当該管理人(新月光仮面)は思考盗聴装置として3種類の異なる原理の装置により思考盗聴が可能であることを先に述べさせて頂きます。
今回はその内の一つであるSQUIDを使用した思考盗聴装置に関してです。
ここで「SQUID」とは、【Superconducting QUantum Interference Device】 の略で超伝導の量子化現象を利用した超高感度磁気センサーです。従来の磁気センサーの100倍の感度をもち、地磁気の5000万分の1以下の微弱磁場を検出することができます。
血管のある身体、例えば脳内に血液が流れると血管の周囲に磁界が発生します。この極めて微少に発生する磁界の変化をSQUIDは捉えることが出来ます。
以下に示すのは、公開特許や技術文献、更に研究者のHPなどから情報を集め、SQUID技術について整理したものです。
特許・実用新案を検索する IPDL特許電子図書館
>SQUID技術と思考盗聴の関係
1964年 dcSQUIDは、RobertJaklevic、JohnLambe、Arnold Silver、そしてJames Mercereauによって発明された。
1965年 rfSQUIDはJames Edward ZimmermanとArnold Silverによって発明された。
1966年~
1980年 この期間は特許調査では㈱パトリスが提供しているPATOLIS(パトリス)や野村総合研究所のNRIサイバーパテントディスクなどが有料で提供させていますのでこちらで調査が必要です。
1981年 ノーベル生理学・医学賞
デイヴィッド・ヒューベル w:David H. Hubel アメリカ(カナダ出身)
トルステン・ウィーセル w:Torsten Wiesel スウェーデン
大脳皮質視覚野における情報処理に関する研究
[方法]:顕微電極を、麻酔をかけられて猫の主要なビジュアルな外皮に挿入する
1987年(昭和62年)【発明の名称】「超伝導量子干渉素子」(特開昭63-290979号公報)出願人:富士通株式会社 従来技術:公報なし
1988年(昭和63年)【発明の名称】「ディジタル・スクイド」(特開昭64-21378号公報参照)出願人:富士通株式会社
1989年(平成元年)【発明の名称】ジョセフソン接合素子の製造方法 特願平01-146277 工業技術院長
1991年(平成3年)【発明の名称】磁気計測装置 特許出願平3-161912 出願人:富士通株式会社
【目的】本発明はSQUID磁束計を用いて主に生体内で発生した電流ダイポールによって生じる磁界分布を測定し、その磁界分布に基づいて電流ダイポールの位置を求める磁気計測装置に関し、電流ダイポールの位置を高速に求めることを目的とする。
14.最近のSQUID応用
【発明の名称】SQUID 特許出願平3-189180 出願人:住友電気工業株式会社 【目的】 作製が容易なSQUIDを提供する。
【発明の名称】高感度磁場検出回路 特許出願平3-215599 出願人:セイコー電子工業株式会社 【目的】 DC-SQUIDの入力磁場に対する電圧変化を大きくし高感度にする。
1992年(平成4年) 【発明の名称】SQUID磁束計の磁束トランス 特許出願平4-43084 出願人:富士通株式会社
【発明の名称】脳磁界計測装置 特許出願平4-245050 出願人:理化学研究所 【目的】 大型となる高臨界温度酸化物超伝導体を現実的大きさまで減少させ、そしてこれを安定に設置させ、且つ脳磁界計測の精度改善を達成する。
【発明の名称】生体磁気計測装置 【出願日】平成4年(1992)5月28日 富士通株式会社
【発明の名称】識別方法および識別装置 出願番号:特許出願平4-280338
【目的】 個体毎の識別カードが不要となり、しかも非接触方式で個体識別を行うことができる識別方法および識別装置を提供する。
1994年(平成6年) 【発明の名称】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置 出願番号 特許出願平6-130752 【発明者】関野 慎一
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。
1995年(平成7年) 【発明の名称】生体磁界表示装置 【出願番号】特許出願平5-303350 【発明者】出馬 弘昭 【住所又は居所】大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 【発明者】山本 秀樹 その他 【住所又は居所】大阪市西区千代崎3丁目2番95号 株式会社オージス総研内
【目的】センサ装置の方向に着目して、表示された脳磁界線図の向き、すなわち被験者の頭部の向きがどの方向の状態にあるのかが直感的に把握できる生体磁界表示装置を提供する。
以下に示す赤色は被害を訴えるホームページです
1996年(平成8年)
思考盗聴・・・人間をロボットのように操る彼ら 【被害内容】:1996年春に思考盗聴と音声送信が同時、場所:新幹線の中
【発明の名称】考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム 特許出願平8-150607 出願人:馬場 勉
【解決手段】 考えたり若しくは念じたりすると人体から外部へ発せられる固有の波形特徴を有する人体放出波を受信する放出波受信部と、予め識別すべき人の前記固有の人体放出波を登録する放出波登録部と、前記放出波受信部により受信された人体放出波と前記放出波登録部に登録されている人体放出波とを比較して、前記固有の波形特徴の一致・不一致を判断する放出波比較部と、この放出波比較部による比較結果により予め登録した識別すべき人の人体放出波が受信されたか否かを報知する報知部とから成るものであって、前記識別すべき人が声を発したとき、この音声の時間に対する強弱変化と一致する人体放出波を前記放出波登録部に登録するように構成したシステム。
1997年(平成9年) 【発明の名称】ジョセフソン接合アレーデバイスとその製造方法 特許出願平10-506565 出願人:オクセル・オクサイド・エレクトロニクス・テクノロジー・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 【要約】それぞれ垂直に積層されたジョセフソン接合を含んでいる複数のメサ(コラム形状のエレメント)からなる2次元横アレイを含むサブミリメーター波長放射の発生器及び/又は検出器の特別の特性を有する超伝導デバイスが開示されている。このデバイスは、放射放出及び検出を必要とする多くの応用機器におけるマイクロ波から遠赤外領域の間の全体の周波数をカバーすることができる。その種々の具体例に従えば、このジョセフソン接合のコラム(積層体)は、超伝導電気上及び下コンタクト層の間に一体的に立てられている。コンタクト層から切り離されて相互に分離されたセグメントは、負荷とのインピーダンス整合のような回路パラメーターを最適化することができ、出力電力を最大化できる。外部電子制御により放射界を変調したり、そのデバイスの他の動作モードとすることができる。開示されたデバイス(図1)の特別の応用もまた記述されている。
1998年(平成10年) 九州大学 システム情報科学研究院 超伝導科学部門 圓福 敬二 (えんぷく けいじ) 教授
生体磁気計測用SQUID磁束計の高感度低雑音化の研究
1999年(平成11年) コンパクトで高性能なSQUID-脳磁界計測装置を開発
電磁波によるパソコンや人への悪戯 (○芝による)
2000年(平成12年) 生体磁気計測用SQUID磁束計の高感度低雑音化の研究 論 文 提 出 者:高田 洋一 (㈱東芝)
2001年(平成13年)
心を読み取る装置 2ch
電磁波等による犯罪被害実態の報告
2002年(平成14年) 筑 波 大 学 博 士 (医 学) 学 位 論 文 塚田 啓二
2003年(平成15年)
MIND CONTROL Electromagnetic Weapons
ご報告:電磁波洗脳被害に関する警察とのやりとり 2003.10.23 大阪府枚方警察の広聴相談室 受理番号:03-266-2197-111 2003.10.24大阪府警察:被害届の作成拒否
電磁波マインド・コントロール装置に対する安全で効率的な対策 (2003 年 11 月 23 日)
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策の追加と犯罪組織の対抗行動
2004年(平成16年)
思考盗聴システム被害証拠写真~身体編
3-8 モバイルSQUID 脳磁界計測装置の開発
2005年(平成17年) 脳内分散情報の視床による注意統合機構
2007年(平成19年) 室温で動作する生体磁気情報計測用超高感度磁界センサシステムの開発
生体磁気計測に関するメーカー
富士通株式会社 理化学研究所 ㈱東芝 大阪瓦斯株式会社 株式会社日立製作所 株式会社日立ハイテクノロジーズ 株式会社ウィザス ㈱島津製作所 日本原子力研究所 三井金属鉱業株式会社 独立行政法人情報通信研究機構 セイコーインスツルメンツ株式会社 学校法人金沢工業大学 日本電気株式会社 財団法人国際超電導産業技術研究センター 科学技術振興事業団 防衛庁技術研究本部 三菱電機株式会社 工業技術院 独立行政法人物質・材料研究機構 株式会社関西新技術研究所 三井金属鉱業株式会社 独立行政法人情報通信研究機構 横河電機株式会社
結論:SQUIDの開発と思考盗聴の被害を訴えるホームページとの関係は見事に一致します
今回はその内の一つであるSQUIDを使用した思考盗聴装置に関してです。
ここで「SQUID」とは、【Superconducting QUantum Interference Device】 の略で超伝導の量子化現象を利用した超高感度磁気センサーです。従来の磁気センサーの100倍の感度をもち、地磁気の5000万分の1以下の微弱磁場を検出することができます。
血管のある身体、例えば脳内に血液が流れると血管の周囲に磁界が発生します。この極めて微少に発生する磁界の変化をSQUIDは捉えることが出来ます。
以下に示すのは、公開特許や技術文献、更に研究者のHPなどから情報を集め、SQUID技術について整理したものです。
特許・実用新案を検索する IPDL特許電子図書館
>SQUID技術と思考盗聴の関係
1964年 dcSQUIDは、RobertJaklevic、JohnLambe、Arnold Silver、そしてJames Mercereauによって発明された。
1965年 rfSQUIDはJames Edward ZimmermanとArnold Silverによって発明された。
1966年~
1980年 この期間は特許調査では㈱パトリスが提供しているPATOLIS(パトリス)や野村総合研究所のNRIサイバーパテントディスクなどが有料で提供させていますのでこちらで調査が必要です。
1981年 ノーベル生理学・医学賞
デイヴィッド・ヒューベル w:David H. Hubel アメリカ(カナダ出身)
トルステン・ウィーセル w:Torsten Wiesel スウェーデン
大脳皮質視覚野における情報処理に関する研究
[方法]:顕微電極を、麻酔をかけられて猫の主要なビジュアルな外皮に挿入する
1987年(昭和62年)【発明の名称】「超伝導量子干渉素子」(特開昭63-290979号公報)出願人:富士通株式会社 従来技術:公報なし
1988年(昭和63年)【発明の名称】「ディジタル・スクイド」(特開昭64-21378号公報参照)出願人:富士通株式会社
1989年(平成元年)【発明の名称】ジョセフソン接合素子の製造方法 特願平01-146277 工業技術院長
1991年(平成3年)【発明の名称】磁気計測装置 特許出願平3-161912 出願人:富士通株式会社
【目的】本発明はSQUID磁束計を用いて主に生体内で発生した電流ダイポールによって生じる磁界分布を測定し、その磁界分布に基づいて電流ダイポールの位置を求める磁気計測装置に関し、電流ダイポールの位置を高速に求めることを目的とする。
14.最近のSQUID応用
【発明の名称】SQUID 特許出願平3-189180 出願人:住友電気工業株式会社 【目的】 作製が容易なSQUIDを提供する。
【発明の名称】高感度磁場検出回路 特許出願平3-215599 出願人:セイコー電子工業株式会社 【目的】 DC-SQUIDの入力磁場に対する電圧変化を大きくし高感度にする。
1992年(平成4年) 【発明の名称】SQUID磁束計の磁束トランス 特許出願平4-43084 出願人:富士通株式会社
【発明の名称】脳磁界計測装置 特許出願平4-245050 出願人:理化学研究所 【目的】 大型となる高臨界温度酸化物超伝導体を現実的大きさまで減少させ、そしてこれを安定に設置させ、且つ脳磁界計測の精度改善を達成する。
【発明の名称】生体磁気計測装置 【出願日】平成4年(1992)5月28日 富士通株式会社
【発明の名称】識別方法および識別装置 出願番号:特許出願平4-280338
【目的】 個体毎の識別カードが不要となり、しかも非接触方式で個体識別を行うことができる識別方法および識別装置を提供する。
1994年(平成6年) 【発明の名称】生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置 出願番号 特許出願平6-130752 【発明者】関野 慎一
【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていたことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。
【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報にはさまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警報が出力された所番地を関係官庁に通報することにより、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見でき、その悪行を根絶することが出来る。
1995年(平成7年) 【発明の名称】生体磁界表示装置 【出願番号】特許出願平5-303350 【発明者】出馬 弘昭 【住所又は居所】大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪瓦斯株式会社内 【発明者】山本 秀樹 その他 【住所又は居所】大阪市西区千代崎3丁目2番95号 株式会社オージス総研内
【目的】センサ装置の方向に着目して、表示された脳磁界線図の向き、すなわち被験者の頭部の向きがどの方向の状態にあるのかが直感的に把握できる生体磁界表示装置を提供する。
以下に示す赤色は被害を訴えるホームページです
1996年(平成8年)
【発明の名称】考えたり若しくは念じたりすることにより本人か否かを識別する識別システム並びに考えたり若しくは念じたりすることによりこれに対応して作動する思考作動システム 特許出願平8-150607 出願人:馬場 勉
【解決手段】 考えたり若しくは念じたりすると人体から外部へ発せられる固有の波形特徴を有する人体放出波を受信する放出波受信部と、予め識別すべき人の前記固有の人体放出波を登録する放出波登録部と、前記放出波受信部により受信された人体放出波と前記放出波登録部に登録されている人体放出波とを比較して、前記固有の波形特徴の一致・不一致を判断する放出波比較部と、この放出波比較部による比較結果により予め登録した識別すべき人の人体放出波が受信されたか否かを報知する報知部とから成るものであって、前記識別すべき人が声を発したとき、この音声の時間に対する強弱変化と一致する人体放出波を前記放出波登録部に登録するように構成したシステム。
1997年(平成9年) 【発明の名称】ジョセフソン接合アレーデバイスとその製造方法 特許出願平10-506565 出願人:オクセル・オクサイド・エレクトロニクス・テクノロジー・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 【要約】それぞれ垂直に積層されたジョセフソン接合を含んでいる複数のメサ(コラム形状のエレメント)からなる2次元横アレイを含むサブミリメーター波長放射の発生器及び/又は検出器の特別の特性を有する超伝導デバイスが開示されている。このデバイスは、放射放出及び検出を必要とする多くの応用機器におけるマイクロ波から遠赤外領域の間の全体の周波数をカバーすることができる。その種々の具体例に従えば、このジョセフソン接合のコラム(積層体)は、超伝導電気上及び下コンタクト層の間に一体的に立てられている。コンタクト層から切り離されて相互に分離されたセグメントは、負荷とのインピーダンス整合のような回路パラメーターを最適化することができ、出力電力を最大化できる。外部電子制御により放射界を変調したり、そのデバイスの他の動作モードとすることができる。開示されたデバイス(図1)の特別の応用もまた記述されている。
1998年(平成10年) 九州大学 システム情報科学研究院 超伝導科学部門 圓福 敬二 (えんぷく けいじ) 教授
生体磁気計測用SQUID磁束計の高感度低雑音化の研究
1999年(平成11年) コンパクトで高性能なSQUID-脳磁界計測装置を開発
2000年(平成12年) 生体磁気計測用SQUID磁束計の高感度低雑音化の研究 論 文 提 出 者:高田 洋一 (㈱東芝)
2001年(平成13年)
2002年(平成14年) 筑 波 大 学 博 士 (医 学) 学 位 論 文 塚田 啓二
2003年(平成15年)
電磁波マインド・コントロール装置に対する安全で効率的な対策 (2003 年 11 月 23 日)
電磁波マインド・コントロール装置に対する対抗策の追加と犯罪組織の対抗行動
2004年(平成16年)
3-8 モバイルSQUID 脳磁界計測装置の開発
2005年(平成17年) 脳内分散情報の視床による注意統合機構
2007年(平成19年) 室温で動作する生体磁気情報計測用超高感度磁界センサシステムの開発
生体磁気計測に関するメーカー
富士通株式会社 理化学研究所 ㈱東芝 大阪瓦斯株式会社 株式会社日立製作所 株式会社日立ハイテクノロジーズ 株式会社ウィザス ㈱島津製作所 日本原子力研究所 三井金属鉱業株式会社 独立行政法人情報通信研究機構 セイコーインスツルメンツ株式会社 学校法人金沢工業大学 日本電気株式会社 財団法人国際超電導産業技術研究センター 科学技術振興事業団 防衛庁技術研究本部 三菱電機株式会社 工業技術院 独立行政法人物質・材料研究機構 株式会社関西新技術研究所 三井金属鉱業株式会社 独立行政法人情報通信研究機構 横河電機株式会社
結論:SQUIDの開発と思考盗聴の被害を訴えるホームページとの関係は見事に一致します