POPなポイントを3行で
- 大学生有志によるアニメ制作集団・激画団のオリジナル作品
- 若手がつくるどこか懐かしい『空中軍艦アトランティス』
- 7月からはDON’CRYと組んでクラウドファンディングも
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【空中軍艦アトランティス】予告
京都の大学生およそ30人で構成されるアニメーション制作集団「激画団」。
いまだ謎に包まれたチームが手がける自主制作アニメ『空中軍艦アトランティス』が、新たな予告映像の解禁とともに、公開に向けて新たな動きを見せる。
オタクカルチャーメディア・DON’CRY(ドンクライ)とタッグを組み、7月1日(日)から劇場公開を目指したクラウドファンディングをスタート。
成功したあかつきには、本編約15分、総カット数200を超える映像が、10月に東京・京都で公開される。
空に浮かぶ島であるアトランティスを舞台に、囚われた少女・ルナを助けるため、少年シアンが救出に向かう物語だ。「空中軍艦アトランティス」パイロットフィルム第1弾
劇中には「激画号」と名づけられたロボットも登場。
ロボットアニメに見られる金属光沢を表現した“ワカメ影”を取り入れており、一定の年代以上のアニメファンが見ると、どこか懐かしさを感じさせる。
1980年代から1990年代のOVAであったり、『トップをねらえ!』や『天元突破グレンラガン』、『新世紀エヴァンゲリオン』などのロボットアニメであったり、はたまたアニメスタジオ・GAINAX(ガイナックス)そのものであったりと、人それぞれイメージするものがありそうだ。
「激画団応援プロジェクト」を掲げ、応援団員を募集。DON’CRYはその先頭に立って、『空中軍艦アトランティス』を応援していくという。詳細は随時発表される。
20代前後という若きクリエイターたちの自主制作アニメ。
ワクワクが抑えきれない、激画団や『空中軍艦アトランティス』についてもっと知りたいという人は、応援団長をつとめるDON’CRY編集長・ノダショーさん(MAIL:nodasyo1023●gmail.com ※●→@)にメッセージを送ってみてはいかがだろうか。
いまだ謎に包まれたチームが手がける自主制作アニメ『空中軍艦アトランティス』が、新たな予告映像の解禁とともに、公開に向けて新たな動きを見せる。
オタクカルチャーメディア・DON’CRY(ドンクライ)とタッグを組み、7月1日(日)から劇場公開を目指したクラウドファンディングをスタート。
成功したあかつきには、本編約15分、総カット数200を超える映像が、10月に東京・京都で公開される。
学生有志・激画団がつくる『宇宙軍艦アトランティス』
アニメを愛している京都の大学生アニメ制作集団・激画団。脚本、演出、原動画、制作、仕上げ/彩色、美術など、約30人のメンバーが所属している。 9畳2部屋のアパートを借り、大学の授業後に集まって作業を進めている。 彼ら学生有志によって制作中のアニメ『宇宙軍艦アトランティス』は、2017年11月にパイロットフィルム第1弾が公開。空に浮かぶ島であるアトランティスを舞台に、囚われた少女・ルナを助けるため、少年シアンが救出に向かう物語だ。
クラウドファンディングで募集するのは応援団
激画団は7月から、生きづらさや閉塞感を和らげることを目指すオタクメディア・DON’CRYとタッグを組み、クラウドファンディングをスタート。「激画団応援プロジェクト」を掲げ、応援団員を募集。DON’CRYはその先頭に立って、『空中軍艦アトランティス』を応援していくという。詳細は随時発表される。
20代前後という若きクリエイターたちの自主制作アニメ。
ワクワクが抑えきれない、激画団や『空中軍艦アトランティス』についてもっと知りたいという人は、応援団長をつとめるDON’CRY編集長・ノダショーさん(MAIL:nodasyo1023●gmail.com ※●→@)にメッセージを送ってみてはいかがだろうか。
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