竹末小学校 で催された「なかよくなろう お隣のくに韓国」に参加しました。
語り部は、北九州市を中心に、20年間1100回以上の講演を続けてこられた、
友人のペ・トンノクさんです。
戦時中、お母さんは八幡製鉄所で働き、苦労をされました。
歴史、言葉、遊び、服、歌、「みんな違ってみんないい」
友好と平和、本当に大切です。
「僕は日本で生まれたんだよ」とのペさんに
「え~??」
「なんで?」と子どもたちの驚きの声。
そこから戦争や歴史の話が続きました。
平昌五輪でも随所で見ることが出来ます。
先生方とご一緒にパチリ。