<302> 主に脳(脳波)の攻撃⇒主に超(極)低周波の攻撃
<255>の内容と重複しますが
『NSA機密マインド・コントロール作戦』http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/NSA_COVERT_MIND_CONTROL_OPERATIONS.htm
に、下記のように書いてありました。
『表1:EMFによる脳刺激の例
脳の部位 生物電気共振周波数 変調を通して誘発された情報
運動制御皮質 10Hz 運動インパルスの調整
聴覚皮質 15Hz 耳を迂回した音声
視覚皮質 25Hz 目を迂回した脳の中の画像
体知覚 9Hz 触覚的な幻覚
思考の中枢 20Hz 無意識的な思考の強要』
以下は<255>の要約です。
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『マインド・コントロール用語集』
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/terms.htm
にこう書いてありました。
『ELF: extra low frequencyの略。超低周波(3ヘルツから3000ヘルツまでの電磁波)。電磁波兵器、マインド・コントロールなどに使用されるものの中で最も主要な周波数帯。人間の脳波もELF波である。』
1 キロヘルツ (kHz ) は 1 000 Hz
1 メガヘルツ ( MHz )は 1 000 000 Hz
1 ギガヘルツ (GHz ) は 1 000 000 000 Hz
ですし
『人間の脳波もELF波<超低周波(3ヘルツから3000ヘルツまでの電磁波)>である。』ですから
「テレコムエンジニアリングセンター」の
電波暗室(正式名称「電波無反射室」)体験(30MHZ~1GHZ遮断)でも
電磁波シールドルーム(正式名称「伝導性妨害波測定室」)体験(9KHZ~30MHZ遮断)でも
そのどちらにおいても
人間の脳波であるELF波<超低周波(3ヘルツから3000ヘルツまでの電磁波)>を攻撃する電磁波は減衰も遮断も全く出来ない。
減衰した被害者も、被害が増強した被害者も、犯人達が意図的に減衰・増強させた。もちろん「変わらない。」という結果になっても当然であると言うことが出来ると思います。
ちなみに、2つの室内で減衰及び増強、変化無しと答えた被害は、咳の誘発(他には、めまい、体の振動、頭のしびれ感、頭痛、耳鳴り、身体各所のかゆみ・痛み・他の体感感覚の異常、誤嚥や窒息、ひゃっくり、そのほか多くの種類の身体攻撃)などの身体攻撃を含めて、全部脳の操作だけで可能な被害だけです。
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