佐藤 入社5ヵ月
仙台物流センター
センター長
すべてのアルバイトスタッフを笑顔にしたい!
仙台センターがオープンしてから1年が経ち、私がセンターに着任して5ヵ月過ぎました。私には仕事で大切に思っていることがあります。
「会社や仲間の期待に応える」と、常にこの言葉を大切にしながら仕事に従事しています。センター長は物流センターを取りまとめる仕事です。仙台センターでは、当社が推進するテクノロジーを理解頂いているお客様も多く、中でも機械化導入へ理解を頂き、お客様との協力体制を構築し進めることも出来ています。こういった活動は当社の中でも特に期待されているセンターになっています。
私はこの若い物流センターを、当社すべての物流センターのお手本になるよう育て、考えて邁進して行きたいと思っています。まだまだ課題はたくさんありますが、すべてのアルバイトスタッフが笑顔で働けるように環境面も労働環境もスタッフの声を聞きながらより良くしていきたいと思っています。
成長できる場所で良かった
私がPALへ入社に至った理由は、自分が今まで積み重ねてきた物流でのキャリアを活かせる事と更に飛躍したいと強く思ったからです。そして、現場のアルバイトスタッフや経営層も含めて、年齢に関係なく活躍できる“勢い”を感じ、会社の成長と合わせて、私自身もっと大きく成長できる場所だと考えたからです。
入社して、まだ5ヵ月ですが、PALに対する印象は、今まで働いていた企業とは異なり、一人ひとりの思想を大事に務められるという点で想像を超えている会社です。
労働力が減少していく中で「どうすればお客様の役に立つか」を真剣に考え、目的に向かって業界で革命を起こすような大きな挑戦をして行く会社であることは、しっかりと感じています。
今でも株式会社PALの求人募集に応募して本当に良かったと思っています。私が考えるPALを表す言葉は「自分らしく働ける会社」です。PALはたくさんの挑戦を認めてくれる会社であり、上長からは「まずはやってみろ!責任はとる!」と、そんな感じですね(笑)。
頭ごなしにそんなの駄目だなんていわれない会社です。自分のやりたいこと、挑戦したいこと、言いたいことがいえる環境ですし、スピード感を持って仕事をしたい方には本当におすすめです。
チームプレイを大切に!
仕事は個人でやるのは限界があります。時に意見がぶつかる事もありますが仲間とやるからこそ、嬉しい事はともに喜び辛いことも乗り越えていけると思っています。
こんな思いをしているのも、私の好きなスポーツが野球で、実際に高校まではプレイしていました。今では趣味となってしまいましたが、仙台の地元球団であるゴールデンイーグルスの試合を観戦しに行っています。本当に毎回行くのが楽しみでしかたないです。
脱線してしまいましたが、仕事の考え方を、野球を通して身につけていますし、大切な私の考え方は共通しています。まさにチームプレイは本当に大事だと思っています。
一つになるとものすごい力が発揮できる、大きな仕事もできる。それをここ仙台物流センターの仲間に伝えていきたいと思っています。私自身も現場で汗をかいてやっていきたいと思っています。スタッフと一緒に何かをするという事はとても大事ですからね(笑)。
新しく仲間になってもらう方には、やりがいと責任を持って仕事ができるよう、サポートしていきたいと思います。ここのアルバイトスタッフさんは、お世辞抜きで頑張って下さる方ばかり!非常に助かっています。
みなが責任感を持ってお仕事に取り組んでいただいています。PALは入社してがっかりする会社ではありません。頑張った分の評価とチャンスが与えられる環境です。私自身、今とても満足しています。いっしょに頑張りましょう!是非この求人募集に応募ください。