投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(236)
  2. アルベア論(975)
  3. 虚構の大石寺疑惑(3)
  4. 正義のあかし(47)
  5. 掲示板の注意事項(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 2日(土)23時50分58秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生の期待を裏切り続ける会長、副会長、公明党が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目は23時に開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月 2日(土)22時56分26秒
  池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈ります。
病の同志にお題目を送ります。
よろしくお願いします。
 

ミッシングワーカー

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月 2日(土)22時26分23秒
  今 介護をしなくてはいけない状況のため 離職せざるを得なくなり 親のわずかな年金での生活をよぎなくされている 40代、50代の独身の方たちの 放映を見て 泣けてくる

介護されている親御さんたちは 昭和の激動を生きてきた 宝の人たちだ その方たちを 安心して 生活できるように 年金も たくさん国から 受給できるようにしてあげるべきだ
100年安心の年金って 言ってた公明党 いったいどうして 苦しんでいる国民がいるのか

あまりにも 国民から 税金を取りすぎだ
親の介護の為に 離職して 年金だけの生活では 本当に困難だ
番組では 少子化で 働く担い手になる人が 少なくなったと言う どうすれば ミッシングワーカーを救えるかと 番組で問いかけていたが あまりにも 大企業の法人税が減って 国会議員や官僚や 公務員の給料やボーナスや優遇が増えたからでしょう
国民のために 仕事しない議員は 減らしてよ 増やさないでよ

国民が こんなにも 苦しんでいるにも関わらず 議員年金復活しないでよ 公務員の給料増やさないでよ 公務員の優遇ゼロにしてよ 他国に寄付するのはいいけど 一番最初に 国民の生活を安定させてよ

様々な おかしな 法案 国民に得することってあるのか
本当に 国民は 怒らなきゃだめだよ
本当に 公明党が何とかすると思ったら 大間違いだよ
だって どんどん 悪くなってるよ
国民の生活 官民格差拡大だよ 官僚は政治家に忖度しないでよ 官僚は 国民第一になってよ
怒らないし 何にもわからない いつまでも権力にすり寄ってる党を 応援している婦人部 目覚めてよ
婦人部が賢くなって 婦人部が本当に国民のためになるには・・・・と 真剣に考えてよ 婦人部が目覚めたら この国も変わるよ
世界の民衆のために 迫害に遭われたリーダーと 先生との対談の数々
決して 今の 公明党のように 権力側にいた方達ではありません

思い出してください 先生のご指導を
思い出してください 対話の十字路を
思い出してください 子供たちの為に デモ行進した お母さんたちを
子供たちの為に 年老いた両親の為に この国の為に 婦人部は盲目にならないでください



 

森友問題当時の大阪航空局長

 投稿者:質問  投稿日:2018年 6月 2日(土)22時14分20秒
  新潟県知事候補、花角氏(自公候補)は

森友問題当時の大阪航空局長って本当ですか?


もし本当なら学会員は、ただ共産批判に煽られて

森友問題当時の大阪航空局長を支援させられてるだけじゃないですか?

こんなんが信心の戦い、広宣流布の戦いなのか?

執行部の狂いは振り切れまくっている。

どこまで学会員は盲従すれば気が付くのだ?
 

ツイッターからです。極悪宗門の魂の虐殺より現執行部の方が悪どいやり方だと思うね

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 6月 2日(土)21時30分0秒
  新聞小説で、「魂の虐殺」に至る宗門の極悪の所業を、さらっと抽象的に書き流されているので、あらためて(学会用語で言うところの)「第1次宗門事件」と「第2次宗門事件」の宗門側の質問・勧告・通告等の資料を読み直すと、今の問答無用の「魂の暗殺」より、よほど丁寧なやり方。内容はともかく。  

『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』が面白い!

 投稿者:日蓮仏法3.1メール  投稿日:2018年 6月 2日(土)19時41分48秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/85108
今夜は青春  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 5月31日(木)16時55分3秒
『脳波シフトで宿命転換 日蓮仏法3.1』が面白い! 読めば読むほど面白い!
https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

親愛なるSaySaySay様
夫が貴方の投稿を訳して教えてくれました。
『脳波シフトで宿命転換 ― 日蓮仏法3.1』を好意的に評価していただき本当にありがとうございます。
特に、本書が体験も踏まえて分かり易く書かれているという点に気付いていただき、うれしい限りです。
事実、本来私自身にとっても、科学的な理論や認識並びに専門用語を、一般的かつ理論的・抽象的に叙述することの方が簡単なのです。
でも「誰のため?何のため?」でしょうか。
池田先生も科学が仏教の有効性を証明してくれると願っていました。
みんなの激励のために。
それで、特に日蓮仏法と現代科学の接点を探り、かつ実証的に題目パワーの素晴らしさをシンプルで分かり易い形にするよう心掛けました。
心身ともに労力が要りました。
その努力を理解し、評価してくださって、本当に嬉しいのです。
それから、プラスに重点を置くことの重要性を強調してくれてありがとうございます。
最新の研究でも、我たちは被害者ではなく、宇宙生命・宇宙意識と共に自分の人生を創造する共同制作者だと強調されています。
題目パワーに運ばれて、諸天の加護も働きます。
最後にもう一言。
貴方のような日蓮仏法にも現代科学にも造詣が深く、かつ実践的にも深い体験を積み重ねてきた人から、「祈りが深くなり、題目がますます楽しくなります」という評価は、本当に救われる想いなのです。
本書で展開する斬新なアプローチを深く理解し、かつ支援していただき、心から感謝いたします。
スザンネ・松戸キリアーニ(独語から和訳by松戸行雄)

https://www.amazon.co.jp/dp/4802094353

 

難条件を越え喜びの出産

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月 2日(土)19時35分23秒
  1990年9月1日

【埼玉県草加市】顆粒リンパ球増多症--世界でもあまり例のない血液の病気である。血液中
に顆粒リンパ球が増加し、白血球、赤血球が減少。そのため貧血症状を起こしたり、抵抗力が

低下する。原因は解明されておらず、根本的な治療法も確立されていない。T・Mさん(28
)=新善支部、副ブロック担当員=は、この病気を抱えながらも出産に臨んだ。日本において

これまで例がなく、医師は難色を示した。だが、夫・Tさん(30)=男子地区リーダー=の
支え、同志の励ましのなかで、無事、出産することができた。


*経過

じつは、Mさんにはもう一つ難しい病気があった。特発性副甲状腺機能低下症。体内のカルシ
ウム代謝を促進する副甲状腺の機能が低いため、血液中のカルシウム濃度が減少していく病気

である。七歳の時に発病。当時、六十万人に一人、と説明された。てんかんのような発作を起
こし、手足がけいれんする。息をするのも苦しい。小学校時代は、入退院の繰り返し。生死を

さまよう時も何度かあった。中学・高校と成長するに従って、発作の程度はおさまったものの
、通院は続き、薬(活性型ビタミンD剤)を飲み続けた。その間、広布第二世代のTさんと知

り合い、昭和五十七年、入信。五十八年、結婚。幸せな日々が続いたが、五十九年、妊娠した
時、その病が再び影を落とすことになる。三カ月で死産したのだ。「子宮発育不全」と説明さ
れたが、Mさんの脳裏を、持病のこと、飲み続けてきた薬のことが、ふとよぎった。“私に子
供を産むのは、無理なんだろうか?”。一人不安に襲われる。だが、このときMさんは二十二

歳。深刻に考えるには、まだ若すぎた。五十九年貧血で悩まされ、東京女子医大付属病院の血
液内科で精密検査を受けると「顆粒リンパ球増多症」の診断。その説明はMさんの心を暗くさ
せた。貧血そのものはおさまったものの、一度目の流産の後、なかなか妊娠しないのである。
医師に相談し、検査も受けたが、この病気が原因のようだ。このときから若い夫婦の本格的な

信仰の闘いが始まる。Tさんは男子部の牙城会メンバーとして、Mさんは副ブロック担当員と
して地域で頑張った。平成元年十月、夫婦そろって総本山へ。その直後の妊娠だった。祈って
迎えたこの日だけに夫妻の喜びは大きくはずんだが、その前に大きな壁が立ちはだかったので
ある。

*母に学ぶ

妊娠したことを東京女子医大の医師に告げた時、医師は出産に難色を示した。母体の危険性。
更に酸素不足による胎児への影響が懸念されたからだ。だが、辻さん夫妻の強い要望に、もし

症状が悪化した場合、その時点で母体を優先させることを条件に出産に臨んだ。十二月二十六
日、つわりがひどい。気持ちが悪く、頭、耳がガンガンと痛む。病院を訪れると、血中のヘモ

グロビン値が6.4g/dlにまで低下している。通常の半分以下だ。緊急入院。免疫抑制剤
が有効と思われたが、胎児の影響を考え、赤血球のみを四百cc輸血する。その夜、Tさんは
医師に呼ばれた。「今回は、出産を見合わせたらどうでしょうか……」。その言葉に、Tさん
の心は揺れる。医師は、子供よりもMさんを優先に治療したい、という。「なんとかならない

もんでしょうか」。Tさんの懇願に、それでも医師は否定的だ。その帰り道、自動車を運転す
るTさんの目に、涙がにじんだ。“やはり、だめなのか”。とても一人だけの自宅に帰る気が
せず、学会の婦人部に相談した。「なにを、しょんぼりしているのよ。今こそ題目で乗り越え

ていく時じゃないの。あなたが、しっかりしなきゃ!」あふれる確信と親身になっての激励。
学会ってすごいな、と改めて思うTさんの心に、頑張ってみよう、との思いがわき上がってき
た。それが更に強まるのは、翌日、Tさんの母・Y子さん(60)=東京・足立区、青井西支

部=と一緒に、医師を訪れた時である。前例がないので責任がもてない、胎児にどういう影響
があるか保証ができない、と言う医師に、Y子さんはきっぱりと言った。「しかし、おなかの
子供は今、厳然と生きています。この子にも使命があると思うんです。仮にどのような結果に

なっても、可能性が一〇%でもあるなら、産ませてください」。確信に満ちた、揺るぎない言
葉に、Tさんは“広布の母”が歩んできた人生の重みのようなものを感じた。--Y子さんが
入信したのは昭和三十九年。結婚まもなく夫が難病のパーキンソン病に倒れ、二人の幼子を抱
えて苦闘している時だった。以来、昼は学校給食の調理師、夜は広布の活動にひたすら走った

。自ら心臓弁膜症という病と闘いながら、決して弱音を吐かず御本尊に向かっていた母。「春
夏田を作るに早晩(わせおく)あれども一年の中には必ず之を納む」(御書四一六ページ)。
その御文を胸に、今いかに宿業が深く、不幸でも必ず幸せになれると言い切り、明るく頑張る

母の後ろ姿。「祈りとしてかなわざるなしの御本尊よ。必ず開ける。負けちゃ、だめよ」。T
さんは、二十五年間、黙々と歩んできたY子さんの心情がその言葉に凝結していると思った。
よし、仏法は勝負だ。必ず実証を示そう。Tさんの心に闘志が燃え上がった。

*使命の子

入院の日から年末の三十一日まで毎日、四百ccの輸血が続けられた。ヘモグロビン値は確実
に上昇。心配された肝炎の症状も表れなかった。明けて一月十四日、ひとまず退院。ところが

三月三日ごろから腹痛が始まり、五日夜緊急に入院。切迫早産になりかけていた。超音波で検
査。六カ月(二十五週と六日)に入っていたが、少し小さく、動きも鈍い。帝王切開による出
産は、なんとか七カ月に入る二十八週までもたせたい、と医師。おなかの子に“頑張れ、頑張

れ”と言いながら、Mさんの真剣な唱題が続く。十日に一回のペースで輸血が続いた。二十八
週の三月二十日、コンピューターで調べた胎児の体重は七百八十グラム。まだ、持ちこたえら
れそうだ。一週、また一週と様子を見ながら、延ばされていく。Mさんの血液のヘモグロビン
値は最低限の8g/dlを保たれている。三十四週(五月二日)あたりから、胎児の体重の伸

びが止まった。しかし、まだ未熟性が残っている懸念がある。幸い胎児の心音は良好だ。一日
でも長くおなかの中に、と「毎日ドキドキしながらすごしました」。ところが十カ月を目前に
した五月二十日、心音が急に落ちた。潜在性胎児仮死の状態。このままだと一週間以内に仮死

に至る。二十三日に帝王切開の手術、と決定。コンピューターの計算では千四百九十グラム。
低体重児ではあるが、ここまで大きくなっていれば安心だ。二十三日、午前八時三十分手術室
に。TさんがMさんの手を握り「頑張ってこいよ」と励ます。下半身麻酔がかけられた。意識
はある。九時、手術開始。約十人の医師がチームを組んでの手術だ。始まったか、と思うまも

なく、看護婦が赤ちゃんらしきものを抱えて隣の部屋へサーッと駆け込む。「おぎゃあ」。産
声が聞こえた。時計を見る。九時十七分。まもなく、看護婦が赤ん坊を抱きかかえ「男の子で
すよ。元気な赤ちゃんよ」と我が子の顔を見せてくれた。“よかった”というなんともいえな
い喜びが体全体を包んだ。待合室では、Tさんが待っていた。どんな子でもいい、ただ元気で

あれば。何度もそう自分に言い聞かせるように繰り返していた。九時三十分になるかどうか、
という時だ。「赤ちゃんが来ましたよ。早く見てください」との看護婦の知らせ。足早にその
方向に近づくと、小さな赤ん坊を取り巻く医師と看護婦が、皆涙を流して喜んでくれていた。
Tさんの心に、感謝とともに、これで自分にも信心の実証を示すことができたという実感があ
った。



その後、Kちゃんはすくすく育ち、三カ月たった現在は四千七百グラムにまで成長。元気いっ
ぱいな赤ちゃんだ。「この子に信心を教えてもらったように思います」と語るTさん夫妻。親
子三人の信心の歴史がこれから始まる。

*声

東京女子医大母子総合医療センター・N・M教授の話「顆粒リンパ球増多症という病気そのも
のの例が少なく、解明されていないことも多いのです。ただ赤血球の減少による酸素不足が妊

娠を困難にさせ、また妊娠しても胎児の成長が思うように進まないことから、出産した例は日
本では初めてだと思います。また特発性副甲状腺機能低下症という病気も抱えながら、無事出
産できたことは、誠に喜ばしいことです。なんとしても出産したい、というご夫婦の熱意のた
まものと思います」
 

未入会の彼女が

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 6月 2日(土)16時31分24秒
編集済
  私は未入会の彼女と同棲しているんですが、聖教新聞をちらり流し読みしての会話です。
「この新聞を学会の人は他の人にとってまわるように進めてまわるの?」
間鹿
「そだよ。」
彼女
「これを一人で何部もとる人はとらせるの!?売り上げあげさせるために??」
間鹿
「うん。マイ聖教とかいって一人2部とらせたり、地区の幹部の人は目標達成のために5部とか9部とかとらせられる。

彼女
「それじゃまるでブラック企業と同じじゃない。それでお布施とかないとかいってるけど、やり方が健全じゃないよ。」
間鹿
「まったくそう思うよ。」
彼女
「内容もこの内容だと誰も読まないわよ。」
間鹿
「うん。まともな会員もおなじこと思ってる。」
彼女
「だいたい、朝日新聞とか毎日新聞とかとってる人が3部も4部もとってる?ちょっとびっくりよ。」
間鹿
「ほんとだよ。」
彼女
「だいたい、資源のムダ、環境にも良くない。もっとちゃんと会員のためになるように今の会長さんに手紙書いてあげようか?」
間鹿
「それが、今の会長はアホでさ。言うこと聞かない会員を会館に呼び出して査問して除名させたりするんだよ。」
彼女
「なにそれ!!宗教のために人間がいるんじゃないでしょ!人間のために宗教があるんでしょ!一番ダメだな奴じゃん。」
彼女は無神論者です。
原田会長は僕の彼女に指導を受けるべきです。

 

Re広宣流布との関係がさっぱりわかりませんww

 投稿者:通行します  投稿日:2018年 6月 2日(土)15時39分48秒
  こっちの方が全然わかりマシェーン ww

>>どう考えても、原田怪鳥様が率先してるのは、愛人同伴、もとい某女史同伴の海外旅行、もとい御訪問ダケだと思いまぁ~す(大爆)<<

>>また、同様に率先してるのは、「査問・処分・除名」「左遷・更迭」じゃないんデスかぁ~(笑)<<

https://6027.teacup.com/situation/bbs/85181
 

虹と創価家族 様

 投稿者:政局  投稿日:2018年 6月 2日(土)15時29分15秒
編集済
  大百蓮華(2008年5月)創刊700号記念特別寄稿

『君よ、生涯、師弟不二の大道に生きよ!』

ご投稿、誠に有り難うございました。


今の創価にまったくない世界を感じました。

魂を揺さぶられました。

大闘争心が湧き起こりました。



以下の寄稿部分ですが、現在の創価を鑑み、

「天台沙門」が、アベ自公連立」と読めて仕方ありません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・本来であれば、いざという時だからこそ、真正の大聖人門下は、幕府を諌暁し、師の如く、立正安国を叫ばなければならない。
 ところが、弘安八年(1285年)になって、日興上人のもとに伝わってきたのは、耳を疑うような話であった。
 日昭、日朗ら老僧たちが相次いで、「大聖人の弟子」ではなく「天台沙門」と名乗って幕府に申状を提出し、蒙古調伏の祈祷を行ったというのである。
 その申状の文面も、大聖人の諌暁の精神など微塵も感じられず、権力におもねるような卑屈さがにじみ出ていた。

・かりに、日昭や日朗たちが、鎌倉在住の仏子たちを守るために、何らかの妥協を余儀なくされたという事情があったとしても、師の日蓮大聖人においては絶対にありえない「天台沙門」と名乗って祈祷を始めてしまった心は、師弟不二の大道を外れ、魔性に屈服した証左であろう。厳しく言えば、その一念の本質は忘恩の師敵対にほかならない。
 「心まで堕ちてしまったか!」──鎌倉の老僧たちに対して、日興上人の憤激は、いかばかりであられたか

http://

 

リース  

 投稿者:梅干し、 柿原田信濃町  投稿日:2018年 6月 2日(土)14時04分49秒
  宮川日護さんの  別荘って  信者の 物を

借りているだけだろう!

原田信濃町執行部よりだな  宮川さんが

邪魔なんですね!
 

(無題)

 投稿者:ブルーハワイ  投稿日:2018年 6月 2日(土)13時38分26秒
  2009.2.23
聖教新聞  本幹スピーチ  より


高慢はつねにきわめて悪い


イタリアの大詩人ダンテいわく。「善人は常に善人と室をおなじうする」「咎あるものと共なるなかれ 彼らの味方となることはかつて智慧でなかったがゆえに」


善人は善人とともにいるものだ。悪人と一緒になるな。悪に味方するな。詩人の戒めは時を超えて響く。


我らは善人とともに進もう!〈「ハイ」と力強い返事が〉

・・・・・・・・・・・・

今日の聖教の体験の方は、寝たきりオジサン様が以前、投稿された体験の方でしょうか?
先生からたくさんの激励をされても、気がつかないのですね。悪の味方にはなってほしくないですが。


気がつく方は、悲しい思いをしてきたと思いますが、メッセージを受け取るということは、何か使命があってのことだと思いました。誰に褒められなくても自覚して使命を果たしている人は立派だと思います。


 

(無題)

 投稿者:サボリーマン  投稿日:2018年 6月 2日(土)13時21分20秒
  日護さまの別荘すごいですね 別荘と広宣流布との関係がさっぱりわかりません  

正常化の流れを創る

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月 2日(土)12時58分47秒
  日大アメフト部の内田氏が、監督だけでなく常務理事の職も辞任した。

これは良い事だ。悪いことをしたら罰を受けるのが当たり前だ。そういう当たり前の事が今の日本では、政界を筆頭に行われなくなっているが、そんな事では近いうちに国が滅びる。

この日大事件をきっかけに、日本社会を正常化していくのだ。出来るところから徐々にでも、変えて行かねばならない。いずれ大きな潮の流れも変えるのだ。

しかし内田氏は、世間を騒がせ迷惑をかけた、という理由で辞任したのであり、相手選手に「ケガをさせて来い」と指示した事を認めた訳ではない。
それに内田氏は、常務理事以外にもまだ色々、重要な役職を担っていて、まだこれでは根本的な改革にはなるまい。

日大教職員組合が要求しているように、トップの田中理事長が辞めて、常務理事全員も辞めなければ日大は変われないだろうと思う。戦いはこれからが本番だ。

創価学会も同じことだ。かつて池田先生が言われたように「壇上幹部総入れ替え」しなければ未来は無い。

現在の創価学会と同じぐらいの規模に成長した教団が、いつしか歴史の闇に消えて行った前例は、世界中にいくらでもあると言われていた先生の言葉が、今こそ巨大なリアリティを伴って迫って来る。

今のままなら創価学会もいつか消えて無くなり、大半の本部職員も当然職を失うだろう。
オーバーに言っているのではない。とにかく最前線に青年部がいないのだから、そうなるのは必然だ。

ダーハラ創価には青年を引きつける魅力がカケラもないのだ。中高年の会員も池田創価に引きつけられ、その余勢で今も信仰を続けているというのが真相だ。

全国幹部はヒラメばかりだし、聖教新聞の内容などガタ落ちもいいところだ。いったいどこを読めというのだ。3分もかからない。読みたいという気持ちがまったく起きなくて、2~3日ポストに取りに行くのを忘れている事も多い。先生の投稿があった頃は、そんなこと考えられなかった。

最近政治の世界では「改竄」が大流行しているが、この悪しき流行を作り出した根源は、実はダーハラ執行部だ。
一言一句違えずに次世代へ残すべき先生のご指導を、自分達の都合でズタズタに切り貼りし、挙げ句の果てには改竄、捏造、出版停止。何のことはない、財務省がやった事とまったく同じではないか。

しかもアベ政権などよりずっと前から、ダーハラ創価はこういう悪事をやってきたのだ。
まるで自民党の「悪の教官」「泥棒の先生」みたいだ。

仏法流布の中心たるべき本陣でそういう事をすれば、害毒が日本はおろか世界中に拡散するのは当たり前だ。それが宗教の力でもあり、怖さでもあるのだ。

今回の日大事件は、ひとつの突破口になりそうだ。
教職員組合の勇気ある行動に続き、次は日大の学生と、10人に1人いるといわれる卒業生諸氏の動きに注目したい。

もはや一私学の問題ではなくなって来ている。
多くの国民が、現在日本の悪を見事に象徴する事件として捉えているからこそ、怒りを持って見つめ、これだけ大きな問題になっているのだ。










 

思い出したこと。

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 6月 2日(土)12時28分37秒
  ひかりさま、昔の女子部さまの投稿で

前から思っていたことを思い出しました。

それは、私の知る本部職員、精強職員は

もれなく持ち家(マンション含む)です。

借家の人などいません。

若ければ、30歳そこそこで皆さん購入し

ます。

学会の銀行評価ランクは〝A″ですので、

勿論、ローンは即決で通るそうです。

つまり浄財で財産築いているんですよね。





 

虹さまへ

 投稿者:NYPD  投稿日:2018年 6月 2日(土)10時37分3秒
  5月30日の御励まし,心から感謝いたします。
分かって下さる方がお一人いれば充分です。
自分は創価学会の中で孤独ではないのだ,と思えるようになりました。
有難うございました。
 

どこかの中心の方へ。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 6月 2日(土)09時49分29秒
  まったくその通り。
執筆活動に専念している先生ならば、こんな文章には、ならないと思います。お元気な先生にして、新人間革命を改ざんする。

あなたは、かつて「人間革命の先生の原稿を折らないように大事に鞄に入れた。」と、あんなに自慢げに話していましたね。その頃は、少しは輝いていました。でもその方が、新人間革命を改ざんするとは…

先生を裏切った事を隠すため…

なんとも、因果なものです。

しかし、隠しきれません。
何れ真実は明らかになるでしょう。
その時、どうなるか?

楽しみにしています。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ツッコミどころ満載の総県長会議での御説法、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 6月 2日(土)09時27分7秒
  おはようございます。昨日、創価の大興隆の礎を築きゆけとのコトで、全国総県長会議の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

また、その中で、ツッコミどころ満載の原田怪鳥様の御説法、合わせて誠にご苦労様で~す(笑)

では、検証してまいりまぁ~す(笑)


>「学会活動で功徳を受けた方が増えたかどうか」「拡大に挑戦する人がふえたかどうか」を確認しながら前進しています。<

これ、アルベア様が仰るとおり、「確認する事を必要とするほどの劣化がある」とのご意見に全面的に同意いたしまぁ~す(笑)

ちなみに、拙宅には、「功徳の確認」も「拡大の挑戦」も、ダレも確認に来て頂いておりましぇ~ん(笑)


>今月の「励まし週間」は、試験直前の11日から17日になります。<

良かったデスねぇ~(笑)と、いうコトは、これ以外の日は「励まし」しなくてもイイんデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様の励ましとやらは、差し障りのないお宅を「一日ダケ」されるコトなのでしょうが、

11日から17日まで毎日、原田怪鳥様の「励まし週間」が報道されるように祈ってまぁ~す(大爆)


>併せて本年は、STB視聴運動も積極的に進めております。<

時代遅れのSTBダケではなく、SNSによる拡散も同時にやってくださぁ~い(笑)

なんせ、「ネットは幼稚な悪口ばかり」なわけデスからねぇ~(爆)


>人材育成といっても、その肝要はリーダー自身の率先の実践であり、自らの境涯革命への挑戦です。<

これ、そのまま原田怪鳥様にブーメランじゃないデスかぁ~(笑)

どう考えても、原田怪鳥様が率先してるのは、愛人同伴、もとい某女史同伴の海外旅行、もとい御訪問ダケだと思いまぁ~す(大爆)

また、同様に率先してるのは、「査問・処分・除名」「左遷・更迭」じゃないんデスかぁ~(笑)


>小説『珍・人間革命』の最終章「誓願」には、第2次宗門事件が描かれております。<

確かに描かれてマスねぇ~(笑)

でも駆け足で、背景も心理描写もおざなりで、ひたすら記録のみに沿った珍小説では、ナニを学ぶのかサッパリわかりましぇ~ん(笑)


>まもなく発刊される小説『珍・人間革命』第30巻・上巻に収められた「雌伏」の章の冒頭も、「さあ、対話をしよう!」と始まる詩からスタートします。<

そもそも、第29巻が280ヶ所もの省略・書き換え部分があるコトを御存知デスかぁ~(笑)

原田怪鳥様が「第30巻で終了デスッ!」って言われたものだから、別に31巻になろうが32巻になろうが、読者には関係ナイのに、

原田怪鳥様の発言に忖度して「上・下巻」という奇策で乗り切ったのには、見事と言うしかありましぇ~ん(笑)

また、「雌伏」六十八の一節、>山本伸一の「恩師の二十三回忌に思う」と題する一文が掲載された< は省略しないで下さいねぇ~(笑)

なんといっても、先生自身が裁判で、私は書いてないと証言されたのデスからねぇ~、

先生が自分のコトで嘘を描いているという、本来ではあり得ないコトですし、先生が書かれていない証明になりマスので、

編集者の方々、くれぐれもヨロシクお願いしまぁ~す(笑)


まあ、ざっと見でも、ツッコミどころ満載の御説法、誠にご苦労様で~す(笑)

まだまだ指摘したいトコロはあるのデスが、また後程というコトにして(笑)

原田怪鳥様、吐いた唾は?めぬのデスから、たちまち「励まし週間」での率先ぶりが拝見できマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

「どうみょうてん」さんの投稿

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月 2日(土)07時39分53秒
編集済
  「どうみょうてん」さんの投稿は聖教の投稿ですが、この全ての内容が古典的条件付けの「思い

込み」「信じ込み」「上書き」であることに、気づかないのが、宗教のための宗教に転じている

証明現象なのです。腐敗・堕落の現象です。

「一言でも仏縁を結べば

絶対に崩れぬ成仏の種が

友の生命に植えられる。

勇気の語らいを広げ

自他共の幸薫る花園を!」
 

わが友に贈る 2018年6月2日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 6月 2日(土)07時26分37秒
  一言でも仏縁を結べば
絶対に崩れぬ成仏の種が
友の生命に植えられる。
勇気の語らいを広げ
自他共の幸薫る花園を!
 

聖教新聞の薄味化

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 2日(土)06時31分46秒
  「薄味化」といわれても、どういうことかピンとこない人がいるかもしれないですね。


一言でいうと、「へえ、そうなの」程度の飽き飽き記事が多いんですよ。

以前の聖教新聞は、記事読んで感動したことが多かったし、泣けたりしました。

御書も、不思議と自分の人生の時にかなっていて、心に刺さったんです。



何だろう、どうしてこんな「さらっと」「つるっと」「上っ調子」な「薄味」が続く?

まるで世の中、笑顔でお花畑。 「みなさーん、世の中はお花畑ですよ、いいですか~」って感じ。



例えば、公明党がへんてこなゴマカシ理屈で、口アングリな「強行採決」していて、

「なんだよなんだよ! あれはどうなってんだ?」と、深刻に混乱してる時に、

聖教新聞に「われら希望の! 虹の! 前進だ! 桜梅桃李だ!」

なんて笑顔記事満載を見せつけられたら、どう感じると思います?

まともな感覚なら、なんだかバカにされてるような、ひょっとしたら意図的に目くらまし?

考えちゃうワケですよ。 そういうのが続くと、だんだんに白けてくるじゃないですか。



会員の目から、現実の公明党のおかしさを遠ざける。それこそ変ですよ。すぐ気付く。

会員を、みくびっているよ。 こども騙し的な、現実の遮断はやめて、大人の議論を起こすべき!

我々がどうするかは、執行部が決めるのか? だから間違ったんじゃないか! 我々が決める!

聖教新聞は、我々の機関紙でしょう?








 

総県長会議での原田会長の指導より

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月 2日(土)06時27分35秒
  総県長会議での原田会長の指導より

「学会活動で功徳を受けた方が増えたかどうか、拡大に挑戦する人が増えたかどうか、を確認し

ながら前進しています」との事、「確認する事を必要とするほどの劣化がある」のです。これか

らも進む古典的条件付けの餌付け操作、

疲弊・衰退する創価(執行部の焦り)が見え見えの状態、歓喜の躍動は消え、少子高齢化により

創価離れは自然増となり、新入会者は去っていく、組織力の衰退等々の現実に彼らは直面してい

るのです。

ちなみに原田執行部が退陣し入れ替わっても、この流れは止まりません。疲弊・閉塞の世界にい

る限り続くのです。

昨日の日大の記者会見、老醜の姿さらす愚者たち、同じ状況は、そこ、ここで現象化している。

青年を利用することを主とする腐敗した権力者たちの姿である。国会は日本の象徴的世界であ

る。まさに老醜城と化している。創価城・創価山、腐敗、堕落の現象化が加速している。

老人たち、長老政治は、革命前夜である事を古今東西の歴史は物語っている。

智慧無き創価集団の末路・滅路が見えてくる昨今、

革命前夜となるのか、暗黒の日々となるのか、リーダー不在の世界は混乱するという歴史の事実

です。循環現象です。
 

権力者に服従し、庶民をイジメる青年であってはならない。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 2日(土)06時14分9秒
編集済
  権力に抗うこともなく、権力者に服従し庶民をイジメる人間。
そんな、カッコ悪くダサい人間で青年時代を終わってはいけない。

きっと宿板で論じられている『師弟不二論』など邪議にしか聞こえないだろう。

ならば、大百蓮華(2008年5月)創刊700号記念特別寄稿にある『君よ、生涯、師弟不二の大道に生きよ!』を読んでみてはいかがだろう。

池田先生は、『私の信仰の六十年の結論を、わが信頼する青年たちに伝えたい。』と仰っている重要な寄稿文です。

内容は、日興上人の峻厳な闘争と当時の時代背景から、師弟不二について大切な指導をされています。

できれば全文を読んで頂きたいが、まずは部分的にでも、目を通してはいかがだろうか。
(後日、全文アップします)

日興上人は、何のために誰と戦ったのか?
師弟不二の具体的な行動と一念とは?

今の幹部からは教えてはもらえないその答えを、後継者である青年部の皆さんに、この寄稿文より掴んで頂きたいと強く願います。

~~~~~~~~

君よ生涯、師弟不二の
 大道に生きよ!
  ──日興上人の峻厳な闘争に学ぶ

創価学会名誉会長
池田大作

(以下、抜粋です)

・仏法の精髄は師弟不二である。峻厳なる師弟不二の精神を忘れてしまえば、仏法の根本そのものが破壊されてしまう。したがって、真実の仏法の継承者は、師弟不二の精神と行動を瞬時も忘れてはならない。

・私の信仰の六十年の結論を、わが信頼する青年たちに伝えたい。それは、日蓮大聖人の仏法実践の根本は、一生涯、師弟不二の実践を貫き通すかどうか、という一点にあるということである。

・この師弟不二の大道の範と仰ぐべき永遠の鑑こそ、大聖人の真正の弟子・日興上人の大闘争である。

・それでは日興上人が示された師弟不二の魂とは何か。それは、「師と同じく戦い抜く心」を永遠に持ち続けることである。これこそが日興上人と五老僧との決定的な違いであった。そして、「戦い続ける」師弟不二の一念こそが、一切の勝利の根本の因となることを日興上人は生涯を通して示してくださったのである。

・大事なことは、本弟子に選ばれたかどうかではない。弟子自身のこれからの行動で一切が決まる。それが師の心であられた。

・本来であれば、いざという時だからこそ、真正の大聖人門下は、幕府を諌暁し、師の如く、立正安国を叫ばなければならない。
 ところが、弘安八年(1285年)になって、日興上人のもとに伝わってきたのは、耳を疑うような話であった。
 日昭、日朗ら老僧たちが相次いで、「大聖人の弟子」ではなく「天台沙門」と名乗って幕府に申状を提出し、蒙古調伏の祈祷を行ったというのである。
 その申状の文面も、大聖人の諌暁の精神など微塵も感じられず、権力におもねるような卑屈さがにじみ出ていた。

・かりに、日昭や日朗たちが、鎌倉在住の仏子たちを守るために、何らかの妥協を余儀なくされたという事情があったとしても、師の日蓮大聖人においては絶対にありえない「天台沙門」と名乗って祈祷を始めてしまった心は、師弟不二の大道を外れ、魔性に屈服した証左であろう。厳しく言えば、その一念の本質は忘恩の師敵対にほかならない。
 「心まで堕ちてしまったか!」──鎌倉の老僧たちに対して、日興上人の憤激は、いかばかりであられたか

・日興上人と五老僧との根本的な相違が、ここにある。すなわち、日興上人は大聖人を悪世末法の衆生の闇を照らす根本の仏として正しく仰がれた。日興上人は申状にも、「今末法に入っては上行出世の境 本門流布の時なり」(『富士宗学要集』第8巻334ページ)と記されている。つまり、末法は上行再誕〈注5〉の日蓮大聖人の本門の仏法が流布する時であると高らかに宣言なされているのだ。
 だからこそ、日興上人は終生、大聖人の御本尊を根幹とし、御書を根本とされた。師匠を正しく拝し、末法の全民衆を救う師匠の大闘争を受け継いだからこそ、日興上人は師弟不二を貫いていかれたのである。

・戸田先生は、明快に語られていた。
 「日興上人が、大聖人の一番の弟子である。大聖人のことを、はっきり『大聖人』と呼んでいらっしゃる。お側についておられたからこそ、大聖人が御本仏であられることが、わかっておられたのである」

・日興上人と五老僧との相違を考えるうえで大事な点は、日興上人は、大聖人の「立正安国論」をどこまでも根幹とされたことである。
 「立正安国論に始まり、立正安国論に終わる」と言われるように、大聖人は立正安国という民衆の幸福を実現する楽土建設のための戦いを生涯、続けられた。
 立正安国の実践を貫けるかどうか。立正安国の旗を掲げ続けるかどうか。師の行動の真髄を継承してこそ、師弟不二の実践となることは言うまでもない。日興上人は、一貫して、立正安国の正義を叫ばれ続けた。

・「敵は外部にあるように見えるが、もっとも悪質な敵は、内部に出る」
 だから、毒をまき散らす内部の敵とは戦わなければならない。放っておいたら、毒がいつしか充満し、皆の純粋な信仰が破壊されてしまうからだ。
 ゆえに師敵対の輩とは断固、戦い続けるしかない。

・「師匠の正義を一人守り抜く」──これが真の弟子の本義である。
 私もまた、いかなる卑劣な裏切りに遭おうと、ただひたすら戸田先生の直弟子の道を貫いてきた。反逆者と邪宗門が結託し、第三代の私を追い落として創価学会を乗っ取ろうと画策した時も、「われ一人正義の旗持つ也」と、戦い抜いた。

・五老僧は、なぜ師弟不二の大道を踏み外し、師敵対へと転落したのか。どこで狂いが生じたのか。
 日蓮大聖人は仰せである。
 「もし恩を知り、心ある人々であるならば、日蓮が二回杖で打たれるならば一回は代わって受けるべきであろう」(1450ページ、通解)
 日興上人は、まさに、この仰せの通りに生き切られた。
 “諸難よ、師匠ではなく、我が身に来たれ!”
 この御一念の証しであろう、日興上人は、師匠の御在世にも、法難を自らの身に呼び寄せられている。それが熱原の法難であった。
 熱原は、日興上人が広宣流布を推進された地域である。
 当時、ここには、農民の信徒が多く存在していた。それは他の地域に見られないことだった。
 まさしく、日興上人が、民衆の真っただ中に飛び込んで、大聖人の民衆仏法を流布されていた証しである。
 この農民たちが、平左衛門尉の強大な権力を前に、一歩も退かず、毅然と仏法に殉じていったのだ。

・一面では、五老僧の日朗にしても、日向にしても、大聖人御在世に直接、土牢に入れられたり、流刑地に師匠のお供をしたりするなど、難を受けてはいる。
 しかし、それはいまだ「師弟不二の道」に徹したことにはならない。あえて言えば、「師弟不二」とは、弟子が師の代わりに難を受ける覚悟で戦うことであるからだ。
 戸田先生が、牧口先生とともに牢獄に入った時、何と祈られたか。
 「わたくしは若い、先生はご老体である。先生が一日も早く、出られますように、わたくしは、いつまで長くなってもよい。先生が、早く、早く出られますように」と、朝も夕も、深く、深く祈られたのである。
 私も、同じ心で大阪事件に立ち向かった。二年間の獄中生活で蓄積した先生の疲労は、あまりにも深かった。さらに激闘の連続の中で、晩年、急速に体力が衰えた戸田先生を、絶対にお護りせねばならない。若い私が、自ら、一切の魔性の攻撃を受け切る覚悟で、牢獄の中で戦い抜いたのである。

・五老僧も、良観も、平左衛門尉も、すべての末路を見届けた。師弟の世界を壊す増上慢の輩、傲慢な輩を一切、打ち破られて、広宣流布の軌道を確立された。
 弟子として、生きて生きて生き抜き、晴れ晴れと、師弟不二の勝利を築かれたのである。
 日興上人の生涯は、師恩に報い、大聖人の正義を宣揚されることで、日蓮仏法における師弟不二の極理を成就された一生であったといってよい。それゆえに、真実の「師弟の宗教」が完成したと拝される。弟子で一切が決まるのである。
 この「弟子の大道」こそが、広宣流布の永遠の勝利を約束する。この師弟不二の真髄を私は、あらためて後継の青年たちに託したい。師が持つ「戦う心」を生涯持ち続ける誓願こそが、創価を継承する条件にほかならないからだ。


    創価三代の人生の大道に続く
   君たちヘ──今こそ師弟不二の
   誓願に生きよ! と祈りつつ

 

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 2日(土)05時51分52秒
  おはようございます!

レスありがとうございます。 ほんとに、心から、そう思います。



足らなさすぎる! 義侠心! 男気! 信念! (ん?昭和かな?)



ヤワ過ぎ! バカでもいいから筋通せ! もっと踏ん張って正義を通せ!

ウソツキ政権アベもひどいが公明党には失望だ、もうあんなの駄目だ!

もはや砦は君らだけなんだぞ聖教新聞! 何人勇者がいる? 燃えあがれ!

老害ジジイどもに負けるな聖教新聞!! ぶっとばせー!!






 

虹と創価家族様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 6月 2日(土)03時54分36秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

虹様m(._.)mありがとうございます。m(._.)m

胸中に師弟不二さえ有れば立ち上がれると信じています。

四条金吾や南條時光のようにヽ(^○^)ノ

 

Say様

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月 2日(土)03時17分37秒
  オリビアニュートンジョンのザナドゥありがとうございます(^-^)私は、グリースの映画を観てオリビアニュートンジョンのファンになりました。現在もファンです(^-^)オリビアの新しい曲、それも題目が入っている曲嬉しかったです。オリビアは知り合いの日本人に進められて学会に入会したと、調べたら、そう記載されてました。ファンとしては本当に嬉しいです。  

文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 2日(土)02時10分51秒
  文明・西と東  池田先生とクーデンホーフ・カレルギー伯との対談です。

今回は、第四の超大国 です。

池田先生は、カレルギー伯が推進されてきた汎ヨーロッパ主義を・・・

「運動を推進してこられた汎ヨーロッパ主義の立場から、ヨーロッパが世界政治において果たすこと
のできる役割りは何なのか、」とたずねられました。

カレルギー伯の見解は、・・・

「バランス・オブ・パワー(力の均衡)のために、世界の平和のためにも、ヨーロッパは世界第四の
超大国になるべき」

「ヨーロッパは、その歴史的な経験の上から、国際的な諸問題に対して、米ソ(ロシア)中の三力国
よりも、より理想的なアドバイスができる」

米国、中国・ロシアの力の均衡が、世界平和の脅威となると予見されて、そこにはヨーロッパの智慧
が役に立つと提示されました。

カレルギー伯は1972年当時は、フランスとイギリスとが協調して汎ヨーロッパを造るために尽力
されていました。

近年、イギリスはEUからの離脱をしましたが、今また、イタリヤが離脱の動きがあることが心配で
す。

ただし、当時と比べると、ロシアが資本主義に転換していることで、対談されている、当時よりも平
和への脅威とは、なっていないことが救いです。

そこに、池田先生とカレルギー伯のこの対談の成果があることを、知らねば成りません。


 

文明・西と東 第二章 国連の現実  第四の超大国

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 6月 2日(土)02時08分27秒
  文明・西と東

第二章 国連の現実  第四の超大国

池田
 これまで、日本、アジア、ヨーロッパ、ソ連、アメリカと、それぞれの国や地域が持つ問題につい
て、話し合ってきました。

ここで、あなたが半世紀にわたって提唱され、運動を推進してこられた汎ヨーロッパ主義の立場か
ら、ヨーロッパが世界政治において果たすことのできる役割りは何なのか、また国連の現状と将来、
世界連邦への希望などについて、ご意見をうかがいたいと思います。

カレルギー
 これまでにもお話しましたように、私は、ヨーロッパが米ソ中とならぶ"第四の超大国"になるこ
とを、望んでいます、ご存知のように、今日の世界政治は、米ソ中の三つの超大国・・・つまり二つ
の共産主義国と一つの民主主義国によって、牛耳られております。

ですから私は、バランス・オブ・パワー(力の均衡)のために、世界の平和のためにも、ヨーロッパ
は世界第四の超大国になるべきだと思います。

私は核保有国である英仏を含むヨーロッパが、汎ヨーロッパ主義・欧州統合運動に結束すれば、国際
政治において、決定的な役割りを果たすことができると考えるのです。

なぜかといいますと、ヨーロッパは、その歴史的な経験の上から、国際的な諸問題に対して、米ソ中
の三力国よりも、より理想的なアドバイスができると信ずるからです。

池田
 私も、ヨーロッパがその豊かな歴史的経験と英知によって、これからの世界に、大きく貢献してゆ
くものと信じています。

そこで考えるのですが、あなたのいわれる第四の超大国は、当然、米ソ中のような核による力の政治
とは、おのずから違った基盤に立つべきだと思いますが、この点について、あなたのご意見はいかが
でしょうか。

 力の均衡に支配されている国際政治に対して、ヨーロッパがアドバイスできることは、一体何で
しょうか。

カレルギー
 ヨーロッパの将来のあり方は、現在のスイスにならうべきだと思います。
 ヨーロッパは、多くの国々からなりたっているため、こちらから戦争をしかけるということは、不
可能です。

万一、ヨーロッパがひとたび攻撃をしかけたり、あるいは征服しようとした場合には、ただちに自己
分裂してしまうでしょう。
もしも将来、ヨーロッパにとって、戦争があるとすれば、それは攻撃の戦いではなく、防衛の戦いで
しかありえません。

池田
 近い将来、ヨーロッパがスイスのように、平和愛好国として、一つの勢力に結集するとは、果たし
て可能でしょうか。

カレルギー
ヨーロッパの四大国・・・フランス、ドイツ、イギリス、イタリアが合意すれば、それは可能だと
思います。
この四大国が統合すれば、人口的には大国ヨーロッパが構成されます。

その他のヨーロッパ諸国も、自然にこれに加わるでしょう。
大切なのは、四大国の協力です。

池田
その場合、四大国のリーダーシップをとるのはどの国でしょうか。
ひと口にヨーロッパといっても、宗教、言語、民族、歴史、伝統の違いなど非常に多様化しています
ね。
政体についても、共和政体あり、君主政体あり、というように・・・。

カレルギー
だれが指導者、どの国がリーダーシップをとる、ということではないと思います。
私はいま、パリとロンドン問の相互理解をつくろうと努力していますが、そのために、二つの委員会
を設立しました。

一つはピエール・ビヨット将軍を委員長とするパリの委員会、もう一つは、セルウイン.ロイド氏を
委員長とするロンドンの委員会です。

委員会の目的は、フランスとイギリスとの間の協調、理解をつくり出すことにあります。
ヨーロッパは、またいっそう四大国間の調和と協力を推進するための国際機関の創設に努力すべきだ
と思います。

 

栃木の仏敵退治様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 6月 2日(土)01時36分57秒
編集済
  >厳しい敵との切りあうかの様な熾烈な戦闘をしたことのない青年部の人達が原田偽者会長や極悪執行部の権威権力に怖じ気づいて、『ケツ』を舐めてる鞄持ちに成り下がった男子部長のそそのかしに呼応して<

『怖じ気づく』、鋭いです。その通りです!

権力者に怖じ気づき、庶民をイジメた青年幹部。
その青年幹部が、会合では師弟を語る。

カッコ悪い。
カッコ悪いなぁ、本当に。

立ち上がれ!青年幹部の皆さん。

ダサい人間になってはいけないよ!
このまま終わってはいけない。

日大アメフト部の謝罪した青年の潔さと誠実さに、多くの方々の心が動いたのを忘れてはいけない。
一度は権力者に服従しても、立ち上がればいいんだ。

二度と権力者に服従しない、青年幹部であってほしいですね。




 

自分が偉くなったとの錯覚は何も政治家に限ったことにあらず

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 6月 2日(土)00時29分3秒
編集済
  こんな指摘もありますね。

>創価学会をも動かす菅官房長官、その絶大なる権力…日本の政治を左右
>2018/06/01 19:40Business Journal
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3563287

私は報道記事の表題とは逆に組織への手弁当での動員力をかさに官房長官をも動かすとうぬぼれる方々の存在について考えています。

自分が偉くなったとの錯覚は何も政治家に限ったことではありません。

そしていずれの分野であれ虚飾の力に酔いしれる方々へは権力側から時系列を問わず
有形無形の見返りの存在の可能性を不特定から疑念されても仕方ないことです。
時の権力に水面上下にて魑魅魍魎とかかずり合う方々が己の利害を排除して事に当たることは到底信じられないことではないでしょうか?


党外候補へのF活動の有無は?④  投稿者:新感性  投稿日:2018年 5月27日(日)19時08分5秒
https://6027.teacup.com/situation/bbs/84958
 

そう(^◇^)ひかり様、昔の女子部様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 6月 1日(金)23時58分37秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

ひかり様の言うとおりです。

義侠心とか男気とか信念とかは、持ち合わせて居ないのか?って思いますよ(T0T)

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 1日(金)23時42分34秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
池田先生に嘘の報告を続ける会長、副会長が真面になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 6月 1日(金)22時52分51秒
  23時に開始致します。池田先生、奥様のご健康とご長寿を祈ります。また、病の同志にお題目を送ります。
よろしくお願い致します。
 

聖教新聞なんとかしてよ

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 1日(金)22時09分30秒
  昔の女子部様が言われている聖教新聞の「薄味化」

そう、栄養成分がとっても薄い、水っぽい脱脂粉乳的なお粗末さ、感じます。



「聖教新聞は、入れなくていいから。最近つまらないんだもん」

以前贈呈していた友人に言われて、「やっぱりそう思うんだ」と納得。



新人間革命。 大事な歴史の改竄はやめようよ、執筆者さんたち。

未来人の方々に笑われますぞ。

だーはらにソンタクして、汚名を残して、何がいいの? 義侠心のカケラくらい見せてくれ。






 

返信ありがとうね(^^)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 6月 1日(金)21時53分33秒
  https://6027.teacup.com/situation/bbs/85121

>最近の虹と創価家族さんの投稿はナリスマシのようです。<

世の中には凄い人がいるものですね(^^)
虹さんは最近「死魔」を乗り越えられましたが、「死魔」を乗り越えるほどの信仰実践者だから虹さんの生命を真似ることができたのでしょうから(^^)
そうでなければとても虹さんのナリスマシなんて無茶もいいところと思いません?f^^;

しかしながら、命がけの信仰するような人物は「ナリスマシ」などという小細工するんでしょうか?f--;

別に僕の方からあえて言うこともないと感じてたけど、あなたの言うナリスマシさんのコメントとやらの例の文面内容は、虹さん本人の僕へ感じてる印象そのものですもんねぇ
虹さんは礼儀を重んじてるから言わなかっただけ
別に驚くことでもないから

>よく文体を見ると以前の虹と創価家族さんとは違うようですよ。<

うんうん、それは僕も感じております(^^)
すごく素晴らしくなってますね(^^)
だから僕は絶賛してるんです(^^)


それはそうと、どうせ「工作」するんなら、虹さんの「生命」をしっかり真似られるよう、虹さんからたくさん学んでね(^^)

その上でも「工作」したいんならほんと救いようがないよまったくf--;

まだ絶賛したい人がたくさんいるんだけども(^^)
虹さんとはタイプは違うけれど、男子部Nさんと同志の歌さん
どれほど凄まじい日々でありましょうかf--;
掲示板では言えること言えないこともあるでしょうね
掲示板にはおそらくそのほんの一部でございましょう

(たまにはこういうしらばっくれるコメントもいいでしょうかf^^;)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

昔の女子部様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 6月 1日(金)21時52分4秒
  レスありがとうございます。

そうなのです。あきれた話なのです。

ところが、その当時はあきれてなかったのです。今、思い出してあきれているのですよ。



実を言いますと、この点で本当に嘆かわしいのは、自分に対してなのです。

私も長い間、いわゆる「お花畑」の一人だったのだと自覚せざるを得ないからです。

当時は、件の職員夫人の要望を、あっさり受けて、そうする事が「当然のように」思ってました。



ただ、「なんか、セレブ気取りだな」「なんか、鼻につくな」「なんか、上から目線?」

こう感じていたのは事実です。

そして、幹部からの、こういうことが度重なると、さすがに「おいおい、またパシリにすんのか?」と、

内心の怒りの「火種」が消えなくなるわけです。

こういう地方の公明議員は多いのではないでしょうか。



幹部だからといって勘違いしているのではないか、自分には一般会員と違う特権があるとでも?

そのように、いぶかしむ気持ちを消しきれない、そんな時が往々にしてありました。

地方議員は自分らよりも下、特別扱いは当然。 こういう態度が鼻につくほどだった県幹部が複数。

なんだか、ソンタクを強要されていた気がします。

一体いつから、こんな事がまかり通るようになったのか、この辺だけが突出しているとも思えません。





 

ひかり 様

 投稿者:昔の女子部  投稿日:2018年 6月 1日(金)20時46分52秒
  あきれた話 本当に あきれますね
今まで 職員で アパート住まいの家族は 聞いたことがありませんし、持ち家で しかも 前の家が高く 売れたとか 子供が 海外に住んでいるとか セレブな人のところに 嫁いだとか いつのまに 職員の
家族が 雲の上の人みたいな 感覚あります テレビに出演したりするには それ相応の 習い事とか
レッスンとか あって そういうところに 通わせてあげられるんだなあと

昔は経済的にゆとりがあって  惜しげもなく財務 新聞 書籍 民音・・・と あるときは 地域の為に グラフ100冊買ったり ビデオテープも たくさん 買いました。

今は 新聞だけにして 我が家に一部のみ その一部も なぜか ほとんどが 信心に関係ない内容で 以前の新聞の切り抜きを 大事に ノートに貼ったのがありますが 字も最近は でかいというか 記事を埋めるのに 苦労されているのだろうかと 思わざるを得ません
大体 ニュースの欄には 載らないニュースが あったりして 満足な内容ではありません。
昔の聖教新聞は 捨てきれなくて 大切に保管していて 今の記事の内容と 照らし合わせていたら なんか 今のは 物足りないと思うのは わたしだけでしょうか
 

馬鹿な男子部長に乗せられて罪を重ねるな(^○^)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 6月 1日(金)20時45分56秒
編集済
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

最近の宿坊にナリスマシの投稿が多いのかな?

『強敵を伏して始めて力士を知る』との御書の通り、厳しい敵との切りあうかの様な熾烈な戦闘をしたことのない青年部の人達が原田偽者会長や極悪執行部の権威権力に怖じ気づいて、『ケツ』を舐めてる鞄持ちに成り下がった男子部長のそそのかしに呼応して(^◇^)

師匠の思想を守ろうと踏ん張っている宿坊の勇者達を撹乱させようとの非常に幼稚な試みご苦労様です。

若いのに正視眼で物を見ることが、出来ない青年部になってきているのでしょうか?

残念だし悲しい思いが拭えません(T0T)


何が正義なのか?

どちらが正しいのか?

唱題し、祈り抜いて見定めてください!(^○^)

秋谷や原田のごときくだらない奴等の指示に従っては幸せには成れないよヽ(^○^)ノ

よくよく見定めるべし(^◇^)

 

ツイッターから。果たして魔に喰われてるのは誰か?一目瞭然な気がするって

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 6月 1日(金)20時29分0秒
  宗門問題は、信徒のクセに生意気だと言う差別との戦いと思ってる。

今、学会本部に本音で抗議の電話をすると「面倒なやつだ」「生意気だ」みたいな対応をされる。

果たして魔に喰われてるのは誰なのか。獅子身中の虫は誰なのか。疑問を抱き抗議する会員なのか、それとも中央なのか、一目瞭然な気がする。
 

嘘。

 投稿者:冷遇センター  投稿日:2018年 6月 1日(金)20時17分30秒
編集済
  宗教者だからこそ、嘘をつく。  

 投稿者:広布第二章の指針  投稿日:2018年 6月 1日(金)19時47分29秒
  創価学会は、仏法中道の道を歩む


第三に「創価学会は、永遠に仏法中道の道を歩む」ということであります。

ごぞんじのように、仏法では円融三諦の原理が説かれております。三諦とは、第一に空諦、すなわち万法のいっさいの性分のことであり、人間が話をしたり、花が咲いたりする、生きていくうえでの知恵の発露をさしている。第二に仮諦とは、五薀仮和合といわれているように、人間なり、花なりの現実の姿であります。第三に中諦とは、空仮二つの側面にもかかわらず、それらの本源に厳然として存在する不変の生命であります。

円融三諦とは、これら三つの側面をあますところなく洞察する知恵をいうのであります。そして、これが、仏法中道ということなのであります。

この空仮中の三諦を、現代的に読めば、私は、次のようにいうことができると思う。すなわち、空諦とは知恵の発露ですから、進歩であり活力であります。仮諦とは、仮和合の現実の姿ですから調和であります。実際、現実をながめてみれば、人間の体にしても、人間と自然の関係にしても、刻々と変化しながらも、なにひとつ調和を欠いて存在することはできません。第三に、中諦とは不変の生命ですから、根源、いっさいの成り立つ原点ということができます。

ひるがえって文化、社会というものも、この視点からみれば、進歩もしくは活力、調和、そして原点の三つのうち、どれ一つ欠けても、社会の健全なる発展はありえないといえます。たとえば、原点なき調和は、なれあいの妥協となる。また、進歩なき調和は、停滞であります。さらに、調和の視点を欠いた進歩、発展が、社会にさまざまな歪みやアンバランスをもたらすことは、近代の物質文明の偏頗が、なによりも雄弁に物語っているところであります。

そして、社会のよりよき生々発展を支える原点、調和、進歩もしくは活力の三つを、ともに備え、円融にして円満なる大宇宙の本源の当体こそ真実の中道であり、即南無妙法蓮華経なのであります。「御義口伝」に「此の円融の三諦は何物ぞ、所謂南無妙法蓮華経是なり」(717)とあるとおりであります。このように円融三諦即南無妙法蓮華経という視点のごとく、いっさいの事象は無数の河川となって、妙法という一つの大海にそそがれていくのであります。

経文にいわく「無量義は一法より生ず」と。また、釈にいわく「百千枝葉同じく一根に趣くが如し」とあります。思想であれ、イデオロギーであれ、およそ、あらゆる人間の所作は、すべて根源の「一法」「一根」より生じたものであるとして、包括的にとらえ、静的に、動的に、それらを止揚しつつ、正しい位置を与えていくのが、仏法中道の大道であると申し上げたいのであります。

近代文明をリードしてきたヨーロッパの思想の流れをあらあら俯瞰してみても、あるときは、プラトンのイデア論やキリスト教の霊魂不滅の流れをひく唯心論哲学が隆盛をきわめたことがありました。十九世紀中葉以降、それに代わるものとして、華々しく登場したのが唯物論であることも、周知の事実であります。

二十世紀にあっても、第二次世界大戦後の一時、実存主義が、唯心論、唯物論に代わる"第三の哲学"として脚光浴びたこともありました。それも束の間、現在では、実存主義から構造主義への移行ということがいわれはじめています。

まことに変転つねならぬ様相でありますが、結論的にいえば、私は、それらの思想は、いずれも「無量義」の一分を説いたものにすぎないと思うのであります。もとより先人の労苦を認めないわけでは毛頭ありません。しかしながら、総じて現代文明そのものが、ぬきさしならぬ袋小路に入り込んでしまっている現実が示唆するものは、それらの哲学が、もはや現代において文明転換のテコになりえないという事実であると思うのであります。

そこに「一法」の高みから「無量義」を止揚し「百千枝葉」を「一根」に位置づける仏法中道の哲理が、現代文明の前途に、深く蘇生の光を与えることのできるゆえんがあると申し上げておきたい。

時代は、さまざまな紆余曲折をたどりながらも、中道へ中道へと動いていくのでありましょう。私どもはこの大道しか、人類の活力はないとの強い信念で、社会のなかに、民衆中道ともいうべき深い、広範な大河の流れをつくっていきたいと思いますが、皆さんいかがでしょうか。(拍手)
 

関節拘縮症、肺性心の娘が今春、小学校に入学

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月 1日(金)19時39分55秒
  1997年5月30日

【埼玉県・寄居町】生まれてくる生命、その生命には、限りない可能性と希望が秘められてい
る。S・Eさん(33)=寄居支部、婦人部地区幹事=の次女・Nちゃん(7つ)は、生まれ

た時、先天性多発性関節拘縮(こうしゅく)症、肺性心と診断された。何度も襲った生命の危
機と四肢(しし)の関節の変形により一時は「歩けるようになるかどうか」と医師から……。

更にSさん自身を襲った慢性関節リウマチとの闘い。だが、SさんはNちゃんとともに病魔に
立ち向かった。今春、小学校に入学し、地区の人気者のNちゃんを中心に、笑顔が絶えないS
さん一家を訪ねた。

*どうして…

「こんにちは!」――Nちゃんが元気な声で迎えてくれた。ちょっと照れやさんだが、とにか
く明るい活発な女の子。今春、小学校に入学したばかりのピカピカの一年生だ。入学式の日。

元気に自分の足で歩き、入場したNちゃん。その姿を見つめるSさんは目を細めた。“よく頑
張ったね。これからも一歩一歩、一緒に前進していこうね”Nちゃんが生まれて七年。長い闘

いだった。不安、絶望、苦悩……。だが、その歩みが希望の前進へと変わっていった――。一
九九〇年(平成二年)五月、Nちゃんが生まれた二日後のこと。「気管支と肺、心臓の機能が

弱く、生命の危険があります。手足の関節に変形もあり、歩けるようになるかどうか……」。
この医師の言葉が、次女誕生の喜びに包まれていたSさん一家を、奈落の底に突き落とした。
保育器の中の我が子を見た瞬間、涙がこぼれ落ちた。“どうして生まれたばかりのこの子が…

…”。変形しているひざやひじを、優しくさする手が震えた。気管支の状態が悪く、鼻から胃
に管を通し、ミルクを注入。しかも肺性心のため、たんがからむと心臓に負担がかかり、呼吸
困難、チアノーゼを起こした。つらかった。夜、電気が消えた病棟のトイレで、声を出して泣

いたこともあった。何度も訪れる生命の危険。だが、治療は気管支と肺、心臓の回復を待つし
かなく、三カ月後には退院し、自宅での闘病が始まった。夫のTさん(36)=圏青年部長=
は家族を支え、唱題を重ねた。Tさんは知的障害者施設の指導員。Sさんも結婚するまで同じ
施設で働いていた。「障害を持つ子供や家族の気持ちを、分かっていたつもりでしたが……」

。その大変さを知っているがゆえに、更に不安は募った。一瞬たりとも目を離せない。唱題を
していても、我が子の将来のことが頭を離れない。“産んだ私の責任なんだ……”。自分を責
めるばかり。娘のために唱題会をし、何度も励ましに来てくれる同志に「会うのさえつらかっ
た」。

*驚き

それでも同志は温かかった。食事の用意をする余裕さえなかったSさんに「ご飯は食べた?」
とおかずを持ってきてくれた。病院に一緒に行ってくれたことも。一緒に唱題し、会合も我が

家で開いてくれた。管からミルクをあげていると「Nちゃん、頑張って!」と声をかけてくれ
る友。咳(せ)き込み、たんがからんだ時、一緒になって背中を叩き、必死に題目を唱えてく
れた。そんな同志が帰り際に、語りかけてくれた言葉が心に響いた。「あなたたちを見ている

と、本当に励まされるのよ」「Nちゃんを見ていると、私も頑張らなくちゃって思うんよ!」
驚きだった。つらいことばかりで、この状況自体が不幸だと思っていた。“なのに、この子が
皆に励ましを送っているなんて……”まるで闇(やみ)に閉ざされたトンネルに、一筋の光が
差し込んだかのようだった。Nちゃんが入会する前日のことだ。初めて口からミルクを飲むこ

とができた。喜ぶ夫妻に、Nちゃんは笑顔を見せた。一番苦しいはずの我が子が、小さな体で
懸命に生きようとしている。“この笑顔のためにも母の私がしっかりしなければ”Sさんは宿
命に泣きぬれていた顔を上げ、真っすぐ前を向くようになっていく。Tさんと必死に唱題。次

第に気管支の状態、肺性心がよくなっていった。その一方で、関節拘縮症による障害は進んで
いた。左足が外反足、右足が内反足。そして、右ひざが内側に大きく変形していた。脊柱側弯
(そくわん)症も。三歳の夏、右ひざの手術。その時、Sさんは出産を控え、池田名誉会長か

らの激励を胸に唱題を重ねた。「次女と同じ病気の可能性がある」との医師の言葉をかき消す
ように……。だがある時、“生まれてくる子は障害がないように”と祈っていた自分に、はっ
と思った。「では、Nは不幸なのか?」と。そうじゃない。障害があるかないかが、幸不幸を

決めるのではない。Nは私にとって宝であり誇りだ。宿命を乗り越え、周囲に勇気と希望を送
る使命の人生を、一緒に歩めることこそ大切なんだ。“どんな困難にも負けない強い子に、使
命のある子に”――母の祈りのなか、手術は成功。長男のK君(3つ)も無事に出産した。N

ちゃんは、その後、二回の手術を成功に終え、リハビリに励んだ。二年前の九五年、三回目の
手術後、寄居平和会館でのこと。「さあ、帰るわよ」と声をかけると、座ったままでしか移動
できなかったNちゃんが、必死に立とうとしていた。そして、立ち上がると一気に歩き始めた

。「頑張って!」。思わず叫んだ。同志が見守るなか、一歩一歩、ぎごちなく足を前に出す我
が子。まるで夢のようだった。「歩けたのね!」――我が子を抱きしめるSさんの目は、涙で
輝いていた。

*“今”を懸命に

その直後のこと。今度はSさんを病魔が襲った。慢性関節リウマチだった。朝のこわばりから
始まり、次第に全身の関節が腫(は)れ、痛みが増していった。翌九六年一月には、毎晩三八
度以上の発熱と全身の激しい痛みに襲われ、起き上がることさえできなくなった。Tさんも懸

命に唱題。Nちゃんも長女のSちゃん(8つ)もお母さんのために祈った。二カ月間の寝た
きり状態から徐々に回復したものの、歩くだけで全身に痛みが走る。その姿を見ていたNちゃ
んが言った。「お母さん、歩き方が下手だね。Nみたいに頑張って歩く練習しなくちゃ!」と

。泣き笑いの日々。うれしかった。そんなNちゃんが昨年、初めて保育園の運動会に参加。か
けっこに出たNちゃんは、一生懸命に走った。だが、皆にどんどん引き離されていく。「頑張
れ!」「頑張れ!」――あちこちから声援が飛ぶ。トラック一周を走りきり、拍手の渦のなか

、得意げにゴールしたNちゃん。「どうしたら、あんなふうに負けない子に育つの?」「あの
やる気と生命力はすごいね」と声をかけてくれる人々。「あんなに大変だったNちゃんが……
。夢みたいね」と涙を流して、喜んでくれる人もいた。“お母さんもリウマチなんかに負けず

に、Nを見習わなくちゃね!”――朝のこわばりがあっても、不安より「今日も動ける」と喜
べるようになった。“どんな状況になっても、三人の子供たちの太陽の存在に”――Sさんは

心に誓った。そして迎えた入学式。Nちゃんの身長は、まだ皆の胸ぐらいしかない。だが、そ
の姿はだれにも負けないぐらい立派に輝いていた。Nちゃんは今後も手術が必要になるかもし
れない。Sさんもリウマチの症状がいつ出るか分からない。「だからこそ“今”を一生懸命に

、明るく生き抜くことができるんです!」現在、ヤング・ミセスの熊谷〈県〉委員長としても
活躍するSさん。今日も明るい笑顔で、自然に彩(いろど)られた秩父の天地を駆け回る。

*メモ

◎先天性多発性関節拘縮症生まれつき四肢(手足)の関節が変形していて、十分に関節が動か
せない状態(拘縮)を示す病気。関節周囲の線維(せんい)組織が増殖しているために、関節

の動きが十分ではない。矯正マッサージや関節の手術を要する。◎肺性心肺に病気があって、
肺での血液の流れが悪くなると肺へ血液を送っている右心室に負担がかかり、やがてうっ血性
心不全を起こす。このように肺に原因があって心臓に異常が起こる場合をいう。
 

第79回「二科展」彫刻部門の第1席に輝く/執念でつかんだ栄冠

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 6月 1日(金)19時30分23秒
  1994年10月14日

【埼玉県川口市】芸術の秋がやってきた--。先ごろ、芸術家たちが腕を競う第七十九回「二
科展」の審査が行われ、彫刻部門で、T・Tさん(43)=南戸塚支部、地区幹事、芸術部<
県>主任=の「Rの肖像」が見事、特選(第一席)に輝いた。以前からアルファベット文字に

魅せられていたTさんは、「R」の曲線と有機的なイメージを生かして、人間的な温かさを表
現した。ミケランジェロの作品の美しさにひかれ芸術を志したTさんは、高校卒業後、美術大

学を受験したが、三回続けて失敗。唱題して臨んだ結果ゆえに納得しようとはしたものの、悶
々(もんもん)とした日々が続いた。そんな折、同じく彫刻の道を目指していた男子部の先輩
から激励された。「受験には負けたけど、人生に負けたわけではない」今でも鮮明に心に残る
その一言で、Tさんは視界が晴れたような気がした。以後、がむしゃらにTさんは走ってきた

。創作意欲のわくまま、多くの作品を作り出していった。四十歳になったある日、Tさんは決
意した。「この十年間、目標を決めて大きく成長しよう」と。まず決めた目標は二科展への出
展だった。若い芸術家の卵たちが多く参加する二科展にあって、Tさんの初挑戦はいささか遅
いともいえた。しかし、Tさんの心には情熱がたぎっていた。「これを機に自身のカラを破ろ

う」一日二時間の唱題に励み、広布の活動に全力を注ごうと決意、実践した。作品の制作にお
いても、それまでの型をすべて取り払い、新しい形を模索。そして「Rの肖像」は完成した。
“妙法の芸術家”として頑張っていきます--その誓いの祈りの結実が今回の受賞だとTさん

は確信している。ともすれば「冷たい感じがする」と評されてきた作品群だったが、受賞作が
「人間味をたたえている」とは周囲の一致した声である。本年度二科展の頂点を極めたTさん
だが、何のてらいも気取りもない。Tさんが四十歳の時、決意した十年後とは西暦二〇〇一年
。「その年の『五月三日』を目指して、更に成長を期していきます」と語るTさんの笑顔がす
がすがしい。
 

間違い

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 1日(金)17時02分25秒
編集済
  同じ内容を二度と投稿のため削除  

間違い

 投稿者:  投稿日:2018年 6月 1日(金)17時00分58秒
編集済
  同じ内容を投稿のため削除  

せいじか

 投稿者:路上生活者  投稿日:2018年 6月 1日(金)17時00分25秒
  森友、加計問題を抱えてる
安倍総理。
日本赤軍としてスウェーデンから
強制送還された危険要注意人物の夫を持つ
辻元清美。
ありもしない慰安婦問題を流布し
続けた
福島瑞穂。


安倍総理は、現在進行形。
辻元清美、福島瑞穂に関しては、
ネットでくぐればいくらでも出てきます。

私達が選んだ政治家たちです。

ダメだと思うなら次の選挙で落選させれば
いい。
落選しませんけどね。

日本の選挙制度は、民意を反映しない
形だけの選挙制度です。
しかし「力」(金と組織票)を持たない
政治家は、民意で簡単に落選します。

その上で、私達が選んだ政治家です。
悪い旦那を選んで
悪い妻を選んで結婚したのも
自分自身です。

ちなみに政治家ではないけれど、
テレビに出演している住田裕子弁護士。
1985年冤罪事件、草加事件。
少年たちを冤罪なのに罪をかぶせた当時、
検事だった住田弁護士。
唯一、刑事裁判を民事裁判がひっくり返した。
裁判でも有名。
この人が冤罪を作ったおかげで結局、犯人は
捕まらないまま今に至る。
 

お薦めTV[嘘」と言う現象

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月 1日(金)16時59分32秒
  [Eテレ]2018年6月1日(金) 午後10:00~午後10:50(50分)

企業によるデータ改ざん、ドーピングを否定するスポーツ選手、政治家の嘘といったものから、日常的なス

ピード違反まで。人は日々ウソをついている。ウソの背景に社会的なルールが存在することを実証し、ウソを

つく心理を分析する。また、八百長に加担した元NBA審判、長年巨額のインサイダー取引を続けたトレー

ダー、不倫していた一般女性などが、いかにして自分の不誠実な行動を“正当化”していたのかを正直に語る。

「嘘」は相互の弁証法の現象です。「嘘」をつくための「嘘」と現象として「嘘になる」全ては「思惑」「意

図」により生じている。
 

お薦めTV

 投稿者:アルベア  投稿日:2018年 6月 1日(金)16時57分4秒
編集済
  お薦めTV

[Eテレ]2018年6月1日(金) 午後10:00~午後10:50(50分)
 

「嘘」がすべてを叶える魔法の杖か!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 6月 1日(金)12時58分36秒
  今朝テレビを観ていたら、3つの局が「紀州のドンファン」事件。(失笑)あと1局は「日大アメフト」事件を扱っていたが、何をやっているのだ。政治が今大変な事になっているのに、また目くらましか?

どうせ圧力を恐れた局の上層部が、政治ネタから逃げているのだろう。ジャーナリストの風上にも置けないクソ経営陣だ。

上へ行けば行くほどロクな人間がいなくて、進駐軍が驚いたという、旧日本軍的体質は、今も色濃く日本社会全体に残っているのだ。

残っていると言うよりアベ政権の出現に呼応して、なりを潜めていた、人間の情け無く醜い部分が、噴き出して来ているのだ。


加計学園の渡辺事務局長が、愛媛県庁を謝罪のため訪問。

「加計孝太郎理事長と首相が会ったというのは、加計学園側のでっち上げで、たぶん事務局長である私が嘘をついてました。」(呆)という、誰にも信用されない、子供騙しの様な謝罪。

表情もヘラヘラニヤニヤしていて、とても本気で謝罪しているとは思えない。
しかも当の中村知事は台湾出張中で不在だ。
来る前に確認しなかったのか?(呆)
これでは、ワザと留守を狙ったのだろうと言われても仕方がない。

こんなフニャフニャした一介の学園事務局長が、首相の名をかたって勝手に嘘をつき、93億もの補助金をだまし取るなどという大それた事をやっただと? 誰がそんな馬鹿話を信じるのだ。(呆)
気は確かなのか?


千葉県銚子市にある、千葉科学大学。これも加計学園系列の大学だ。
その助成金の負担のせいで、銚子市は財政破綻寸前。借金地獄で「第2の夕張」と言われているらしい。今治市も、いずれそうなる可能性は高い。

学長は木曽功氏。第2次安倍内閣で内閣官房参与をしていた人物で加計学園問題の渦中にある人物の一人だ。

公明党の元副代表だった松あきら氏は、2014年からこの大学の客員教授らしいが、何をやっているのだ!もう完全にアベ側に取り込まれているではないか!

松あきら氏と言えば、あの大問題になった子宮頚がんワクチン推進の急先鋒で、私らも散々応援させられた記憶があるが、ワクチン製造元と夫の西川弁護士は蜜月関係にあったらしい。

何だそれは?
公明党の腐敗はもうこの頃から始まっていたのか。それよりもっとズーッと前からか?!


元理財局長の佐川氏、迫田氏はじめ、38人が全員不起訴になった問題といい、もうこの国の政治はデタラメ過ぎる。

佐川氏は絶対にもう一度証人喚問するべきだ。

「嘘をつき通せば、黒いものも白くなる」というような前例を国民は断じて認めてはならない。

上層部の人間などまったく信用できない今、虐げられた私ら庶民貧民が、直接政治を動かすしか方法は無いのだ。

「自らを虫であると認める者は、踏み潰された後、文句は言えない」とはこの事だ。
一人一人が投票所に行き、上の言うことなど無視して思った通り「アベ政権はノーだ!」と投票する以外、もはや方法など無くなりつつある。




 

人生の座標から~

 投稿者:うーこメール  投稿日:2018年 6月 1日(金)12時45分40秒
  人生にはいろいろなことが起きる。常に変化、変化である。結局、大事なことは、何があっても負けないこと。戦うこと。希望を失わないことである。  

/1573