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宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 6月 3日(日)10時05分47秒
  宮川さんのFacebookの代理投稿をいたします。
Facebook投稿の画像ファイル1枚はそのまま添付します。
Facebook投稿の動画ファイル1つと、もう一つの動画ファイル(これも宮川さんのもの)は、ファイル形式と容量の関係で直接に添付してのアップができませんので、リンクを張ります。

・Facebook投稿の動画ファイルのFacebookのサイトのリンク
https://www.facebook.com/Yuho.Nichigo.Miyakawa/videos/928988363969562/

・同じFacebook投稿の動画ファイルのドン・キホーテのオンラインストレージ上のリンク
https://app.box.com/s/qkgu9l0gpjbvd455zndui0y1kbt3mryi

・もう一つの動画のファイルのドン・キホーテのオンラインストレージ上のリンク
https://app.box.com/s/8180ciluim4edoj369ur43v76vcb7c6y

なお、ファイル形式、容量を調整しましたら、この投稿に変更を加える形でアップさせていただきます。

(ドン・キホーテ)


---------------------------------------------------------

「 日蓮は明日・佐渡の国へまかるなり、今夜の寒きに付けても・

牢のうちの有り様思いやられて・痛はしくこそ候へ、

あはれ殿は法華経一部を色心二法共に遊ばしたる御身なれば・

父母・六親・一切衆生をも・助け給うべき御身なり 」

( 土篭御書 1213頁 )

明日、極寒の佐渡へ流される大聖人、

自らの身の不遇など眼中にない大聖人の弟子への思いに、

拝する度に涙する御聖訓である。

箱根2日目には、愛すべき同志が駆けつけてくれた。

とにかく、カッコいい。

宇崎竜童似で、岩城滉一並みのイケメンである。

かつては、大型バイクで、関東一円を取り仕切った愚連隊の長(おさ)である。

命を捨てた人間と言うものは、逢っていて気持ちがいい。

私の同志(とも)は、全員その類いである。

大聖人の慈悲の波動は、

弟子の我々の、
秋をも春に変える強大な力を呼び起こし、

微動だにしない生命力を培ってくれる。

そして、それは言葉ではない。

本当に深く傷をおった人に、言葉はいらない。

私の命で良ければ、差し上げましょうと言う、
究極の同苦であり、

利他であり、

慈悲であり、

祈りである。

私が生きる存在理由として、常に命に刻んでいる座右の銘がある。

以前、日本の書家の友人が、
贈ってくれた漢詩である。

「  問世間 ( 世間に問う )

情是何物 ( 情は是れ.何のものぞ )

直教生死相許 ( ただ生死をあい許せしむ )

訳:

情とは何であろうかと
世間に問うてみる。

 私は答える。

「 我らにとって、

何もためらうことなく

生と死を共にすること、

これこそが情だと 」


何の躊躇( ためら )いもなく、

生死を共にする覚悟。


師匠の為に、何の躊躇いもなく、死を共にするのは、当然として、

友の為に、否、いま、縁したこの人の為に、

何の躊躇( ためら )いもなく、生死を共にする覚悟。

信義の為に、即座に命を捧げる覚悟。

覚悟とは、覚も、悟も、さとる、と読む。

ラテン語の、メメント・モリと言う言葉がある。

死を記憶せよ。

死をわすれるな、

との意味であるが、

人がより人間として生きる為に常に意識せよ、との言葉である。

仏教でも、「 臨終正念 」と言う。

「 相構( あいかま )え、相構えて、強盛の大信力を致して、南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給へ、

生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、

「 煩悩 即 菩提 」
「 生死 即 涅槃 」とは是なり、

信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり 」

( 生死一大事血脈抄1338頁 )


妙法の為に、
大義の為に、
誰かの為に、

本気で死を覚悟した時、

自分が0・0001秒の世界に生きているような、不思議な感覚になる。

自分以外の全ての世界の時は止まり、静寂が訪れる。

正に、一瞬に永遠を生きるとでも言うような、精神世界、心の世界が現れる。

私の勝手な感想を述べさせて頂くならば、

自分の心の襞( ひだ )、

他人の心の襞まで、感じ取れて、

万物に対する感謝、愛おしさ、が溢れて来て、

身震いする程の歓喜が命の底から湧き出してくる。

私は1日に何度も、
御本尊様の御前で、その法悦に浸る。

一閻浮提第一、最高峰の日蓮大聖人の文底独一本門の妙法を保ち、

三世永遠に生死を共にする稀有の師と出会い、共に歩ませていただき、経文通りに少しばかりの難を受け、

偉大な宝の同志や友と出会い、

他の苦しみ、悲しみに関わらせて戴き、同苦し、私の全てを捧げて、仕えさせて頂く。

その人の為に、
何の躊躇( ためら )いもなく
この命を捧げると覚悟し続ける事によって、

得られる法悦の境地に浸る日々である。

「 日蓮は・・・
今夜頸切られへ・まかるなり、

この数年が間・願いつるこれなり 」
( 913頁 ).

「 命限り有り、惜しむ可からず、

遂に願う可きは仏国也 」
( 955頁 ).


瞬間瞬間が喜びの連続である。


☆漢詩についての補足☆

原典は元好問(1190年生-1257年没)という金朝の高名な詩人が1205年に書いた
『雁丘詞』で、『邁陂塘』という元好問の詩集に収められたもの。

この詞にはこんなエピソードが残されているそうだ。

科挙の試験を受けに行く途中、雁を狩っていた男に偶然出会った元好問は、

男から「つがいの雁を捕らえたのだが、一羽は逃げ、一羽だけが捕まって死んだ。

ところがかろうじて逃れた雁は遠くへ逃げようともせず、悲しく鳴きながら

いつまでも死んだ雁の傍を廻旋し続けている。

ついには地面に頭を叩きつけて自ら死んでしまった」

との話を聞く。

元好問はいたく感動し、
つがいの雁の死骸を水辺に埋め、石を置いて塚にした。

雁の墓との意味で「雁丘」と名付け、のちに自らの詩集に
『雁丘詞』と名付けた詞を残したそうである。
 

そよ風の誘惑

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月 3日(日)09時51分11秒
  アルベアさん、いつもありがとうございます。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85177
>「学会活動で功徳を受けた方が増えたかどうか、拡大に挑戦する人が増えたかどうか、を確認しながら前進しています」との事、「確認する事を必要とするほどの劣化がある」のです。これからも進む古典的条件付けの餌付け操作、疲弊・衰退する創価(執行部の焦り)が見え見えの状態、歓喜の躍動は消え、少子高齢化により創価離れは自然増となり、新入会者は去っていく、組織力の衰退等々の現実に彼らは直面しているのです。<
全くです。本流して一時的に頭数は増えてもいずれ居なくなる。だからまた増やす? 人材育成力が絶望的に欠落しているから定着せず自転車操業。ハゲタカか?

好人物なのですが、ある地区部長さんは体験発表をやって欲しいと言われて、「頭が真っ白になった」と言っていました。こんなことは珍しくない。本心では誰も功徳を実感していない。功徳を受けた方が増えたかどうか、報告を取れば書類上の数は増えるでしょう。ところがこれがシラケさせて人間が減る。常にメンバーとナンバーは反比例しています。
歓喜(の中の大歓喜)と比例する!!!

ところで、「嘘」という現象。あいにく録画は出来ませんでしたが出先で見ました。
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85152
そのなかで、「十戒を書かせたり聖書に触れさせたりするとインチキが減る」との実験結果ですが、ということは奴らはやっぱり御書にも触れていないのですね。
教会での落語会に行って思ったのですが、当たり前に聖書が置いてあるが、会館には御書も何も置いていない(出版センターでは売り物)。個人でも持っていない人が増えた。

>ちなみに原田執行部が退陣し入れ替わっても、この流れは止まりません。疲弊・閉塞の世界にいる限り続くのです。<
おっしゃる通りと思います。だから独立した個人を孤立させずにつなぐ。21世紀でのネットの存在理由は大きい。だから……螺髪さん、お元気ですか?

“あなたと同じように あくせくしていた事もこともあったわね”
“あなたみたく 何でも自分の思う通りじゃなきゃって 思ってた”
“困らせるつもりじゃないの そう、落ち着いて”
“でももうわかるでしょ 手を差し伸べてくれる誰かが必要だってこと”
“安らいだ気持ちになったことは?”
“自分の胸に快さを見つけたり 楽しく唄をくちずさんだことはある?”
“誰かを元気づけたことはどう?”
『そよ風の誘惑』オリヴィア・ニュートン・ジョン
https://www.youtube.com/watch?v=E_uYSJK9rKo
一番かわいい曲
 

テスト

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2018年 6月 3日(日)09時44分10秒
  テスト  

栄光の貴族仏教教団の解体こそ広布第三章

 投稿者:広布の第三章の指針  投稿日:2018年 6月 3日(日)09時43分5秒
編集済
  栄光の貴族仏教教団の解体こそ広布第三章

聖教で本幹開催とのこと、TVCM・ネットCM・VOD・モバイル作成する無駄使い。歓喜も

躍動もない事に気づかない栄光の貴族仏教教団⇒ありのままに報道できず、都合よく編集するマ

ネジメント教団

ネット時代で逆行する創価の情報活用⇒老いたる執行部の面々のやることなす事は本眷属に非

ず、魔の眷属なり

ネットで本幹中継・ネットで体験談大会・ネットで未来部員会・ネットで課題別の体験シリーズ

ネット環境があれば誰でも・どこでも見る事ができる。既にできる事、オープン・クリアな展開

こそ第三章の指針となる。

日々、煽り続けなければならい状況こそ、智慧なき・慈悲無き貴族教団の証(あかし)

「金銭的」負担の軽減を、年金生活者・老々介護者は願っています。貴族はいつの世も、どこで

も鈍感なのだ。

書籍営業を組織で行わない・民音啓蒙と称する強制販売の禁止・聖教新聞の廃刊および関連書籍

の廃刊

全ては組織利用に伴う貴族仏教の財源・営業基盤と化しているからである。支部・地区の現場で

は既に「負担」に対し、怒りすら抱く責任者が増えている。配達員のなり手の不在等切実⇒貴族

は感じない別次元の方々だから

「お前らいくら集めればいいんだ」⇒「死ぬまで集めるのが広布拡大です」

池田先生の家族に期待・依存するのは無駄、日蓮教団の歴史を見ればわかること。地位や肩書に

おもねく輩は自然に吹き飛ばされていくこととなる。大聖人以降の空白の700年、また創価に

つらなる古参執行部の末路を見ればわかること。

慈悲と智慧の勝利こそ、歓喜・感動となるのが日蓮仏法の神髄

漢字検定試験に類似する教学試験の愚考・智慧なき・慈悲なき栄光の貴族仏教教団のやることな

す事、教団解体前夜・革命前夜が始まっている。(佐前から佐後への以降期だからかもしれな

い)

信濃町一家の幹部の御子息・御息女等は、親の思い通りに、信濃町中枢の関係・関連部署にてご

活躍しています。代々坊主ならぬ代々創価仏⇒職員名簿を見れば、あの人の子も、あいつの子

も、既に40歳前後~65歳、某副教学部長も、創大の秋谷様も、みんな仲良く指揮をとられていま

す。

「知らぬ、存ぜぬは会員の方々」だから、秘すべし、秘すべし、秘妙方便とは貴族仏教教団の掟

なり
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第35回本部幹部会・関東総会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月 3日(日)09時08分58秒
  おはようございます。原田怪鳥様、世界広布新時代第35回本部幹部会・関東総会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

ナニやら? 関東全ての県で、「ブロック1」の折伏・弘教を達成とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~原田怪鳥様、ナニかある毎に「ブロック1達成」と大本営発表のごとく報道されてマスが、ホントデスかねぇ~(笑)

別に、目標として「ブロック1」を掲げようが掲げまいがどうでもいいのデスが、「ノルマ化」してませんかぁ~(笑)

現場では、「ノルマ」を達成するタメに、未入会のお子さんを勝手に入会させたり、成果を移動させたり、水面下で数字をデッチあげていませんかぁ~(笑)

そもそも、「目標」なんデスから、出来なかったら出来なかったで、次に頑張ればいいダケのハナシだと思いまぁ~す(笑)

逆にノルマのために入会させられる方がいらっしゃるのならば、その方にとってはいい迷惑になりませんかぁ~(笑)

「折伏」というのは、本来、友人のタメにするものなんでしょうが、「ノルマ化」された数字はいくらあがっても意味がありましぇ~ん(笑)


しかしながら原田怪鳥様、「励まし週間」に続き、またまた「折伏チャレンジャー」という新語が登場しマスたねぇ~(大爆)

ナニやら? 「折伏に挑戦したメンバー」で、22万6千人誕生されたみたいのコトらしいのデスが、

逆に言えば、「チャレンジ」しないメンバーがいかに多かったか、ってコトですかぁ~(笑)

そもそも、分母は何人なのデスかねぇ~? いったい何人中の何人が「挑戦」されたのかってコトでぇ~す(笑)

まあ、小生が言うのもナンですが、「折伏」というものは、個々人の「仏法が素晴らしい」という思いがあれば、勝手に進んでいくものでぇ~す(笑)

組織というものは、その個人の思いをサポートするタメにあるのであって、決して組織をサポートするタメに折伏してるんじゃありましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様、まったく今は、逆になってませんかぁ~(大爆)


ところで、原田怪鳥様の折伏はどうなってマスかぁ~? 確か以前に「私も折伏に挑戦しマスッ!」

って仰ってられマスたが、結果報告が全然ありましぇ~ん(笑)

まあ、関東地方で、22万6千人も「折伏チャレンジャー」が誕生したそうデスので、

原田怪鳥様の御名前もその中にありマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

レット・ミー・ビー・ゼア

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月 3日(日)09時05分33秒
  『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』が面白い!
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353
https://youtu.be/rireUIHOkvM
けどヘソ曲りの私は八百長と思われると嫌なので一つ苦言を申しましょう。

この本は「カラー」で出版すべきだ!!
『日蓮仏法3.0』もそうですが、図をカラーでハッキリクッキリ見たい!

値段の問題がありますから、難しい相談ですが……この手の本は2000円を越えると買いにくくなるでしょうし。
カラーで作図されたものがモノクロ印刷されると、どう見えるのか、想像、計算するのは難しいことでしょうね……図だけをフェースブックかどこかに載せて公開というわけにはいかないでしょうか。本体の宣伝効果期待で。悩ましいなぁ……。

ネーナの国の女性からおだてて頂いて、調子に乗ってもう一つ。
https://www.youtube.com/watch?v=iHREgC96SO0
御書によると三障四魔は各自の能力に応じて法華経の行者を悩ませるそうですが、イケディアンもやはり各自の能力に応じて民衆を激励します。「九識論」について、もっとジックリ学びたい方はClearSkyさんのハッキリクッキリ図解が超お勧めです。
https://drive.google.com/file/d/1dF55ea5SApBxQoEc9GkDDZtqnM7BsNNo/view
https://drive.google.com/file/d/19D7MJ2ap0964hakHkdKjysuYVCOpb75d/view
各自の能力に応じて……螺髪さんも疲れが取れましたらそろそろ。私も加えて、ファンの方がお待ちです。

“あなたの手を握り あなたが転がり落ちそうになっても 受け止めてあげる”
“あなたのすべてを あなたがすること全部見てるんだから”
“朝から一緒に行かせて 夜も一緒に行かせて”
“何かがおかしかったら 正しく導いてあげるから”
“二人だけが分かちあえる 夢の国へと連れて行って”
“わたしの願い事は 一緒に行かせて欲しいだけ”
“あなたがおっきくなるのを見ながら あなたが人生を糧に変わっていくのを見ながら”
“わたしは知るの いつだってあなたと一緒に行きたいってことを”
“寄り添う友達が欲しかったら わたしはここにいるわ”
“いつでも呼んでくれれば そこに行くわ”
『レット・ミー・ビー・ゼア』オリヴィア・ニュートン・ジョン
https://www.youtube.com/watch?v=Ab-o0fFTMq8
オリヴィアのファンって多いんですね。
 

現在の学会

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 6月 3日(日)08時51分25秒
  先日の投稿内での、先生の指導。

「敵は外部にあるように見えるが、もっとも悪質な敵は内部に出る。
だから、毒をまきちらす内部の敵とは、戦わなければならない。
放っておいたら、毒がいつしか充満し、皆の純真な信仰が破壊されてしまうからだ。
ゆえに、師敵対の輩とは、断固、戦い続けるしかない。」

大聖人滅後、
高僧の振りをしていた五老僧が、
師敵対、師反逆し、組織破壊、広宣流布破壊をした。

それに対し、日興上人が、大聖人の教えを守るため戦い続けられた。

創価学会も54年問題等、4代以降の会長、
最高幹部の師敵対、師反逆、私利私欲の腐敗堕落。

現在の学会員さんは、信心を破壊され、正邪が解らない状態だと思います。

五老僧に、何も知らないままに、
付いて行った信者は、どうなったか?

日顕宗に付いて行った学会員と同じことになるのでは?

私も、話せる学会員さんに、
極悪謗法の秋谷と原田、その仲間たちに付いて、語り続けています。
もちろん、唱題も頑張ります。
 

功徳を受けない信心のコツ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 6月 3日(日)07時59分51秒
  創価学会 河合師範講義音源 『功徳を受けない信心のコツ』(60分)
https://www.youtube.com/watch?v=OOvCoQFwIgg
第三章さんのおかげで発見
 

全力挙げて加計への補助金「見直し」阻止ですか?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 3日(日)06時51分6秒
編集済
  中村時広愛媛県知事のいたって整合性ある見直し論です。

愛媛県知事
加計補助金、返還に言及「見直しあり得る」
毎日新聞2018年6月2日 23時12分(最終更新 6月3日 00時01分)
https://mainichi.jp/articles/20180603/k00/00m/040/087000c

さて公明は日本会議の重鎮のウルトラ右翼で前日本音楽著作権協会理事長、
現在は見え透いた加計擁護・安倍擁護を吹聴しまくる加戸守行をかつての愛媛知事選では連続して
支援しましたね。

もしかすると補助金見直しを阻止すべく次の知事選では某県知事選みたく組織をあげて自公候補を強力に選挙支援するとでも現知事に
ちらつかせるのですか?
これまでの安倍や日本会議との蜜月、自民の補完政党ぶりを考えたらそう疑われるのは自然な成り行きでしょう。

そういえばくだんの加戸守行も公明党の元参議院議員にして引退後も2016年9月まで党顧問に就いていた松あきらも
両人とも天下り人にして旭日重光章の受章者でしたね(嘲笑)


渡り爺さんをヨイショ!の恥  投稿者:新感性  投稿日:2017年 7月28日(金)00時56分30秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/72535

公明議員の天下り ③  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月30日(水)23時22分49秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/85080


氷川きよし ちょいと気まぐれ渡り鳥
https://www.youtube.com/watch?v=QroGfsAiPaE
 

(無題)

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月 3日(日)05時21分47秒
  やっと出て来ましたね!  

広布の第三章の指針を展開するのが「本眷属の弟子」

 投稿者:広布の第三章の指針  投稿日:2018年 6月 3日(日)04時49分26秒
編集済
  広布の第三章の指針を展開するのが「本眷属の弟子」

創価学会 第39回 本部総会『創価学会の理念と伝統』昭和51年10月24日 創価学会札幌文化会館

2018/04/04 に公開47分33秒

https://www.youtube.com/watch?v=uuz-T0Q1REA&t=498s
 

何度も池田先生の指導を読んだ学会員を含む読者は

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月 3日(日)02時54分40秒
編集済
  「広布第二章の指針(全十四巻)」、「今日より明日へ」、「創価のルネサンス」、「輝きの日々へ」等の小冊子を何度も読まれた方々は、ご存知の通り、投稿している内容にピン!と来ていると思います。
先生の指導には、常にひとつの構想を組み立て上げた上で展開されている。それは小説新人間革命もです。
では、今連載されている小説は?
骨組みも何も無いんじゃない?と外部の友人(かなり読書量有る方)は述べていました。
 

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 3日(日)02時27分2秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、国連はこれでよいか、です。
池田先生は、
「国連を将来の世界連邦への確実なステップにしていかなければならない、」

カレルギー伯は、
「国際連盟より、いまの国連は、それよりもまだ無力化している状態です。」
「まったく新しい国連憲章が制定されなければならない、」

池田先生は、それに対して、
「国連の憲章や機構を変えたとしても、これによって、事態が根本的に変わるとは思いま
せん。」
「国連を無力化しているのは、国連自体のあり方というよりは、アメリカやソ連などの超大国の意志
や行動が優先」しているからと原因を述べられました。
その解決策を・・・
「力すなわち武力にたよる政治は、・・・国家的利益のためには民衆の貴重な生命をも犠牲にする政
府である」とされ・・・。

その解決のためには「日本の憲法は、戦争の放棄を宣言した世界唯一の憲法です。」
を人権擁護の先駆的な意義がある。
武力による解決ではなく、対話で解決しなければいけないと

それを受けて、カレルギー伯も最初は「平和というものも、武力によって守られていくのではないで
しょうか。」と主張されていましたが・・・
日本の憲法の、戦争の放棄を宣言こそ世界平和への道に「全く同意見です」と表明されました。

朝日新聞のコラムにクルーグマンと言う、ノーベル賞受賞者の記事が掲載されています。

「ハンガリー、ポーランドが一党独裁政権となっている」
「イタリアも、経済的に不況でポピュリズム政党と極右政党が躍進している」
「アメリカもトランプ大統領による右翼、独裁を志向している」
「EUの問題は、単一通貨ユーロと言う大変な誤りが不況の原因と指摘しています」

わたしは、経済的な事には暗いのですが、池田先生の世界平和構想から、EUは離れてしまうのでは
ないかと危惧しています。



 

文明・西と東  国連はこれでよいか

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 3日(日)02時22分13秒
  文明・西と東

国連はこれでよいか

池田
 国連の現状についてどうごらんになりますか。
  国連中心主義という主張がある反面、国連は、果たしてこれでいいのか、という悲観的な見方
も増えています。

 私は、国連を将来の世界連邦への確実なステップにしていかなければならない、と考えていま
すが・・・。

カレルギー
 インドシナ戦争でも中東紛争でも国連は、すでに、力がないことが、証明されています。
 かつて、国際連盟は、第二次大戦のぼっ発によって、崩壊しましたが、いまの国連は、それよ
りもまだ無力化している状態です。

 にもかかわらず、さしあたって抜本的な改革は期待できません。

 私は、世界のすべての国家が、真に協力し合えるようになるためには、まったく新しい国連憲
章が制定されなければならない、と考えます。
 この新しい憲章は、世界のあらゆる国民や政府、議会によって、承認されるものでなければなりま
せん。

 別のいい方をすれば、すでに形骸化している国連の現在の機構を生き返らせるために、私は新
しい世界機構がつくられなければならない、と思うわけです。

 もちろん、この機構は、世界平和をねがうすべての人々によって、承認されるような、それ自
体の独立した主権と権限を持つことが必要でしょう。

池田
 国連のあり方について、私の考えは、あなたのいわれるのと、すこし違います。
 私は、国連の憲章や機構を変えたとしても、これによって、事態が根本的に変わるとは思いま
せん。
 問題は、現在、国連が当面している懸案である地域戦争、軍縮等の諸問題をいかに解決し、ど
のように克服していくかにあるわけです。
 これらの問題がなおざりにされているかぎり、たとえ、新しい機構ができたとしても、これら
の問題を根本的に解決することはできないのであって、現在の欠陥は、新機構にそのまま持ち込
まれることになると思います。

 重要なことは、そこへ行き着くまでの道程です。
 国連を無力化しているのは、国連自体のあり方というよりは、アメリカやソ連などの超大国の
意志や行動が優先されているためだ、と考えます。

カレルギー
 国連が、これまでの超大国支配から脱皮することは、困難でしょう。
 問題は、総会に出席する小国も超大国も同じ投票権しか持っていないことにあると思います。
つまり、大国が十分な権利を与えられていないことにあるわけです。

 世界連邦ができるまでは、世界平和は現実には超大国間の協力によってのみ可能であって、超
大国の支配に反対しても実現できるというものではないと思います。

 平和主義者は一般に、抽象的な権利を過大評価し、現実に働いている力というものを過小評価
しがちですね。
 ところが残念なことに、歴史はこれまで武力によってつくられてきました。
 だから平和というものも、武力によって守られていくのではないでしょうか。

池田
 私は、大国の力による支配が不変だとは思いません。
 平和共存を前面に押し出して努力、することが大切だと信じています。
 確かに一挙に変革できるとは考えませんが、そのための段階的な方策は十分に研究すべきです。
 "力による国際政治"の現状を改革するためには究極的にはこれらの大国政府を支えている国民
大衆の意識革命以外にありません。

 力すなわち武力にたよる政治は、ひるがえっていえば、国家的利益のためには民衆の貴重な生
命をも犠牲にする政府である、ということに気づかねばなりません。

 その意味で、日本の憲法は、戦争の放棄を宣言した世界唯一の憲法です。

 国民の基本的人権、生命の安全を保障している憲法や理念は、どこの国にも共通していますが
、現実には、国家自体が交戦権を持っているために、国民の基本的人権と生命の安全は脅かされ
ており、また現実に犠牲にされております。
 したがって、私は、戦争放棄こそ、人権擁護の重要なカギとなるものだと思います。

 この点、日本国憲法の戦争放棄の条項は、国民の権利を守るための先駆的な意義と価値を持つ
と考えますが、いかがでしょうか。

カレルギー
 まったく同意見です。
 戦争放棄こそ日本国憲法の基本的条項だと思います。

 日本国民は、この条項によって、世界平和へのパイオニアとなった、といえましょう。

 私は、先日愛知外相に会ったとき、世界平和のパイオニアである日本を広く世界に知らせるた
めにこの条項を印刷して、額に入れ、各大使館に掲示してはどうか、と話したぐらいです。

 新しい世界機構への第一歩は、まずなによりも、米ソの和解と協力がなければなりません。
 この二ヵ国がまず戦争と軍拡に反対する同盟を結び、ついで中国もこの同盟に参加させるよう
にすべきです。
 ヨーロッパも、やがて第四の超大国になるでしょう。

 日本は、その世界に誇る憲法を堅持して、平和主義、中立主義を貫くことによって、これら超
大国の間にあって、大きな使命を果たすことができるものと信じます。
 そのために、日本としては、アメリカやヨーロッパのみならず、中ソ両大国とも友好関係をた
もつことが先決ですね。


 

第三十九回本部総会記録について

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月 3日(日)02時00分48秒
  不変の創価学会精神五項目!

今は、どうした!と感ずる方は、ちゃんと毎日、勤行も唱題も、御書拝読から家庭訪問、仏法対話されている方々だと思います。

この昭和51年の指導文面、「ひらかな」が多いです。
どうしてか?は、他の指導に発言されています。調べてみてください。
また、「上の上」「上の中」まではかなり深く指導されていますが、「中」「完」は、スピーチ時間の関係で内容が割愛されている。では、本義の内容は?
教えません。自分で前後の指導から調べて読んでください。私は学生部時代、これを読み解きました。面倒くさがりには、分からない、解らないまま、に還暦を迎えています。そして今に至っている。死ぬまで分からない指導なんです。

不変の創価学会精神、これがキーワードです!
 

1991年11月9日:大学会・渋谷区合同記念総会より

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2018年 6月 3日(日)01時22分10秒
 
ツイッターである方が1991年11月9日の大学会・渋谷区合同総会の先生のスピーチ、御指導を御紹介して下さっていました。
その中より字を置き換えれば全く現在の状況と酷似している事が理解出来ます。その箇所を抜粋してアップ致します。

以下、スピーチ、御指導。


1991年11月9日:大学会・渋谷区合同記念総会(創価大学・池田記念講堂)



大聖人は、「行敏訴状御会通(ぎょうびん そじょう ごえつう)」で次のように仰(おお)せである。

 「当世日本第一の持戒(じかい)の僧・良観聖人(りょうかん しょうにん)並びに法然(ほうねん)上人の孫弟子(まごでし)念阿弥陀仏(ねんあみだぶつ)・道阿弥陀仏(どうあみだぶつ)等の諸聖人等 日蓮を訴訟(そしょう)する状に云(いわ)く 早く日蓮を召(め)し決せられて邪見を摧破(さいは)し正義(しょうぎ)を興隆せんと欲する事云云、日蓮云く 邪見を摧破し正義を興隆せば 一眼(いちげん)の亀(かめ)の浮木の穴に入るならん、幸甚(こうじん)幸甚」(御書 180 ㌻)

 ──今の世で、日本第一の持戒の僧といわれる良観聖人、ならびに法然上人の孫弟子である念阿弥陀仏、道阿弥陀仏などの諸聖人らが、日蓮を訴訟した文書には、「早く日蓮を呼び出し、裁いて、その邪見をくだき破り、正義を興隆されることを望む」とある。それに対し、日蓮はこう言おう。「邪見をくだき破り、正義を興隆すれば、一眼の亀が浮木の穴に入るような千載一遇(せんざいいちぐう)のことであり、こんな幸(さいわ)いはない。こんな幸いはない」──と。

 ここでいう、良観をはじめ、法然の孫弟子たちは、当時の宗教界の権威者である。その権威をカサに着た悪侶(あくりょ)によって、もったいなくも、御本仏・大聖人御みずからが、大悪人のごとく訴えられたのである。悪侶たちは、この文書を出せば、大騒ぎになるだろう、大聖人が驚かれ、あわてふためいて謝罪されるとでも思ったのだろうか。

 「脅(おど)し」は権力者の常套(じょうとう)手段である。 “ 脅す ” 人は、絶対に仏法者ではない。悪逆の権力者か、残酷な暴力者であろう。

 人を「切る」などということ自体、「人間蔑視(べっし)」「人権弾圧(だんあつ)」以外の何ものでもない。宗教というものは人を切るものではない。人を救うものである。

 ともあれ、悪僧らの恐喝(きょうかつ)に対して、当然のことながら、大聖人は微動だにもされず、むしろ、正邪を決する千載一遇の機会と喜んでおられる。堂々と「真実」を明らかにしよう! 極悪(ごくあく)の謀略をすべて打ちくだいてみせる──との悠々(ゆうゆう)たる御境界であられた。

 権威の僧侶たちから大迫害を受けられた大聖人──うれしいことに、また、不思議(ふしぎ)なことに、学会は、この大聖人の御留難(るなん)の道に、まっすぐに連(つら)なって歩んでいる。この “ 大聖人直結 ” の誉(ほま)れも高く、堂々と「創価の道」を歩み抜いていただきたい。


      悪侶は自らの「邪義を隠さんが為」に画策する

 さらに同御書で大聖人は、良観たちの策謀の本質を、次のように喝破(かっぱ)しておられる。

 「但(ただ)し良観上人等弘通する所の法・日蓮が難脱(のが)れ難きの間 既(すで)に露顕(ろけん)せしむ可(べ)きか、故に彼(か)の邪義を隠さんが為に諸国の守護・地頭・雑人等を相語(あいかた)らいて言(いわ)く 日蓮並びに弟子等は阿弥陀仏(あみだぶつ)を火に入れ水に流す 汝等(だんだち)が大怨敵(だいおんてき)なりと云云、頸(くび)を切れ 所領を追い出せ等と勧進(かんじん)するが故に日蓮の身に疵(きず)を被(こうむ)り弟子等を殺害に及ぶこと数百人なり、此(こ)れ偏(ひとえ)に良観・念阿(ねんあ)・道阿(どうあ)等の上人の大妄語(だいもうご)より出(いで)たり 心有らん人人は驚く可(べ)し怖(おそ)る可し云云」(胴 182 ㌻)

 ──良観上人らが弘めている法は、日蓮からの論難を免(まぬか)れることができず、そのため、すでに悪法であることが明らかになってしまった。そのため彼らは、自分たちの邪義を隠(かく)そうとして、諸国の守護や地頭、雑人(鎌倉に置かれ、諸国の治安監察と訴訟の裁きをした役人)などを扇動(せんどう)して、「日蓮ならびに弟子たちは、阿弥陀仏を火に入れ、水に流したりする。あなた方の大怨敵である」と言いたてたのである。そして、「頸を切れ、所領から追い出せ」などと勧(すす)めたため、日蓮の身には傷をこうむり、弟子等を殺され傷つけられたことは数百人に及ぶ。これは、ひとえに良観、念阿弥陀仏、道阿弥陀仏などの “ 上人 ” の大妄語(だいもうご=大うそ)から出たことである。心ある人々は、(このことを知って)どれほど驚き、恐ろしく思うことであろう──と。

 大聖人は、七百年前に、悪侶(あくりょ)による謀略(さくぼう)の方程式を明快に示してくださっている。自らの悪が、だんだん明るみに出て、追いつめられた悪侶らは、そこから何とか目をそらそう、何とか自分たちを守ろうと躍起(やっき)になる。その結果、うそに、うそを重ねて世間を扇動(せんどう)していく。全部、自(みずか)らの「邪義を隠さんが為」なのである。

 大うそつき──これこそ「僣聖増上慢(せんしょう ぞうじょうまん)」のひとつの特徴である。卑劣(ひれつ)な悪侶の謀略に、大聖人の弟子たちの多くも命に及ぶ迫害を受けた。学会の受けた、いわれなき悪口・中傷の傷も数知れない。しかし、私どもは一歩も退かない。ますます前進の勢いを増すばかりである。

 こう、いじめれば、これを出せば、やつらは困(こま)るだろう、意気消沈(いきしょうちん)するだろうと、黒い心は、ほくそえんでいたにちがいない。だが、そうはいかない。皆、前より元気になってしまった。「意気消沈」どころか、「意気軒高(いきけんこう)」そのものである。

 学会は絶対に「正しい」ゆえに、難を受ければ受けるほど、「楽しい」「功徳が出る」「張り合いがある」「朗(ほが)らかになる」「団結していく」──こんな団体は宗教史上にないであろう。


 大聖人は、最後に、仰せである。

 「仏記(ぶっき)に云(いわ)く此等(これら)の悪人は仏法の怨敵(おんてき)には非(あら)ず三明六通(さんみょう ろくつう)の羅漢(らかん)の如(ごと)き僧侶等が我が正法を滅失(めっしつ)せん」(同 ㌻)

 ──経文によれば、これらの悪人(仏法を大弾圧した悪逆の王たち)は、仏法の真の怨敵ではない。それよりも、三明(さんみょう)や六神通(ろくじんずう)という神通力をもった聖者のように見える僧侶たちが、我が正法を滅ぼし、失わせるのである──と。

 仏法の一番の怨敵はだれか──それは、仏法者を迫害する一国の指導者や政治家等ではない。 “ 聖人 ” 等として振る舞い、法を説く高僧であると。

 天魔(てんま)らが、その身に入った「悪鬼入其身(あっきにゅうごしん)」の高僧が、正法を破壊しようとするのである。大聖人の仏法を破壊し、広宣流布を破壊する高僧──経文通りの “ 仏法の大怨敵 ” とは、戦わざるをえない。戦った人の成仏、大福徳も、経文と御書に照らして、絶対に間違いない。

 中国の古典に、「邪は正を犯(おか)さず」と。

 「邪」は、いかに巧(たく)みに装(よそお)っても、必ず、悪の本性(ほんしょう)が現れてしまう。

 また、いかに正義を隠(かく)し、犯(おか)そうとしても、絶対にできない。

 「邪」は「正」に勝つことはない──私どもは、この確信で、 “ 正義は楽し ” と、朗(ほが)らかに、また朗らかに前進していきたい。
 

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月 3日(日)01時21分36秒
  創価学会の社会的意義は、平和を守り、人間文化の興隆にある

次に、第四点の「平和を守り、文化の興隆」することについて簡単に申し上げたい。

平和にせよ、真実の文化にせよ、生命が無上の宝であるとすることによって成り立つものであります。

「白米一俵御書」に「いのちと申す物は一切の財の中に第一の財なり」(1596)とおおせのとおりであり、ゆえに、これを奪うこと、つまり殺生はもっとも重い罪をつくることになるのであります。

御書には、次のように述べられております。「有情の第一の財は命にすぎず。此れを奪う者は必ず三途に堕つ。然れば輪王は十善の始には不殺生、仏の小乗経の始には五戒、其の始には不殺生・・・法華経の寿量品は釈迦如来の不殺生戒の功徳に当って候品ぞかし。されば殺生を歩むなす者は三世の諸仏にすてられ、六欲天も是を守る事なし」(1132)と。

この生命の尊さを真に感じ、因果の理法の厳しさを覚知するならば、殺生の大罪たる戦争を起こすことは、断じてできないはずであります。私ども仏法をたもつ者が、なさねばならない第一のことは、釈尊の不殺生戒の功徳にあたるといわれた寿量品の、さらに文底肝心の妙法をもって、殺生の大罪を犯す愚かさを見抜く英知と、これを食い止める清らかな生命力をすべての人々の心中に湧きださせることであります。

牧口初代会長は「創価学説の目的とするところは、個人にとっても社会にとっても、全人類の一人ひとりが無上最大の幸福を獲得するにある」と規定され、さらに「世界の文化が、いくら発達しても、国と国とのもつ間柄が道徳を無視して、実力と権力闘争の世界では、けっして人類の幸福はない」と喝破されているのであります。

現代もまだ、国と国との関係は、人間らしい道義もなく、実力と権力闘争にあけ暮れていることは、悲しい現実であります。これを、根底から変革して、人間的信頼と相互尊重を基調とする恒久平和を実現し、全人類一人ひとりの無上最大の幸福を獲得することこそ、初代会長牧口先生以来の創価学会の大理念なのであります。

そして、人類一人ひとりの幸福を根本においた文化こそ、ほんとうの文化であり、それがまた、私どもが貢献しようとする広宣流布という文化興隆の正しいあり方でもあります。

第二代会長戸田先生も、同じく、一言のもとに創価学会の使命をこう示されている。すなわち「何千年の平和の大計を立て、もって日蓮大聖人の御恩に報ずるとともに民衆万年の幸福を確立することが、創価学会の使命である」と。私もまた、平和と文化を私どもの使命として訴えもし、その具体的な提言を世に発表し、自ら命を削って戦ってもまいりました。

今後も「命限り有り惜む可らず。遂に願う可きは仏国也」(955)との精神を胸にして、生涯この路線を進む決心でございますので、皆さん方も、ともどもにこの路線をさらに完璧にし、進んでいっていただきたいことを、心からお願いいたします。





創価学会は、人間の精神の自由、なかんずく信教の自由を死守する

第五点の「人間精神の自由、なかんずく信教の自由を守りきっていく」という点についても一言申し上げれば、「開目抄」にいわく「大願を立てん。日本国の位をゆづらむ、法華経をすてて観経等について後生をごせよ、父母の頸を刎ん、念仏申せば、なんどの種種の大難出来すとも、智者に我義やぶられずば用いじとなり。其の外の大難、風の前の塵なるべし」(232)とございます。

信教の自由、精神の自由を守りぬいていうという仏法者としての決意と理念は、この御本仏日蓮大聖人の獅子吼に明確に示されていると拝することができるのであります。いかなる大難にも、いかなる脅迫にも、いかなる誘惑にも屈することはない。ただ、この仏法が最高の哲理であることを確信するがゆえに、断じてこの信仰を貫いていくのであります。

この大聖人の、生涯にわたる血のにじむ実践からほとばしる叫びをわが命として、文字どおり身に読みきったのが、代々の会長であります。初代牧口会長は、獄中にその崇高な生涯を閉じられ、第二代戸田会長は、二年間の獄中生活にも「身は従えども心は従わず」と徹底して精神の不服従を叫ばれ、残る生涯を広宣流布に捧げられました。

私もまた、妙法の実践護持のため、無数のいわれなき中傷、批判の嵐のなかを生きぬいてまいりました。

ともあれ、いかなる権力による迫害にも屈せず、いかなる栄華の誘惑にも流されず、己の信ずる正義を貫き通す、この信教の自由、人間精神の自由を死守しゆくところに、究極の人間の尊厳を守り、確立する鍵があると申し上げておきたい。

以上、創価学会の根本路線、ならびに社会における展開の基調としての五項目を述べましたが、これを創価学会の永遠不滅の精神と定めておきたいと思いますが、皆さん、いかがでしょうか。(採択の挙手)





歴史の審判を確信

さて、現今の国際情勢をみるに、いよいよ混迷の度を深くしているようであります。
しかし、二十世紀の第三の四半世紀までをリードしてきた世界の指導者たちの時代を、われわれが、どう継承していくか、そして第四の四半世紀から二十一世紀への世界史の舞台を、どう切り開いていくかの、重要な契機を迎えたと考えられるのであります。かつてのいわゆる英雄といわれる人たちは、ことごとくいなくなりました。いま、人々は闇夜に淡い光を仰ぎつつ、必死に二十一世紀への道標を模索しつづけているのが現状であります。

しかしながら、カオスは、いつまでもカオスではありません。暗闇のなかに、遥かなる北極星を、そしてさらには、暁天の太陽を模索する人類の英知は、かならずや新たな活路を見いだしていくであろうことを、私は信じたい。私どもの仏法運動が、そうした人類史の未来開拓に、なんらかの貢献をしていかなければならないということが、私の終生変わらぬ念願なのであります。

また、七百余年の風雪に耐えて、いま、ようやく世界宗教としての面貌を新たにしつつある日蓮大聖人の偉大なる哲理は、濁乱の世相に、明確なる蘇生の光を照射しうることを確信しながら、また来年も、着実に、わが道を進んでまいりたいと思うのであります。
最後に、皆さま方のご健康と、ご一家のご隆盛をお祈り申し上げまして、私の話を終わらせていただきます。(大拍手)

昭和51年10月24日    札幌文化会館


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 2日(土)23時50分58秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生の期待を裏切り続ける会長、副会長、公明党が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目は23時に開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月 2日(土)22時56分26秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。
病の同志にお題目を送ります。
よろしくお願いします。
 

ミッシングワーカー

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月 2日(土)22時26分23秒
  今 介護をしなくてはいけない状況のため 離職せざるを得なくなり 親のわずかな年金での生活をよぎなくされている 40代、50代の独身の方たちの 放映を見て 泣けてくる

介護されている親御さんたちは 昭和の激動を生きてきた 宝の人たちだ その方たちを 安心して 生活できるように 年金も たくさん国から 受給できるようにしてあげるべきだ
100年安心の年金って 言ってた公明党 いったいどうして 苦しんでいる国民がいるのか

あまりにも 国民から 税金を取りすぎだ
親の介護の為に 離職して 年金だけの生活では 本当に困難だ
番組では 少子化で 働く担い手になる人が 少なくなったと言う どうすれば ミッシングワーカーを救えるかと 番組で問いかけていたが あまりにも 大企業の法人税が減って 国会議員や官僚や 公務員の給料やボーナスや優遇が増えたからでしょう
国民のために 仕事しない議員は 減らしてよ 増やさないでよ

国民が こんなにも 苦しんでいるにも関わらず 議員年金復活しないでよ 公務員の給料増やさないでよ 公務員の優遇ゼロにしてよ 他国に寄付するのはいいけど 一番最初に 国民の生活を安定させてよ

様々な おかしな 法案 国民に得することってあるのか
本当に 国民は 怒らなきゃだめだよ
本当に 公明党が何とかすると思ったら 大間違いだよ
だって どんどん 悪くなってるよ
国民の生活 官民格差拡大だよ 官僚は政治家に忖度しないでよ 官僚は 国民第一になってよ
怒らないし 何にもわからない いつまでも権力にすり寄ってる党を 応援している婦人部 目覚めてよ
婦人部が賢くなって 婦人部が本当に国民のためになるには・・・・と 真剣に考えてよ 婦人部が目覚めたら この国も変わるよ
世界の民衆のために 迫害に遭われたリーダーと 先生との対談の数々
決して 今の 公明党のように 権力側にいた方達ではありません

思い出してください 先生のご指導を
思い出してください 対話の十字路を
思い出してください 子供たちの為に デモ行進した お母さんたちを
子供たちの為に 年老いた両親の為に この国の為に 婦人部は盲目にならないでください



 

森友問題当時の大阪航空局長

 投稿者:質問  投稿日:2018年 6月 2日(土)22時14分20秒
  新潟県知事候補、花角氏(自公候補)は

森友問題当時の大阪航空局長って本当ですか?


もし本当なら学会員は、ただ共産批判に煽られて

森友問題当時の大阪航空局長を支援させられてるだけじゃないですか?

こんなんが信心の戦い、広宣流布の戦いなのか?

執行部の狂いは振り切れまくっている。

どこまで学会員は盲従すれば気が付くのだ?
 

ツイッターからです。極悪宗門の魂の虐殺より現執行部の方が悪どいやり方だと思うね

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 6月 2日(土)21時30分0秒
  新聞小説で、「魂の虐殺」に至る宗門の極悪の所業を、さらっと抽象的に書き流されているので、あらためて(学会用語で言うところの)「第1次宗門事件」と「第2次宗門事件」の宗門側の質問・勧告・通告等の資料を読み直すと、今の問答無用の「魂の暗殺」より、よほど丁寧なやり方。内容はともかく。  

『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』が面白い!

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月 2日(土)19時41分48秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/85108
今夜は青春  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月31日(木)16時55分3秒
『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』が面白い! 読めば読むほど面白い!
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

親愛なるSaySaySay様
夫が貴方の投稿を訳して教えてくれました。
『脳波シフトで宿命転換 ― 日蓮仏法3.1』を好意的に評価していただき本当にありがとうございます。
特に、本書が体験も踏まえて分かり易く書かれているという点に気付いていただき、うれしい限りです。
事実、本来私自身にとっても、科学的な理論や認識並びに専門用語を、一般的かつ理論的・抽象的に叙述することの方が簡単なのです。
でも「誰のため?何のため?」でしょうか。
池田先生も科学が仏教の有効性を証明してくれると願っていました。
みんなの激励のために。
それで、特に日蓮仏法と現代科学の接点を探り、かつ実証的に題目パワーの素晴らしさをシンプルで分かり易い形にするよう心掛けました。
心身ともに労力が要りました。
その努力を理解し、評価してくださって、本当に嬉しいのです。
それから、プラスに重点を置くことの重要性を強調してくれてありがとうございます。
最新の研究でも、我たちは被害者ではなく、宇宙生命・宇宙意識と共に自分の人生を創造する共同制作者だと強調されています。
題目パワーに運ばれて、諸天の加護も働きます。
最後にもう一言。
貴方のような日蓮仏法にも現代科学にも造詣が深く、かつ実践的にも深い体験を積み重ねてきた人から、「祈りが深くなり、題目がますます楽しくなります」という評価は、本当に救われる想いなのです。
本書で展開する斬新なアプローチを深く理解し、かつ支援していただき、心から感謝いたします。
スザンネ・松戸キリアーニ(独語から和訳by松戸行雄)

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

難条件を越え喜びの出産

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月 2日(土)19時35分23秒
  1990年9月1日

【埼玉県草加市】顆粒リンパ球増多症--世界でもあまり例のない血液の病気である。血液中
に顆粒リンパ球が増加し、白血球、赤血球が減少。そのため貧血症状を起こしたり、抵抗力が

低下する。原因は解明されておらず、根本的な治療法も確立されていない。T・Mさん(28
)=新善支部、副ブロック担当員=は、この病気を抱えながらも出産に臨んだ。日本において

これまで例がなく、医師は難色を示した。だが、夫・Tさん(30)=男子地区リーダー=の
支え、同志の励ましのなかで、無事、出産することができた。


*経過

じつは、Mさんにはもう一つ難しい病気があった。特発性副甲状腺機能低下症。体内のカルシ
ウム代謝を促進する副甲状腺の機能が低いため、血液中のカルシウム濃度が減少していく病気

である。七歳の時に発病。当時、六十万人に一人、と説明された。てんかんのような発作を起
こし、手足がけいれんする。息をするのも苦しい。小学校時代は、入退院の繰り返し。生死を

さまよう時も何度かあった。中学・高校と成長するに従って、発作の程度はおさまったものの
、通院は続き、薬(活性型ビタミンD剤)を飲み続けた。その間、広布第二世代のTさんと知

り合い、昭和五十七年、入信。五十八年、結婚。幸せな日々が続いたが、五十九年、妊娠した
時、その病が再び影を落とすことになる。三カ月で死産したのだ。「子宮発育不全」と説明さ
れたが、Mさんの脳裏を、持病のこと、飲み続けてきた薬のことが、ふとよぎった。“私に子
供を産むのは、無理なんだろうか?”。一人不安に襲われる。だが、このときMさんは二十二

歳。深刻に考えるには、まだ若すぎた。五十九年貧血で悩まされ、東京女子医大付属病院の血
液内科で精密検査を受けると「顆粒リンパ球増多症」の診断。その説明はMさんの心を暗くさ
せた。貧血そのものはおさまったものの、一度目の流産の後、なかなか妊娠しないのである。
医師に相談し、検査も受けたが、この病気が原因のようだ。このときから若い夫婦の本格的な

信仰の闘いが始まる。Tさんは男子部の牙城会メンバーとして、Mさんは副ブロック担当員と
して地域で頑張った。平成元年十月、夫婦そろって総本山へ。その直後の妊娠だった。祈って
迎えたこの日だけに夫妻の喜びは大きくはずんだが、その前に大きな壁が立ちはだかったので
ある。

*母に学ぶ

妊娠したことを東京女子医大の医師に告げた時、医師は出産に難色を示した。母体の危険性。
更に酸素不足による胎児への影響が懸念されたからだ。だが、辻さん夫妻の強い要望に、もし

症状が悪化した場合、その時点で母体を優先させることを条件に出産に臨んだ。十二月二十六
日、つわりがひどい。気持ちが悪く、頭、耳がガンガンと痛む。病院を訪れると、血中のヘモ

グロビン値が6.4g/dlにまで低下している。通常の半分以下だ。緊急入院。免疫抑制剤
が有効と思われたが、胎児の影響を考え、赤血球のみを四百cc輸血する。その夜、Tさんは
医師に呼ばれた。「今回は、出産を見合わせたらどうでしょうか……」。その言葉に、Tさん
の心は揺れる。医師は、子供よりもMさんを優先に治療したい、という。「なんとかならない

もんでしょうか」。Tさんの懇願に、それでも医師は否定的だ。その帰り道、自動車を運転す
るTさんの目に、涙がにじんだ。“やはり、だめなのか”。とても一人だけの自宅に帰る気が
せず、学会の婦人部に相談した。「なにを、しょんぼりしているのよ。今こそ題目で乗り越え

ていく時じゃないの。あなたが、しっかりしなきゃ!」あふれる確信と親身になっての激励。
学会ってすごいな、と改めて思うTさんの心に、頑張ってみよう、との思いがわき上がってき
た。それが更に強まるのは、翌日、Tさんの母・Y子さん(60)=東京・足立区、青井西支

部=と一緒に、医師を訪れた時である。前例がないので責任がもてない、胎児にどういう影響
があるか保証ができない、と言う医師に、Y子さんはきっぱりと言った。「しかし、おなかの
子供は今、厳然と生きています。この子にも使命があると思うんです。仮にどのような結果に

なっても、可能性が一〇%でもあるなら、産ませてください」。確信に満ちた、揺るぎない言
葉に、Tさんは“広布の母”が歩んできた人生の重みのようなものを感じた。--Y子さんが
入信したのは昭和三十九年。結婚まもなく夫が難病のパーキンソン病に倒れ、二人の幼子を抱
えて苦闘している時だった。以来、昼は学校給食の調理師、夜は広布の活動にひたすら走った

。自ら心臓弁膜症という病と闘いながら、決して弱音を吐かず御本尊に向かっていた母。「春
夏田を作るに早晩(わせおく)あれども一年の中には必ず之を納む」(御書四一六ページ)。
その御文を胸に、今いかに宿業が深く、不幸でも必ず幸せになれると言い切り、明るく頑張る

母の後ろ姿。「祈りとしてかなわざるなしの御本尊よ。必ず開ける。負けちゃ、だめよ」。T
さんは、二十五年間、黙々と歩んできたY子さんの心情がその言葉に凝結していると思った。
よし、仏法は勝負だ。必ず実証を示そう。Tさんの心に闘志が燃え上がった。

*使命の子

入院の日から年末の三十一日まで毎日、四百ccの輸血が続けられた。ヘモグロビン値は確実
に上昇。心配された肝炎の症状も表れなかった。明けて一月十四日、ひとまず退院。ところが

三月三日ごろから腹痛が始まり、五日夜緊急に入院。切迫早産になりかけていた。超音波で検
査。六カ月(二十五週と六日)に入っていたが、少し小さく、動きも鈍い。帝王切開による出
産は、なんとか七カ月に入る二十八週までもたせたい、と医師。おなかの子に“頑張れ、頑張

れ”と言いながら、Mさんの真剣な唱題が続く。十日に一回のペースで輸血が続いた。二十八
週の三月二十日、コンピューターで調べた胎児の体重は七百八十グラム。まだ、持ちこたえら
れそうだ。一週、また一週と様子を見ながら、延ばされていく。Mさんの血液のヘモグロビン
値は最低限の8g/dlを保たれている。三十四週(五月二日)あたりから、胎児の体重の伸

びが止まった。しかし、まだ未熟性が残っている懸念がある。幸い胎児の心音は良好だ。一日
でも長くおなかの中に、と「毎日ドキドキしながらすごしました」。ところが十カ月を目前に
した五月二十日、心音が急に落ちた。潜在性胎児仮死の状態。このままだと一週間以内に仮死

に至る。二十三日に帝王切開の手術、と決定。コンピューターの計算では千四百九十グラム。
低体重児ではあるが、ここまで大きくなっていれば安心だ。二十三日、午前八時三十分手術室
に。TさんがMさんの手を握り「頑張ってこいよ」と励ます。下半身麻酔がかけられた。意識
はある。九時、手術開始。約十人の医師がチームを組んでの手術だ。始まったか、と思うまも

なく、看護婦が赤ちゃんらしきものを抱えて隣の部屋へサーッと駆け込む。「おぎゃあ」。産
声が聞こえた。時計を見る。九時十七分。まもなく、看護婦が赤ん坊を抱きかかえ「男の子で
すよ。元気な赤ちゃんよ」と我が子の顔を見せてくれた。“よかった”というなんともいえな
い喜びが体全体を包んだ。待合室では、Tさんが待っていた。どんな子でもいい、ただ元気で

あれば。何度もそう自分に言い聞かせるように繰り返していた。九時三十分になるかどうか、
という時だ。「赤ちゃんが来ましたよ。早く見てください」との看護婦の知らせ。足早にその
方向に近づくと、小さな赤ん坊を取り巻く医師と看護婦が、皆涙を流して喜んでくれていた。
Tさんの心に、感謝とともに、これで自分にも信心の実証を示すことができたという実感があ
った。



その後、Kちゃんはすくすく育ち、三カ月たった現在は四千七百グラムにまで成長。元気いっ
ぱいな赤ちゃんだ。「この子に信心を教えてもらったように思います」と語るTさん夫妻。親
子三人の信心の歴史がこれから始まる。

*声

東京女子医大母子総合医療センター・N・M教授の話「顆粒リンパ球増多症という病気そのも
のの例が少なく、解明されていないことも多いのです。ただ赤血球の減少による酸素不足が妊

娠を困難にさせ、また妊娠しても胎児の成長が思うように進まないことから、出産した例は日
本では初めてだと思います。また特発性副甲状腺機能低下症という病気も抱えながら、無事出
産できたことは、誠に喜ばしいことです。なんとしても出産したい、というご夫婦の熱意のた
まものと思います」
 

未入会の彼女が

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 6月 2日(土)16時31分24秒
編集済
  私は未入会の彼女と同棲しているんですが、聖教新聞をちらり流し読みしての会話です。
「この新聞を学会の人は他の人にとってまわるように進めてまわるの?」
間鹿
「そだよ。」
彼女
「これを一人で何部もとる人はとらせるの!?売り上げあげさせるために??」
間鹿
「うん。マイ聖教とかいって一人2部とらせたり、地区の幹部の人は目標達成のために5部とか9部とかとらせられる。

彼女
「それじゃまるでブラック企業と同じじゃない。それでお布施とかないとかいってるけど、やり方が健全じゃないよ。」
間鹿
「まったくそう思うよ。」
彼女
「内容もこの内容だと誰も読まないわよ。」
間鹿
「うん。まともな会員もおなじこと思ってる。」
彼女
「だいたい、朝日新聞とか毎日新聞とかとってる人が3部も4部もとってる?ちょっとびっくりよ。」
間鹿
「ほんとだよ。」
彼女
「だいたい、資源のムダ、環境にも良くない。もっとちゃんと会員のためになるように今の会長さんに手紙書いてあげようか?」
間鹿
「それが、今の会長はアホでさ。言うこと聞かない会員を会館に呼び出して査問して除名させたりするんだよ。」
彼女
「なにそれ!!宗教のために人間がいるんじゃないでしょ!人間のために宗教があるんでしょ!一番ダメだな奴じゃん。」
彼女は無神論者です。
原田会長は僕の彼女に指導を受けるべきです。

 

Re広宣流布との関係がさっぱりわかりませんww

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 6月 2日(土)15時39分48秒
  こっちの方が全然わかりマシェーン ww

>>どう考えても、原田怪鳥様が率先してるのは、愛人同伴、もとい某女史同伴の海外旅行、もとい御訪問ダケだと思いまぁ~す(大爆)<<

>>また、同様に率先してるのは、「査問・処分・除名」「左遷・更迭」じゃないんデスかぁ~(笑)<<

https://6027.teacup.com/situation/bbs/85181
 

虹と創価家族 様

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月 2日(土)15時29分15秒
編集済
  大百蓮華(2008年5月)創刊700号記念特別寄稿

『君よ、生涯、師弟不二の大道に生きよ!』

ご投稿、誠に有り難うございました。


今の創価にまったくない世界を感じました。

魂を揺さぶられました。

大闘争心が湧き起こりました。



以下の寄稿部分ですが、現在の創価を鑑み、

「天台沙門」が、アベ自公連立」と読めて仕方ありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・本来であれば、いざという時だからこそ、真正の大聖人門下は、幕府を諌暁し、師の如く、立正安国を叫ばなければならない。
 ところが、弘安八年(1285年)になって、日興上人のもとに伝わってきたのは、耳を疑うような話であった。
 日昭、日朗ら老僧たちが相次いで、「大聖人の弟子」ではなく「天台沙門」と名乗って幕府に申状を提出し、蒙古調伏の祈祷を行ったというのである。
 その申状の文面も、大聖人の諌暁の精神など微塵も感じられず、権力におもねるような卑屈さがにじみ出ていた。

・かりに、日昭や日朗たちが、鎌倉在住の仏子たちを守るために、何らかの妥協を余儀なくされたという事情があったとしても、師の日蓮大聖人においては絶対にありえない「天台沙門」と名乗って祈祷を始めてしまった心は、師弟不二の大道を外れ、魔性に屈服した証左であろう。厳しく言えば、その一念の本質は忘恩の師敵対にほかならない。
 「心まで堕ちてしまったか!」──鎌倉の老僧たちに対して、日興上人の憤激は、いかばかりであられたか

http://

 

リース  

 投稿者:梅干し、 柿原田信濃町  投稿日:2018年 6月 2日(土)14時04分49秒
  宮川日護さんの  別荘って  信者の 物を

借りているだけだろう!

原田信濃町執行部よりだな  宮川さんが

邪魔なんですね!
 

(無題)

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 6月 2日(土)13時38分26秒
  2009.2.23
聖教新聞  本幹スピーチ  より


高慢はつねにきわめて悪い


イタリアの大詩人ダンテいわく。「善人は常に善人と室をおなじうする」「咎あるものと共なるなかれ 彼らの味方となることはかつて智慧でなかったがゆえに」


善人は善人とともにいるものだ。悪人と一緒になるな。悪に味方するな。詩人の戒めは時を超えて響く。


我らは善人とともに進もう!〈「ハイ」と力強い返事が〉

・・・・・・・・・・・・

今日の聖教の体験の方は、寝たきりオジサン様が以前、投稿された体験の方でしょうか?
先生からたくさんの激励をされても、気がつかないのですね。悪の味方にはなってほしくないですが。


気がつく方は、悲しい思いをしてきたと思いますが、メッセージを受け取るということは、何か使命があってのことだと思いました。誰に褒められなくても自覚して使命を果たしている人は立派だと思います。


 

(無題)

 投稿者:サボリーマン  投稿日:2018年 6月 2日(土)13時21分20秒
  日護さまの別荘すごいですね 別荘と広宣流布との関係がさっぱりわかりません  

正常化の流れを創る

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月 2日(土)12時58分47秒
  日大アメフト部の内田氏が、監督だけでなく常務理事の職も辞任した。

これは良い事だ。悪いことをしたら罰を受けるのが当たり前だ。そういう当たり前の事が今の日本では、政界を筆頭に行われなくなっているが、そんな事では近いうちに国が滅びる。

この日大事件をきっかけに、日本社会を正常化していくのだ。出来るところから徐々にでも、変えて行かねばならない。いずれ大きな潮の流れも変えるのだ。

しかし内田氏は、世間を騒がせ迷惑をかけた、という理由で辞任したのであり、相手選手に「ケガをさせて来い」と指示した事を認めた訳ではない。
それに内田氏は、常務理事以外にもまだ色々、重要な役職を担っていて、まだこれでは根本的な改革にはなるまい。

日大教職員組合が要求しているように、トップの田中理事長が辞めて、常務理事全員も辞めなければ日大は変われないだろうと思う。戦いはこれからが本番だ。

創価学会も同じことだ。かつて池田先生が言われたように「壇上幹部総入れ替え」しなければ未来は無い。

現在の創価学会と同じぐらいの規模に成長した教団が、いつしか歴史の闇に消えて行った前例は、世界中にいくらでもあると言われていた先生の言葉が、今こそ巨大なリアリティを伴って迫って来る。

今のままなら創価学会もいつか消えて無くなり、大半の本部職員も当然職を失うだろう。
オーバーに言っているのではない。とにかく最前線に青年部がいないのだから、そうなるのは必然だ。

ダーハラ創価には青年を引きつける魅力がカケラもないのだ。中高年の会員も池田創価に引きつけられ、その余勢で今も信仰を続けているというのが真相だ。

全国幹部はヒラメばかりだし、聖教新聞の内容などガタ落ちもいいところだ。いったいどこを読めというのだ。3分もかからない。読みたいという気持ちがまったく起きなくて、2~3日ポストに取りに行くのを忘れている事も多い。先生の投稿があった頃は、そんなこと考えられなかった。

最近政治の世界では「改竄」が大流行しているが、この悪しき流行を作り出した根源は、実はダーハラ執行部だ。
一言一句違えずに次世代へ残すべき先生のご指導を、自分達の都合でズタズタに切り貼りし、挙げ句の果てには改竄、捏造、出版停止。何のことはない、財務省がやった事とまったく同じではないか。

しかもアベ政権などよりずっと前から、ダーハラ創価はこういう悪事をやってきたのだ。
まるで自民党の「悪の教官」「泥棒の先生」みたいだ。

仏法流布の中心たるべき本陣でそういう事をすれば、害毒が日本はおろか世界中に拡散するのは当たり前だ。それが宗教の力でもあり、怖さでもあるのだ。

今回の日大事件は、ひとつの突破口になりそうだ。
教職員組合の勇気ある行動に続き、次は日大の学生と、10人に1人いるといわれる卒業生諸氏の動きに注目したい。

もはや一私学の問題ではなくなって来ている。
多くの国民が、現在日本の悪を見事に象徴する事件として捉えているからこそ、怒りを持って見つめ、これだけ大きな問題になっているのだ。










 

思い出したこと。

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 6月 2日(土)12時28分37秒
  ひかりさま、昔の女子部さまの投稿で

前から思っていたことを思い出しました。

それは、私の知る本部職員、精強職員は

もれなく持ち家(マンション含む)です。

借家の人などいません。

若ければ、30歳そこそこで皆さん購入し

ます。

学会の銀行評価ランクは〝A″ですので、

勿論、ローンは即決で通るそうです。

つまり浄財で財産築いているんですよね。





 

虹さまへ

 投稿者:NYPD  投稿日:2018年 6月 2日(土)10時37分3秒
  5月30日の御励まし,心から感謝いたします。
分かって下さる方がお一人いれば充分です。
自分は創価学会の中で孤独ではないのだ,と思えるようになりました。
有難うございました。
 

どこかの中心の方へ。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月 2日(土)09時49分29秒
  まったくその通り。
執筆活動に専念している先生ならば、こんな文章には、ならないと思います。お元気な先生にして、新人間革命を改ざんする。

あなたは、かつて「人間革命の先生の原稿を折らないように大事に鞄に入れた。」と、あんなに自慢げに話していましたね。その頃は、少しは輝いていました。でもその方が、新人間革命を改ざんするとは…

先生を裏切った事を隠すため…

なんとも、因果なものです。

しかし、隠しきれません。
何れ真実は明らかになるでしょう。
その時、どうなるか?

楽しみにしています。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ツッコミどころ満載の総県長会議での御説法、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月 2日(土)09時27分7秒
  おはようございます。昨日、創価の大興隆の礎を築きゆけとのコトで、全国総県長会議の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

また、その中で、ツッコミどころ満載の原田怪鳥様の御説法、合わせて誠にご苦労様で~す(笑)

では、検証してまいりまぁ~す(笑)


>「学会活動で功徳を受けた方が増えたかどうか」「拡大に挑戦する人がふえたかどうか」を確認しながら前進しています。<

これ、アルベア様が仰るとおり、「確認する事を必要とするほどの劣化がある」とのご意見に全面的に同意いたしまぁ~す(笑)

ちなみに、拙宅には、「功徳の確認」も「拡大の挑戦」も、ダレも確認に来て頂いておりましぇ~ん(笑)


>今月の「励まし週間」は、試験直前の11日から17日になります。<

良かったデスねぇ~(笑)と、いうコトは、これ以外の日は「励まし」しなくてもイイんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様の励ましとやらは、差し障りのないお宅を「一日ダケ」されるコトなのでしょうが、

11日から17日まで毎日、原田怪鳥様の「励まし週間」が報道されるように祈ってまぁ~す(大爆)


>併せて本年は、STB視聴運動も積極的に進めております。<

時代遅れのSTBダケではなく、SNSによる拡散も同時にやってくださぁ~い(笑)

なんせ、「ネットは幼稚な悪口ばかり」なわけデスからねぇ~(爆)


>人材育成といっても、その肝要はリーダー自身の率先の実践であり、自らの境涯革命への挑戦です。<

これ、そのまま原田怪鳥様にブーメランじゃないデスかぁ~(笑)

どう考えても、原田怪鳥様が率先してるのは、愛人同伴、もとい某女史同伴の海外旅行、もとい御訪問ダケだと思いまぁ~す(大爆)

また、同様に率先してるのは、「査問・処分・除名」「左遷・更迭」じゃないんデスかぁ~(笑)


>小説『珍・人間革命』の最終章「誓願」には、第2次宗門事件が描かれております。<

確かに描かれてマスねぇ~(笑)

でも駆け足で、背景も心理描写もおざなりで、ひたすら記録のみに沿った珍小説では、ナニを学ぶのかサッパリわかりましぇ~ん(笑)


>まもなく発刊される小説『珍・人間革命』第30巻・上巻に収められた「雌伏」の章の冒頭も、「さあ、対話をしよう!」と始まる詩からスタートします。<

そもそも、第29巻が280ヶ所もの省略・書き換え部分があるコトを御存知デスかぁ~(笑)

原田怪鳥様が「第30巻で終了デスッ!」って言われたものだから、別に31巻になろうが32巻になろうが、読者には関係ナイのに、

原田怪鳥様の発言に忖度して「上・下巻」という奇策で乗り切ったのには、見事と言うしかありましぇ~ん(笑)

また、「雌伏」六十八の一節、>山本伸一の「恩師の二十三回忌に思う」と題する一文が掲載された< は省略しないで下さいねぇ~(笑)

なんといっても、先生自身が裁判で、私は書いてないと証言されたのデスからねぇ~、

先生が自分のコトで嘘を描いているという、本来ではあり得ないコトですし、先生が書かれていない証明になりマスので、

編集者の方々、くれぐれもヨロシクお願いしまぁ~す(笑)


まあ、ざっと見でも、ツッコミどころ満載の御説法、誠にご苦労様で~す(笑)

まだまだ指摘したいトコロはあるのデスが、また後程というコトにして(笑)

原田怪鳥様、吐いた唾は?めぬのデスから、たちまち「励まし週間」での率先ぶりが拝見できマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

「どうみょうてん」さんの投稿

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月 2日(土)07時39分53秒
編集済
  「どうみょうてん」さんの投稿は聖教の投稿ですが、この全ての内容が古典的条件付けの「思い

込み」「信じ込み」「上書き」であることに、気づかないのが、宗教のための宗教に転じている

証明現象なのです。腐敗・堕落の現象です。

「一言でも仏縁を結べば

絶対に崩れぬ成仏の種が

友の生命に植えられる。

勇気の語らいを広げ

自他共の幸薫る花園を!」
 

わが友に贈る 2018年6月2日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月 2日(土)07時26分37秒
  一言でも仏縁を結べば
絶対に崩れぬ成仏の種が
友の生命に植えられる。
勇気の語らいを広げ
自他共の幸薫る花園を!
 

聖教新聞の薄味化

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 2日(土)06時31分46秒
  「薄味化」といわれても、どういうことかピンとこない人がいるかもしれないですね。


一言でいうと、「へえ、そうなの」程度の飽き飽き記事が多いんですよ。

以前の聖教新聞は、記事読んで感動したことが多かったし、泣けたりしました。

御書も、不思議と自分の人生の時にかなっていて、心に刺さったんです。



何だろう、どうしてこんな「さらっと」「つるっと」「上っ調子」な「薄味」が続く?

まるで世の中、笑顔でお花畑。 「みなさーん、世の中はお花畑ですよ、いいですか~」って感じ。



例えば、公明党がへんてこなゴマカシ理屈で、口アングリな「強行採決」していて、

「なんだよなんだよ! あれはどうなってんだ?」と、深刻に混乱してる時に、

聖教新聞に「われら希望の! 虹の! 前進だ! 桜梅桃李だ!」

なんて笑顔記事満載を見せつけられたら、どう感じると思います?

まともな感覚なら、なんだかバカにされてるような、ひょっとしたら意図的に目くらまし?

考えちゃうワケですよ。 そういうのが続くと、だんだんに白けてくるじゃないですか。



会員の目から、現実の公明党のおかしさを遠ざける。それこそ変ですよ。すぐ気付く。

会員を、みくびっているよ。 こども騙し的な、現実の遮断はやめて、大人の議論を起こすべき!

我々がどうするかは、執行部が決めるのか? だから間違ったんじゃないか! 我々が決める!

聖教新聞は、我々の機関紙でしょう?








 

総県長会議での原田会長の指導より

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月 2日(土)06時27分35秒
  総県長会議での原田会長の指導より

「学会活動で功徳を受けた方が増えたかどうか、拡大に挑戦する人が増えたかどうか、を確認し

ながら前進しています」との事、「確認する事を必要とするほどの劣化がある」のです。これか

らも進む古典的条件付けの餌付け操作、

疲弊・衰退する創価(執行部の焦り)が見え見えの状態、歓喜の躍動は消え、少子高齢化により

創価離れは自然増となり、新入会者は去っていく、組織力の衰退等々の現実に彼らは直面してい

るのです。

ちなみに原田執行部が退陣し入れ替わっても、この流れは止まりません。疲弊・閉塞の世界にい

る限り続くのです。

昨日の日大の記者会見、老醜の姿さらす愚者たち、同じ状況は、そこ、ここで現象化している。

青年を利用することを主とする腐敗した権力者たちの姿である。国会は日本の象徴的世界であ

る。まさに老醜城と化している。創価城・創価山、腐敗、堕落の現象化が加速している。

老人たち、長老政治は、革命前夜である事を古今東西の歴史は物語っている。

智慧無き創価集団の末路・滅路が見えてくる昨今、

革命前夜となるのか、暗黒の日々となるのか、リーダー不在の世界は混乱するという歴史の事実

です。循環現象です。
 

権力者に服従し、庶民をイジメる青年であってはならない。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 2日(土)06時14分9秒
編集済
  権力に抗うこともなく、権力者に服従し庶民をイジメる人間。
そんな、カッコ悪くダサい人間で青年時代を終わってはいけない。

きっと宿板で論じられている『師弟不二論』など邪議にしか聞こえないだろう。

ならば、大百蓮華(2008年5月)創刊700号記念特別寄稿にある『君よ、生涯、師弟不二の大道に生きよ!』を読んでみてはいかがだろう。

池田先生は、『私の信仰の六十年の結論を、わが信頼する青年たちに伝えたい。』と仰っている重要な寄稿文です。

内容は、日興上人の峻厳な闘争と当時の時代背景から、師弟不二について大切な指導をされています。

できれば全文を読んで頂きたいが、まずは部分的にでも、目を通してはいかがだろうか。
(後日、全文アップします)

日興上人は、何のために誰と戦ったのか?
師弟不二の具体的な行動と一念とは?

今の幹部からは教えてはもらえないその答えを、後継者である青年部の皆さんに、この寄稿文より掴んで頂きたいと強く願います。

~~~~~~~~

君よ生涯、師弟不二の
 大道に生きよ!
  ──日興上人の峻厳な闘争に学ぶ

創価学会名誉会長
池田大作

(以下、抜粋です)

・仏法の精髄は師弟不二である。峻厳なる師弟不二の精神を忘れてしまえば、仏法の根本そのものが破壊されてしまう。したがって、真実の仏法の継承者は、師弟不二の精神と行動を瞬時も忘れてはならない。

・私の信仰の六十年の結論を、わが信頼する青年たちに伝えたい。それは、日蓮大聖人の仏法実践の根本は、一生涯、師弟不二の実践を貫き通すかどうか、という一点にあるということである。

・この師弟不二の大道の範と仰ぐべき永遠の鑑こそ、大聖人の真正の弟子・日興上人の大闘争である。

・それでは日興上人が示された師弟不二の魂とは何か。それは、「師と同じく戦い抜く心」を永遠に持ち続けることである。これこそが日興上人と五老僧との決定的な違いであった。そして、「戦い続ける」師弟不二の一念こそが、一切の勝利の根本の因となることを日興上人は生涯を通して示してくださったのである。

・大事なことは、本弟子に選ばれたかどうかではない。弟子自身のこれからの行動で一切が決まる。それが師の心であられた。

・本来であれば、いざという時だからこそ、真正の大聖人門下は、幕府を諌暁し、師の如く、立正安国を叫ばなければならない。
 ところが、弘安八年(1285年)になって、日興上人のもとに伝わってきたのは、耳を疑うような話であった。
 日昭、日朗ら老僧たちが相次いで、「大聖人の弟子」ではなく「天台沙門」と名乗って幕府に申状を提出し、蒙古調伏の祈祷を行ったというのである。
 その申状の文面も、大聖人の諌暁の精神など微塵も感じられず、権力におもねるような卑屈さがにじみ出ていた。

・かりに、日昭や日朗たちが、鎌倉在住の仏子たちを守るために、何らかの妥協を余儀なくされたという事情があったとしても、師の日蓮大聖人においては絶対にありえない「天台沙門」と名乗って祈祷を始めてしまった心は、師弟不二の大道を外れ、魔性に屈服した証左であろう。厳しく言えば、その一念の本質は忘恩の師敵対にほかならない。
 「心まで堕ちてしまったか!」──鎌倉の老僧たちに対して、日興上人の憤激は、いかばかりであられたか

・日興上人と五老僧との根本的な相違が、ここにある。すなわち、日興上人は大聖人を悪世末法の衆生の闇を照らす根本の仏として正しく仰がれた。日興上人は申状にも、「今末法に入っては上行出世の境 本門流布の時なり」(『富士宗学要集』第8巻334ページ)と記されている。つまり、末法は上行再誕〈注5〉の日蓮大聖人の本門の仏法が流布する時であると高らかに宣言なされているのだ。
 だからこそ、日興上人は終生、大聖人の御本尊を根幹とし、御書を根本とされた。師匠を正しく拝し、末法の全民衆を救う師匠の大闘争を受け継いだからこそ、日興上人は師弟不二を貫いていかれたのである。

・戸田先生は、明快に語られていた。
 「日興上人が、大聖人の一番の弟子である。大聖人のことを、はっきり『大聖人』と呼んでいらっしゃる。お側についておられたからこそ、大聖人が御本仏であられることが、わかっておられたのである」

・日興上人と五老僧との相違を考えるうえで大事な点は、日興上人は、大聖人の「立正安国論」をどこまでも根幹とされたことである。
 「立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」と言われるように、大聖人は立正安国という民衆の幸福を実現する楽土建設のための戦いを生涯、続けられた。
 立正安国の実践を貫けるかどうか。立正安国の旗を掲げ続けるかどうか。師の行動の真髄を継承してこそ、師弟不二の実践となることは言うまでもない。日興上人は、一貫して、立正安国の正義を叫ばれ続けた。

・「敵は外部にあるように見えるが、もっとも悪質な敵は、内部に出る」
 だから、毒をまき散らす内部の敵とは戦わなければならない。放っておいたら、毒がいつしか充満し、皆の純粋な信仰が破壊されてしまうからだ。
 ゆえに師敵対の輩とは断固、戦い続けるしかない。

・「師匠の正義を一人守り抜く」──これが真の弟子の本義である。
 私もまた、いかなる卑劣な裏切りに遭おうと、ただひたすら戸田先生の直弟子の道を貫いてきた。反逆者と邪宗門が結託し、第三代の私を追い落として創価学会を乗っ取ろうと画策した時も、「われ一人正義の旗持つ也」と、戦い抜いた。

・五老僧は、なぜ師弟不二の大道を踏み外し、師敵対へと転落したのか。どこで狂いが生じたのか。
 日蓮大聖人は仰せである。
 「もし恩を知り、心ある人々であるならば、日蓮が二回杖で打たれるならば一回は代わって受けるべきであろう」(1450ページ、通解)
 日興上人は、まさに、この仰せの通りに生き切られた。
 “諸難よ、師匠ではなく、我が身に来たれ!”
 この御一念の証しであろう、日興上人は、師匠の御在世にも、法難を自らの身に呼び寄せられている。それが熱原の法難であった。
 熱原は、日興上人が広宣流布を推進された地域である。
 当時、ここには、農民の信徒が多く存在していた。それは他の地域に見られないことだった。
 まさしく、日興上人が、民衆の真っただ中に飛び込んで、大聖人の民衆仏法を流布されていた証しである。
 この農民たちが、平左衛門尉の強大な権力を前に、一歩も退かず、毅然と仏法に殉じていったのだ。

・一面では、五老僧の日朗にしても、日向にしても、大聖人御在世に直接、土牢に入れられたり、流刑地に師匠のお供をしたりするなど、難を受けてはいる。
 しかし、それはいまだ「師弟不二の道」に徹したことにはならない。あえて言えば、「師弟不二」とは、弟子が師の代わりに難を受ける覚悟で戦うことであるからだ。
 戸田先生が、牧口先生とともに牢獄に入った時、何と祈られたか。
 「わたくしは若い、先生はご老体である。先生が一日も早く、出られますように、わたくしは、いつまで長くなってもよい。先生が、早く、早く出られますように」と、朝も夕も、深く、深く祈られたのである。
 私も、同じ心で大阪事件に立ち向かった。二年間の獄中生活で蓄積した先生の疲労は、あまりにも深かった。さらに激闘の連続の中で、晩年、急速に体力が衰えた戸田先生を、絶対にお護りせねばならない。若い私が、自ら、一切の魔性の攻撃を受け切る覚悟で、牢獄の中で戦い抜いたのである。

・五老僧も、良観も、平左衛門尉も、すべての末路を見届けた。師弟の世界を壊す増上慢の輩、傲慢な輩を一切、打ち破られて、広宣流布の軌道を確立された。
 弟子として、生きて生きて生き抜き、晴れ晴れと、師弟不二の勝利を築かれたのである。
 日興上人の生涯は、師恩に報い、大聖人の正義を宣揚されることで、日蓮仏法における師弟不二の極理を成就された一生であったといってよい。それゆえに、真実の「師弟の宗教」が完成したと拝される。弟子で一切が決まるのである。
 この「弟子の大道」こそが、広宣流布の永遠の勝利を約束する。この師弟不二の真髄を私は、あらためて後継の青年たちに託したい。師が持つ「戦う心」を生涯持ち続ける誓願こそが、創価を継承する条件にほかならないからだ。


    創価三代の人生の大道に続く
   君たちヘ──今こそ師弟不二の
   誓願に生きよ! と祈りつつ

 

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 2日(土)05時51分52秒
  おはようございます!

レスありがとうございます。 ほんとに、心から、そう思います。



足らなさすぎる! 義侠心! 男気! 信念! (ん?昭和かな?)



ヤワ過ぎ! バカでもいいから筋通せ! もっと踏ん張って正義を通せ!

ウソツキ政権アベもひどいが公明党には失望だ、もうあんなの駄目だ!

もはや砦は君らだけなんだぞ聖教新聞! 何人勇者がいる? 燃えあがれ!

老害ジジイどもに負けるな聖教新聞!! ぶっとばせー!!






 

虹と創価家族様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 6月 2日(土)03時54分36秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

虹様m(._.)mありがとうございます。m(._.)m

胸中に師弟不二さえ有れば立ち上がれると信じています。

四条金吾や南條時光のようにヽ(^○^)ノ

 

Say様

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月 2日(土)03時17分37秒
  オリビアニュートンジョンのザナドゥありがとうございます(^-^)私は、グリースの映画を観てオリビアニュートンジョンのファンになりました。現在もファンです(^-^)オリビアの新しい曲、それも題目が入っている曲嬉しかったです。オリビアは知り合いの日本人に進められて学会に入会したと、調べたら、そう記載されてました。ファンとしては本当に嬉しいです。  

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 2日(土)02時10分51秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、第四の超大国 です。

池田先生は、カレルギー伯が推進されてきた汎ヨーロッパ主義を・・・

「運動を推進してこられた汎ヨーロッパ主義の立場から、ヨーロッパが世界政治において果たすこと
のできる役割りは何なのか、」とたずねられました。

カレルギー伯の見解は、・・・

「バランス・オブ・パワー(力の均衡)のために、世界の平和のためにも、ヨーロッパは世界第四の
超大国になるべき」

「ヨーロッパは、その歴史的な経験の上から、国際的な諸問題に対して、米ソ(ロシア)中の三力国
よりも、より理想的なアドバイスができる」

米国、中国・ロシアの力の均衡が、世界平和の脅威となると予見されて、そこにはヨーロッパの智慧
が役に立つと提示されました。

カレルギー伯は1972年当時は、フランスとイギリスとが協調して汎ヨーロッパを造るために尽力
されていました。

近年、イギリスはEUからの離脱をしましたが、今また、イタリヤが離脱の動きがあることが心配で
す。

ただし、当時と比べると、ロシアが資本主義に転換していることで、対談されている、当時よりも平
和への脅威とは、なっていないことが救いです。

そこに、池田先生とカレルギー伯のこの対談の成果があることを、知らねば成りません。


 

文明・西と東 第二章 国連の現実  第四の超大国

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 2日(土)02時08分27秒
  文明・西と東

第二章 国連の現実  第四の超大国

池田
 これまで、日本、アジア、ヨーロッパ、ソ連、アメリカと、それぞれの国や地域が持つ問題につい
て、話し合ってきました。

ここで、あなたが半世紀にわたって提唱され、運動を推進してこられた汎ヨーロッパ主義の立場か
ら、ヨーロッパが世界政治において果たすことのできる役割りは何なのか、また国連の現状と将来、
世界連邦への希望などについて、ご意見をうかがいたいと思います。

カレルギー
 これまでにもお話しましたように、私は、ヨーロッパが米ソ中とならぶ"第四の超大国"になるこ
とを、望んでいます、ご存知のように、今日の世界政治は、米ソ中の三つの超大国・・・つまり二つ
の共産主義国と一つの民主主義国によって、牛耳られております。

ですから私は、バランス・オブ・パワー(力の均衡)のために、世界の平和のためにも、ヨーロッパ
は世界第四の超大国になるべきだと思います。

私は核保有国である英仏を含むヨーロッパが、汎ヨーロッパ主義・欧州統合運動に結束すれば、国際
政治において、決定的な役割りを果たすことができると考えるのです。

なぜかといいますと、ヨーロッパは、その歴史的な経験の上から、国際的な諸問題に対して、米ソ中
の三力国よりも、より理想的なアドバイスができると信ずるからです。

池田
 私も、ヨーロッパがその豊かな歴史的経験と英知によって、これからの世界に、大きく貢献してゆ
くものと信じています。

そこで考えるのですが、あなたのいわれる第四の超大国は、当然、米ソ中のような核による力の政治
とは、おのずから違った基盤に立つべきだと思いますが、この点について、あなたのご意見はいかが
でしょうか。

 力の均衡に支配されている国際政治に対して、ヨーロッパがアドバイスできることは、一体何で
しょうか。

カレルギー
 ヨーロッパの将来のあり方は、現在のスイスにならうべきだと思います。
 ヨーロッパは、多くの国々からなりたっているため、こちらから戦争をしかけるということは、不
可能です。

万一、ヨーロッパがひとたび攻撃をしかけたり、あるいは征服しようとした場合には、ただちに自己
分裂してしまうでしょう。
もしも将来、ヨーロッパにとって、戦争があるとすれば、それは攻撃の戦いではなく、防衛の戦いで
しかありえません。

池田
 近い将来、ヨーロッパがスイスのように、平和愛好国として、一つの勢力に結集するとは、果たし
て可能でしょうか。

カレルギー
ヨーロッパの四大国・・・フランス、ドイツ、イギリス、イタリアが合意すれば、それは可能だと
思います。
この四大国が統合すれば、人口的には大国ヨーロッパが構成されます。

その他のヨーロッパ諸国も、自然にこれに加わるでしょう。
大切なのは、四大国の協力です。

池田
その場合、四大国のリーダーシップをとるのはどの国でしょうか。
ひと口にヨーロッパといっても、宗教、言語、民族、歴史、伝統の違いなど非常に多様化しています
ね。
政体についても、共和政体あり、君主政体あり、というように・・・。

カレルギー
だれが指導者、どの国がリーダーシップをとる、ということではないと思います。
私はいま、パリとロンドン問の相互理解をつくろうと努力していますが、そのために、二つの委員会
を設立しました。

一つはピエール・ビヨット将軍を委員長とするパリの委員会、もう一つは、セルウイン.ロイド氏を
委員長とするロンドンの委員会です。

委員会の目的は、フランスとイギリスとの間の協調、理解をつくり出すことにあります。
ヨーロッパは、またいっそう四大国間の調和と協力を推進するための国際機関の創設に努力すべきだ
と思います。

 

栃木の仏敵退治様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 2日(土)01時36分57秒
編集済
  >厳しい敵との切りあうかの様な熾烈な戦闘をしたことのない青年部の人達が原田偽者会長や極悪執行部の権威権力に怖じ気づいて、『ケツ』を舐めてる鞄持ちに成り下がった男子部長のそそのかしに呼応して<

『怖じ気づく』、鋭いです。その通りです!

権力者に怖じ気づき、庶民をイジメた青年幹部。
その青年幹部が、会合では師弟を語る。

カッコ悪い。
カッコ悪いなぁ、本当に。

立ち上がれ!青年幹部の皆さん。

ダサい人間になってはいけないよ!
このまま終わってはいけない。

日大アメフト部の謝罪した青年の潔さと誠実さに、多くの方々の心が動いたのを忘れてはいけない。
一度は権力者に服従しても、立ち上がればいいんだ。

二度と権力者に服従しない、青年幹部であってほしいですね。




 

自分が偉くなったとの錯覚は何も政治家に限ったことにあらず

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 2日(土)00時29分3秒
編集済
  こんな指摘もありますね。

>創価学会をも動かす菅官房長官、その絶大なる権力…日本の政治を左右
>2018/06/01 19:40Business Journal
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3563287

私は報道記事の表題とは逆に組織への手弁当での動員力をかさに官房長官をも動かすとうぬぼれる方々の存在について考えています。

自分が偉くなったとの錯覚は何も政治家に限ったことではありません。

そしていずれの分野であれ虚飾の力に酔いしれる方々へは権力側から時系列を問わず
有形無形の見返りの存在の可能性を不特定から疑念されても仕方ないことです。
時の権力に水面上下にて魑魅魍魎とかかずり合う方々が己の利害を排除して事に当たることは到底信じられないことではないでしょうか?


党外候補へのF活動の有無は?④  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月27日(日)19時08分5秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/84958
 

そう(^◇^)ひかり様、昔の女子部様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 6月 1日(金)23時58分37秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

ひかり様の言うとおりです。

義侠心とか男気とか信念とかは、持ち合わせて居ないのか?って思いますよ(T0T)

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 1日(金)23時42分34秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生に嘘の報告を続ける会長、副会長が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月 1日(金)22時52分51秒
  23時に開始致します。池田先生、奥様のご健康とご長寿を祈ります。また、病の同志にお題目を送ります。
よろしくお願い致します。
 

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