Theodore L. Gunderson

 

Ted Gunderson wiki

※元FBI 支局長。

 

〔米国版「集団ストーキング」(ギャングストーキング)は、FBIなど政府機関に浸透した非合法ネットーワークが宗教カルトやマフィアなどを使って、自分たちの「敵」をつぶしにかかるものだった!〕

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2018/05/post-c1fa.html

 

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークに、上記宣誓供述書の日本語訳がありましたので、引用させて頂きます。

 

元FBI特別捜査官テッド・L・ガンダ―ソン氏証言  ※PDF

 
1. 私はテッド・L・ガンダーソンです。私はサンタモニカを拠点とする警備・コンサルテ ィング会社であるテッド・L・ガンダーソン・アンド・アソシエイツの所有者兼運営者 です。私は現在カリフォルニア州で認可を受けた私立探偵です。私は 1979 年に会社を 設立して以降、これまでに世界各国で数多くの個人や企業、政府機関のために私的な調 査や警備業務を行なってきました。一例として、F・リー・ベイリー様、カリフォルニ ア州麻薬取締当局(ジェリー・ブラウン州知事により任命)、1984 年ロサンゼルスオリ ンピック委員会、プエルトリコのサン・フアンで開催された 1979 年パンアメリカン競 技大会(当時の米司法長官グリフィン・ベルにより任命)などで実績があります。
 
2. 私立探偵の業務を行う前は、およそ 30 年間連邦捜査局(FBI)に勤務しました。1951 年から1960年はFBIの特別捜査官でした。1960年にはワシントンDCのFBI 本部の 管理官に昇進し、国内26か所のFBI事務所にまたがる組織犯罪の捜査を担当しました。 ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺後、私はFBI本部のホワイトハウス担当特別審理官 に転任しました。1965 年、私は再度、FBI コネチカット州ニューヘブン事務所の国内 保安、テロ対策担当の主任捜査官補佐に昇進しました。1970 年には、FBI ペンシルバ ニア州フィラデルフィア事務所の主任捜査官補佐に昇進しました。1972 年 7 月 12 日、 ナショナル航空496便をハイジャックしたテロリスト2 名と交渉し、119名の乗客をフ ィラデルフィア国際空港で解放することに成功しました。1973 年、FBI 本部の主任検 査官に昇進しました。また FBI メンフィス事務所、ダラス事務所の主任捜査官も務め ました。1979年にFBIを退職した当時は、FBIロサンゼルス事務所の上級主任捜査官 として700名の人員と2200 万ドルを超える予算を擁していました。
 
3. 私はキース・ラベラ氏の FBI および司法省に対する訴訟の訴状を読みました。専門家 の意見として、私は情報、知識および信念に基づき、当該情報公開法訴訟においてラベラ氏が収集した「ギャングストーキング行為」、「ギャングストーキンググループ」および「ギャングストーキングの手段」に関する情報は、今日全国的に継続して実施されて おり、また私の調査および経験によれば少なくとも 1980 年代前半から実施されている隠密のプログラムを合理的に説明するものであると考えます。1980 年代以降、ギャン グストーキング行為は新たな通信・監視技術を利用し、その規模や激しさ、複雑さを増してきました。当該プログラムではエシュロン・プログラム、カーニボア・システム、およびテンペスト・システムというコードネームを用いています。エシュロン・プログラムはメリーランド州フォートミードの国家安全保障局の管理下にあり、世界中の全ての電子メールや電話の通話を監視しています。カーニボア・システムはメリーランド州フォートミードの国家安全保障局の管理下にあり、痕跡を残すなど所有者に知られることなく、あらゆるコンピュータシステムをダウンロードすることが可能です。テンペス ト・システムは最大で4分の1 マイル離れたところにあるコンピュータ画面上にあるも のを解読することができます。これらのプログラムは何千人ものアメリカ国民にマイナ スの影響を及ぼし、彼らの市民権を日常的に著しく侵害しています。
 
4. 情報部(FBI、中央情報局(CIA)、国家安全保障局、軍情報部等)の現役メンバーや元 メンバーといった情報源からの情報、犯罪集団内で活動中の情報提供者からの情報、そ して被害者の証言を含む調査に基づき、何千人もの被害者が、米国内で 1 日 24 時間活 動を続ける違法な政府系の悪徳犯罪集団の標的にされている、という結論に達しました。
この謀略は、金銭的利益を得ることを目的とする民間企業が管理、実施しているにしては激しすぎます。これらの活動には莫大な資金が必要ですがその投資に対するリターンはないのです。このプログラムの活動にかかる費用は、麻薬、売春、児童誘拐(闇オー クションにて子供一人当たり最大 5 万ドルで売却)、人身売買、ギャンブルその他の密 売といった非合法的活動で賄われています。
 
5. 米国中で年中無休で活動している指令本部が米国内に存在し、その出張所も複数あるこ と、その管理者たちは国内の誰に対しても即座に監視や電話の盗聴、いやがらせを開始できることがわかっており、その証拠書類もあります。彼らには、違法な監視や嫌がらせを、昼夜を問わずいつでも、誰にでも行える技術、資金、人的資源があります。私は、現在何千人ものアメリカ人に対して実行されている計画的かつ違法な政府による嫌がらせについて、数多くの事例が記載されたファイルを持っています。これに比べれば、 私が以前監督者の立場も含めて携わっていた FBI の対敵諜報活動プログラムなど、教 会の日曜学校のプログラムのようなものです。
 
6. 私は、FBI その他の情報機関や政府機関全般で働いているほとんどの個人は正直であり、 法を順守する公僕であると固く信じています。しかしながら、悪徳工作員のネットワー クはFBI、CIAなどの情報機関、その他重要な官職に秘密裏に潜入しています。この悪 玉は個人的な権力や富を追い求めており、自分たち自身を法や憲法より上の存在だと考えています。彼らは、組織犯罪、悪魔崇拝カルトなどアメリカ国内のカルト運動、その他商業的・政治的権益、誤り導かれた市民組織や近隣集団と共に前述の監視や嫌がらせを実行します。この違法な監視や嫌がらせのプログラムは、ギャングストーキング行為と呼ばれ、政府や企業の内部告発者、金融・雇用紛争の当事者、婚姻に関する紛争の当事者(通常離婚した女性)、捨てられた愛人など、さまざまな理由により行われています。物議を醸す問題を取り上げるジャーナリストや、人気のないクライアントや勢力を 代表する弁護士や私立探偵までもがこのプログラムの標的とされています。
 
7. このプログラムの標的となった個人は、違法かつ違憲な電話の盗聴、仕事や私用の電話 の違法な転送による嫌がらせ、盗聴器を使用した違法な盗聴、住居や事務所への不法侵入および車上荒らし、小型の遠隔無線カメラ(インターネット経由でアクセス可能な場合が多い)の違法な設置による住居内監視、違法なインターネット・スパイウェア、違 法なGPS追跡(自身の携帯電話による場合が多い)、定期的な定点・移動監視、郵便物 の宛先間違い、郵便物の盗取やいたずら、金融・雇用上の妨害行為、名誉を毀損する運動、コミュニティからの排斥、インターネットで嘘の情報の流布、組織的な中傷、毒の投与、暴力、殺人、麻薬絡みの罪やその他重罪の違法なでっち上げ、その他さまざまな 市民権の侵害を受けています。
 
8. FBI その他情報機関、政府機関全般の幹部の他、犯罪組織の裕福かつ有力な構成員、億 万長者や企業エリートらが、政府系ギャングストーキングプログラムを利用して、敵対者を攻撃しています。彼らは標的となった個人が今後死ぬまでずっと嫌がらせを受けるようにすることができます(十年以上続くギャングストーキングの事例は一般的です)。ギャングストーキングの陰謀では立場のより高いメンバーがギャングストーキング行為を開始し補給や資金供給を調整します。プログラムにより標的にされた個人の日々の監視や嫌がらせといった実際の単調な仕事は、下位レベルの政府機関の悪徳工作員、軍 の下位階級のメンバー(民警団法違反)、軽犯罪者および暴漢が実行しています。
 
9. 私自身の職業的経験、広範囲にわたる情報資料および信念に基づき、専門家の立場から、 FBI が関与しており、また、ラベラ氏の情報公開法に関する訴状に対応する FBI の膨 大な情報ファイルの中には、ギャングストーキング行為の対象者、関連するギャングストーキングの手段およびギャングストーキンググループに関する調査ファイルを保有しているものと考えます。なお、私は、多くのギャングストーキング行為の被害者に対 して各事例を調査してもらうよう個人的に FBI の調査官を紹介しました。私はまた、 おそらく悪徳 CIA エージェントが運営しているであろう、現在活動中の国際的な児童 誘拐組織に関する文書を FBI に提供しました。誘拐の調査は FBI の担当であるにもか かわらず、FBI は私の調査依頼を無視しています。ドイツにいる情報提供者は CIA が 米軍基地内で児童の誘拐や売買の秘密工作を練っていると言っています。FBIは記録に おいてギャングストーキング事件について独自のコード名や命名法を使っているかもしれません。しかしながら、これは意味的な違いにすぎず、ラベラ氏の情報公開法に関する訴状に合理的かつ詳細に記載される国内のギャングストーキング事件に関する調 査ファイルを FBI が持っている、という私の職業専門家的見解を変えるものではありません。当該 FBI ファイルには、ギャングストーキングの件についてラベラ氏の情報 公開法に関する訴状に対応する情報が記載されています。FBI や他の情報機関は、ギャ ングストーキング行為を行う秘密の悪徳政府系犯罪集団を運営し隠ぺいしているので す。ギャングストーキングの事実は、FBI と国家安全保障局の両方で、エシュロン・プ ログラム、カーニボア・システム、およびテンペスト・システムに関する記録に記載さ れています。 また、ギャングストーキングの事実は FBI と国家安全保障局の両方で、ナルス社のシ ステムにより収集された情報に関する記録に記載されています。ナルス社は防衛請負業 者であるボーイング社の完全子会社であり、ボーイング社は FBI および国家安全保障 局が現在使用している高度な大量監視コンピュータシステムを製造している会社です。
 
 
 
2011年4月26日, カリフォルニア州ロサンゼルス
テッド・L・ガンダーソン
 

(引用終わり)

※ギャングストーキングは、集団ストーカーの別称。
 
 
 

元FBI捜査官 テッド・ガンダーソン「集団ストーカー」の存在を認め、被害の実態を語る(日本語字幕つき)

 

 

 

資料

 

[竹下雅敏氏]CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン

 

ケムトレイルを世界に告発した元FBI支局長は暗殺されたようだ!

 

【監視と密告のアメリカ】デジタルの密告:エシュロンに関するリンク (2)

 

YouTube 検索 Theodore L. Gunderson

※英語

 

集団ストーカーの手法 その10 COINTERPRO(コインテルプロ)

 

 

著書

 

 

 

コメント:集団ストーカーは、特定宗教団体の嫌がらせというより、FBIのコインテルプロCIAのMKウルトラNSAの監視システムを合わせた秘密警察ネットワークという表現の方が、真実に近いです。日本に当てはめてみると、FBIは公安、CIAは内閣情報調査室、NSAは、防衛省情報本部電波部になります。また、この犯罪はFEMA計画とも非常に関係が深いです。テッド・L・ガンダーソンの話を聞けば、この犯罪がディープステート(影の政府)の仕業だということがよくわかります。

 

集団ストーカー = 〇〇単独犯人説は、工作機関の情報工作です。複数のカルト宗教は、集団ストーカーシステムの下請けをしているにすぎません。この犯罪は国境を越えた世界規模の犯罪です。そのことを、一般読者さんに知って頂ければ幸いです。

 

FBIの中にも、テッド・L・ガンダーソンの様な素晴らしい人間がいたのですね。

日本の権力中枢にも、まだまともな人間が残っているなら。ぜひ内部告発をしてください。

その勇気は、未来の日本の子どもたちと、集団ストーカー被害者に大きな希望を与えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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