2018.07.03.Tue(16:28)
和解内容のご説明および謝罪
この度、MIBkai(以下『私』と呼ぶ)と足柄矢矧氏は2018年5月29日、私がA氏に対して東京簡易裁判所に提起しておりましたコスプレROM制作に関する訴訟(以下本件という)が、裁判上の和解に至りましたことをご報告いたします
A.請求の内容
本件は双方が主張している通り請負関係であったが、その成果物の一切を提出しなかっため、私が支出していたコスプレROMの製作経費である金356,596円の損害賠償請求訴訟を提起していたものです。
この訴訟提起に対して、足柄矢矧氏は私に対して反訴を行っております。
B.和解内容
本件に関して、東京簡易裁判所において、下記の五点の内容で和解が成立いたしました。
1.本訴原告(反訴被告)(筆者注:私を指します)(以下「原告」という。)は、本訴請求を放棄する
2.本訴被告(反訴原告)(筆者注:足柄矢矧氏を指します)(以下「被告」という。)は、反訴請求を放棄する。
3.原告と被告とは、本件に関する従前の発言等についてお互いに謝罪、撤回する。
4.原告及び被告は、原告と被告との間には、何らの債権債務のない事を相互に確認する。
5.訴訟費用は、各自の負担とする。
以上の五点が和解の内容であり、東京簡易裁判所の裁判所書記官が作成した和解調書のままです。
C.足柄矢矧氏に対して
足柄矢矧氏には係争相手であることを鑑みても怒りのあまり言葉が過ぎたところがあり、その点において申し訳なく思い、ここに2018年5月29日の和解成立時までの当該言葉が過ぎた発言部分について撤回し謝罪いたします。
D. 本企画に参加いただいた方々やお世話になっている皆様に対して
撮影会に参加いただきましたレイヤー、カメラマンや当日ご協力いただきました方々、ならびに平素お世話になっている皆様方におかれましては本件でお騒がせいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
E.今後について
詳細な経緯については別途何等かの形でご説明させていただければと思いますが、簡単な経緯のご説明と和解内容のご説明、足柄矢矧氏に対する謝罪の文書であるため、ここで失礼いたします。
以上
(2018年6月3日掲載)
A.請求の内容
本件は双方が主張している通り請負関係であったが、その成果物の一切を提出しなかっため、私が支出していたコスプレROMの製作経費である金356,596円の損害賠償請求訴訟を提起していたものです。
この訴訟提起に対して、足柄矢矧氏は私に対して反訴を行っております。
B.和解内容
本件に関して、東京簡易裁判所において、下記の五点の内容で和解が成立いたしました。
1.本訴原告(反訴被告)(筆者注:私を指します)(以下「原告」という。)は、本訴請求を放棄する
2.本訴被告(反訴原告)(筆者注:足柄矢矧氏を指します)(以下「被告」という。)は、反訴請求を放棄する。
3.原告と被告とは、本件に関する従前の発言等についてお互いに謝罪、撤回する。
4.原告及び被告は、原告と被告との間には、何らの債権債務のない事を相互に確認する。
5.訴訟費用は、各自の負担とする。
以上の五点が和解の内容であり、東京簡易裁判所の裁判所書記官が作成した和解調書のままです。
C.足柄矢矧氏に対して
足柄矢矧氏には係争相手であることを鑑みても怒りのあまり言葉が過ぎたところがあり、その点において申し訳なく思い、ここに2018年5月29日の和解成立時までの当該言葉が過ぎた発言部分について撤回し謝罪いたします。
D. 本企画に参加いただいた方々やお世話になっている皆様に対して
撮影会に参加いただきましたレイヤー、カメラマンや当日ご協力いただきました方々、ならびに平素お世話になっている皆様方におかれましては本件でお騒がせいたしまして、大変申し訳ございませんでした。
E.今後について
詳細な経緯については別途何等かの形でご説明させていただければと思いますが、簡単な経緯のご説明と和解内容のご説明、足柄矢矧氏に対する謝罪の文書であるため、ここで失礼いたします。
以上
(2018年6月3日掲載)
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