この記事は私がまとめました

airbitさん

私が勧誘を受けたGTWSのクロージング内容を公開します。

仮想通貨の節税対策!?

皆さん初めまして、今回の『仮想通貨の節税対策』に関するご説明をさせて頂きます。

実はこのお話は、単純な節税対策のお話から、
果ては資産運用に至るまで、非常にボリュームがあって幅の広い所まで繋がるお話でもあります


先ず簡単な『節税対策』の仕組みをお話致しますと、
通常暗号通貨(仮想通貨)をJPYや銀行口座内に『利確』をすると、
その時点で『課税対象』になることはご存知ですよね?

その場合、仮に1000万円分の仮想通貨を利確した場合、
累進課税制度で55%(550万円)の税金が取られると言われています。


それをどうするかと言いますと…


インドネシアの国営No.1のMandiri銀行と、No.2のBRIという銀行口座を開設することにより、
その口座に暗号通貨(仮想通貨)を現地通貨の『ルピア』に換えながら直接入金することが出来、
それにより自動的に現地インドネシアに対して金利の20%(1000万入金でもたったの48000円)という
最小額の税金を支払うことにより、『租税法』の『二重課税禁止法』が摘要になり、
本来日本で取られる筈の税金が払う必要が無くなり、
『完全合法』にて『超税金対策』になるというお話です

銀行機能付きメンバーズカードとは?

しかもこの口座が優れものでございまして、
入金は向こうの『取引所(日本でいうコインチェックのようなもの)』を通じてスムーズに行う事が出来、
また、』暗号通貨に戻す』ということも可能です
更にこのマイナス金利のご時世に、
なんと『普通預金で2.4%』、『定期預金で6.25%』もの金利が付き、VISA、Master付きの『銀行カード』は、
お買い物はもちろん、日本国内の『セブン銀行』や『イオン銀行』、 『ゆうちょ銀行』などで
日本円にして現金化することがたったの150~160円という手数料だけで行うことも出来、
しかも外国人が日本で自国の銀行のお金をキャッシングするのと同じ扱いなので、
デビットとも違い完全に紐付けされる心配もありません。


そこで心配なのが、海外の銀行ですので
『本当に大丈夫なの?』『万が一倒産したらどうするの?』と考えると思いますが、
実はこの銀行はインドネシアでNo.1、2の銀行で、アジアで8位の国営銀行ですから、
国際的信用度はUFJや住友銀行よりはるか上なので、
何とペイオフが世界最高額の『2000万円』も付いていますので、
万が一倒産してもインドネシアの国が保障してくれます

74300円で加入可能。

更にこのインドネシアという国は、
あと3~5年で確実に『本格バブル期』が来ると言われていますので、
仮に暗号通貨の節税対策を関係無しにしたとしても、
今のうちに口座に普段UFJや住友等に入れている預貯金をこちらに
『移しておくだけ』でも、金利で増えた上に通貨そのものの価値もどんどんと上がり、
数年後にはかなり膨れ上がる事になります



通常海外口座を開設しようとすると

①最低数百万~数千万の資産。
②英語がペラペラ話せる。
③現地に赴く。
④現地に住所がある。
等の結構高めのハードルをクリアーしないといけないのですが、
この今回のスキームを利用すれば、
全てを『合法』でクリアー出来た上で、なんとたったの『74300円』で作ることが出来ます

しかもそのうち20000円は『口座に入る自分のお金』で、
ご自分でバリに行ってサイン等の手続きをすれば、
更に20000円の手数料が浮きます

その代わり『渡航費』が別で必要になりますがね?

そして例えばですが、私は家族全員『一人ひと口座』ずつ作っておいても良いぐらいだと思っています。

何故ならそうすれば家族5人で『1億円分のペイオフ』も可能ですので

そしてこの口座は、
今後の暗号通貨の『暴落』や『高騰』に対する対策ツールとしても、
持っておいた方が絶対にお得なんです

何故なら例えば今回の『フォーク問題』に関しても、
もしこれを持っていれば『完全クリア』出来ていたでしょう?

計算上ではこの口座に預貯金をしておけば11年で資産が2倍になります

ホテルも格安で泊まれる

そして特筆して皆さんにお伝えしておかなければならない事が、
『何故こんな事が出来るのか?』です。

さっきお伝えした①~④は一体『どうやってクリア』するのか…


ここ、重要です。
ここの説明が無いと違法になっちゃいます


実はこのスキームには、ある『からくり』があります。

からくりと言っても、
『良い意味』でのからくりです
それは何かと申しますと…


私達のこの会社は、実はインドネシアにて11社を経営する、
地元では結構有名なグループ企業で、日本人女性が会長の企業です。

その中のホテル事業部が経営する『ヴィラホテル』の敷地内に例の銀行の支店があり、
そのホテルを利用して『リゾートクラブ』の経営をしておりますので、
そのリゾートクラブの『会員権』を購入することで、
そこのお部屋の『住所をお借りする』事が出来るので、
結果、銀行口座を開設することが出来るのです

因みにその会員権の『購入費用』は、
先程の73400円
に『含まれて』います

そして
因みにその会員権を所持することで、
通常なら1泊2~4万円ぐらいはする筈の『スイートヴィラホテル』に、『
いつ行っても1万円』で宿泊することが出来る権利を得る事が出来ます

なので
この銀行口座は、表向きはあくまでも『オマケ』であって、
グリコのお菓子の『オモチャ』やビックリマンチョコの『シール』みたいな状態だということです

ですので
結局、このリゾートクラブの会員の皆さんに喜んで頂く為、
『顧客満足度追究の結果』こうなったということです
意味が解って戴けましたでしょうか?

あとはまだまだ沢山ビックリするような、
『超お得なお話』が盛り沢山なのですが、
それはまた『申込が済んでから』か、もう少し詳しくお聞きしたいと思われるのでしたら、
一度全国主要都市にて『説明会』等を行っておりますので、
そちらで確認して頂けれたらと存じます
m(__)m

まとめ

※ちょこっとだけさわりを言いますと、
何とこれから本格バブル期が来るインドネシアの不動産、株式、証券、国債等々との関わりも、
ご興味がおありの方は持つことが出来ます

因みにこれをビジネスと捉えた場合、
内容的に
『誰一人損をする方がいない』
『誰もが喜ぶ(得する)内容』
『一切ごり押ししない』⇒
『ごり押ししなくても知れば自ら申し込んで来られる』
『たった73400円で通帳を持つだけでもメリット充分』
です
が、説明会にも出てちゃんと細かく知れば、
『ビックリする程のメリットとビジネスチャンスがある』
っという事だけは皆さんに特筆してお伝えしておきますね


っということで、この『リゾートクラブへの登録』及び『海外銀行口座の開設』を希望される方や、説明会への参加がご希望の方は、
〇〇まで直接ご連絡、お申し込みをして下さい
m(__)m



※あくまで私が聴いた内容です。
このページ上でGTWSの勧誘、紹介は行っていません。

このGTWSの謎は下記より

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