普段よりグズるまでの時間が伸びることが多いようです。
◇お菓子
赤ちゃんのお腹がすいた時にちょっと食べれるものがあると、気をまぎらわすことができるかもしれません。
非常用に少しは持っておくはオススメです。
赤ちゃんとの旅行にあると便利な持ち物
次にご紹介するのは、旅行に持っていくと便利になるものです。
必ず必要になるものではありませんので、自分たちの旅行のスタイルや赤ちゃんの様子に合わせて持っていきましょう!
◇体温計
大人用の体温計は常備している宿泊先が多いですが、赤ちゃん用のすぐに測れるタイプを用意しているところは、まだまだ少ないです。
普段から利用しているものを持っていくと、赤ちゃんが体調を崩した時に役立ちます。
◇冷えピタ
子供が発熱したときや夏場の熱中症対策にも役立ちます。
◇ベビー用シャンプー・ボディソープ
赤ちゃんの肌は敏感ですので、不安から使い慣れているベビーシャンプーやボディソープを持っていきましょう。
宿泊先によっては、ベビー用を置いていないところもあります。
◇赤ちゃん用つめきり
赤ちゃんの爪がささくれたときなどにすぐに対処することができます。
赤ちゃんはすぐ顔をさわりますので、顔に傷がつく前に切ってあげましょう。
◇おねしょシート
お泊りのときにお漏らしの心配がなくなります。
また、おむつ交換のときやミルクのはきもどし、食事のたべこぼしもガードできます。
◇除菌スプレー
赤ちゃんは外からの菌などに弱いため、感染症予防などに持っていきたいところです。
アルコール除菌スプレーであれば、旅行先のおむつ交換台の消毒や宿泊先の部屋の消毒などにも使えますよ。
◇日焼けどめ
夏や紫外線が強い時期の旅行には必須です。
赤ちゃんは肌が弱いため、紫外線からしっかりと守ってあげましょう。
◇虫除けスプレー
特に夏の旅行に行かれる方は忘れずに持っていきましょう。
天然成分だけで作られた赤ちゃんにも優しい商品が増えてきていますので、旅行前に準備しておきましょう。
赤ちゃんは結構すぐに蚊などに襲われてしまいます。
◇帽子
夏は紫外線予防、冬は防寒にと赤ちゃんとの旅行において、帽子は持っていくことをオススメします。
最近は可愛い帽子も増えてきていますよ。
◇毛布
冬の旅行の際には一枚はあると安心です。
外だけでなく、宿泊先の空調に合わせて防寒ができますので、できれば持っていきたいアイテムです。
◇カイロ
こちらも冬の旅行の際に持っていくのがオススメのグッズです。
旅行中に赤ちゃんが寒さで体調を崩さないように、いくつか持っていくと安心です。
赤ちゃんとの旅行における移動手段別の持ち物
赤ちゃんとの旅行において、旅行先に移動する手段としては「車」「電車(新幹線)」「飛行機」の手段があります。
ここでは、それぞれの移動手段を利用する場合に持っていくと便利なものについてご紹介します。
自分たちが選択する移動手段を確認して、以下のものを持っていくか検討しましょう!
車
周りの人の迷惑になりにくいという理由から、旅行の移動手段として「車」を選択される方は多いと思います。
「車」で赤ちゃんと旅行する際に準備しておくとオススメというものをご紹介します。
◇チャイルドシート用保温保冷シート
夏や冬の時期に旅行を考えておられる方は、チャイルドシート用保温保冷シートはオススメです。
車の中の温度調節は難しいので、こうしたシートがあると赤ちゃんの快適度があがって、ご機嫌な時間が長くなるかもしれません。
◇リアテーブル
チャイルドシートに赤ちゃんが座ったまま、食事や遊びを行うことができます。
種類も様々なものがありますが、防水のものにしておくと、飲み物をこぼした際にも安心です。
電車(新幹線)
車と違い、電車(新幹線)での移動は渋滞などを気にする必要がないため、移動手段として選ばれる方もおられると思います。
しかし、他のお客さまがいることから、周りに気をつかう必要があることが大変です。
そうした電車(新幹線)での移動の際の準備品について、ご紹介します。
◇授乳ケープ
こちらは電車(新幹線)移動に限らず準備をされる方が多いとは思いますが、電車移動の際には必ず持っていきましょう。
赤ちゃんはお腹減るとすぐに泣いてアピールしますので、授乳ケープがあるといざというときに安心です。
◇おしゃぶり
赤ちゃんがおしゃぶりが嫌いでなければ、くわえさせておくと周りのお客さまには迷惑がかかりません。
◇音の出ないおもちゃ
電車(新幹線)の中でグズってしまった時には、おもちゃで遊んで気を紛らわすのもひとつの手です。
しかし、音が出てしまいますと、周りの人の迷惑となりますので、音が出ないタイプのおもちゃがオススメです。
飛行機
◇授乳ケープ
電車(新幹線)の際と同じ理由ですが、赤ちゃんがお腹をすかした際に対応できるように、飛行機移動の際にも持っていくようにしましょう。
◇おしゃぶり
電車(新幹線)の際と同じ理由ですが、赤ちゃんがおしゃぶりが嫌いでなければ、くわえさせておくと周りのお客さまには迷惑がかかりません。
◇音の出ないおもちゃ
電車(新幹線)の際と同じ理由ですが、グズってしまった時には、おもちゃで遊んで気を紛らわすのもひとつの手です。
しかし、音が出てしまいますと、周りの人の迷惑となりますので、音が出ないタイプのおもちゃがオススメです。
◇マグ・赤ちゃん用飲み物
赤ちゃんは耳抜きが上手くできないため、耳がキーンとなってしまって泣いてしまう場合が多いです。
そういした際には飲み物を飲ませてあげると解消できる場合がありますので、飛行機を利用する際には持っていきましょう。
液体の持ち込み制限に赤ちゃんのものは含まれない場合がほとんどですが、念のために利用する航空会社や空港のスタッフに確認しておくと安心です。
赤ちゃんとの温泉旅行の持ち物
赤ちゃんとの旅行において、いきなり海外旅行に行くのは不安という方も多いのではないでしょうか。
そうした方の中には、自分たちもリラックスするために温泉旅行を計画されている方も多いかと思います。
ここでは、そうした温泉旅行に赤ちゃんと一緒に行く場合に、持っていきたいものについてご紹介します。
◇肌荒れ用クリーム・ベビーローション
温泉旅行で赤ちゃんと一緒に入ったけれど、肌に合わずに肌荒れを起こしてしまったという話をよく聞きます。
一緒に入ろうと思っている方は、入力後のケア用に持っていくようにしましょう。
◇綿棒
赤ちゃんの耳や鼻にお湯が入ってしまったときに、すぐに対処できるように持っていきましょう。
宿泊先によっては、用意しているところもありますので、事前に確認してもいいでしょう。
◇ベビー用シャンプー・ボディソープ
赤ちゃん用のシャンプーやボディソープが用意されていない宿泊先も多いです。
また、普段使いなれているものの方が安心ですので、持っていくようにしましょう。
◇ビニール袋(多め)
温泉旅行では汚れものなどが多く出るケースがよくありますので、ビニール袋は多めに持っていきましょう。
ビニール袋は簡単な遊び道具にもなりますので、旅行中は重宝します。
赤ちゃんとの海外旅行の持ち物
旅行好きな方ですと、赤ちゃんとの旅行で海外旅行を予定されている方もおられると思います。
海外旅行は国内旅行と違って、飛行機での移動が必須であったり、海外旅行ならではの準備品がありますので、ご紹介します。
飛行機移動の際の準備品について、上記の移動手段別(飛行機)もご参考ください。
◇パスポート
赤ちゃんと海外旅行するためには、赤ちゃんにもパスポートが必要です。
申請から取得まで時間がかかりますので、早めに準備するようにしましょう。
◇海外旅行保険
準備物ではありませんが、海外旅行に行く際には海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。
万が一の病気やケガの際にも安心です。
保険の種類は主に以下の3つですので、自分たちのスタイルに合わせて選択しましょう。
○個人申込の旅行保険
○クレジットカード付帯型旅行保険
○パッケージツアー付帯型旅行保険
◇物干しハンガー
旅行日程が長い方は、持っていく着替えなどを減らして、現地で選択するという手もアリです。
その際に100均などの物干し用ハンガーがあると、赤ちゃんのだけでなく、大人の分も干せて便利です。
しかし、日程が短い場合などには逆に荷物になる場合もあるので、自分たちの旅行に合わせて判断しましょう。
◇消毒用アルコールジェル
外でごはんやおやつを食べるときに、さっと利用することができて便利です。
◇赤ちゃん用食器
現地調達という手段もありますが、意外と売っていないことや大きすぎることもあるので、使いなれているものがあれば安心です。
◇粉末のスポーツ飲料
海やプールなどで遊ぶ予定のある方やリゾートなど気温が高い地域に行く場合は、持っていくと安心です。
気づかないうちにのどが渇いて、危うく熱中症になりかけたという話もよく聞きますので、注意しましょう。
赤ちゃんとの旅行で持ち物を減らすコツ
赤ちゃんとの旅行は、何かと不安要素が多いために、荷物が増えてしまいがちです。
そんな赤ちゃんとの旅行において、少しでも持っていくものを減らすコツについてご紹介します。
ご紹介する方法を参考にして、ちょっとでも身軽に旅行に出かけましょう!
旅行に持っていくものを減らすコツとしては、大きく2つあります。
○現地調達できるものは現地で準備する
○宿泊先の貸出を最大限利用する
赤ちゃんグッズにおいては、現地で調達できるものは意外と多いです。
例えば、オムツや離乳食などは現地のコンビニや薬局などで調達できることが多いです。
また、宿泊先が赤ちゃんとの宿泊に力を入れている場合、赤ちゃん用食器や哺乳瓶の消毒セット、タオルなどを貸出してくれる施設が多いです。
そうした場合は、事前に何を貸出できるのかを確認し、貸出可能なものを思い切って持っていかないというのも一つです。
赤ちゃんとの旅行においては、念のためにと思い、多めに旅行用品を準備してしまいます。
その考え方自体は正しいのですが、上記のような方法をできるだけ取り入れて、少しでも持っていくものを減らし、自分たちの負担を軽減しましょう!
まとめ
赤ちゃんとの旅行の持ち物準備においては、「必需品」「あると便利なもの」から準備をはじめ、そのあとにシチュエーション別の準備物を揃えていくといいでしょう。
また、どうしても荷物が増えがちなのが、赤ちゃんとの旅行です。
忘れ物があるよりはいいですが、現地調達や宿泊先からの貸出をうまく利用して、自分たちの負担を減らしてみましょう!
皆さんの赤ちゃんとの旅行の持ち物準備のお役に立てば幸いです。
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