2018年1月10日
コズミックディスクロージャー シーズン9エピソード7 クローンとプログラム可能な生命体
 
デイヴィッド・ウィルコック
 コズミックディスクロージャーにようこそ。ホストのデイヴィッド・ウィルコックです。今日はエメリー・スミスが来てくれています。
 エメリー、このショーへまたようこそ。
 
エメリー スミス
 呼んでくれてありがとう、デイヴ。とてもうれしいよ。
 
デイヴィッド
 あなたが最初に体の一部を見た時、あなたは腕と頭部を見たと言ってましたよね。あなたは腕と頭部の他に体の部分を見ませんでしたか?
 
エメリー
 いや。
 ああ。顔とか見たな。
デイヴィッド
 おお!本当ですか?
 
エメリー
 あと、皮膚とか多分、小指とか。何かちょっと飛び出ている部分に見えたな。手足の指の骨のような、つま先の一部、足の一部のような・・・とても小さいやつだった。横断面で見た。特別な器具で切断しなければ出来ないような見事な断面だった。組織をいくつもの部分に横に切断してあった。
 
デイヴィッド
 なるほど。
 
エメリー
 僕が見た組織っていうのはいつも特別な方法で切断されていたんだ。そいつらを扱ってる時はいつもそれに関わる仕事をやっていなければならなかった。
 完全な体や胴体を扱うようになったのは後々のことさ。頭がある時もない時もあった。腕が全部あったり、他のものもついてたり、性器さえもね。いつも違ってたよ。そうさ。
 
デイヴィッド
 あなたは普通とは異なった特別な解剖器具を使っていましたか?普通の外科用メスのような、何か普通じゃないやつです。
 
エメリー
 ああ。我々が普通に使っている外科用器具もあった。だが、やつらが使う機器には当時の我々が使っているやつより進化したものだった。
我々が外科手術で使っているやつより高出力のレーザー(訳注:例えば、レーザーメス。レーザー光線により組織を切断する。)や電気焼灼機器(訳注:高周波電流を流した電極を組織に触れさせることにより、組織を温め、組織のタンパク質を変質させて治療を行う機器。このような施術として、危険な不整脈を発生させている心筋組織に高周波電流を流した電極を接触させることにより、その部位のタンパク質の変質を行い、不整脈の発生を停止させるカテーテルアブレーション(経皮的心筋焼灼術)などがある。)もあった。だが、それらとはレベルが違う、違ったタイプのやつも頻繁に使われていたんだ。
 音波ナイフがそのうちの一つさ。後に、我々の市中でも使われるようになったんだ。だが、我々の現代文明ではなじみのないものだった。僕が“市中で”って言う時はそれは“軍隊で”って言う意味なんだ。その当時では、普通の軍の病院では音波ナイフは使っちゃいなかった。
 それで、僕が最初にそいつを使ったのはこのプログラムでのことなんだ。
 
デイヴィッド
 なるほど。私たちの思考は愚かで、ある人たちは特にそれが深刻だと思うのですが?
 
エメリー
 確かにそうだ。
 
デイヴィッド
 あなたは地球外生物に関する生物学を扱っていますよね?
 
エメリー
 ああ、そうだ。
 
デイヴィッド
 ある形態から別の形態へと簡単に変身できるシェイプシフトする生命体が存在すると考えている多くの人たちがいます。
ある人たちは世界中のエリートがシェイプシフトするレプティリアンだと考えていると言われていますが?
 
エメリー
 その通りさ。
 
デイヴィッド
 あなたはシェイプシフトする生命体に遭遇したことがありますか?
 
エメリー
 そう思うね。そういうレベルに達している次元遷移体は、今から数十億年前には既に意識体のレベルに達していたのさ。そいつらはライトボディを手に入れていて、望む所ならどんな次元でも行けるのさ。誰かを助けるためにね。何でもできるのさ。
 だが、僕はこう信じているんだけど、そいつらのうちの一人が第三次元の形態で死んだ時、そいつは透き通ったぼんやりした体に見えるんだ。長細いクラゲみたいな感じさ。それでそいつは光ってると思う。そいつは変換モードにあったとても高い次元の生命体じゃないかと思ってる。
 あるいは、そいつらは何かのエネルギー生命体を何らかの方法で捕縛して保有しているのかもしれないな。カプセルかなんかに閉じ込めて保有しているような・・・。
 それは発光してたんだ。でも、我々が捉えられるような普通の周波数の光じゃない。
 
デイヴィッド
 それは一般的な感覚から言って、卵形のような感じだったんですか?人間のような形だったんですか?
 
エメリー
 そうだな。クッキーの型みたいな感じだ。クリスマスツリーの飾りによくあるドゥボーイ(訳注:米国の老舗製粉会社であるピルスベリー社のイメージキャラクター)みたいなやつだが球根みたいに丸っこくて液体状だった。
 
デイヴィッド
 どれくらいの背の高さでしたか?
 
エメリー
 僕が見たのは6フィート(訳注:およそ1.8メートル)くらいだったな。
 
デイヴィッド
 分かりました。
 
エメリー
 ああ。
 
デイヴィッド
 解剖している時にあなたが識別できたような何か特徴がありましたか?
 
エメリー
 問題があってね。やつらが僕に用立ててくれた機器じゃそいつには役に立たなかったんだ。だって、液体状だからね。
 
デイヴィッド
 おお。
 
エメリー
 それで、注射円筒、普通の注射円筒、注射針そして特別な吸引器具を使って作業してたんだ。それで、その体のそれぞれ異なった部分のほんの少量を吸引していたな。
 僕は、結論としては僕にはそいつがどこから来たのかもそいつがどこで捕らえられたのかも見当がつかなかった。
 後になって、僕は地球外生命体についてもっと学ぶことになったんだ。そいうわけで二つ同時にやったんだ。
 もちろん、地球外生命体と一緒に次元間旅行をしたのさ。そして、どうやってそれをするのかも学んだ。そしてさらに前に進んでいったのさ。
 
デイヴィッド
 私はそいつは中に液体を保持するために厚めの膜を保有しているのかなと思ったんですが?
 
エメリー
 ああ、そうさ。だいたい1cmくらいの厚さだったな。とても分厚いジェロー(訳注:米国クラフト社が販売するゼラチンのデザート)みたいな感じだった。で、それを切断すると光るんだ。
 
デイヴィッド
 中が光るんですか?
 
エメリー
 ああ。サイリウム(訳注:シアナミド社が開発した化学発光により発光するスティック状の照明器具)の発光スティックが光るようなもんさ。
 
デイヴィッド
 わお!
 
エメリー
 ああ。それで、そいつは消え失せちまったんだ。それで、やつらは「もう、切るんじゃない。次からは注射針と吸引装置を使え。」と言ったのさ。我々はとてもとても鋭い吸引装置を持っている。とてもとても小さいやつをね。30米国ワイヤゲージ規格(訳注:直径0.25ミリメートル)の吸引装置さ。直径0.25mmの注射針タイプの吸引装置なのさ。それで、我々はそいつの体のそれぞれ異なった部位からごくごく少量の試料を採取していたのさ。
 
デイヴィッド
 中の液体の粘性度はどのくらいなんですか?水みたいな感じですか?それとも、高濃度のシロップみたいな感じですか?
 
エメリー
 そうだな。透明なメイプルシロップみたいな感じだな。
 
デイヴィッド
 分かりました。
 
エメリー
 ああ。それで、そいつの内部にはピンクや紫や黄色の光を発する部位があるんだ。
でも、そいつは形があるように見えるんだ。透き通ったやつなんだけども、透明なジェロー(訳注:米国クラフト社が販売するゼラチンのデザート)のように見えるやつだ。
 だが、やつらはその色のある液体の部位のサンプルを我々に採取させようとはしなかったのさ。
 
デイヴィッド
 わお!
 
エメリー
 だが、誰かがそれをやったはずさ。なぜなら、それは(訳者補足:その他の部位から)区分けされていたから。(訳者補足:だから採取しやすい)
 やつらはたくさんの生命体にたくさんの異なったテクニックを使ってそれぞれ異なったことを行ったのさ。当時は僕も進歩していなかった。それで、僕はとても単純な作業をやるだけだった。
 
デイヴィッド
 人々にとってこういうことが行われている様子を見ることが最も辛いことだと思います。「上等だ、かかってこいよ!」という気にさせられます。
 
エメリー
 そのとおりだ。
 
デイヴィッド
 あなたは誰かにこれは一体なんなのかとかこいつらはどこから来たのかとか聞こうとはしなかったのですか?
 
エメリー
 いいや。僕は分厚い説明資料にサインしたのさ。僕がどんなことをすることになるかはそれを読んで知っていたんだ。僕は実際は兵士たちの死体に関する仕事をするんだと思っていた。でも、そうじゃなかった。
 僕がこれに携わってから事態はどんどんエスカレートしていったのさ。そして、それがどんなに深刻なものかを知ったのさ。
 それで、数時間後にある人たちがそのことについて話していた話も聞かされたよ。本当かどうかは知らんがね。で、そいつらは本当にすぐに行方知れずになっちまったのさ。
 
デイヴィッド
 わお!
 
エメリー
 それで、そこでは技術者が替わっていくスピードがやたらと速いのさ。このタイプの仕事は医療の専門家が受け持っていたんだがね。
それで、僕は口をつぐんで絶対に秘密を漏らすことはしなかった。そして、それは僕を遠くまで連れて行ったのさ。フラストレーションが溜まったさ。でも、僕はその陰謀にはまり込んでしまって、・・・それに魅入られてしまったんだ。
 僕は実際のところ、起こっていることに魅入られていた。もっと、もっと、もっと、知りたがったのさ。なぜって、自分自身の結論を見いだしてしまったから。
 僕は独自にそれを研究し始めた。当時はあり得なかったことをね。最先端のことを・・・
 
デイヴィッド
 やつらはあなたの図書カードやインターネットの使用状況を監視したんですか?
 
エメリー
 僕のことはすべて調べられたよ。24時間、7日間休みなしさ。それは僕にされていたことの一部だけどね。
 僕と一緒だった誰かはいつも・・・いなくなった。・・・やつらは決して漏らさないがね。誰か、僕の友人あるいは何かがいなくなった。それで、誰かと友達になったり知り合いになったりすることは困難だった。
 これまで、誰かと仲良くなるのはとても辛いことだったのさ。なぜって、そいつのことが、・・・そいつらに何かが起こるのが怖かったんだ。というのも、僕はこれまでみんなをことごとく失ってきたんだ。
 
デイヴィッド
 お気持ちお察しします。あなたがあなたに関わりのある人たちを失ってすぐに乗車中の車のブレーキがなくなってしまうような恐怖感を抱いたんでしょうね。
 
エメリー
 そのとおりなんだ。
 
デイヴィッド
 そうですか。
 
エメリー
 思い出すよ。
 
デイヴィッド
 分かりました。我々が明らかにすべきことの一つは、あなたが働いていた施設の驚くべき大きさについてでしょう。なぜなら、以前、色線の話になりましたよね。
 
エメリー
 おお、そうだった。
 
デイヴィッド
 また、あなたが見ることになったユニークなたくさんの異なる種についてお話いただけますか?
僕は”複数の標本”と呼ぶことにするよ。なぜって、僕は僕の複数の標本を一種としてカウントしているからね。それが本当に地球外からのものであれ、実験室で育てられたものであれ、あるいは、偽の組織片であれ、やつらは時々、全てを技術者たちの前に投げ出すのさ。よくあることなのさ。君は信じられないだろうがね。
 
デイヴィッド
 なるほど。
 
エメリー
 3,000を少し上回るくらいの標本数だろう。いいかい、忘れるんじゃないぞ。生検でほんの少量のサンプルしか採取できないなら、DNAだけからの場合もあるが、そういう場合は1日に10から20回の実験しかできないのさ。
 
デイヴィッド
 おお、わお!
 
エメリー
 それで、君が一つの分析に一週間かかると、そして、標本を集めて、それぞれ個々に報告書を書かなければならないと想像してごらん。
それで、時々、一人かそれ以上の人が来て君の行動を観察しているんだ。そして、ある理由からヘッドフォンを使う代わりに「違う。これをやれ。」とか、「それをやれ。」とか言うのさ。理由は知らんがね。
 
デイヴィッド
 あなたが書類を取り出した時、あなたが最初に目にすることはなんですか?
 
エメリー
 基本的事項が書かれている。時間、年月日、部屋などの情報がね。“Red 12”と記されていた場合は、やつらは正確に次のことを行って欲しいのさ。「神経を摘出せよ。」「筋肉を摘出せよ。」「これこれの量の組織を取り出せ。」「供試体のこの部位からこの液体を何cc(訳注:現代の科学ではmlミリリットルと表記される。1ccは1リットルの千分の一の液量である。)引き抜け。」。
やることは極めて正確で厳密だった。
 それで時間は、・・・やつらは本当に時間とパフォーマンスに熱心だった。だから、そこに行ったならば、次にやることをディスプレイで確認する必要がないんだ。最初の仕事を完了させない限り、次のことを知ることはないんだ。
 
デイヴィッド
 死体一体にかけられる時間は60分しかないということですか?
 
エメリー
 時間なんか与えてくれやしない。
 
デイヴィッド
 おお。
 
エメリー
 やることをやる。速くこなせるようになればなるほど、熟練すればするほど、やつらに好かれるんだ。もちろん、僕は他の誰よりもたくさんサンプルを扱っているのさ。
 それで、僕は人体の組織を採取することに熟達していたのさ。移植片を採取することなどにもね。だから、僕はこの種の類のことやこれらの処理を行うことに容易に没頭していったんだ。
 
デイヴィッド
 やつらは何の装置を使用するのかあなたに教えましたか?やつらはたくさんの作業要領を有していましたか?それとも、あなたにはいくらかの自由が与えられていましたか?
 
エメリー
 ああ、ほとんど何にでもアクセスできたな。何回かインターフォンで「おい、これが必要だ。」とか「11番の刃が必要だ。」とか「このサイズの骨鉗子が必要だ。」とかお望みのままさ。
 だが、ほとんどのものはその部屋の壁に整頓してあってそこから得ることができた。そうでない場合は彼らに連絡をつけてそして必要なものを得ることになる。ただちにね。2分以内さ。
 
デイヴィッド
 1990年代後半には、この噂の異星人の解剖映像、サンティリ解剖フィルム(訳注:ロンドンを拠点に活動するベンチャー企業家レイ・サンティリによって公開された、ニューメキシコ州ロズウェル近郊で1947年に墜落したUFOから回収されとされる異星人の解剖の様子を写した白黒フィルム)が出てきました。あなたはご覧になったと思いますが?
 
エメリー
 聞いたことはある。これについてはそんなに詳しくは調べていないな。その当時のことは覚えているよ。レビューはしたさ。
 
デイヴィッド
 このフィルムに写っているものはこの世のものとは思えません。この日のことについては議論があります。そして、本物か手の込んだ偽物かといった神話が横行しています。特に禍々しいのがやつらがこの異星人の目から黒いものを剥がすところです。
エメリー
 おお、そうだ。僕はこれを見た。
 
デイヴィッド
 そして、その時、その目は頭部の下の方を見上げているようでした。
 
エメリー
 そのとおり。そうだ。僕は実際にたくさんの地球外生命体を見ているんだ。そいつらの頭蓋骨や頭部を。そして、それらはいつも膜で覆われていた。誰かによってそれが取り除かれていない限り。
 
デイヴィッド
 本当ですか?
 
エメリー
 そして、それはいつも君がその話の中で聞いているように黒や緑とは限らなかった。いろいろな色があったんだ。紫色のやつも見た。ピンクのやつも見た。それから・・・。だが、いつも膜で覆われていたのは同じだった。
 
デイヴィッド
 本当ですか?
 
エメリー
 目はいつも何らかのフィルムかキャップで覆われていたのさ。そしてそれは正確に目の形状に従って変形するものだった。目の形がダイアモンド形であれ、台形であれ、六角形であれ、円形であれね。とにかく、いつも円形であるとは限らなかった。
 
デイヴィッド
 ほう。
 
エメリー
 そして、それは眼球のぴったり直上にあるのさ。良くは知らんがね。僕はいつもこう思ってた。どのようにしたら我々は赤外線を使って暗視できるのかってね。そしてそれはやつらが見いだしたこういったETの技術を利用したものなのさ。海軍でね。
 そして、僕は何人かの将軍たちがどのようにこれらの膜を取り出したかについて話していたのを聞いていたことを覚えている。その膜というのが光を集める性質があり、また、光の流入を抑制する働きもあって、とにかく、それは生物由来のものではないんだ。
 
デイヴィッド
 それはグーグルグラスのようなものなんですか?情報を読み取ることのできるヘッドアップディスプレイのような。
 
エメリー
 いや、違うな。そいつらがここにいた時にはすでにテレパシー能力を持っていた。全てのことがそいつらの意識と脳に浮かび上がっちゃうんだよ。
 
デイヴィッド
 ほう。
 
エメリー
 それで、そいつらはいかしたヘルメットもかぶっちゃいなかったし、椅子やなにかにも座りやしなかったのは確かだ。そんなものはないんだよ。
 僕がみんながテレビで見ているような、僕が二回ほどテレビで見ているような乗物を見た時なんだが、テレビで見ているようなコクピットがあっていろんなボタンが並んでいた。
 
デイヴィッド
 そうですか。
 
エメリー
 それで、僕は「わお!」って言ったんだけど、そいつらは意味がわからなかったみたいだった。
 
デイヴィッド
 あなたはその生命体がその身体に何らかの機械類を備えているという証拠を見たことがありますか?
 
エメリー
 ああ、あるとも。
 
デイヴィッド
 どんなタイプでしたか?
 
エメリー
 そうだな。機械という感じじゃなかったな。でも、体の外側にくっついてるんだよ。小綺麗なやつがね。そいつらの頭から出ていて口と鼻に向かって延びている。後頭部からね。
 僕はいろんなタイプを見ている。X線撮影されたやつをね。体の中に円筒形の何かがあった。でも、それを取り出したり触れたりすることは禁止されていたんだ。それが何のために使われるのかは分からない。でも、それはいつも円筒形なんだ。ビタミン剤のカプセルみたいな感じだ。
 
デイヴィッド
 それくらいのサイズなんですか?
 
エメリー
 それくらいのサイズさ。そんな形だった。
 
デイヴィッド
 おお。
 
エメリー
 でも、いろんな大きさのやつがあった。
 
デイヴィッド
 ほう。
 
エメリー
 体の色々な場所にあったこともあった。
 それが我々によってそいつらの体に入れられたのか、そいつらが利用するため、我々とコミュニケーションするのを助けるためなんかに入れているものかは分からないな。
 僕はそれは多分、この地球の大気中で生きるための肉体上の適応プロセスかそれ以上の何かなんだと思っている。
 体の周囲に場(訳注:何らかのエネルギーフィールドのことか?)がある地球外生命体が多いんだ。とても薄くて小さいんだがね。あまりにも薄いんで見ることはできないのさ。顕微鏡でやっと見えるくらいのものなんだ。でも、それはあるんだ。それはこの地球の大気からそいつらの全身を保護しているんだ。
 
デイヴィッド
 ほう。
 
エメリー
 それで、そいつらの耳や頭から出ていて口と鼻のところまで延びている装置は多分、呼吸や会話に関係があると思っている。
 
デイヴィッド
 ほう。
 
エメリー
 とにかく、そう信じてる。
 
デイヴィッド
 私があなたにご質問させていただいたのはあなたがそれらのことをまるで情報をダウンロードしてきたかのように(訳者補足:正確かつ詳細に)口述していただけるからです。あなたはそのような地球外生命体は、その目を覆っている小さな物の他はヘッドアップディスプレイのようなものを装着する必要はないとおっしゃいました。
 それで、彼らの意識に関わる体内に埋め込まれたような技術的インターフェースの類はあるんでしょうか?
 
エメリー
 ああ。僕はそいつらが意識をアシストするようなテクノロジーをインプラントしたかあるいは何百万年もの進化の過程でそいつらの驚異的な体内に発達させてきたと思っている。そいつらはそういう方法をそういう科学を発達させてきたんだ。我々が理解できないようなね。なぜって、我々は科学を理解しちゃいないのさ。(訳者補足:本物の)科学なんてものはまだ(訳者補足:地球上には)存在していないのさ。
 そういったものは全て、すでにそいつらの体の中にあるんだろう。
 我々は明らかに数十億光年のあるいは、数千光年の宇宙旅行を経てここにやってきた生命体のことを話しているんだ。だから、そいつらは宇宙を横断するようなそして、多分、次元間さえ横切ってしまうような旅行方法をマスターしてしまっている。
 結局のところこういうのは僕の仮説さ。そうはいっても、それを信じるかそういうものだと思うしか方法がないだろ?そいつらはすでにそういうテクノロジーをものにしてしまっているんだろうと考える他はない。
 
(後半に続く)